No.

[レファレンスコード]A07060325100

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 記録材料
• 記録材料・議案・甲乙工部省

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]記00555100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]明治十八年六月二十三日 第一局 主任 属 内閣書記官長 書記官 上申案 別紙工部省伺紀州潮岬灯台敷地ニ係ル借地料支給ノ件ハ該敷地ノ内二反四畝＠八歩ハ＠＠某ノ私有地ナ＠趣ニテ更ニ敷地＠度＠明治二年＠＠出ノ処所＠ノ＠アリ＠＠＠＠内務省ノ問ニ数回ノ＠＠ラ金＠＠未明治十六年三月ニ＠リ右敷地＠届＠地＠度有地ニ綸入相成処夫＠迄召右＠地ニ＠シ本人ヨリ＠＠ヲモ納メ＠リ且＠計モ困＠ノ＠＠ニ付明治二年八月ヨリ四十六 甲六乙 年三月迄ノ＠地所＠上抖トシテ金四百四十余円＠付相成交＠＠収＠人ヨリ＠出ノ召本年度＠＠＠＠費ノ内ヨリ支出給＠所計交トノ旨＠召＠審案＠ニ事情＠＠已モノト＠存召御理許相成可然＠左案ヲ具＠仰＠裁＠也

No.

[レファレンスコード]A07062260200

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 記録材料
• 記録材料・工部省第三回年報下

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]記01606100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]灯台局 明治十年七月ヨリ同十一年六月ニ至ル灯台局管掌スル事務ノ要領ハ新ニ建築スルモノ二个紀州潮岬灯台及神戸＠灯是ナリ又官舎ヲ造営スルモノ五个相州観音崎陸奥尻屋崎根室国納沙布崎武蔵国横濵長州馬関即チ是ナリ又附属明治九船ノ巡航スルコト四回ニシテ本年度中ノ経費ハ定額常費額外常費臨時費ノ三稜ヲ合シテ金二十三万九百九十四円五十七銭一厘ナリ左ニ会計表ヲ附シテ其概略ヲ視ス其余建築諸表及航海日誌等下条ニ附載シテ通覧之昜カラシム 明治十年七月ヨリ同十一年六月ニ至ル 一週年間灯台局会計表 三費元予高 二三一、二〇〇 定額元受高 二〇二、一八五 仝支払高 二〇二、一六三 一、八一 本庁費 一三二、〇二三 五四二 俸

No.

[レファレンスコード]C04015147000

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和元年（大正１５年）
• 公文備考 艦船１１ 巻３６

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S1-47-3400（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]文書交換ヲ行フ午后十一時半沖縄島ク左艦正横二六浬ニ認ム十三日半晴風向北々東風力三奄美大島鬼界ケ島等ヲ左艦ニ見テ航過シ午后一時ヲ午后二時ニ改メ候補生ノ溺者救助教練ヲ行フ十四日曇風向南東風力三朝鮮西部ニ低気圧アリ天候漸次曇天トナル十五日曇風向南々西風力五午前四時三十分市江崎燈台ヲ北二〇度西三〇浬ニ同四時三十五分潮岬燈台ヲ北三〇度東二〇浬ニ認メテ航過シ午后三時館山港外標柱間航走時刻ノ関係上速力ヲ九節トシテ行進シ午后八時四十七分御前燈光ヲ北一五度東二二〇浬ニ認メ同十時二十五分神子元燈台ヲ認メシモ次テ降雨アリ天候次第ニ密濛トナリ視界二乃至五浬南西ノ風風力六乃至七低気圧日本海中部ニ進出セルモノト推定ス十六日曇偏西ノ強風尚憩マス午前六時四十五分速力十節ノ標柱間速力試験ヲ行フヘク勝

