No.

[レファレンスコード]A03020036300

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（明治）
• 明治２２年
• 勅令
• 御署名原本・明治二十二年・勅令第二十九号・海軍省官制改正

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]御00348100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]朕海軍省官制ノ改正ノ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵黒田清隆 勅令第二十九号 海軍省官制 第一条 海軍大臣ハ海軍軍政ヲ管理シ軍人軍属ヲ統督シ所轄諸部ヲ監督ス 第二条 海軍省職員ハ武官ヲ以テ之ニ補ス其文官ヲ任用スルトキハ各省通則ニ依ル 第三条 海軍省ニ総務局ヲ置カス次官ハ大臣官房ニ於テ省務ヲ整理ス 第四条 海軍大臣官房ニ密書官二人ヲ置キ其一人ハ本職アル者ヲ以テ兼務セシム 第五条 海軍大臣官房ニ通則ニ掲クル職員ノ外主事一人副主事一人ヲ置ク 第六条 主事ハ次官ノ命ヲ受ケ官房ノ事務ヲ掌ル副主事ハ主事ヲ助ク 第七条 海軍大臣官房ニ於テハ通則ニ掲クルモノヽ外総務局文書課往復課ノ所掌ニ属スル事項ヲ掌ラシム

• 作成年月日明治２２年０３月０７日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020065300

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（明治）
• 明治２３年
• 勅令
• 御署名原本・明治二十三年・勅令第五十二号・海軍省官制改正

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]御00634100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]朕海軍省官制ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵山縣有朋 海軍大臣伯爵西郷従道 勅令第五十二号 海軍省官制 第一条 海軍大臣ハ海軍軍政ヲ管理シ軍人軍属ヲ統督シ及所轄諸部ヲ監督ス 第二条 海軍大臣秘書官ハ佐官又ハ主計監ヲ以テ之ニ補ス 第三条 海軍大臣官房ニ主事一人副主事一人ヲ置ク主事ハ大佐ヲ以テ之ニ補シ副主事ハ主計監ヲ以テ之ニ補ス 第四条 主事ハ大臣又ハ次官ノ命ヲ承ケ官房ノ事務ヲ掌ル副主事ハ主事ヲ助ク 第五条 海軍省ニ総務局ヲ置カス 第六条 海軍省ニ参事官書記官ヲ置カス 第七条 海軍省ニ左ノ諸局ヲ置ク 第一局 第二局 第三局 第八条 第一局長及第二局長ハ少将第三局長ハ主計総監

• 作成年月日明治２３年０３月２７日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020102300

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（明治）
• 明治２４年
• 勅令
• 御署名原本・明治二十四年・勅令第九十一号・海軍省官制改正

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]御00999100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]朕海軍省官制ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵松方正義 海軍大臣子爵樺山資紀 勅令第九十一号 海軍省官制 第一条 海軍大臣ハ海軍軍政ヲ管理シ軍人軍属ヲ統督シ所轄諸部ヲ監督ス 第二条 海軍大臣秘書官ハ一人トシ主計大監ヲ以テ之ニ補ス 第三条 海軍大臣官房ニ主事副主事各一人ヲ置ク主事ハ大佐ヲ以テ之ニ補シ副主事ハ主計大監ヲ以テ之ニ補ス 第四条 主事ハ大臣又ハ次官ノ命ヲ承ケ大臣官房ノ事務ヲ掌リ副主事ハ主事ヲ助ク 第五条 海軍省ニ参事官書記官ヲ置カス 第六条 海軍省ニ左ノ三局ヲ置ク 第一局 第二局 第三局 第七条 第一局ニ於テハ武官教官主理ノ進退任免、艦団軍隊ノ制規職務、戒厳徴発、教育、訓練、

• 作成年月日明治２４年０７月２４日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020140700

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（明治）
• 明治２６年
• 勅令
• 御署名原本・明治二十六年・勅令第三十六号・海軍省官制改正

