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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A01200014400
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]類01030100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]内閣書記官長 内閣書記官 南弘 中 内務次官ヘ四荅案 本月四日付ヲ以テ樺太廳長官俸給ノ伴ニ付御照曾ノ趣了 右ハ樺太守備隊司会官タル陸軍将官ノ俸給ヲ支給スヘキ儀ト在 此 及御四荅 也 内閣書記官長 内閣書記官室 第一三八号 第二四九 樺太廰官制第
- 作成年月日明治４０年０４月１９日
- 作成者内閣書記官長／／内務次官吉原三郎
- 組織歴内閣／／内務省
No.
[レファレンスコード]A03020704800
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]御06943100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕枢密顧問ノ諮詢ヲ経テ樺太庁官制ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣侯爵 西園寺公望 内務大臣 原敬 勅令第三十三号 樺太庁官制 第一条 樺太庁ニ左ノ職員ヲ置ク 長官 事務官 警視 支庁長 技師 通訳官 属 警部 技手 通訳 第二条 長官ハ勅任トス 長官ハ樺太守備隊司令官タル陸軍将官ヲ以テ之ニ充ツルコトヲ得 第三条 事務官ハ専任四人奏任トス但シ其ノ中一人ハ勅任ト為スコトヲ得 第四条 警視ハ専任一人奏任トス 第五条 支庁長ハ専任三人奏任トス 第六条 技師ハ専任六人ヲ以テ定員トス 第七条 通訳官ハ専任一人奏任トス 第八条 属警部及通訳ハ判任トス 属警部、技手及通訳ハ通シテ百十六人ヲ以テ定員
- 作成年月日明治４０年０３月１４日
- 作成者内閣總理大臣侯爵西園寺公望／／内務大臣原敬
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020916900
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御09044100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕朝鮮、臺灣、樺太若ハ關東州又ハ満洲ニ在ル陸軍軍人ノ服役事務ニ関スル件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣侯爵西園寺公望 外務大臣子爵内田康哉 陸軍大臣男爵石本新六 勅令第二百八十六号 朝鮮、臺灣、樺太若ハ關東州又ハ満洲ニ在ル陸軍軍人ノ服役ニ関シテハ朝鮮ニ在リテハ憲兵隊長及憲兵分隊長、臺灣ニ在リテハ臺灣守備隊司令官及庁長、樺太ニ在リテハ樺太守備隊司令官及支庁長、關東州又ハ満洲ニ在リテハ民政署長又ハ領事官ヲシテ其ノ事務ノ一部ヲ担任セシムルコトヲ得 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日明治４４年１２月０９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020984900
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]御09709100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕機密顧問ノ諮詢ヲ経テ樺太庁官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁 内閣総理大臣伯爵 山本權兵衛 内務大臣 原敬 勅令第三百九号 樺太庁官制中左ノ通改正ス 第一条 樺太庁ニ左ノ職員ヲ置ク 長官 勅任 内務部長 奏任 拓殖部長 警察部長 理事官 専任七者 技師 専任五人 属 警部 技手 通訳 専任百二人判任 警部補 判任 警部補ノ定員ハ内務大臣ノ認可ヲ経ヲ樺太庁長官之ヲ定ム 第二条 削除 第三条 第四条 第五条 第六条 第七条 第八条 第十一条中「樺太守備隊司令官」ノ「師団長」ニ改ム 第十四条第一項中「第一部長タル事務官」ヲ「官等ノ順序ニ従ヒ部長」ニ、第二項中「第一部長タル事務官」ヲ「部長」
- 作成年月日大正０２年１２月２３日
- 作成者内閣總理大臣伯爵 山本權兵衛／／内務大臣 原敬
