No.

[レファレンスコード]C19010003900

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年１月１日～昭和２０年５月１日　軍機　電報　綴

[規模]58

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-6（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]一 二 受信〇九二五 訳始一三〇〇 訳了一四三〇 (〇〇七一一)(〇〇七一〇) 作 三二根＠ 大本営海軍部・第二南遣艦隊＠・第四南遣艦隊＠ 聯合艦隊＠・十三航空艦隊各＠＠ 機密第〇一二〇五三番電 二分ノ一、二 発 南西方面艦隊参謀長 宛 第二方面軍参謀長 通報第七飛行＠＠長 一、第十三航空艦隊主力(＠＠＠約六十機陸上攻撃機約三六機陸上偵察機数機ヲ以テ「ホンイボ」北＠＠及＠南部＠ZHニ対シ＠＠＠＠＠ヲ 一 一 受信一四四〇 訳始一五〇〇 訳了一五一五 電〇〇二九七 作区◎ 海護 二艦隊＠ 二艦隊 聯合艦隊＠・各艦隊＠ 機密第〇一一〇〇〇番電 艦隊区分ヲ左ノ通改ム 戦隊隊番号 艦船番号ノ順 第一戦隊二一大和

• 作成年月日昭和２０年１月１日～昭和２０年１月１２日
• 作成者南西方面艦隊參謀長／／第四艦隊參謀長／／GKF參謀長／／EB指揮官／／南西方面艦隊参謀／／GF參謀長／／龍鳳艦長／／NTF參謀長／／四F參謀長／／GEB參謀長／／第五補充部長／／第四艦隊参謀／／伊號第十三潜水艦長／／一KFGB指揮官／／母島警備隊司令／／一七DG司令／／参謀長／／一KFGB參謀／／海南警備府參謀長／／第二八航空戰隊司令官／／南西方面艦隊參謀副長／／五二師団參謀長
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010009300

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年１～昭和２０年４　親展　電報

[規模]39

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-10（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]一 一 受信一五〇八 訳始一五三〇 訳了一七一〇 電〇〇三四三 作概〇 戦力・医務 (着)支那方面艦隊＠ (報)大海戦力補給部・南西方面艦隊＠・氷川丸 機密第〇一一一三四番電 発 聯合艦隊参謀長 第二氷川丸ハ三KF機密第二七〇九五一番電ニ依ル物件約六五〇瓩ヲ搭載シアル所之ガ荷揚ニ関シテハGF機密第一一〇九五二番電ニ依ル高サゴ丸ノ時ト同様防諜並ニ荷役時間ノ短縮ニ関シ留意アリ度。 一 一 受信一五五五 訳始一七三五 訳了一八〇〇 電〇〇三四二 補人◎ 航本 (発)一基地航空部隊クラーク戦闘司令所 (着)東通 (報)マバラカツト空基地 機密第〇一一二三六番電 発 一GFGB参謀長 宛 人事局長 通報 大海参一部長 航本総務部長 GF参謀長

• 作成年月日昭和２０年１月１日～昭和２０年１月１１日
• 作成者聯合艦隊參謀長／／一GFGB參謀長／／第四南遣艦隊參謀長／／第二十七航空戰隊司令官／／南西方面艦隊參謀長／／海上護衛參謀長／／一KFGB指揮官／／南西方面艦隊參謀副長／／GKF參謀／／聯合艦隊電令　第五九五號／／二航空艦隊參謀長／／四F參謀長／／母島警備隊司令／／南西方面航空廠長／／花本參謀／／H三AB指揮官／／威總參謀長
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010027000