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]御01374100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]朕海軍省官制ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵伊藤博文 海軍大臣伯爵西郷従道 勅令第三十六号 海軍省官制 第一条 海軍大臣ハ海軍軍政ヲ管理シ軍人軍属ヲ統督シ所轄諸部ヲ監督ス 第二条 海軍大臣官房ニ主事二人ヲ置キ海軍上長官ヲ以テ之ニ補ス海軍大臣ノ命ヲ受ケ海軍大臣官房ノ事務ヲ掌リ又臨時命ヲ受ケ各局ノ事務ヲ助ク 第三条 海軍大臣秘書官ハ二人トシ一人ハ主事ヲ以テ之ヲ兼ネシメ一人ハ海軍士官ヲ以テ之ニ補ス海軍大臣ニ専属シテ機密事務ヲ掌リ又命ヲ受ケ海軍大臣官房ノ事務ヲ助ク 第四条 海軍大臣官房ニ人事課ヲ置ク」人事課ニ於テハ武官文官ノ進退任免叙位叙勲及其他ノ人事並恩給ニ関スル事項ヲ管掌ス 第五条

• 作成年月日明治２６年０５月１９日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020280100

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（明治）
• 明治３０年
• 勅令
• 御署名原本・明治三十年・勅令第五十九号・海軍省官制改正

[規模]7

• [所蔵館における請求番号]御02747100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]朕海軍省官制ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵松方正義 海軍大臣侯爵西郷従道 勅令第五十九号 海軍省官制 第一条 海軍大臣ハ海軍軍政ヲ管理シ海軍軍人軍属ヲ統督シ所轄諸部ヲ監督ス 第二条 海軍大臣官房ニ主事二人ヲ置ク 主事ハ海軍上長官ヲ以テ之ニ補ス海軍大臣又ハ次官ノ命ヲ承ケ海軍大臣官房ノ事務ヲ掌ル 第三条 海軍大臣秘書官ハ二人トシ一人ハ主事ヲ以テ之ヲ兼子シメ一人ハ海軍上長官若クハ士官ヲ以テ之ニ補ス海軍大臣ニ専属シテ機密事務ヲ掌ル 専務秘書官ハ命ヲ承ケ海軍大臣官房ノ事務ニ服ス 第四条 海軍省ニ専任参事官一人ヲ置ク 海軍省ニ書記官ヲ置カス 第五条 海軍大臣官房ニ人事課ヲ置ク」 人事課長

• 作成年月日明治３０年０３月３０日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03020402200

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（明治）
• 明治３２年
• 勅令
• 御署名原本・明治三十二年・勅令第二百十七号・海軍省官制中改正

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]御03957100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]朕海軍省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 明治三十二年五月二十四日 内閣総理大臣侯爵山縣有朋 海軍大臣山本權兵衛 勅令第二百十七号 海軍省官制中左ノ通改正ス 第二条 海軍大臣官房ニ副官三人ヲ置キ海軍大佐一人中少佐二人ヲ以テ之ニ補ス 副官ハ海軍大臣ノ命ヲ承ケ海軍大臣官房ノ事務ヲ掌ル 必要アルトキハ本職アル海軍将校又ハ同相当官ニ海軍大臣官房附兼務ヲ命シ副官所掌ノ事務ヲ助ケシムルコトヲ得 第三条 海軍大臣秘書官ハ二人トシ副官中ヨリ之ヲ兼補ス 第四条 海軍省ニ参事官専任一人海軍編修専任一人ヲ置ク 編修ハ命ヲ承ケ翻訳編纂ノ事務ニ服ス 海軍省ニ参与官書記官ヲ置カス

• 作成年月日明治３２年０５月２４日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03023088200

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文別録
• 公文別録・海軍省・明治二十一年～大正六年・第三巻・大正三年～大正六年