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03021213800
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御11968100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕衛戍病院条例中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁 内閣総理大臣 原敬 陸軍大臣 田中義一 勅令第三百九十八号 衛戍病院条例中左ノ通改正ス 第一条中「台湾及樺太ヲ含ム」ヲ削ル 第三条但書ヲ左ノ如ク改ム 但シ朝鮮、台湾又ハ満洲ニ在リテハ朝鮮軍司令官、台湾軍司令官又ハ関東軍司令官之ヲ定ム 第四条中「台湾、樺太、韓国」ヲ「朝鮮、台湾」ニ改ム 第七条中「韓国駐箚軍」ヲ「朝鮮軍」ニ、「韓国」ヲ「朝鮮」ニ改メ「樺太ニ在リテハ樺太守備隊司令官」及「樺太ニ在リテハ樺太守備隊司令部附軍医正」ヲ削ル 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日大正０８年０８月１９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03033050200
閲覧件名樺太庁官制
[規模]8
- [所蔵館における請求番号]枢Ａ00032100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]樺太庁官制 三十九年十二月二十八日 右謹テ上奏シ恭シク 聖裁ヲ仰キ併セテ枢密院ノ議ニ付セラレムコトヲ請フ 内閣総理大臣侯爵西園寺公望＠ 勅令第 号 樺太庁官制 第一條 樺太庁ニ左ノ職員ヲ置ク 長官 事務官 警視 支庁長 技師 通訳官 属 警部 技手 通訳 第二條 長官ハ勅任トス 長官ハ樺太守備隊司令官タル陸軍将官ヲ以テ之ニ充ツルコトヲ得 第三條 事務官ハ専任四人奏任トス但シ其ノ中一人ハ勅任ト為スコトヲ得 第四條 警視ハ専任一人奏任トス 第五條 支庁長ハ奏任トス 第六條 技師ハ専任六人ヲ以テ定員トス 第七條 通訳官ハ専任一人奉任トス 第八條 属、警部及通訳ハ判任トス 属、警部、技手及通訳ハ通シテ
- 作成年月日明治３９年１２月２７日
- 作成者内閣総理大臣 西園寺公望
- 組織歴枢密院／／内閣／／陸軍省
No.
[レファレンスコード]A03033092300
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]枢Ａ00047100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]樺太庁官制中改正ノ件 右謹テ上奏シ恭シク 聖裁ヲ仰キ併セテ枢密院ノ議ニ付セラレムコトヲ請フ 内閣総理大臣伯爵山本權兵衛＠ 勅令第 号 樺太庁官制中左ノ通改正ス 第一條 樺太庁ニ左ノ職員ヲ置ク 長官 勅任 内務部長 奏任 拓殖部長 奏任 警察部長 奏任 理事官 専任七人 奏任 技師 専任五人 奏任 屬 警部 技手 通訳 専任百二人 判任 警部補 判任 警部補ノ定員ハ内務大臣ノ認可ヲ経テ樺太庁長官之ヲ定ム 第二條 削除 第三條 削除 第五條 削除 第六條 削除 第七條 削除 第八條 削除 第十一條中「樺太守備隊司令官」ヲ「師団長」ニ改ム 第十四條第一項中「第一部長タル事務官」ヲ「官等ノ順序ニ従ヒ部長
- 作成年月日大正０２年１２月０６日
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院／／内閣／／内務省
No.
[レファレンスコード]A03033364600
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]枢Ｃ00015100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]大正二年十二月十二日 書記官長 書記官 樺太庁官制中改正ノ件外一件審査報告 謹テ今回御諮詢ノ樺太庁官制中改正ノ件外一件ヲ審査スルニ樺太庁官制中改正ノ件要＠ハ（一）先般各官庁ニ就テ行ヒタル行政整理ノ標準ニ依リ樺太庁ニ於テモ其ノ組織員ヲ減クシ（二）従来ノ第一部第二部及第三部ノ各＠ヲ改メ内務部拓殖部及警察部トナシ事務官支庁長及通訳官ヲ廃シ内務部長以下ノ部長及理事官ヲ置キ且支庁長ヲ職名トシ理事官又ハコ ト＠ヲ以テ之ニ充ツルコトト為シ（三）樺太守備隊司令官ハ先般撤廃セラシタルヲ以テ樺太長官ハ守備隊司令官タル陸軍＠官ヲ以テ之ニ充ツルコトヲ得ルノ規定ヲ削除シ且長官ハ兵力ヲ要スルトキハ師団長ニ移丁シテ之ヲ要求スルコトトシ
- 作成者枢密院書記官長
- 組織歴枢密院／／内務省／／陸軍省
No.