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年２月～昭和２０年３月　硫黄島　方面　電報綴

[規模]39

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-24（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]三 一 受信〇八三五 訳始〇八四二 訳了〇九〇一 電〇〇一二九 作概 作戦特別緊急 (発)硫黄島航空基地 (着)第七基地航空部隊作戦命令着信艦所 機密第〇一〇六五五番電 一、友軍機敵艦船攻撃視認状況〇二三五、〇度方向ニ火柱二約一分間炎上スルヲ認ム 二、友軍ノ空中攻撃ニ依リ敵ハ海上陸上共ニ煙幕ヲ展張艦砲陸上砲共射撃ヲ中止我斬込及夜間作業ノ好機トナルヲ以テ極力毎日続行サレ度。 三 一 受信一〇五〇 訳始一一五〇 訳了一二五五 電〇〇二二四 〇〇二二五 作概 (発)父根＠ (着)香取航空基地・父根戦闘概報着信艦所 (報)六〇一航空隊 機密第〇一〇九一三番電 二分ノ一、二 戦闘概報(二月二十八日) 一、一三三八B－二四 七機来襲

• 作成年月日昭和２０年３月１日～昭和２０年３月６日
• 作成者母島警備隊司令／／第七五二航空隊司令／／三AF長官／／玉名山陸戰部隊／／硫黄島基地／／陸戰部隊指揮官／／GEB參謀長

No.

[レファレンスコード]C19010027100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年２月～昭和２０年３月　硫黄島　方面　電報綴

[規模]40

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-24（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]三 七 受信二一四五 訳始〇一五九 訳了〇二一四 電〇三〇四三 作概〇 作戦緊急 (発)硫黄島航空基地 (着)木更津航空基地 機密第〇六二一四〇番電 発 陸戦部隊指揮官 六日〇八〇〇ヨリ玉名山正面ニ敵戦車八台歩兵約三〇〇来攻我ハ之ニ猛攻ヲ加ヘ一六〇〇撃退セリ 戦果人員殺傷一四〇以上 戦車擱坐二 ロケツト砲車二、二一四〇。 三 七 受信〇四一五 訳始〇六四五 訳了〇七一〇 電〇三二六〇 諜通 (着)二八航戦＠ (報)大海参一部・聯合艦隊＠・一航空艦隊＠ 機密第〇六二一五〇番電 発 南西方面艦隊参謀長 機密第〇二一八五二番電第三項関聯 「イバ」方面ハ我ガ守備隊トノ連絡ナク詳細不明ナルモ最近左ノ如キ敵信ヲ傍受シアリ同方面ノ情況

• 作成年月日昭和２０年３月７日～昭和２０年３月２１日
• 作成者硫黄島陸戰部隊指揮官／／南西方面艦隊參謀長／／母島警備隊司令／／三〇四設營隊長／／第三航空艦隊司令長官

No.

[レファレンスコード]C19010033200

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年３月２７日～昭和２０年４月３０日　海軍省　着信　電報綴

[規模]37

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-30（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]四 二二 受信〇八五〇 訳始一一四〇 訳了一二一〇 電一二〇九八 補人◎ 至急 (着)人事局第三課長 機密第二一二二五〇番電 発 第一郡山空司令 宛 海軍省人事局第三課長 通報 横鎮人事部長 呉鎮人事部長 佐鎮人事部長 舞鎮人事部長 二十日入隊セル練習兵二九二名中身体検査不合格者(何レモ全身衰弱症)一一〇名アリ内＠＠別計器電機ノ順横二五・二〇呉一七・一二佐一二・九舞一〇・五計六四・四六。 四 二二 受信〇一五六 訳始〇二三〇 訳了〇三〇五 電一四五四八 人事 至急 (発)高警 (着)一護衛艦隊＠・人事局 機密第二一二三五五番電 発 参謀長 高警機密第二〇一八三二番電ノ件然ルベキ御配慮ヲ得度。 四 二二 受信〇七四五

• 作成年月日昭和２０年４月２２日～昭和２０年４月２３日
• 作成者第一郡山空司令／／高警／／母島警備隊／／北京在勤武官／／ウ七〇司令／／一〇衛所隊／／佐世保人事部／／三特攻戰隊／／大津空／／一南遣艦長／／第一護衛艦隊／／海南警備府／／南西方面艦隊参謀長／／東印航空隊／／一一根／／九三一航空隊司令／／九三一空（串良航空基地）／／二一聯合航空隊／／口永良部特設見張所／／高知空／／南鳥島警備隊／／國分第一航空基地／／五AF參謀長
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010038500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年２月　参考電綴　１／３

