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・公文書に見る戦時と戦後 －統治機構の変転－
・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C08010855200
閲覧[規模]37
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-62（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍管理施設ノ内引継ヲ陸軍側ニ移管セル諸ん施設 揚子江方面特別根拠地隊 統参第四八号 土地建物引継目録ノ件回答 昭和二十一年四月十六日武漢地区日本官兵善後連絡部参謀長 漢口地区日本海軍連絡部長殿 二月二十二日付日海連第三五号ノ六四二ヲリ照会ニ係ル首題ノ件別紙ノ通リ回答ス 漆付書類引継目録三通 別紙 （表）建物名称 場所 授者 受者 授受月日 摘要 四海軍照空隊 華商養烏場北西方 引継状況 下詳 四海軍第四砲台 万口競鳥場北西方 顆戦高射砲第七五大隊陸軍大尉岡本富次郎 中口空軍第四地区司令部砲兵少授田徳昌 昭和二十年九月二十四日 目録全部総軍ニ送仕消付ナシ 四海軍第三砲台 中山公園北西方 顆戦高
- 作成年月日昭和２０年９月２０日～昭和２０年９月２２日
- 作成者授者第二十六航空地区司令官陸軍大佐清水勗／／受者中国空軍第四地区司令空軍中校沈延世／／野戦高射砲第七十五大隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010855600
閲覧[規模]33
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-62（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]証明書 部内軍＠部徴＠船ニ対スルモノ十三部部外連合国ニ対シ発送セルモノ五部 揚子江方面特別根拠地隊 揚子江方面特別根拠地隊第三五号ノ四八 証明書 機帆船 ＠運丸 要因 （表）長サ（米） 幅（米） 吃水（米） 馬力 総モ数 機関種類 製造年月日 ヌハ艦令 船主 ２０．２６ ４．７６ ２．３０ １２０ ５４．６２ デーゼル機開基頭四 照和四年四月 旧所有＠静岡県焼沢町照和渙業会社 右船舶ハ揚子江方面特別根拠地隊（第一海軍々需部漢口配給所）ニ配属セラレ揚子江運輸ニ従事中ノ処照和二十年九月三十日中華民国湖北省漢口ニ於テ中国側中国海軍総司令部駐漢弁事処長海軍少校鄭天杰及日本側第一海軍々需部漢口配給所長海
- 作成年月日昭和２０年１０月２３日～昭和２０年１２月１８日
- 作成者漢口地区日本海軍運絡部長海軍中将沢田虎夫／／漢口地区日本海軍連絡部
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010855700
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-62（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]連合国財産引継状況調査表（米英権益） 揚子江方面特別根拠地隊 連合国側財産引継状況調査表（中華民国三十五年一月二十日調） 漢口地区日本海軍連絡部 一、土地家屋等引継未了ノモノ （表）所在地 種別 使用者 国藉 原所有者 備考 漢口市第六区丹水池 土地建物及諸機材 丸＠殖産工場 米国 美孚石油会社 正式引継調印ナキモ原所有者側ニテ使用中 第五区江岸寄下端 土地建物 旧日本海軍第二倉庫 〃 〃 〃 第五区誠忠街七二七四号 〃 東亜国薬研究所旧日本高等＠学校 白耳義 瑞興蛋廠 〃旧日本海軍ニテ撤出モノル＠機＠ニ関スル明細書提出＠ 第五区河街 土地 旧日本海軍部隊 英国 怡和洋行 第六区丹水池所在 〃
- 作成年月日１９４６年１月２０日
- 作成者漢口地区日本海軍連絡部
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010855900
閲覧[規模]23