[レファレンスコード]A03033995400
閲覧件名樺太庁官制
- 国立公文書館
- 枢密院関係文書
- 決議
- 明治
- 枢密院決議・一、統監府及理事庁官制中改正ノ件・一、統監府外務総長ノ任用ニ関スル件・一、樺太庁官制・一、樺太庁職員特別任用令・一、帝国鉄道庁職員特別任用令・一、帝国鉄道庁職員官等ノ初叙ニ関スル件・明治四十年二月二十日決議
[規模]17
- [所蔵館における請求番号]枢Ｆ00349100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]決議（修正） 樺太庁官制 樺太庁職員特別任用令 勅令第 号 樺太庁官制 第一条 樺太庁ニ左ノ職員ヲ置ク 長官 事務官 警視 支庁長 技師 通訳官 属 警部 技手 通訳 第二条 長官ハ勅任トス 長官ハ樺太守備隊司令官タル陸軍将官ヲ以テ之ニ充ツルコトヲ得 第三条 事務官ハ専任四人奏任トス但シ其ノ中一人ハ勅任ト為スコトヲ得 第四条 警視ハ専任一人奏任トス 第五条 支庁長ハ専任三人奏任トス 第六条 技師ハ専任六人ヲ以テ定員トス 第七条 通訳官ハ専任一人奏任トス 第八条 属、警部及通訳ハ判任トス 属警部、技手及通訳ハ通シテ百十六人ヲ以テ定員トシ其ノ各官ノ定員ハ長官之ヲ定ム 第九条 長官ハ内務大臣ノ指揮監督ヲ承ケ法律命令ヲ執行シ部内ノ行政事務ヲ管理ス但シ郵便電信及電話ニ関スル事務
- 作成年月日明治４０年０２月２０日
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院／／陸軍省
No.
[レファレンスコード]A03033995500
閲覧- 国立公文書館
- 枢密院関係文書
- 決議
- 明治
- 枢密院決議・一、統監府及理事庁官制中改正ノ件・一、統監府外務総長ノ任用ニ関スル件・一、樺太庁官制・一、樺太庁職員特別任用令・一、帝国鉄道庁職員特別任用令・一、帝国鉄道庁職員官等ノ初叙ニ関スル件・明治四十年二月二十日決議
[規模]17
- [所蔵館における請求番号]枢Ｆ00349100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]決議（修正） 樺太庁官制 樺太庁職員特別任用令 勅令第 号 樺太庁官制 第一条 樺太庁ニ左ノ職員ヲ置ク 長官 事務官 警視 支庁長 技師 通訳官 属 警部 技手 通訳 第二条 長官ハ勅任トス 長官ハ樺太守備隊司令官タル陸軍将官ヲ以テ之ニ充ツルコトヲ得 第三条 事務官ハ専任四人奏任トス但シ其ノ中一人ハ勅任ト為スコトヲ得 第四条 警視ハ専任一人奏任トス 第五条 支庁長ハ専任三人奏任トス 第六条 技師ハ専任六人ヲ以テ定員トス 第七条 通訳官ハ専任一人奏任トス 第八条 属、警部及通訳ハ判任トス 属警部、技手及通訳ハ通シテ百十六人ヲ以テ定員トシ其ノ各官ノ定員ハ長官之ヲ定ム 第九条 長官ハ内務大臣ノ指揮監督ヲ承ケ法律命令ヲ執行シ部内ノ行政事務ヲ管理ス但シ郵便電信及電話ニ関スル事務
- 作成年月日明治４０年２月２０日
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院／／陸軍省
No.