[規模]32

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-34（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 一五 受信〇一一五 訳始〇三二〇 訳了〇四一〇 電〇六六六八 作概〇 航本 至急 (発)一二空コタバル空基地 (着)海護総＠・一護衛艦隊＠・一三航空艦隊＠ (報)一二空・九三六空・カツトライ水上基地・九〇一空 九三六空昭南派遣隊 機密第一四二一三二番電 通報 南号作戦部隊 一、艦攻一機一二三〇ヨリ一五〇〇迄ガステンゴル島「バタニミリ」哨戒実施船団及敵潜ヲ見ズ 二、艦攻増援三機ヒ八八G船団〇九三〇ヨリ一九〇〇迄直衛ノ予定。 二 一五 受信〇一三六 訳始〇二五〇 訳了〇四三〇 電〇六六六三 作概〇 航本 至急 (発)佐世保航空基地 (着)小禄、古仁屋、指宿、鎮海各空基地 (報)聯合艦隊＠・佐鎮・三航空艦隊＠・沖根＠ 機密第一四二一四五番電

• 作成年月日昭和２０年２月１５日～昭和２０年２月１６日
• 作成者一二空コタバル空基地／／佐世保航空基地／／佐鎭／／鹿屋航空基地／／高警參謀長／／母島警備隊司令／／第四艦隊參謀長／／大和田通信隊司令／／橫須賀鎭守府／／呉鎭／／第四南遣艦隊參謀長／／橫鎭長官／／硫黄島航空基地／／父島特根／／ヤツブ空基地／／九〇一航空隊（高雄空基地）／／厚木航空基地／／第一寶榮丸
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010038900

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年２月　参考電綴　１／３

[規模]33

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-34（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 一七 受信〇〇五八 訳始〇一二〇 訳了〇三〇〇 電〇七七〇四 作概 参本 緊急 (発)総無線艦所用共通符号 (着)東京通信隊・聯合艦隊＠・横通・第三航空艦隊＠ (報)小笠原艦隊＠・硫黄島航空基地 機密第一六二三〇三番電 発 南鳥島守備部隊指揮官 着信者 横鎮長官 軍令部次長 参謀次長 通報 厚木航空基地 二十二戦隊司令官 七潜戦司令官 戦闘概報(二月十六日) 一、一一〇四 二四〇度五八粁ニ探知続イテB－二四 二機来襲高度約三、二〇〇米ニテ島内及海中投弾 二、発射弾数(七〇四七一五)十二糎七高角砲三四(一一〇八) 八糎高角砲二一(二八〇四) 三、戦果 ナシ 四、被害 戦死陸軍下士官一名施設部貨物自動車一大破(修理不能)。

• 作成年月日昭和２０年２月１６日～昭和２０年２月１８日
• 作成者南鳥島守備部隊指揮官／／橫鎭長官（情報）／／一一聯合航空隊／／橫鎭／／鹿屋航空基地／／硫黄島航空基地／／母島警備隊／／父根／／九〇一空（香港空基地）／／石垣島警備隊司令／／高警／／四七號海防艦長／／三海上護衛隊／／焼津空基地／／五二警／／佐世保航空基地／／木更津航空基地／／父島根據地隊司令官／／母島警備隊司令
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010039200

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年２月　参考電綴　１／３

[規模]34

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-34（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 一八 受信一四三一 訳始一四四八 訳了一五〇六 電〇八六一六 作概〇 航本 作戦特別緊急 (発)母島警備隊 (着)父島根戦闘概報着信艦所 機密第一八一三三五番電 敵艦載機ノ来襲頻繁ノ現状ヨリ見テ敵機動部隊ハ本土侵攻後避退ノ際漸次南方諸島方面ニ其ノ攻撃力ヲ集中敵硫黄島作戦軍ニ協力ヲ企図シツツアルモノト想ハル敵編隊ハ概ネ母島ノ三二〇度方向ヨリ来襲シツツアリ。 二 一八 受信一八〇〇 訳始一九〇〇 訳了一九三〇 電〇八六九一 作概 参本 緊急 (発)総無線艦所用共通符号 (着)東京通信隊・聯合艦隊＠・横通 第三航空艦隊＠ (報)小笠原部隊△・硫黄島航空基地 機密第一八一五一五番電 発 南鳥島守備部隊指揮官 着信者 横鎮司令長官