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-62（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]武漢地区日本官兵善後連絡部関係 日海軍第三五ノ七四 中華民国三十四年十二月二十一日 漢口地区日本海軍連絡部 武漢地区日本官兵善後連絡部御中 瑞興蛋廠構内ヨリ搬出セル諸物件ニ関スル件 回答 貴部御来照（中華民国三十四年十二月十六日附）道題ノ件ニ関シ再調査ノ結果別紙搬出物件明細表ノ通リ判明セリ 先般回答セン物件ハ当方ニテ搬出ノ記録アルモノ、全般ニシテ今次回答ノ物件ニ関シテハ記録无之為当時ノ関係者ノ記憶ニヨル調査ナル為搬出年月日等ハ確実性ナキモ輸送並ニ現地ニテ使用セルハ事実ニシテ遺憾乍ラ返還不能ノ実情ニ付可然御取計相成度 尚日本高等女学校及偽市政府糧食管理局並ニ東亜国薬研究所ニテ使用セルハ先般回答通
- 作成年月日１９４５年１０月１５日～１９４６年２月２８日
- 作成者漢口地区日本海軍連絡部／／蕃地区日本海軍連絡部長谷少佐／／漢口地区日本海軍連絡部首席参謀
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010856100
閲覧[規模]36
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-62（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]在漢口陸軍渉外班関係 日海連第三五号ノ七四 中華民国三十五年四月一日 漢口地区日本海軍連絡部長谷少佐 善後連絡部対連合国連絡班福永大尉殿 安利洋行＠卵工場内「ボイラー」ニ関スル件回答 民国三十五年三月三十日附貴書翰ニヨル＠卵工場ハ民国三十年十二月日本海軍ニテ接収シ「汽缶」ハ「ボーシク式」直経ニ呎長サ三四呎及「タムソン式」直経七呎長サ二六呎ナル二基ヲ舎ミアルモ御来照ノ「ボーシタ式」直経七呎長サ三四呎ナルモノ无シ 右汽缶二基ハ民国三十二年七月二十日日本海軍協定ニ依リ中華民国偽国民政府行政院長ニ移管せルニ付其ノ後ノ状況全ク不明ナリ （終） 業務連絡 安利洋行＠卵工場内「ボイラー」所在ニ関スル件照会
- 作成年月日１９４５年１２月２７日～１９４６年４月１日
- 作成者漢口地区日本海軍連絡部長谷少佐／／善後連絡部対連合国連絡班福永立身／／漢口地区日本海軍連絡部
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010856200
閲覧[規模]28
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-62（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]日海連第三五ノ八九 中華民国三十四年十二月二十七日 漢口地区日本海軍連絡部 総連絡部気付旧第一海軍経理部卸中 物件調査ノ件照会 昭和十九年五月七日一経＠機密第八号ノ二七ニ依リ送付セシ物件ニ関シ旧所有者（華中木材輸出入会社）ヨリ現所在並ニ現状ニ付詳細探索ノ要望ニ有之候間貴部ニテ受領後ノ使用先及現状至急通知相成度 追而本件物品ハ完備セル製材機械ノコト御了知ノ上調査相成度 （終） 漢口一九四五年十二月二十七日 漢口第＠戦区連絡局殿 華中木材輸出入会社所有製材機械ニ関スル件 今月二十四日付書院＠＠、該書院ニ依シ心＠記製材機械ハ一九四四年五月日本海軍ノ年ニ依リト海一向ケ輸送サレシ由ニテ夫以上何等知＠所ナ
- 作成年月日１９４５年１２月１０日～１９４６年１月２４日
- 作成者漢口地区日本海軍連絡部／／軍渉外班福永大尉
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010856600
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-62（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]東亜海運株式会社関係 楊子江方面特別根拠地隊第一五号ノ三ハ 昭和二十年十月十二日 漢口地区日本海軍連絡部 東亜海運株式会社漢口支店長殿 借用物被接収ノ件通知 貴社ヨリ借用当隊ニテ使用中竹丸及日清倉庫（将二区一徳街）夫々九目三十日及十月二日中国海軍総司令部駐漢弁事処長海軍少校鄭天杰ニヨリ別紙明細簿（写）ノ通接収セラシ候（別紙添）（終） 軍用物（舟艇）明細簿 部隊名 揚子江方面特別根拠地隊舟艇名竹丸 保管責任者 海軍少佐 藤田義直 一、主要々目及使用経歴 種目 舟艇名 数称 長＠（米） 揚（米） 吃水（米） 馬力 総屯数 機関種類 製造スハ年月日船令 現任務 新造＠ノ使用経歴（表） 記事 竹丸 一