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]別00173100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]大正五年十一月二十四日 別海紙軍大臣請議仏国政府ノ要望ニ応シ相当条件ノ下ニ樺型＠遂艦十二＠新造ニ関スル件ハ請議ノ通閣議決定相成然ルヘシ 指令案 仏国政府ノ委託ニ応シ驅遂艦新造ニ関スル件請議ノ通 大正五年十二月八日 大正五年十一月二十二日 本件至急ヲ要シ＠条可然＠取計ヲ得度 大正五年十一月二十二日 内閣総理大臣伯爵寺内正毅殿 仏国政府ノ委託ニ応シ驅遂艦新造ニ関スル件 仏国政府ヨリ樺型驅遂艦十二隻ノ新造ヲ帝国海軍ニ委託シ度旨公式ニ申出候ニ就テハ相当条件ノ下ニ右ノ要望ニ応スルコトヽシ細目ノ協定ニ関シテハ直接両国海軍ノ間ニ交渉スルコトヽ致度右閣議ヲ請フ

• 作成年月日大正３年～大正６年
• 作成者内閣／／海軍大臣官房／／海軍大臣 加藤友三郎
• 組織歴内閣／／海軍省

No.

[レファレンスコード]A03032000200

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返赤・旧陸海軍関係〕
• 昭和十八年、昭和十九年・官房機密、諸機密・完

[規模]364

• [所蔵館における請求番号]返赤01001000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和十八年 官房機密号 目録 月日 番号 件名 頁 三、一 官房軍機密 同二八六 陸海軍研究機関、官営工場及陸軍関係民営工場ニ於ケル兵器（除航空兵器）関係事項、ノ相互視察ニ関スル規程ヲ定ムル件 五、一五 官房人機密一九四 十四年間箒密六五八九号中改正 二○ 同二○三 見張員臨時講習並ニ同講習員終了者ノ人事取扱ニ関スル件 一、一一官房教機密六 臨時陸戦講習施工ノ件中改正 二二 同一八 九四式発生機、九四式壓縮ポンプ及由式空気壓縮ポンプ取扱講習施行ノ件 前項中改正 本年第一回研究通

• 作成年月日昭和１８年～昭和１９年
• 作成者海軍大臣官房
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]A03032134400

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返赤・旧陸海軍関係〕
• 技報－第０２１１２号・研究実験成績報告・磁歪代用材料の研究

[規模]13

• [所蔵館における請求番号]返赤35040000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]秘 技研秘第一二五〇号ノ45 処理法 用済後焼却要通報 技報第〇二一一二号 研究実験成績報告 磁歪代用材料の研究（鉄、アルミニューム合金－AF合金と仮称の研究） 昭和十七年八月二十五日 海軍技術研究所 配付廠 海軍大臣官房 海軍省軍務局 同 教育局 海軍艦政本部 同第一～七部 横須賀海軍工廠造兵部 同機雷実験部 通信実験部 呉海軍工廠電気部 同潜水艦部 魚雷実験部 電気実験部 佐世保海軍工廠造兵部 舞鶴海軍工廠 海軍航空技術廠科学部 大湊海軍工作部 馬公海軍工作部 大阪警備府 海軍潜水学校 第一艦隊

• 作成者海軍技術研究所
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]A03032177600

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返赤・旧陸海軍関係〕
• 雑綴ノ一

[規模]695

• [所蔵館における請求番号]返赤47001000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]大正六年雑綴 一 大正六年一月＠ 雑綴ノ一 官房 通信省蔵版 最近現在 加除自在 通信区劃便覧 加除自在 通信区劃便覧附録 尚毎年加除訂正諸を発行す（相当郵税を要す）其内容左之如し 内地 自一巻 至五巻 台湾 朝鮮 其他 自六巻 至八巻 附録 一巻 一ヶ年約四回発行 一ヶ年約三回発行 一ヶ年約二回発行 一回枚数約五百枚 一回枚数約三百枚 一回枚数約三百枚 小口一枚金貮厘 通信省に於て多大の経費と時日とを投じて出版せられたる通信区劃便覧は、明治三十九年の刊行書を基礎とし、年々加除訂正さられ最近の区劃便覧と改

