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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A15111430100
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]類00320100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]八月二十七日兵庫県播磨国平磯礁上ニ立標一基ヲ建設ス逓信省告示第百五十二号今般兵庫県播磨国明石海峡ノ東口平磯礁上ニ立標一基ヲ建設シ従前該処ニ碇置セル赤色浮標ヲ撤去ス二十年八月二十七日一該立標ハ石造円錐形ニシテ黒白ノ横線ニ塗リ大高潮ノ時水面上高サ二丈五寸ナリ一該立標ヨリ測定セル真方位ハ左ノ如シ渦崎英版海図ニハ「ウサキ」ハ南三十四度四十五分西江崎灯台ハ南七十六ド十五分西和田岬灯台ハ北七十四度十五分東一該礁ハ大抵潮ノ時水面ヨリ低キコト七尺五寸ナリ
- 作成年月日明治２０年８月２７日
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A15112719200
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]類00667100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]十月十日逓信省告示逓信省告示第二百二十七号今般兵庫県播磨国明石瀬戸平磯礁上大抵潮時ノ水深五尺ノ処ニ立標一基ヲ建設シ頸ニ不動紅色ノ灯明ヲ設ケ明治二十六年十一月十一日以後点火ス但従前該処ニ碇置セル浮標又該立標建設工事中礁上ニ掲示セル赤旗竝ニ不動紅色ノ灯明共右同日ヨリ撤去ス明治二十六年十月十日逓信大臣伯爵黒田清隆一該立標ハコンクリート造円形ニシテ黒色ニ塗ル一該燈火ハ全度ヲ照輝シ大＠潮水面ヨリ高サ三丈九尺五寸其光達距離ハ晴天ノ夜三海里トス一該立標ヨリ測定セル真方向ハ左ノ如シ渦﨑鼻ハ南三十四度五十三分西江崎燈台ハ南七十五度五十六分西一ノ谷山ノ南端ノ嶺ハ北五十二度五十一分東一該灯明機械ハ一度点火スルトキハ数日保持シ得ヘキ構造ニ係ルヲ以テ別ニ看守員ヲ置カス故ニ萬
- 作成年月日明治２６年１０月１０日
- 作成者遞信大臣伯爵黒田清隆
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A24011210900
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]太00423100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]二月十二日九年 内海播磨洋鹿ノ瀬ニ浮標ヲ設ク 工部省布達 第三号 今般内海播磨洋鹿ノ瀬ニ於テ別紙位置形状ノ通一箇ノ浮標設置候条此旨布達候事二月十二日 工部 明治九年西暦千八百七十六年第三号鹿ノ瀬浮標 一日本政府布告ス内海鹿ノ瀬ト唱ル浅洲ノ位置ヲ示スタメ一箇ノ浮標ヲ設置ス 一浮標ノ位置及ニ形質ハ左ニ詳記スル者ナリ 明治九年二月十二日西暦千八百七十六年第二月十二日 横浜弁天灯台寮 灯台頭佐藤與三 一鹿ノ瀬ト唱シ浅洲ノ位置ハ内海播磨洋ノ東方ニニシテ江崎灯台ヨリ西南凡九里離ル 一浮標ハ該洲ノ中央ヨリ凡四百五十間南ニ寄リ退潮ノ節水ノ深サ十七尋ノ処ニ浮置ス 一江崎灯台ハ該浮標ヨリ北七十九度東淡路ナル「リウルジ」山ノ頂ハ南五十四度東淡路ノ西海岸
- 作成年月日明治９年２月１２日
- 作成者横濵辨天燈臺寮燈臺頭 佐藤與三／／築造方 アール、ヘンリー、ブラントン
- 組織歴太政官
No.
