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No.
レファレンスコード
概要

No.

[レファレンスコード]A03020306200

閲覧

件名御署名原本・明治三十年・勅令第三百二十号・海軍造船廠条例

[規模]5

  • [所蔵館における請求番号]御03008100（所蔵館：国立公文書館）
  • [言語]日本語
  • [内容]朕海軍造船廠条例ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 明治三十年九月三日 海軍大臣侯爵西郷従道 勅令第三百二十号 海軍造船廠条例 第一条 各軍港ニ海軍造船廠ヲ置ク 海軍造船廠ハ其ノ所在ノ地名ヲ冠称ス 第二条 海軍造船廠ハ鎮守府ニ属シ艦船ノ製造修理艤装其ノ他造船事業ニ関スル事ヲ掌ル所トス 第三条 海軍造船廠ニ廠長ヲ置キ鎮守府司令長官ニ隷シ廠務ヲ総理セシム 第四条 海軍造船廠ニ造船科造機科会計課及材料庫ヲ置ク 第五条 造船科ニ於テハ船体ニ関スル事ヲ掌ル 第六条 造機科ニ於テハ機関ニ関スル事ヲ掌ル 第七条 会計課ニ於テハ会計給与ニ関スル事ヲ掌リ及庶務ヲ掌理ス 第八条 材料庫ニ於テハ造船材料ノ購買売却貯蔵出納ニ関スル事ヲ掌ル
  • 作成年月日明治３０年０９月０３日
  • 作成者内閣
  • 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020306299

簿冊御署名原本・明治三十年・勅令第三百二十号・海軍造船廠条例

[所蔵館における請求番号]御03008100（所蔵館：国立公文書館）

  • [言語]日本語
  • 作成年月日明治３０年０９月０３日
  • 作成者内閣
  • 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020317000

閲覧

件名御署名原本・明治三十年・勅令第四百二十八号・海軍造船廠条例中改正

[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]御03116100（所蔵館：国立公文書館）
  • [言語]日本語
  • [内容]朕海軍造船廠条例中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 明治三十年十一月三十日 海軍大臣侯爵西郷従道 勅令第四百二十八号 海軍造船廠条例中左ノ通改正ス 第十二条第二項中「少軍医」ヲ「軍医」ニ改ム 第十三条中「海軍准士官」ヲ「海軍兵曹長同相当官並准士官」ニ改ム 別表ヲ左ノ如ク改ム 附則 本令ハ明治三十年十二月一日ヨリ施行ス （別表） 海軍造船廠定員表 廠長 造船大監 造船科長 造船大中監 造船科主幹 造船中少監 造船少監、造船大技士、造船技士、技師 造機科長 機関大中監、造機科主幹 機関中少監、機関少監、大機関士、造兵技士 会計課長 主計中少監 材料庫主管 主計少監、大主計 軍医長 軍医少監
  • 作成年月日明治３０年１１月３０日
  • 作成者内閣
  • 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020317099

簿冊御署名原本・明治三十年・勅令第四百二十八号・海軍造船廠条例中改正

[所蔵館における請求番号]御03116100（所蔵館：国立公文書館）

  • [言語]日本語
  • 作成年月日明治３０年１１月３０日
  • 作成者内閣
  • 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020443600

閲覧

件名御署名原本・明治三十三年・勅令第二十四号・海軍造船廠条例別表中改正

[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]御04366100（所蔵館：国立公文書館）
  • [言語]日本語
  • [内容]朕海軍造船廠条例中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 明治三十三年二月七日 海軍大臣山本權兵衛 勅令第二十四号 海軍造船廠条例中左ノ通改正ス 別表中造機料主幹「造船大技士」ヲ「造船技士」ニ改メ中少軍医ノ下佐世保ノ欄ニ「一」ヲ加ヘ小計「十三人」ヲ「十四人」ニ合計「二百四十四人」ヲ「二百四十五人」ニ改ム
  • 作成年月日明治３３年０２月０７日
  • 作成者内閣
  • 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020443699