• 作成年月日昭和２０年２月１８日～昭和２０年２月２８日
• 作成者母島警備隊／／南鳥島守備部隊指揮官／／五AF參謀長／／高雄警備府／／母島警備隊司令／／軍務局長／／大海参一部長／／パラオ第一航空基地／／三海上護衛隊／／木更津航空基地／／三AF參謀長／／八九警備隊／／松山航空基地／／ナモツク見張所／／佐通／／第九三一航空隊司令／／九〇三空父島派遣隊／／九〇一航空隊／／呂五十潜水艦長／／第三航空艦隊／／第二警備隊／／父特根司令官
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010039600

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　２／３

[規模]30

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 二〇 受信二三一三 二一 訳始〇〇一〇 訳了〇〇五八 電〇九七六五 作概 至急 (発)総無線艦所用共通符号 (着)父島根戦闘概報着信艦所 機密第二〇一七五五番電 発 母島警備隊司令 戦闘概報(二月二十日) 一、一三三五ヨリ一四四〇及一四五九ヨリ一五三二ノ二次ニ亘リ敵グラマン(F六F)二七機来襲本島ヲ周回後二〇〇度方向ニ去ル 母島ノ二二〇度二〇〇粁附近ニ航空母艦アルガ如シ 二、戦果 被害ナシ 三、発射弾数(一門平均残弾数)二十五粍機銃六三(一七七二) 一三粍機銃四(一八九二)。 二 二〇 受信一九二五 訳始二〇三二 訳了二一一二 電〇九七六一 作概〇 参本 (発)総無線艦所用共通符号 (着)三航空艦隊＠・横通 (報)東通・鹿屋空・？

• 作成年月日昭和２０年２月２０日～昭和２０年２月２２日
• 作成者母島警備隊司令／／父島根據地隊司令官／／三〇特根／／小崗山司令部／／父島根／／青島根／／厦門根／／三一根／／海南警／／木更津航空基地／／カムラン航空基地／／高警／／第一〇運航指揮官(一三二號海防艦)／／支那方面艦隊／／第十方面艦隊長官／／第二南遣艦隊參謀長／／一通／／鹿屋航空基地／／龍華航空基地
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010039700

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　２／３

[規模]32

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二〇 二 二一 電一〇五七七 作概〇 航本 (発)共符 (着)海上護衛総部隊各＠＠ (報)軍令部第一部・聯合艦隊＠・支那方面艦隊＠ 機密第二一一六四九番電 発 GEB参謀長 日満支海上交通保護強化ニ伴フ航空兵力ノ配備変更ニ関シテハGEB機密第一九二一一六番電ノ方針ニ従ヒ逐次発令セラルベキ予定ナル処敵攻略部隊ノ進攻如何ニ依リテハGEB航空兵力モ所在基地航空部隊ト共ニ決戦参加ノ場合アルベキニ付現主任務タル海上交通保護ニ万遺憾ナキヲ期シツツ右新事態ニ応ズル為左ニ依リ決戦準備ヲ進メ概ネ二月末頃迄ニ一応ノ体制ヲ整ヘタル上爾後極力練度ノ向上ニ努メラレ度 一、方針 敵攻略部隊来襲時一部兵力ヲ以テ左ノ作戦ニ従事ス (イ)捜索、偵察、触接

• 作成年月日昭和２０年２月２１日～昭和２０年２月２３日
• 作成者GEB參謀長／／ヤツブ航空基地／／高雄警備府參謀長／／五AF參謀長／／八丈航空基地／／佐鎭／／パラオ第一航空基地（アイライ）／／母島警備隊司令／／GF參謀長／／橫鎭／／父特根／／新竹航空基地／／父特根參謀／／大安丸艇長／／一八警備隊／／千根／／第三航空艦隊參謀長／／鹿屋航空基地／／六〇一空司令
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010039800