[レファレンスコード]B12081813500
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]B-3-6-7-11_002（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]明治三十三年九月 江崎灯台ノ沖合ニ於テ日本汽船多聞丸ト英汽船モーグル号ト衝突之件 号外 受第一四七〇九号 衝突船ノ件上申 英国汽船モーグル号ト日本汽船タカ開丸ト衝突セシ事件ニ付別紙ノ通英国領事ヨリ通知有之候条此段及上申候也 明治三十三年九月廿二日 兵庫県知事大森鍾一 外務大臣子爵青木周蔵殿 以書簡致啓連ニ陳ハ出船日本汽船多写丸ト英国汽船モノグル号ト衝突ノ件ニ関シ別紙モノグル号ノ航海表御回送及置也モークル号船長ノ申出ニ依レハ衝突元因ハ日本船ノ全ク通関ト総リ居候敬具 千九百年九月廿一日 英国領事ゼー、シーホール 兵庫県知事大森鍾一閣下 (別紙) 汽船モーグル号航海表写 一千九百年九月二十一日午前二時五分
- 作成年月日明治３３年９月２１日～明治３３年９月２２日
- 作成者兵庫県知事大森鍾一／／イギリス領事ゼー、シーホール
- 組織歴外務省
No.
[レファレンスコード]C04015147000
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S1-47-3400（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]文書交換ヲ行フ午后十一時半沖縄島ク左艦正横二六浬ニ認ム十三日半晴風向北々東風力三奄美大島鬼界ケ島等ヲ左艦ニ見テ航過シ午后一時ヲ午后二時ニ改メ候補生ノ溺者救助教練ヲ行フ十四日曇風向南東風力三朝鮮西部ニ低気圧アリ天候漸次曇天トナル十五日曇風向南々西風力五午前四時三十分市江崎燈台ヲ北二〇度西三〇浬ニ同四時三十五分潮岬燈台ヲ北三〇度東二〇浬ニ認メテ航過シ午后三時館山港外標柱間航走時刻ノ関係上速力ヲ九節トシテ行進シ午后八時四十七分御前燈光ヲ北一五度東二二〇浬ニ認メ同十時二十五分神子元燈台ヲ認メシモ次テ降雨アリ天候次第ニ密濛トナリ視界二乃至五浬南西ノ風風力六乃至七低気圧日本海中部ニ進出セルモノト推定ス十六日曇偏西ノ強風尚憩マス午前六時四十五分速力十節ノ標柱間速力試験ヲ行フヘク勝
- 作成者海軍省
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C04016510200
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S3-151-3781（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]神威第二七号ノ二 昭和三年二月一日 神威特務艦長 横須賀鎮守府参謀長殿 急設予定航路標識位置選出ノ件 昭和三年一月十七日付横鎮第一四一号ノ二首題ニ関スル資料別紙記載ノ通 右通報ス （別紙一部添） （終） 三年二月四日 神威 鎮守府御中 本件一月二十五日迄ニ通報ヲ要シ候処行動並作業ノ都合ニ依リ遅延致候ニ付可然 右依頼ス 急設予定航路標識位置選出等ニ関スル資料 （一）沖島（豊後水道） 二、草垣島（九州西岸） 三、野母崎（同右） 四、＠作崎（本州西岸） 五、龍飛崎（同右） 六、監越鼻 七、大島崎 八、利島（南方諸島） （二）設備改良 一、江崎灯台 明弧ヲ南東方ニ増大ス 二、黒磯灯標 光達及光力増大
- 作成年月日昭和３年２月１日
- 作成者海軍省／／神威特務艦長
- 組織歴海軍省／／神威特務艦／／横須賀鎮守府
No.