簿冊御署名原本・明治三十三年・勅令第二十四号・海軍造船廠条例別表中改正

[所蔵館における請求番号]御04366100（所蔵館：国立公文書館）

  • [言語]日本語
  • 作成年月日明治３３年０２月０７日
  • 作成者内閣
  • 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020465200

閲覧

件名御署名原本・明治三十三年・勅令第二百四十号・海軍造船廠条例中改正加除

[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]御04582100（所蔵館：国立公文書館）
  • [言語]日本語
  • [内容]朕海軍造舩廠条例中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 明治三十三年五月二十四日 海軍大臣山本權兵衛 勅令第二百四十号 海軍造舩廠条例中左ノ通改正ス 第二条中「鎮守府」ノ下ニ「艦政部」ヲ加フ 第三条中「司令長官」ヲ「艦政部長」ニ改ム 第十四条及別表ヲ削ル
  • 作成年月日明治３３年０５月２４日
  • 作成者内閣
  • 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020465299

簿冊御署名原本・明治三十三年・勅令第二百四十号・海軍造船廠条例中改正加除

[所蔵館における請求番号]御04582100（所蔵館：国立公文書館）

  • [言語]日本語
  • 作成年月日明治３３年０５月２４日
  • 作成者内閣
  • 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020572400

閲覧

件名御署名原本・明治三十六年・勅令第百七十一号・海軍工廠条例制定海軍造船廠条例、海軍兵器廠条例、海軍需品庫条例廃止

[規模]6

  • [所蔵館における請求番号]御05639100（所蔵館：国立公文書館）
  • [言語]日本語
  • [内容]朕海軍工廠条例制定ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 海軍大臣男爵山本權兵衛 勅令第百七十一号 海軍工廠条例 第一条 各軍港ニ海軍工廠ヲ置ク 海軍工廠ハ其ノ所在ノ地名ヲ冠称ス 第二条 海軍工廠ハ当該鎮守府ニ属シ艦船及兵器ノ製造修理及艤装並兵器ノ保管供給ニ関スル事ヲ掌リ又艦営需品ノ調弁供給ヲ掌ル所トス 呉海軍工廠ニ於テハ前項ノ外製鋼ノ事業ヲ掌ル 第三条 海軍工廠ニ廠長ヲ置ク 廠長ハ鎮守府司令長官ニ隷シ廠務ヲ総理ス 但シ技術上ノ事ニ関シテハ海軍艦政本部長ノ区処ヲ受ク 第四条 海軍工廠ニ検査官ヲ置キ廠長ノ命ヲ承ケ艦船、兵器、需品及工業ニ要スル材料物品ノ検査ニ関スル事ヲ掌リ又庶務ヲ掌理セシム 呉海軍
  • 作成年月日明治３６年１１月０５日
  • 作成者内閣
  • 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020572499

簿冊御署名原本・明治三十六年・勅令第百七十一号・海軍工廠条例制定海軍造船廠条例、海軍兵器廠条例、海軍需品庫条例廃止

[所蔵館における請求番号]御05639100（所蔵館：国立公文書館）

  • [言語]日本語
  • 作成年月日明治３６年１１月０５日
  • 作成者内閣
  • 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A15113134400

閲覧

件名海軍造船廠条例ヲ定ム

[規模]9

  • [所蔵館における請求番号]類00779100（所蔵館：国立公文書館）
  • [言語]日本語
  • [内容]海甲二八明治三十年八月十九日別紙海軍大臣請議海軍造船廠条例制定ノ件ヲ審査スルニ右ハ軍備ノ拡張ニ伴ヒ造船事業ヲ増進スルノ必要アルヲ以テ本案ノ制定ヲ要スルモノニシテ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム勅令案呈案附箋ノ通法制局＠第三四三号六月三十日＠＠第二四四八号ノ四海軍造船廠条例制定ノ件海軍造船廠条例制定ノ必要ヲ認メ別紙勅令案及理由書ヲ具シ閣議ニ提出ス明治三十年六月二十九日海軍大臣侯爵西郷従道内閣総理大臣伯爵松方正義殿朕海軍造船廠条例ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム御名御璽明治三十年九月三日海軍大臣勅令第三百二十号海軍造船廠条例第一条各軍港ニ海軍造船廠ヲ置ク海軍造船廠ハ其ノ所在ノ地名ヲ冠称ス第二条海軍造船廠ハ鎮守府ニ属シ艦船ノ製造修理艤装
  • 作成年月日明治３０年６月２９日～明治３０年９月３日
  • 作成者海軍大臣侯爵西郷従道
  • 組織歴内閣／／法制局／／海軍

No.