- 作成年月日昭和２０年１０月１２日
- 作成者漢口地区日本海軍連絡部
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010856700
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-62（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]在漢口亜細亜石油関係 日海軍第三五号ノ九五 民国三十五年四月十九日 漢口地区日本海軍連絡部 在漢口亜細亜石油会社御中 九江所在亜細亜石油会社横内油槽搬出ニ関スル件回答 御来照首題ノ件ニ関シ調査セルモ関係書類並ニ当時ノ関係者 皆无ニシテ該物件解毀及搬出ニ関シテハ遺憾乍判明セズ 尚九江方面ヘノ通信連絡モ不可能ノ現情ナシバ調査ノ術全リ断タシ候間悪カラズ御了承被下度候 （終） 19th apiil 35th yecr of "mincuo" 10 che aoiatie Qie couyawy in Hankow, Guuinwy to the oit tank,wtich wwao once int
- 作成年月日１９４６年４月１９日
- 作成者漢口地区日本海軍連絡部
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010857000
閲覧[規模]25
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-62（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]経済部戦時生産局関係 日海連第三五ノ九一 中華民国三十四年十二月二十八日 漢口地区日本海軍連絡部 経済部戦時生産局湘鄂＠区特派員弁公処御中 中興煤礦公司所有発電機等ニ関スル件回答 貴処御来照首題ノ件左記ノ通ニ有之候 記 御来照発電機等ニ関スル明細書類无ク確実ナルコトハ不明ナルモ常時ノ関係者ノ記憶ニヨレバ日本海軍側ニ於テ中華民国三十一年中項在上海旧日本海軍中国方面艦隊司令部気付第（海軍経理部宛此ノ種ノ機械類ヲ輸送セシコトアリ該機械類中ニ発電機等モ含シアリシセト認メラネネモ其ノ後ラ状況ニ関シテハ当部ニ於テハ全ク不明ナリ（終） fdankoal,Decemfel28.1945. Apecial Ag
- 作成年月日昭和１６年１２月２６日～１９４５年１２月２８日
- 作成者漢口地区日本海軍連絡部／／漢口海軍将務部
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010857100
閲覧[規模]16
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-62（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]中国第二艦隊司令部関係 日海連第三五号ノ七三 中華民国三十三年三月十三日 由＠日地＠日本海軍連絡＠首＠＠＠ 致第ニ艦隊参謀長閣下 関於＠＠司保管＠＠＠報告 ＠中発（三三）字第一四六四号＠会関於空公司保管箱令占部＠更＠＠調査＠敵部＠鏡意調査該案来得＠＠遺憾之至＠二月六日以日海軍第三三号＠六八内占＠＠＠＠内容以外＠＠＠新事情本来民国二十七年十＠三十一日＠＠＠屋使用日海軍＠院是＠＠＠＠以後＠＠使用＠今為＠華＠院其間経過＠＠＠動＠＠＠＠＠経織＠＠＠日海軍司令部即来＠＠称第十一戦隊司令部二十八年十一月改編第一辺支艦隊司令部到三十三年八月称楊＠＠面将＠根拠地＠司令部到今因此種組織上変動現不＠備該案関係之支
- 作成年月日１９４６年３月１３日～１９４６年３月１５日
- 作成者漢口地区日本海軍連絡部首席参謀／／漢口地区日本海軍連絡部海軍々医中佐占部進
- 組織歴海軍省