• 作成年月日大正６年
• 作成者海軍大臣官房
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]A03032177800

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返赤・旧陸海軍関係〕
• 官房雑綴

[規模]627

• [所蔵館における請求番号]返赤47002000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和八年 官房雑綴 世界の政治家に告ぐ 大日本帝国臣民 宮内恒五郎 今や世界の文明国人は経済機構の故障変調に遭遇し之が整調恢復に苦悩しつゝあり 然るに之が原因は要するに世界文明人が通貨を愛好するの余り金其物の使用価値の錯覚に陥り食料品の如く営養にもならず石炭の如く暖も取れず鐡の如く船舶橋梁にもならざる金を我勝ちに争ふて保有死蔵せんと欲するを以て此国民の総意を代表する国家は互いに只金をのみ多く占有せんと闘争することに基因す

• 作成者海軍大臣官房
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]A03032294800

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返赤・旧陸海軍関係〕
• 昭和７年・参考綴

[規模]323

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]返赤75001000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和七年 官房参考綴 海軍大臣官房記録 官房第四〇四九号 昭和六年十二月二十八日 副官 海軍省副官 構内各部局御中 当日ハ時刻励行相成様致度 勅諭下賜五十年記念日行事ノ件通牒 首題ノ件曩ニ本月二十四日附官房第四〇四九号及本月二十三日海軍公報号外官房第四〇一五号ニテ通牒セラレ候＠左記ノ通変更実施ノコトニ相成候條御＠知相成度 記 一、海軍省構内各部局ノ高等官ハ一月四日午前八時四十分迄ニ出頭直ニ第一会議室ニ参集 二、同午前八時四十五分ヨリ第一会議室ニ於テ勅諭下賜五十年記念式開始 （備考） 海軍公報号外官房第四〇

• 作成年月日昭和６年１２月２８日～昭和７年１２月１２日
• 作成者海軍省軍務局
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]A03032295000

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返赤・旧陸海軍関係〕
• 昭和１０年・官房雑綴 五

[規模]870

• [所蔵館における請求番号]返赤75002000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和十年 官房雑綴五 海軍大臣官房記録 拝啓仲秋の候益御清勝奉賀候陳者昨九月三十日当会に於て航空功労者に＠ける 総裁御下賜品御親授式を挙行し航空神社本年度合祝祭例祭を執行仕り候処公私格別御多忙の為御参列を得ざりしも斯界奨励並に殉職者慰霊の篤き＠召を以て代理者を差遣され御町＠なる御供物を神前に供へ被下御蔭を以て式典、祭典に一段の光彩を添へ盛り厳裡に無滞終了するを得候段難有奉感謝候有乍略儀御礼迄如斯に御座候 敬具 昭和十年十月一日 帝国飛行協会会長男爵阪谷芳郎 海軍大臣大角今生閣下 ＠結減ヲ了シ候ニ付茲ニ謹ミ

• 作成年月日昭和１０年９月～昭和１０年１２月
• 作成者海軍省
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]A04010046000

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文雑纂
• 明治
• 明治３１年
• 公文雑纂・明治三十一年・第十九巻・海軍省・海軍省

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]纂00454100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]海軍大臣官房 機密第百九十四号 海軍少佐大立亀吉 右ハ曩ニ匿名ヲ以テ清国ヘ出張セシメラレ候処本日帰朝被仰付候条此旨及報告候也 明治三十一年八月十一日 海軍大臣侯爵西郷従道 内閣総理大臣伯爵大隈重信殿 海甲五二 明治三十一年八月二十二日 別紙海軍大臣請議姉崎榮三郎海軍技手ニ任用スヘキノ処仝人儀ハ相当ノ経歴アル者ニシテ新任者ノ例ニ拠リ難キニ付