[レファレンスコード]A15113135300

閲覧

件名海軍省官制○臨時海軍建築部官制○海軍造兵廠条例○水路部条例○鎮守府条例○海軍造船廠条例○海軍病院条例○海軍大学校条例○海軍兵学校条例○海軍機関学校条例○海軍砲術練習所条例○海軍水雷術練習所条例○海軍機関術練習所条例○海軍造船工練習所条例○台湾総督府海軍幕僚条例中ヲ改正ス

[規模]71

  • [所蔵館における請求番号]類00779100（所蔵館：国立公文書館）
  • [言語]日本語
  • [内容]海甲六五明治三十年十一月二十二日別紙海軍大臣請議現行官制及条例中改正ノ件ヲ審査スルニ海軍武官官階改正ニ付新設ノ官名ヲ各定員中ニ加ヘ且事務整理ノ為定員変更ヲ為サントスルモノニシテ支障無之ニ付請議ノ通閣議決定相成可然ト認ム勅令案呈案附箋ノ通追テ海軍省官制第九条中機関総監及造船総監ヲ加フルハ官制上権衡ヲ失スルヲ以テ之ヲ削除シタリ朕海軍官制ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム御名御璽明治三十年三月三十日内閣総理大臣伯爵松方正義海軍大臣侯爵西郷従道勅令第五十九号海軍省官制第一条海軍大臣ハ海軍軍政ヲ管理シ海軍軍人軍属ヲ統督シ所轄諸部ヲ監督ス第二条海軍大臣官房ニ主事二人ヲ置ク主事ハ海軍上長官ヲ以テ之ニ補ス海軍大臣又ハ次官ノ命ヲ承ケ海軍大臣官房ノ事務ヲ掌ル
  • 作成年月日明治３０年３月３０日～明治３０年１２月３日
  • 作成者内閣總理大臣伯爵松方正義／／海軍大臣侯爵西郷從道／／海軍次官男爵伊藤雋吉
  • 組織歴内閣／／法制局／／海軍

No.

[レファレンスコード]A15113331700

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件名表紙・目次

[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]類00879100（所蔵館：国立公文書館）
  • [言語]日本語
  • [内容]公文類聚第二十四編巻八官職門四官制四官制四海軍省勅令二四一海軍造船廠条例中ヲ改正ス二月七日一勅令二七、二八、二九一海軍大学校条例○海軍砲術練習所条例○海軍水雷術練習所条例中ヲ改正ス二月十日二勅令三五一海軍下瀬火薬製造所条例中ヲ改正ス二月二十二日三勅令四〇一海軍機関術練習所条例中ヲ改正ス二月二十七日四勅令四二一海兵団条例中ヲ改正ス三月二日五勅令四六一海軍造兵廠条例中ヲ改正ス三月十三日六勅令一〇五一常設海軍軍法会議ニ於ケル主理、録事ノ定員ヲ定ム三月三十日七勅令一五二一海軍水雷術練習所条例中ヲ改正ス四月十七日八勅令一九四、一九五、一九六一海軍省官制ヲ改正シ○海軍教育本部条例○海軍艦政本部条例ヲ定ム五月十九日九
  • 作成年月日明治３３年
  • 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A15113331800