[レファレンスコード]C08030425100
閲覧[規模]62
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-523（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]武功調査委員殿 紀防機密第四二号ノ五 昭和十七年十月七日 大阪警備府海面防備部隊指揮官江戸兵太郎 阪警備府海面防備部隊戦斗詳報其ノ五 自昭和十七年九月二十五日千鳥真鶴第五十三駆潜艇第八第九日東丸至昭和十七年九月二十七日第三十二掃海隊（第三鮮友丸第三高島丸欠） 一、形勢 九月下旬ニ入リ日本近海ニ敵潜近接セル情報アリ厳戒中九月二十五日一四二四商船康寧丸ハ潮岬灯台ノ二八八度七浬ニ於テ雷撃ヲ受ク（被害ナシ）海面防備部隊ハ直ニ全力ヲ挙ゲ掃蕩ヲ開始索敵攻撃ニ任ス九月二十六日一二〇〇串本基地哨戒機（舞空）ハ市江崎灯台ﾉ南二、五浬ニ於テ敵潜没潜ラシキモノヨリ油ノ浮出スルヲ発見セリ 二、計画 九月二十六日康寧丸
- 作成年月日昭和１７年１０月７日
- 作成者大阪警備府海面防備部隊指揮官江戸兵太郎
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08051405600
閲覧[規模]10
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T14-36-3255（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]軍艦矢矧神宝丸衝突事件 呉鎮機密第二四五号 ノ三 大正十四年四月二十一日 呉鎮守府司令長官職務執行者 海軍大将竹下勇 海軍大臣財部彪みちてそ 査問去組織ニ関スル件 大正十四年四月十二日午後八時二十分軍艦矢矧力兵庫県淡路江崎灯台南七一度東広瀬灯台南八一度西ノ地点ニ於テ山口県吉敷郡井関村村伝染所有ノ帆舩神宝丸ト衝突同舩ヲシテ破壊沈没スルニき以はラシメタル件ニ付査問会ヲ組織シ目下其ノ状況調査中ニ有之候 右報告ス （別紙矢矧船長ヨリノ報告写添） （終） 矢矧機密第四〇号 大正十四年四月十三日 矢矧艦長山本土岐彦 呉鎮守府司令長官竹下勇殿 衝突ニ関スル件 一、（一）衝突ノ和掛別大正十四年四月十二日午後八
- 作成年月日大正１４年４月１３日～大正１４年４月２１日
- 作成者海軍大将竹下勇／／矢矧艦長山本土岐彦
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08051534600
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T14-108-3327（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]帆舩神賓丸損害補償 大正十四年十二月十日起案 起案者捺印 大正十三年十二月二十五日発布済 発付掛捺印 発付後起案者捺印 （主務）経理局長 第一課長 第二課長 第三課長 政務次官 次官 副官 参与官 参事官 法務局長 局員 軍務局長 第一課長 仰裁 大正十四年十二月二十五日＠＠裁済 大正十四年四月十二日淡路国江崎灯台中ニ於テ軍艦矢矧ト衝突両断破砕流失セシ神賓凡並同船長ニ創傷ヲ無ヘタル事件ニ関シ別紙ノ通損害補償方願出ニ付 番号 官房第四一四一号 審査ノ結果左記ノ通補償方至当ト被認候ニ付補償シ可然哉 右仰高裁 記 一金七千六百四十七円五十銭 神宝丸船主中村伝治ニ対スル補償額 一金八百円也 同船長縄田
- 作成年月日大正１４年４月２０日～大正１４年１０月２７日
- 作成者帆舩神賓丸舩主中村伝治／／中村伝治／／井関船長河崎島一
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08051534900
閲覧[規模]42
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T14-108-3327（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]査定書 軍艦矢矧帆船神宝丸衝突事件ノ事実原因及責任ヲ査定スルコト左ノ如シ 一、事実 軍艦矢矧ハ大正十四年四月十二日午後六時三十分神戸港出港原速十節（回転百七十回転）ノ速力ヲ以テ呉軍港ニ向ヒ同日午後八時十分明石瀬ニ於テ江崎灯台ヲ南二十九度西二千米ニ見ル点ニテ針路ヲ北七十度西ヨリ南七十三度西ニ変ヘタリ当時変針点附近ニ帆船二隻アリテ艦長海軍大佐山本土岐彦航海長海軍大尉小野寺互蔵ハ比較的多大ノ顧慮ヲ之ニ払ハサル可カラサルヨリ変針ヲ終リ定針スル占ハ命回ノ衝突帆船等ニ、就テハ別ニ知ル処ナカリキ定針後航海長ハ直ニ当地組将校海軍少佐清水巌ニ当直将校トシテノ艦ノ操縦ヲ引キ継キ（再後衝突直前占艦位測定寄ニ従事シ帆
- 作成者委員長海軍少将宮村暦造／／神宝丸船長縄田下作