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　２／３

[規模]31

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 二二 受信二一五五 二三 訳始〇五五〇 訳了〇七三五 電一〇七七六 作概 (発)揚根＠ (着)支那方面艦隊＠ (報)聯合艦隊＠・上海根＠・二遣支艦隊＠・海警・？ 機密第二二一〇二二番電 本職 上海在勤武官 二十一日敵機出撃状況 一、B-25四機P-40四機一二五〇岳陽爆撃 二、P-51十機一三一六P-38一機一三二五白螺磯来襲 三、P-51四機一三三七 九江銃撃 四、P-51一四機一三五三石炭?来襲 五、P-51一二機一四一六白螺磯銃爆撃 六、P-38一機一六四五武漢偵察 七、B-24三機乃至四機自二一〇二至二二二八中揚子江来襲(機雷投下ノ算アリ)。 二 二二 受信一四四〇 訳始一五一〇 訳了一七〇〇 電一〇五五五 整施 緊急 (発)宮崎航空隊 (着)艦本総務部

• 作成年月日昭和２０年２月２２日～昭和２０年２月２３日
• 作成者揚根／／第七六二航空隊司令／／高雄警備府／／宮崎航空隊／／新竹航空基地／／第五航空艦隊參謀長／／母島警備隊司令／／父根／／石垣航空基地／／第二警／／三〇根／／ヤツブ航空基地／／南鳥島守備部隊指揮官／／笠ノ原航空基地／／パラオ第一航空基地（アイライ）／／岩下中尉／／市原中佐／／第十二通信隊司令／／橫鎭長官／／第八警備隊
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010039900

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　２／３

[規模]31

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 二三 受信〇四四五 訳始〇五〇五 訳了〇六〇五 電一〇七八五 作概〇 航本 緊急 (発)九〇一空(馬公航空基地) (着)第一護衛艦隊＠・九五一航空隊・九〇一航空隊本部 九〇一空(淡水航空基地) (報)？・基隆在勤武官・馬公根＠ 機密第二二二一二四番電 二分ノ一 一、明日ノ予定タモ四五船団警戒一一〇〇至一八〇〇艦攻延二機 モタ三八船団警戒一四〇〇至一八〇〇艦攻一機 二、本日モタ三七船団(一四〇〇ノ位置北緯二五度〇三分東経一二一度〇一分)艦攻一機タモ四四船団(一六五五位置北緯二五度五一分東経一一九度五四分)艦攻延三機一二三〇至一八〇〇警戒実施(異状ナシ)基地附近終日小雨。 (電信課註 本電二分ノ二未着) 二 二二

• 作成年月日昭和２０年２月２２日～昭和２０年２月２４日
• 作成者九〇一空（馬公航空基地）／／父島根／／二六根／／九〇三航空隊／／大和田通信隊司令／／父特根司令官／／木更津航空基地／／八〇一空司令／／第四航空戰隊司令官／／第七五二航空隊司令／／小崗山司令部／／揚根／／母島警備隊司令／／飛行第六七戰隊長／／ザンボアング航空基地／／父島方面特別根據地隊參謀／／九三六空佛印方面部隊指揮官／／九三六空／／九三一空／／川西參謀
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010040000

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　２／３

[規模]31

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 二三 受信二〇一〇 訳始二三〇〇 二四 訳了〇九四五 電一一三二八 作概〇 航本 (発)呉通信隊 (着)三三二航空隊 (報)聯合艦隊＠・東通・阪通 機密第二三一七一二番電 発 呉鎮長官 通報 大海参一部 防護総司令官 阪警長官 中部軍 呉鎮電令作第七号 一、呉鎮電令作第四号ニ依ル任務ヲ解ク 二、三三二空司令ハ引続キ阪神方面基地ニアリテ作戦ニ関シ阪警長官ノ指揮ヲ受クベシ。 (東通註 本電誤作成ノ為遅延) 二 二三 受信二〇一五 訳始二〇三五 訳了二二五五 電一一二四七 作概〇 航本 緊急 (発)？ (着)八〇一空・呉鎮・佐鎮・呉防戦＠ (報)海護総＠・九五一空△・九五一空 機密第二三一八三二番電 S三作戦参加兵力指宿基地ニ進出