• 作成年月日明治３１年８月１１日
• 作成者海軍大臣侯爵 西郷従道
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A04017224400

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 単行書
• 〔１３３９－１４０７〕
• 単行書・明治三十三年清国事変海軍戦史抄・第一巻・図

[規模]349

• [所蔵館における請求番号]単01403100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]明治三十七年五月刊行 明治三十三年清国事変 海軍戦史抄 巻一 海軍大臣官房 緒言 本書ハ海軍中佐栃内曾次郎、海軍少佐眞田鶴松、海軍省参事官山川端夫、海軍編修浅井音吉等ニ命シ常務ノ傍ラ編纂セシメタルモノニシテ明治三十四年十二月稿ヲ起シ同三十七年三月之ヲ了レリ乃チ参考ニ資センカ為メ印刷ニ付シ之ヲ関係ノ職司ニ頒ツト云爾 明治三十七年四月 海軍大臣官房 例言 一、此ノ書ハ左ノ三種ノ書ノ一ナリ 第一、明治三十三年清国事変海軍戦史資料 第二、明治三十三年清国事変海軍戦史抄 第三、明治三十三年清国事変海軍日乗 第一ハ有ラユル関係文書ヲ網羅シ原書ヲ其ノ儘排次輯綴シタルモノニシテ海軍大臣官房記録庫ニ保管シテ後世ニ伝フ 第二

• 作成年月日明治３７年５月
• 組織歴内閣／／海軍

No.

[レファレンスコード]A04017224600

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 単行書
• 〔１３３９－１４０７〕
• 単行書・明治三十三年清国事変海軍戦史抄・第二巻・図

[規模]333

• [所蔵館における請求番号]単01404100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]明治三十七年五月刊行 明治三十三年清国事変 海軍戦史抄 巻二 海軍大臣官房 明治三十三年清国事変海軍戦史抄巻二目次 第一編 事変ノ主体 第二十九項 天津囲マル 第三十項 第五師団全部出兵ノ前後ニ於ケル帝国ト列国トノ外交上ノ交渉 第一目 六月二十三日ヲ以テ現下執ルヘキ措置ニ付キ列国ノ意見ヲ求ム 第二目 六月二十三日付我覚書ニ対スル列国ノ回答 第三目 英国政府我国政府ニ此ノ上執ルヘキ措置ヲ問ヒ来ル 第四目 七月四日帝国政府更ニ列国ノ意見ヲ求ム 第五目 英国日本ノ出兵ヲ求ム 第六目 我一箇師団ノ増派 第七目 七月四日付帝国政府ノ問合ニ対スル列国政府ノ回答 第八目 英国政府財政上ノ補助ヲ提議ス 第三十一項 清国政府ノ態度及北京ノ状況、第一

• 作成年月日明治３７年５月
• 組織歴内閣／／海軍

No.

[レファレンスコード]A04017224800

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 単行書
• 〔１３３９－１４０７〕
• 単行書・明治三十三年清国事変海軍戦史抄・第三巻・図

[規模]342

• [所蔵館における請求番号]単01405100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]明治三十七年五月刊行 明治三十三年清国事変 海軍戦史抄 巻三 海軍大臣官房 明治三十三年清国事変海軍戦史抄巻三目次 第一編 事変ノ主体 第四十四項 陥落後ノ天津 第四十五項 天津民政庁、第一 第四十六項 駆逐艦霓ノ遭難 第一目 座礁 第二目 救助艦船ノ派遣及其ノ行動等 第三目 顛末奏上 第四目 破壊沈没 第五目 英艦及其ノ他ノ助力 第六目 引揚事業 第七目 責任者処分 第四十七項 第四次陸軍（第五師団）出兵 第一目 派遣ニ関スル諸命令 第二目 列国ノ意向 第三目 増兵ニ関スル列国海軍指揮官会議 第四目 輸送揚陸 第四十八項 出征中ノ東＠常備艦隊司令長官、第二 第一目 綱要 第二目 東？司令長官ノ受ケタル訓令等

• 作成年月日明治３７年５月
• 組織歴内閣／／海軍

No.