• 作成者海軍省
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C04015670300

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和２年
• 公文備考 艦船２１ 巻５０

[規模]13

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S2-50-3545（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]楓遭難一件 楓機密第一一号ノ二六 横鎮機密第二八二号 昭和二年三月十六日 楓駆逐艦長江口松郎 横須賀鎮守府司令長官岡田啓介 駆逐艦楓任務報告 本艦昭和二年三月八日午前九時飛行機＠護ノ任務＠＠ヒ横須賀出港和歌山県串本ニ回航ノ途次熊野灘ニ於テ暴風ニ遭遇セリ其ノ概況別紙ノ通リ 右報告ス （別紙一通添） （終） 一、日時 昭和二年三月九日午前七時ヨリ三時ニ至ル間二、場所 熊野灘潮岬燈台ノ東方三十浬附近 三、天候 海上ノ模様被害状況等 九日午前一時頃ヨリ南風増大シ天候険悪トナリ風力十波浪十艦ノ動揺甚シ本艦ハ針路南七十二度西風浪ヲ左舷正横ヨリ受ケツツ航行中午前一時四十五分潮岬ノ東北東五十浬ノ地点ニ於テ左舷主送水喞筒空転ヲ始メ復水器＠加熱シ真空下降セシ為主機械ノ運転ヲ一時

• 作成年月日昭和２年３月１６日
• 作成者海軍省／／駆逐艦長 江口松郎
• 組織歴海軍省／／駆逐艦／／横須賀鎮守府

No.

[レファレンスコード]C04016972300

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和４年
• 公文備考 Ｔ 事件災害 巻７

[規模]24

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S4-146-3933（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]長鯨機密第三二号ノ五三 昭和四年十月一日呉 長鯨艦長和田専三 第二艦隊司令長官大角岑生殿 軍艦長鯨触衝事件報告 本艦昭和四年九月二十九日午後三時ヨリ第二艦隊第一回応用教練ニ参加行動中同八時二十五分伊号第五十四潜水艦ト触衝船尾ニ別紙ノ損傷ヲ蒙レリ衝突顛末ニ就テハ別紙当直将校及航海長顛末書ノ通リ 軍艦長鯨衝突顛末書 当直将校海軍大尉植村庭三 衝突ノ時機場所対手艦名鑑長氏名 時機 昭和四年九月二十九日午後八時二十五分 場所 潮岬燈台ノ一八二度九浬 対手艦名 伊号第五十四潜水艦 対手艦長名 海軍少佐大和田昇 衝突前後ニ於ケル風向風力天候海上ノ模様潮流ノ方向速力其他四囲ノ状況 風向北東 風力十九米秒 天候曇

• 作成年月日昭和4年10月1日
• 作成者海軍省／／長鯨艦長 和田専三／／当直将校海軍大尉 植村庭三
• 組織歴海軍省／／長鯨艦／／第二艦隊

No.

[レファレンスコード]C04016972700

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和４年
• 公文備考 Ｔ 事件災害 巻７

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S4-146-3933（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]二潜戦機密第四三号 昭和四年九月三十日和歌浦旗艦長鯨 第二潜水戦隊司令官 海軍大臣殿 長鯨伊号第五十四潜水艦触衝事件概要 昭和四年九月二十九日夜第二艦隊第一回応用教練中＠後当隊各艦単独航行中午後八時二十四分潮岬燈台南方海面ニ於テ長鯨ノ斜前ニ在リシ伊号第五十四潜水艦ハ長鯨ノ後尾ニ続航セムトシタル際操艦ヲ誤リ其ノ艦首ヲ以テ長鯨ノ艦尾舷側ニ触レ両艦左ノ通損傷ヲ生ジ候 長鯨 水線附近ニ於テ舷側外鈑四吋平方内外 ノ破口二個所ヲ生ズ 伊号第五十四潜水艦 ?材及?ヨリ後方約一米間ノ外鈑（浮力タンク前部）ヲ水線上約二呎ノ個所ヨリ上部側方ヘ屈曲ス 両艦共入渠ヲ要セズシテ応急修理ヲ為シ得ル見込 人員ニ損傷ナシ

• 作成年月日昭和4年9月30日
• 作成者海軍省／／第二潜水戦隊司令官
• 組織歴海軍省／／第二潜水戦隊

No.

[レファレンスコード]C05022467500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 昭和
• 昭和７年
• 公文備考 Ｔ巻４止 事件．災害 海軍大臣官房記録 昭和７

[規模]28

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S7-148-4395（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]館空機密第四号ノ一〇 航空事故調書 日時 昭和七年九月六日午后一時四十一分 天候気象 曇驟雨 場所 潮岬灯台南西一〇〇〇米海上 機体（船之気体ハ球）名称 一三式二号艦上攻撃機二型 製造番号及製造年月日 三菱第八三号昭和四年七月二十九日 事故発生前状況 良態 使用時数 製造後 四九五時間三〇分 分解照検後 二九時間一〇分 発動機 名称 七二四五〇馬力発動機 製造番号及製造年月日 第五〇一一四号五年二月八日 事故発生前状況 良態 使用時数 製造後 三七三時間三〇分 分解点検後 二九七時間一〇分 搭乗者 操縦者