• 作成年月日昭和２０年２月２３日～昭和２０年２月２５日
• 作成者呉鎭長官／／三三根／／鹿屋空基地／／二六根／／父島根／／九〇一航空隊（三亜航空基地）／／父島根據地隊參謀／／第八〇一航空隊司令／／第七六二海軍航空隊司令／／沖縄方面進出甲標的隊指揮官神山大尉／／佐伯航空隊／／小崗山司令部／／母島警備隊司令／／海南警備府／／父島根據地隊司令官／／第七五二航空隊司令
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010040300

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　２／３

[規模]33

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 二五 受信一五四七 訳始一六〇〇 訳了一六二三 電一二〇五八 作概〇 緊急 (着)二二戦隊哨戒部隊 機密第二五一五一四番電 発 哨戒部隊指揮官 当隊機密第二五一二五七番電取消 ルソン丸第三八号チヨ丸ハ帰投セヨ。 二 二五 受信一七四五 訳始一八四三 訳了一九四五 電一二〇九〇 電一二〇九一 作概 作戦緊急 (発)神ノ池空基地 (着)木更津空基地 (報)大海参一部・聯合艦隊＠・横鎮 機密第二五一五三一番電 二分ノ一、二 宛 第三航空艦隊司令長官 七二二空戦闘概報第一号(二月二十五日) 一、第一次〇八三三SB二C十機 第二次一一五五F六F一八機 第三次一二二五F六F銃爆撃修理中ノ一式陸攻二機炎上同一機及＠花練習機四機被弾大破

• 作成年月日昭和２０年２月２５日～昭和２０年２月２７日
• 作成者哨戒部隊指揮官／／神ノ池航空基地／／GF參謀長／／呉鎭参謀長／／ヤツブ航空基地／／七SSB指揮官／／九〇三航空隊／／一一聯空／／一AF參謀長／／カムラン航空基地／／小崗山司令部／／七二二空司令／／沖縄根據地隊司令官／／第三航空艦隊參謀長／／母島警備隊司令／／GEB司令長官／／父根司令官
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010040400

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　２／３

[規模]31

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-35（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 二六 受信一七三五 訳始一八一五 訳了一八三七 電一二五四五 作概 緊急 (発)ヤツプ航空基地 (着)第五基地航空部隊戦闘概報着信艦所 (報)三〇根＠ 機密第二六一七〇五番電 二十六日戦闘概報 一一一五－一一五三グラマンTBF－一 数機(五－六機)東方ヨリ来襲雲上ヨリマツプ島銃爆撃後東方ニ去ル、其ノ他爆音聴取一回終日雨天雲高一〇〇〇 雲量一〇。 二 二七 受信一三一二 訳始一三三〇 訳了一三四六 電一二八七三 作概 緊急 (発)パラオ第一空基地 (着)三〇根＠ 機密第二六一七五〇番電 戦闘概報二月二十六日 一、F四U－一延四三機来襲海岸線附近銃撃数回投弾二回 二、視界内飛翔小型機二八機大型機八機 三、戦果被害ナシ 二 二六

• 作成年月日昭和２０年２月２６日～昭和２０年２月２８日
• 作成者ヤツブ航空基地／／パラオ第一航空基地／／大警／／佐鎭／／四六警備隊／／母島警備隊司令／／小崗山司令部／／新竹航空基地／／鹿屋航空基地／／カムラン航空基地／／二二根／／第三航空艦隊參謀／／揚子江根／／第二南遣艦隊參謀長／／木更津航空基地／／九三一空司令官／／十三根／／小崗山司令部／／一一根
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010041000