[レファレンスコード]A03034044800
閲覧[規模]12
- [所蔵館における請求番号]枢Ｆ00460100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]樺太庁官制中改正ノ件（参照添付） 勅令第 号 樺太庁官制中左ノ通改正ス 第一条 樺太庁ニ左ノ職員ヲ置ク 長官 勅任 内務部長 奏任 拓殖部長 警察部長 理事官 専任七人 技師 専任五人 属 警部 技手 通訳 専任百二人判任 警部補 判任 警部補ノ定員ハ内務大臣ノ認可ヲ経テ樺太庁長官之ヲ定ム 第二条 削除 第三条 削除 第五条 削除 第六条 削除 第七条 削除 第八条 削除 第十一条中「樺太守備隊司令官」ヲ「師団長」ニ改ム 第十四条第一項中「第一部長タル事務官」ヲ「官等ノ順序ニ従ヒ部長」ニ、第二項中「第一部長タル事務官」ヲ「部長」ニ、「事務官」ヲ「高等官」ニ改ム 第十六条中「第一部」ヲ「内務部」
- 作成年月日大正２年１２月１７日
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院／／内務省
No.
[レファレンスコード]A04010196500
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]纂01120100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]陸軍省送達第二七八三号 明治四十二年六月二十三日 陸軍大臣子爵寺内正毅 内閣総理大臣侯爵桂太郎殿 樺太大泊住民暴挙鎮圧ニ関シ別紙ノ通リ第七師団長ヨリ報告有之候条及報告候也 第七師団北甲第一六三号 暴挙鎮圧顛末報告 明治四十二年六月十六日 第七師団長男爵上原勇作 陸軍大臣子爵寺内正毅殿 樺太大泊住民暴挙鎮圧ニ関スル顛末別紙ノ通リ及報告候也 樺太庁大泊住民暴挙鎮圧ニ関スル顛末報告 一、軍隊出動ノ手続 六月九日一木内務次官大泊ニ上陸スルヤ同地ノ漁民等多数集団シ陳情スル処アラントシ漸次脅喝的動作ニ出テ警官及憲兵ノ力ニテハ鎮撫スル能ハサルニ至リ同地ニアリタル樺太庁長官ハ樺太守備隊司令官ニ出兵ヲ要求シ司令官ハ直ニ電話命令ヲ以テ同地分屯ノ中隊長ヲシテ鎮撫ノ任ニ膺ラシメタリ
- 作成年月日明治４２年６月２３日
- 作成者陸軍大臣子爵 寺内正毅／／内閣総理大臣侯爵 桂太郎／／第七師団長男爵 上原勇作
- 組織歴内閣／／陸軍省／／第七師団
No.
[レファレンスコード]B13080480300
閲覧件名分割２
[規模]104
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]7-1-5-12（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]第拾二号 受第一四七五七号 拝啓陳者今般軍令ヲ以テ占領地人民刑罰令、民事審判条例等発布相成候間御参考マテ樺太民政署官報第八号二部進達ニ及候敬具 明治三十八年十月十日 副領事鈴木陽之助 外務次官珍田捨已殿 樺太民政署官報 第八号 明治三十八年十月九日 樺太民政署 軍令 軍令第二十一号 占領地人民刑罰令 第一条 本令ハ樺太民政地力是管轄区域内ニ在ル占領地人民ノ副事ニ適用ス但シ軍令裁判所ノ権限ニ属スルモノハ此ノ限ニ在ラス 第二条 安寧秩序ヲ富シ又ハ生命、身体、自由、名誉、財産ニ富ヲ如フルノ所属ハ地方ノ法規＠依リ服役セシメセルコトヲ得 第六条 没収ハ資産ノ全部又ハ一ヲ富没ス 罰金ハ二円以上トス ＠ハ＠以下トシ臂ニ鞭ス 拘留ハ十日以下トシ
- 作成年月日明治３８年１０月９日～明治３８年１２月１１日
- 作成者副領事鈴木陽之助／／樺太守備隊司令官／／樺太民政署民政長官熊谷喜一郎
- 組織歴外務省
No.