• 作成年月日昭和7年9月10日
• 作成者舘山海軍航空隊司令／／舘山海軍航空隊司令／／軍艦迅鯨
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C08011421500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ①中央
• 引渡目録
• 昭和２０年８月３１日　引渡目録（関係図面）　大津空串本派遣隊　（①－引渡目録－４７９）

[規模]17

• [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-479（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]潮岬特設見張所略図 開 潮岬灯台 松林 １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ １３ １４ 自動車 二〇分 徒歩 一時＠二〇分 引＠＠＠ 三〇分 １ 兵舎敷地 ２ 兵舎 ３ 物置 ４ 特避壕 ５ 地下式電信室（未完成） ６ トンネル式防空壕 ７ トンネル式防空壌及電源室 ８ 見張台 ９ 三号電＠（二二号） １０ 一号電＠（一三号） １１ 二号電＠（一三号） １２ 一三糎機銃障地 １３ 二五糎連装機銃障地 １４ 一三糎機銃障地 機銃三地ハ空軍ニ移管 樫野埼見張所概略位置図 串本町 上野半島 潮岬村 苗我島 242ﾄ°-8000m 大森山 （一六九米） 峯地 白野浜 86-3300m

• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C08030425100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 戦闘詳報　戦時日誌
• 戦闘詳報　戦時日誌（392-719）
• 昭和１７年９月１日～昭和１７年９月３０日　紀伊防備隊戦時日誌戦闘詳報

[規模]62

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報　戦時日誌-523（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]武功調査委員殿 紀防機密第四二号ノ五 昭和十七年十月七日 大阪警備府海面防備部隊指揮官江戸兵太郎 阪警備府海面防備部隊戦斗詳報其ノ五 自昭和十七年九月二十五日千鳥真鶴第五十三駆潜艇第八第九日東丸至昭和十七年九月二十七日第三十二掃海隊（第三鮮友丸第三高島丸欠） 一、形勢 九月下旬ニ入リ日本近海ニ敵潜近接セル情報アリ厳戒中九月二十五日一四二四商船康寧丸ハ潮岬灯台ノ二八八度七浬ニ於テ雷撃ヲ受ク（被害ナシ）海面防備部隊ハ直ニ全力ヲ挙ゲ掃蕩ヲ開始索敵攻撃ニ任ス九月二十六日一二〇〇串本基地哨戒機（舞空）ハ市江崎灯台ﾉ南二、五浬ニ於テ敵潜没潜ラシキモノヨリ油ノ浮出スルヲ発見セリ 二、計画 九月二十六日康寧丸

• 作成年月日昭和１７年１０月７日
• 作成者大阪警備府海面防備部隊指揮官江戸兵太郎
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C08030427600

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 戦闘詳報　戦時日誌
• 戦闘詳報　戦時日誌（392-719）
• 昭和１８年６月１日～昭和１８年８月３１日　紀伊防備隊戦時日誌　　　

[規模]41

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報　戦時日誌-527（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]功績調査部長殿 紀防機密第四五号 ノ一三 九月十一日送付 自昭和十八年七月一日至昭和十八年七月三十一日 紀伊防備隊戦時日誌 紀伊防備隊 （目次） 一、経過 二、人員ノ現状 三、令達報告等 四、参考 （ｲ）防備要図 （ロ）部隊ノ配備並ニ装備 （ハ）所見 （ニ）戦訓 五、作戦経過概要 （目次終） 自昭和十八年七月一日至昭和十八年七月三十一日 紀伊防備隊戦時日誌 一、経過 （ｲ）一般ノ情勢 内地近海ニ敵潜水艦ノ出没ハ先月末以来極メテ頻繁ニシテ商船航路附近ハ特ニ警戒ヲ厳ニシ主要船舶ニ対シ直接護衛ヲナシ方全ヲ期シ居タル処「一日〇三三〇泰洋丸潮岬灯台ノ九一度八、五浬ニ於テ雷跡ヲ認メ同日一四五〇江須琦西方ニ

• 作成年月日昭和１８年７月１日～昭和１８年７月３１日
• 作成者紀伊防備隊
• 組織歴海軍省