閲覧

件名海軍造船廠条例中ヲ改正ス

[規模]11

  • [所蔵館における請求番号]類00879100（所蔵館：国立公文書館）
  • [言語]日本語
  • [内容]海甲七明治三十三年二月一日別紙海軍大臣請議海軍造船廠条例中改正ノ件ヲ審査スルニ支障無之ト思考ス依テ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム勅令案呈案ノ通参照海軍造船廠条例明治三十年九月勅令第三百二十号第一条各軍港ニ海軍造船廠ヲ置ク海軍造船廠ハ其ノ所在ノ地名ヲ冠称ス第二条海軍造船廠ハ鎮守府ニ属シ艦船ノ製造修理艤装其ノ他造船事業ニ関スル事ヲ掌ル所トス第四条海軍造船廠ニ造船科造機科会計課及材料庫ヲ置ク第九条造船科造機科会計課及材料庫ニ左ノ職員ヲ置ク造船科科長主幹造機科科長主幹会計課課長材料庫主管第十二条海軍造船廠ニ軍医長ヲ置キ廠長ノ命ヲ承ケ医務衛生ニ関スル事ヲ掌ラシム前項ノ外必要ニ応シ海軍造船廠ニ海軍軍医ヲ置キ軍医長ノ命ヲ承ケ服務セシム
  • 作成年月日明治３３年１月２４日～明治３３年２月７日
  • 作成者海軍大臣山本権兵衞／／海軍省軍務局軍事課長加藤友三郎
  • 組織歴内閣／／法制局／／海軍

No.

[レファレンスコード]A15113332800

閲覧

件名水路部条例○海軍大学校条例○海軍兵学校条例○海軍機関学校条例○海軍軍医学校条例○海軍砲術練習所条例○海軍水雷術練習所条例○海軍機関術練習所条例○海軍主計官練習所条例○海軍造船工練習所条例○海軍造兵廠条例○海軍下瀬火薬製造所条例○造船造兵監督官条例○海軍技術会議条例○海兵団条例○海軍造船廠条例○海軍病院条例中ヲ改正ス

[規模]128

  • [所蔵館における請求番号]類00879100（所蔵館：国立公文書館）
  • [言語]日本語
  • [内容]海甲二四ノ内甲二五明治三十三年五月十八日別紙海軍大臣請議海軍大学校其ノ他諸条例改正十六件ヲ審査スルニ右ハ曩ニ閣議ニ提出シタル海軍省官制改正並海軍教育本部及海軍艦政本部新設ノ結果及多年ノ経験ニ照ラシ必要ナル改正ヲ加ヘントスルモノニシテ相当ノ儀ト思考ス依テ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム勅令案呈案附箋ノ通附箋ノ廉ハ主務省協議済海軍大学校条例海軍兵学校条例海軍機関学校条例海軍機関術練習所条例海軍主計官練習所条例参照海軍砲術練習所条例海軍水雷術練習所条例海軍軍令部条例第十八条海軍軍令部ノ定員ハ別表定ムル所ニ依ル（別表）略○○海軍大学校条例明治三十年九月勅令第三百二十六号朕海軍大学校条例ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム海軍大学校条例第一条
  • 作成年月日明治３３年５月１２日～明治３３年５月２４日
  • 作成者海軍大臣山本權兵衞／／海軍次官齋藤實
  • 組織歴内閣／／法制局／／海軍

No.

[レファレンスコード]C10126280600

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件名３０年１０月２１日　印鑑下附御届の件（呉鎮守府）

[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]海軍省-公文雑輯-M30-18-221（所蔵館：防衛省防衛研究所）
  • [言語]日本語
  • [内容]呉鎮第三八六九號ノ二 印鑑下付御届 一呉鎮守府経理部長之印 壹顆 一呉海軍造舩廠長之印 壹顆 右ハ本年勅令第三百拾九號鎮守府條例改正及第三百二十號海軍造舩廠條例発布相成候ニ付前記之通リ各廰長ヘ下附候條印鑑相添ヘ此段御届仕候也 明治三十年十月二十一日 呉鎮守府司令長官男爵井上良馨 海軍大臣侯爵西郷従道殿
  • 作成年月日明治３０年１０月２１日
  • 作成者呉鎮守府司令長官男爵井上良馨
  • 組織歴海軍省


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