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　３／３

[規模]41

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-36（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 二 受信一九二二 訳始二一〇〇 訳了二二二〇 電〇一〇二七 作概〇 航本 (発)第一占守航空基地 (着)北東方面部隊戦闘概報着信艦所 機密第〇二一七三二番電 北東空第一占守基地戦闘概報第三三号(二月二日) 艦攻延二機ヲ以テ一〇〇〇ヨリ一一〇五迄及一三五〇ヨリ一五二五迄当方面ノ哨戒並ニ直衛実施異状ナシ 天候晴雲量七雲高五〇〇米風速六米視界三〇粁所々降雪。 二 二 受信二一五五 三 訳始〇〇〇五 訳了〇一三五 電〇一〇九七 作概〇 至急 (発)一通 (着)南東方面部隊戦闘概報着信艦所 機密第〇二一七四〇番電 RXE戦闘概報第四一七号(一月三十一日 二月一日) 一、三十一日RXP〇六〇〇F四U二機銃撃一〇四五F四U二機偵察一日RXP

• 作成年月日昭和２０年２月２日～昭和２０年２月４日
• 作成者第一占守航空基地／／一通／／高雄警備府／／四六警備隊／／硫黄島航空基地／／二六根／／母島警備隊司令／／九三六航空隊／／二〇八設營隊長／／二一航戰／／振武參謀長／／第一輸送戰隊司令官／／千根／／八警備隊／／揚子江方面特根／／一護衛艦隊／／GKF參謀長／／三海護參謀／／五二警備隊／／父根／／南西方面艦隊參謀長／／十一航空戰隊司令官／／四一警備隊パガン派遣隊／／高雄通信隊司令
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010041100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　３／３

[規模]42

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-36（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 三 受信一九三〇 電〇一四六六 作概〇 緊急 (発)共符 (着)一護衛艦隊＠ (報)大海参一部・門司在勤武官・聯合艦隊＠ 機密第〇三一七一一番電 発 GEB参謀長 戦局ノ推移ハ今日迄予想以上ニ早キヲ常トシ貴司令部ノ門司移転ハ時日ノ経過ト共ニ益々困難ヲ加フルノミナラズ作戦指揮上支障ヲ来ス場合ヲモ予想セラルルニ付此ノ際南号作戦ノ終了ヲ待ツコトナク速ニ実行セラルルヲ適当ト認ム。 二 三 受信二一二五 訳始二一四五 訳了二二五〇 電〇一四七三 作概 (発)共符 (着)南東方面部隊戦闘概報着信艦所 (報) 機密第〇三一七一一番電 RXC警備部隊戦闘概報第一七号(二月二日 二月三日) 二日〇九三〇戦闘機「QBF」東口一「QBM」側銃撃一〇〇〇

• 作成年月日昭和２０年２月３日～昭和２０年２月５日
• 作成者GEB參謀長／／第四六警備隊／／硫黄島航空基地／／九〇三空／／二六根／／ザンボアンガ航空基地／／三八一空／／第七潜水戰隊司令官／／呉鎭守府附／／第六艦隊參謀長／／二遣支艦隊／／第一海上護衛隊西方面／／九三一空／／南鳥島守備部隊指揮官／／九五一空／／聯合艦隊參謀長／／三三警／／ヤツブ航空基地／／二十五航空戰隊司令官／／第八警備隊／／九三六航空隊（カムラン航空基地）／／パラオ第一航空基地／／母島警備隊司令／／四通／／千島根／／厚木航空基地
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010041200

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　３／３

[規模]43

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-36（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 五 受信〇四三〇 訳始〇七一八 訳了〇八二三 電〇二〇九七 〇二一六一 諜訊 至急 (発)高警 (着)海軍省・軍令部・聯合艦隊＠・南西方面艦隊＠・聯合基地航空部隊△ 支那方面艦隊＠・二遣支艦隊＠・一三航空艦隊・高警一警報着信艦所 一海上護衛部隊 (報)沖根＠・佐鎮・二一航戦＠・二五航戦＠・海南警 一一根＠ 機密第〇五〇〇五〇番電 二分ノ一、二 三日〇二〇〇台南州布袋沖ニ於テ第三南隆丸ノ撃墜セル敵機(PV)ノ捕虜訊問セル結果左ノ如シ 一、使用飛行機ハPB四Y一三機及PV(一八五〇馬力双発陸爆)一機ニシテ一七〇〇頃リンガエン発進翌朝〇六〇〇頃帰投 二、哨戒線(四機ヲ以テ左ニ依リ日施哨戒一月十五日開始) (イ)台湾東岸ヲ経テ