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C13120434800
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]⑤航空関係-戦闘詳報・戦時日誌-317（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍武功調査委員長殿 串空機密第五号ノ三ノ一 五月十二日送付 昭和十八年二月二日 串本海軍航空隊戦闘詳報第三号別冊第一号 所属 大阪警備府 役務 内戦部隊 串本海軍航空隊戦闘詳報第三号別冊第一号 昭和十八年二月二日 一、形勢 (イ) 当隊哨戒機航路哨戒中、二日〇八五〇市江崎灯台二一六度三浬(報告位置市江崎二一〇度五浬)ニ於テ潜没潜水艦ノ油ラシキエノ湧出スルヲ発見〇九三〇之ヲ爆撃セリ (ロ) 天候 晴 北ノ風二米 視界三〇粁海上平穏 透視良好 二、計画 (イ) 命令 哨戒中敵潜水艦又ハ敵潜水艦ヨリ洩出スルト認ムル油ヲ発見セバ直ニ之ヲ攻撃スルト共ニ附近友軍艦艇ヲ誘導スベシ (ロ) 使用飛行機 零式水上偵察機二機
- 作成年月日昭和１８年２月２日
- 作成者串本海軍航空隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C13120435100
閲覧[規模]16
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]⑤航空関係-戦闘詳報・戦時日誌-317（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]串空機密第五号ノ五ノ一 五月十二日送付 昭和十八年四月七日 串本海軍航空隊戦闘詳報第五号別冊第一号 所属 大阪警備府 役務 内戦部隊 串本海軍航空隊戦斗詳報第五号別冊第一号 昭和十八年四月七日 一、情況 (イ) 阪警機密第〇七一四二〇電 宛串空司令 発 参謀長 阪海防指揮官 汐岬無線ヨリ左ノ情報アリ附近索敵セシメラレ度 一三三四市江崎敵潜水艦一隻南西ノ方向ニ進ム (ロ) 紀伊防機密第〇七一五〇〇電(受報者串空司令) (一) 一三二〇市江崎灯台ノ南西三〇〇〇米ニ於テ新井崎敵潜水艦ラレキモノヲ探知江口丸三高島丸阿津丸ハ現場ニ急行捜索攻撃ニ協力中 (二) 各艇即時待機トナセ (ハ) 天候 七日一五三〇 曇 雲量一〇
- 作成年月日昭和１８年４月７日
- 作成者串本海軍航空隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C13120482100
閲覧[規模]10
- [所蔵館における請求番号]⑤航空関係-戦闘詳報・戦時日誌-358（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]舞空機密第一〇〇号ノ二九 十月二十七日提出 舞鶴海軍航空隊(串本基地)戦闘詳報 第八号 舞鶴海軍航空隊 舞鶴海軍航空隊(串本基地)戦闘詳報 第八号 昭和十七年十月六日 一、形勢 (イ) 当隊哨戒機商船ノ前路哨戒中六日一三一〇市江崎灯台二七五度二五哩(報告位置市江崎灯台二八四度二哩)ニ於テ潜没潜水艦ヨリ漏出シツツアル油(潜水艦ノ実体ヲ認メ得ズ)ヲ発見一三三二之ヲ報告一三四〇爆撃セリ ロ、受領セル令達 阪警電令作第五号 十月六日 一五五〇 (一) 一三三二味方哨戒機ハ市江崎ノ二八四度二哩ニ敵潜没潜水艦ラシキモノノ油ヲ認ム (二) 海面防衛部隊及航空部隊ハ各指揮官ノ定ムル所ニ依リ之ガ掃蕩攻撃ニ任ズベシ ハ、天候 曇、西ノ風二米、視界四十粁 海上平穏 透視良好
- 作成者舞鶴海軍航空隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C13120482200
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]⑤航空関係-戦闘詳報・戦時日誌-358（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]舞空機密第一〇〇号ノ五〇 十月二十七日提出 舞鶴海軍航空隊(串本基地)戦闘詳報 第九号 舞鶴海軍航空隊 舞鶴海軍航空隊(串本基地)戦闘詳報 第九号 昭和十七年十月二十五日 一、形勢 (イ) 当隊哨戒機商船ノ前路哨戒中十五日一五三〇市江崎灯台二八六度二、一浬ニ於テ水中ヨリ湧出ズル油ヲ発見シ各種状況ヨリ敵潜水艦ヨリ漏出スルモノト判定シ一六四五之ヲ爆撃セリ (ロ) 天候 半晴 北西ノ風五米 視界三〇粁 海上稍平穏 透視良好 二、計画 (イ) 命令 飛行機隊ハ全力ヲ以テ敵潜水艦ヲ索敵攻スベシ (ロ) 使用飛行機 零式水偵 二機 (ハ) 飛行機隊編制 操縦員 偵察員 電信員 各機兵装 一等飛行員 井熊公一 中尉 ＠藤田正雄 一等飛行員
- 作成者舞鶴海軍航空隊
- 組織歴海軍省