[レファレンスコード]A04017225000

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 単行書
• 〔１３３９－１４０７〕
• 単行書・明治三十三年清国事変海軍戦史抄・第四巻・図

[規模]353

• [所蔵館における請求番号]単01406100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]明治三十七年五月刊行 明治三十三年清国事変海軍戦史抄 巻四 海軍大臣官房 明治三十三年清国事変海軍戦史抄巻四目次 第一編 事変ノ主体 第六十一項 西公使ノ北京籠城報告 第六十二項 援軍到着後北京城内外鎮靖ニ至ル迄ノ概況 第六十三項 北京籠城中ニ於ケル愛宕陸戦隊ノ行動 第六十四項 愛宕陸戦隊ノ帰艦、付西公使ノ夫人等帰朝ニ付キ与ヘタル便宜 第六十五項 北京救援ニ伴ヒ司令長官等ニ下シタル海軍大臣ノ訓示 第六十六項 原海軍大尉ノ上京 第六十七項 清国派遣陸海軍人御慰問トシテ岡澤 侍従武官長ヲ差遣ハサル 第六十八項 出征中ノ出羽常備艦隊司令官、第三 第一目 本項ノ接続及主要記事 第二目 麾下艦船ノ行動 第三目

• 作成年月日明治３７年５月
• 作成者海軍大臣官房
• 組織歴内閣／／海軍

No.

[レファレンスコード]A04017225200

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 単行書
• 〔１３３９－１４０７〕
• 単行書・明治三十三年清国事変海軍戦史抄・第五巻・図

[規模]491

• [所蔵館における請求番号]単01407100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]明治三十七年五月刊行 明治三十三年清国事変海軍戦史抄 巻五 海軍大臣官房 明治三十三年清国事変海軍戦史抄巻五目次 第一編 事変ノ主体 第八十一項 ワルデルゼー元帥、第一 第一目 略叙 第二目 元帥ノ本国出発 第三目 上海ニ於ケル閲兵式 第四目 大沽及天津到着ノ際ニ於ケル状況 第五目 元帥ノ旗章及礼砲数 第六目 軍司令部職員 第七目 着津後ノ元帥 第八目 直隷省ニ於ケル連合軍ノ兵力 第九目 元帥北京ニ入リ儀鸞殿ニ営ス 第八十二項 保定府ノ遠征 第八十三項 出征中ノ出羽常備艦隊司令官、第四 第一目 本項ノ接続及摘要 第二目 麾下艦船ノ行動 第三目 軍艦千代田ノ来着、秋津洲ノ帰朝 第四目 捕獲弾丸ノ運搬

• 作成年月日明治３７年５月
• 作成者海軍大臣官房
• 組織歴内閣／／海軍

No.

[レファレンスコード]A06050615300

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 枢密院文書
• 枢密院文書・宮内省往復・稟議・雑書・大正八年

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]枢00105100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]大正八年十一月五日 海軍大臣官房 枢密院御中 大演習観艦式御召状 一通 但二上枢密院書記官長宛 右送付候也 拝啓御手数ナカラ御封参宛人御配付ノ上＠否取纏御通知ヒ下度候敬具 十二月一日 東京市芝区桜田本郷町十七番地 朝鮮総督府出張員事務所 電話新橋三〇八〇番 三〇八一番 枢密院事務局御中

• 作成年月日大正８年１１月５日
• 作成者海軍大臣官房／／朝鮮総督府出張員事務所
• 組織歴枢密院／／海軍省／／朝鮮総督府出張員事務所