[レファレンスコード]B13080480400
閲覧件名分割３
[規模]84
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]7-1-5-12（所蔵館：外務省外交史料館）
- [言語]日本語
- [内容]樺太民政才国是マアカ支署官報 第二号 樺太民政地力是マアカ支署 明治三十八年十二月二十八日発行 告示 告示第四号 住宅建設用材及レンタルのニッケン或家開薪材伐採致度希望ノモノハ到紙図面ノ場所ニ於テ左記書二ニ依リ出願スベシ 追テ伐採料金ハ殖定ノ上徴収スベシ 明治三十八年十二月二十八日 樺太民政署マアカ支署長 事務官＠日部＠ 住宅建設用採伐採額書二 一何々樹 目＠直金＠尺＠ 事務官横田郷助殿 薪材伐採願書武 一薪材 ＠ 右ハ自家用薪材トシテ必要ニ付御指定ノ場所ニ於テ伐採御許可相成度御許可ノ上ハ御規量命令業堅ク遵守＠候此段出願候也 年月日 原籍 当地仮居所 氏名 樺太民政署マウカ支署長 事務官横田郷助殿
- 作成年月日明治３８年１２月２８日～明治３９年４月２０日
- 作成者樺太民政署マアカ支署長／／副領事鈴木陽之助／／樺太守備隊司令官山田保永
- 組織歴外務省
No.
[レファレンスコード]C02030006200
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-軍事機密大日記-T1-3-3（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]軍事機密受第一六六号 ３月１８日 参機第二五一号第一 軍事機第一六号 海岸監視哨配置ノ件通牒 明治４５年３月１６日 参謀総長子爵 長谷川好道 陸軍大臣男爵 石本新六 明治４５年度作戦計画上台湾総督及樺太守備隊司令官ハ別表ノ通其ノ管区内ニ海岸監視哨ヲ配置スル筈ニ有之候条及通牒候也 ４月８日 海岸監視哨配置并通信法一覧表 台湾 三貂角海岸監視哨 淡水海岸監視哨 崎頂海岸監視哨 台北 頂双渓電信局ニ至ル電話（線長約二十百米） ＠尾電信局ニ至ル電話（線長約三百米） 中港電信局ニ至ル電話（線長約五百米） 鹿港海岸監視哨 台中 鹿港電信局ニ至ル徒歩傅令（約五百米） 布袋嘴海岸監視哨 安平海岸監視哨 台南 布袋嘴
- 作成年月日明治４５年０３月１６日
- 作成者参謀総長子爵 長谷川好道
- 組織歴陸軍大臣男爵 石本新六
No.
[レファレンスコード]C02030034200
閲覧[規模]49
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-軍事機密大日記-T4-6-6（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]参機第三五八号第一 不足 歩兵課 砲兵課 工兵課 軍歩機受第一三一号 軍事機密受第三〇六号 参謀本部 明治４４年度陸軍作戦計画＠要塞防禦計画ニ関スル件 主務局長 軍事密第二一号 明治４３年１０月２８日 大正４年３月１日 東京湾要塞ノ分ハ 第一師司令部 由良ノ分ハ 第四師団 藝予及広島湾ノ分ハ 第五師団 樺太及函舘ノ分ハ 第七師団 舞鶴ノ分ハ 第十師団 下関及対馬ノ分ハ 第十二師団 佐世保及長崎ノ分ハ 第十八師団 基隆及澎湖島ノ分ハ 台湾総督府 旅順ノ分ハ 関東都督府 鎮海湾及永興湾及永興湾ノ分ハ 朝鮮総督府 右ノ通取＠メ送付相成度 軍事課 台湾総督、関東都督、朝鮮駐箚総督官、第七師団長及樺太守備隊司令官ヘ伝宣案（明治４４年度
- 作成年月日明治４３年１０月～大正４年３月
- 作成者参謀本部
- 組織歴主務局
No.