• 作成年月日昭和２０年２月５日～昭和２０年２月７日
• 作成者南鳥島防備部隊指揮官／／十四根／／石垣警備隊司令／／佐伯航空隊司令／／東九〇一航空隊（東港航空基地）／／高警／／第一護衛艦隊／／九五一空／／九〇三航空隊／／三五警備隊／／ヤツブ航空基地／／厚木航空基地／／GEB參謀長／／パラオ第一航空基地／／高雄警備府參謀長／／呂號第四六號潜水艦長／／硫黄島空基地／／八〇一空司令／／旅順根／／母島警備隊司令／／一一根／／一通
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010041300

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　３／３

[規模]40

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-36（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 六 受信二一〇〇 訳始二二一〇 七 訳了〇〇三五 電〇二九二二 電〇二九二九 作概〇 ＠本＠ 至急 (発)硫黄島航空基地 (着)七基地航空部隊戦闘概報着信艦所 機密第〇六一八三七番電 二分ノ一、二、 E二AB戦闘概報第一六二号(二月六日)其ノ二 一、電波探信儀捕捉中ノB－二四 三機一一一六 一一三一 一一四二何レモ五機 E二AB戦闘概報第一六二号其ノ一 二、被害ノ項ニ左ヲ加フ (イ)電波探信儀用真空管三一個破損 (ロ)十二糎高角砲弾誘爆ニ依リ三海中ニ投弾零戦二機邀撃セルモ捕捉セズ 二、一六〇〇ヨリ一六五二迄天山一機ヲ以テ大美丸並ニ第六雲洋丸ノ対潜直衛実施異状ナシ。 二 七 受信〇九二三 訳始一〇〇三 訳了二〇〇〇

• 作成年月日昭和２０年２月６日～昭和２０年２月９日
• 作成者硫黄島航空基地／／第三十一戰隊司令官／／海南警備府／／父島根據地隊司令官／／三十根／／第四南遣艦隊參謀長／／南鳥島守備部隊指揮官／／母島警備隊司令／／揚根／／新竹空基地／／高警參謀長／／呉防戰／／八警備隊／／ダバオ第一航空基地／／泰國在勤武官／／一一根／／呂號第一一二潜水艦長
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010041500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　３／３

[規模]41

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-36（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]二 九 受信一八四五 訳始二〇一五 訳了二〇五五 電〇四二四九 作概 (発)一通信隊 (着)南東方面部隊戦闘概報着信艦所・？ 機密第〇九一六一一番電 RX方面防備部隊戦闘概報第一二〇号(二月八日) PXP〇四三五及〇五四五F四U各二機偵察一七一〇「モイラ」岬QBU〇七三〇F四U各二機銃撃〇五〇〇魚雷艇二隻RXE東ヲQCCヘ一五五〇同四隻QCCヲ？〇二三〇 二隻QDAヲ銃砲撃戦果被害ナシ。 二 九 受信一八三二 訳始〇七〇〇 訳了〇八〇〇 電〇四四二三 作概 (発)共符 (着)内南洋方面部隊戦闘概報着信艦所 機密第〇九一六五四番電 B－二九 二八機一〇〇〇FSA方面ヨリ来攻春島第二基地ニ投弾被害二十五番程度一一発滑走路ニ命中復旧ニ数日ヲ要スル見込

• 作成年月日昭和２０年２月９日～昭和２０年２月１１日
• 作成者一通信隊／／ヤツブ航空基地／／第一特別基地隊司令官／／硫黄島航空基地／／木更津航空基地／／九三六空（カムラン空基地）／／シライ派遣隊／／第三海上護衛隊／／パラオ第一航空基地／／母島警備隊司令／／第四南遣艦隊參謀長／／一一根／／支那方面艦隊／／六〇一空司令／／九〇一空ラオアグ派遣隊／／八SS司令官／／聯合艦隊參謀長／／三〇根／／八七警備隊／／二二戰隊司令官／／カムラン航空基地／／青島根
• 組織歴海軍