[レファレンスコード]C02030289300
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-軍事機密大日記-M39-1-2（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]軍事機密受第四三号 軍事機第二二号 ４月１８日 参通第一一八号 明治３９年４月１６日 参謀総長子爵 児玉源太郎 陸軍大臣 寺内正毅 ＠月２１日 台湾総督第一乃至第十二師団長並樺太守備隊司令官ヘ与ヘラレタル明治３９年度作戦計画訓令第三項ニ基キ海岸監視哨ノ過不足配当ヲ別表ノ通リ定メ第一乃至第十二師団長ヘ通達致置候条及通牒候也 極秘 海岸監視哨過不足配当表 第一師団 第二師団 第三師団 第四師団 第五師団 第六師団 第七師団 第八師団 第九師団 第十師団 第十一師団 第十二師団 韓国駐箚軍 関東総督府 一、準備数トハ明治３８年１１月發復員隊ノ動員計画ニ関スル臨時訓令ニ基キ準備セルモノヲ云ノ 二、所要数トル明治３９年度作戦計画訓令ニ基キ各当＠管内ニ配置
- 作成年月日明治３９年０４月１６日
- 作成者参謀総長子爵 児玉源太郎
- 組織歴陸軍大臣 寺内正毅
No.
[レファレンスコード]C02030308100
閲覧件名兵器員数表
[規模]1
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-軍事機密大日記-M39-3-4（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]砲＠第九七号 ５月２２日 軍事機密受第六七号 ＠甲発第三三号 明治３９年４月２０日 樺太守備隊司令官 山田保永 陸軍大臣 寺内正毅 樺太守備隊保管兵器別紙ノ通及報告候也 追テ年報ト半年報ハ全ク同様ニ付年報＠＠進逹侯条為念申添侯 目録 樺太守備隊司令部保管兵器員数長 三葉 樺太守備隊司令部保管兵器修理用半成品員数表 二葉 歩兵第四十九連隊第一大隊保管兵器員数表 一葉 樺太電信隊保管兵器員数表 二葉 別冊ハ当課ニ留置ク
- 作成年月日明治３９年０４月２０日
- 作成者樺太守備隊司令官 山田保永
- 組織歴陸軍大臣 寺内正毅
No.
[レファレンスコード]C02030312700
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-軍事機密大日記-M40-1-3（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]軍事機密受第三〇二号 １２月２４日 ＠＠第一九八号 明治３９年１２月１４日 樺太守備司令官 楠瀬幸彦 陸軍大臣 寺内正毅 明治４０年度樺太守備隊動員計画ニ関スル戰用諸品過不足表左記之通及進達候也 左記 一、糧秣凖備品過不足概数表 二、糧秣非凖備品過不足概数表 三、予備糧秣凖備品過不足概数表 四、予備糧秣非凖備品過不足概数表 五、糧秣非凖備品調達計画表 六、被服過不足表 七、患者用被服過不足表 八、行李凖備品過不足表 九、炊具凖備品過不足概数表 十、戰用蹄鐵凖備過不足概数表 十一、戰用馬匹手入具凖備品過不足表 十二、衛生材料過不足表 十三、獸医材料凖備品過不足概数表
- 作成年月日明治３９年１２月１４日
- 作成者樺太守備隊司令官 楠瀬幸彦
- 組織歴陸軍大臣 寺内正毅
No.
[レファレンスコード]C02030315200
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-軍事機密大日記-M40-1-3（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]軍事機密受第三〇〇号 １２月２４日 樺參第一九七号 明治３９年１２月１４日 樺太守備隊司令官 楠瀬幸彦 陸軍大臣 寺内正毅 明治４０年度動員計画ニ関スル兵器彈薬過不足表及進達候也 ３月１３日 兵器彈薬過不足表 樺太守備隊司令部 三十二年式軍刀（甲） 定現 三十二年式軍刀（乙） 定現 三十年式歩兵銃銃剣 定現 三十年式歩兵銃 定現 三十年式騎銃 定現 二十六年式拳銃 定現 保式機関砲 定現 彈薬箱 定現 三十年式銃實包定現 二十六年式拳銃實包 定現 保式機関砲實包 定現 刀剣附刄器 定現 手旗 定現 喇叭 定現 三十年式乗馬具 定現 三十年式駄馬具 定現 雙眼鏡 定現 野戦職工具 三号鞍工具 定現
- 作成年月日明治３９年１２月１４日
- 作成者樺太守備隊司令官 楠瀬幸彦
- 組織歴陸軍大臣 寺内正毅