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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A03023595450
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]別00245100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]内閣企画院ニ関スル件 （四）ノ一 昭和十六年公文別禄 極秘 企画院ニ関スル件 昭和十六年 公文別録 内閣 公文別録 企画院ニ関スル件 昭和十六年 閣甲二二 人口政策確立要綱ニ関スル件 一月二十二日 閣議決定 閣甲二八 金属類特別回収要鋼ニ関スル件 一月三十一日 閣議決定 閣甲三四 第四次特別輸入ニ関スル件 二月四日 閣議決定 閣申三五 交通政策要綱ニ関スル件 二月十四日 閣議決定 閣甲四六 第五次特別輸入ニ関スル件 二月十四日 閣議決定 閣甲五一 日満支経済協議会設置ニ関スル件 二月二十五日 閣議決定 閣甲五九 国家総動員業務委員会及生産力拡充委員会廃止ノ件 三月三日 閣議決定
- 作成年月日昭和１６年０１月１９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03023595500
閲覧[規模]15
- [所蔵館における請求番号]別00245100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]内閣企画院ニ関スル件 （四）ノ一 昭和十六年公文別禄 極秘 企画院ニ関スル件 昭和十六年 公文別録 内閣 公文別録 企画院ニ関スル件 昭和十六年 閣甲二二 人口政策確立要綱ニ関スル件 一月二十二日 閣議決定 閣甲二八 金属類特別回収要鋼ニ関スル件 一月三十一日 閣議決定 閣甲三四 第四次特別輸入ニ関スル件 二月四日 閣議決定 閣申三五 交通政策要綱ニ関スル件 二月十四日 閣議決定 閣甲四六 第五次特別輸入ニ関スル件 二月十四日 閣議決定 閣甲五一 日満支経済協議会設置ニ関スル件 二月二十五日 閣議決定 閣甲五九 国家総動員業務委員会及生産力拡充委員会廃止ノ件 三月三日 閣議決定
- 作成年月日昭和１６年０１月１９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03023596000
閲覧[規模]10
- [所蔵館における請求番号]別00245100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]企画院総裁上申 日満支経済協議会設置ニ関スル件 右閣議ニ供ス 通牒案 昭和十六年二月二十四日上申（企画院上申第四五号）日満支経済協議会設置ニ関スル件上申ノ通閣議決定相成候 昭和十六年二月二十五日企画院総裁ノ通牒 昭和十六年三月三日（二月二十五日付）内閣書記官長ヨリ対満〓 主任 第一部 秋永調査官 企画院上申第四五号 昭和十六年二月二十四日 企画院総裁 星野直樹 内閣総理大臣公爵 近衛文磨殿 日満支経済協議会設置ニ関スル件 日満支経済協議会設置ニ関シ別紙ノ通閣議決定相成様致度此段及上申候 日満支経済協議会設置ニ関スル件
- 作成年月日昭和１６年０２月２４日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]C01001726500
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-大日記甲輯-S14-5-24（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]軍務課 工政課 書記官 一第四八三〇号 企画院 軍用資源秘密開示及交付ニ関スル件 昭和１４年１０月１８日 昭和１４年１２月１日 陸普 副官ヨリ企画院 官 課長へ通牒（経由）１０月１３日企画院四部発第二一号出願首題ノ件承認セラレタルニ付軍用資源秘密保護法施行規則第三十条ニ依リ承認證 ヲ交付ス 表面 陸普第六八九五号 昭和１４年１０月２８日 第２号 昭和１４年１０月２８日交付 陸軍省 軍用資源秘密保護 法施行規則ニ依ル 承認證 住所 氏名 企画院総裁 年齢 表面 一、目的 日満支経済協議会ニ於ケル資料 一、行為ノ種類 軍用資源秘密開示及交付 一、其他ノ設備ノ所在地及名称 一、事項（図書物件）生産力拡充計画生産状况調
- 作成年月日昭和１４年１０月１３日～昭和１４年１０月２８日
- 作成者企畫院總裁 青木一男
- 組織歴陸軍／／内閣
No.
[レファレンスコード]C01003551200
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸満密大日記-S15-3-70（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]陸満密受第一九一号 軍務局軍務課 中支綿花ト満洲大豆油トノバーターニ関スル件 昭和１５年２月９日 昭和１５年３月２日 次官ヨリ関東軍参謀長宛通牒 （陸満密） ２月６日陸軍省ニ於テ日満支関係官協議ノ上別紙ノ通リ決定セシニ付承知セラレ度 陸満密第一〇五号 昭和１５年２月１０日 中支棉花ト満洲大豆油トノバーターニ関スル件（昭和１５、２、６於陸軍省日、満、支関係官協議） 一、客年１０月日満支経済協議会ノ決議ニ基キ中支那ハ棉花一一八、二四〇担ヲ満洲ニ輸出シ満洲ハ之ト等価ノ大豆油（大豆、豆粕ヲ含ム）ヲ中支那ニ輸出スル
- 作成年月日昭和１５年２月～３月
- 作成者軍務局軍務課
No.
[レファレンスコード]C01003656200
閲覧[規模]11
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸満密大日記-S16-4-6（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]陸滿密 ４月１７日 １６年 ４月１９日 第五册 第四号 第二六号 一〇九、４月１７日 通信器材交付ノ件 第二七号 一一七 剣術防具修理用密針追送ノ件 第二八号 一六一 昭和１６年度関東軍各下士官候補者隊演習用弾薬支給定数ノ件 第二九号 第二飛集 二四二 司偵要員教育ニ関スル件電 第三〇号 軍務 三三八 日滿支経済協議会設置ニ関スル件 第三一号 航兵団 三七三 飛行大隊所属者訂正方ノ件電 第三二号 関東軍 四二〇 獣医材料調達並交付ノ件 第三三号 四二二 昭和１７年度ニ於ケル在滿兵備充実ニ関スル意見ノ件 第三四号 第十 第四六七号 編制改正部隊ニ関スル書類提出ノ件 第三五号 第二十四 第四六八号
- 作成年月日１６年
No.
[レファレンスコード]C01003656600
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸満密大日記-S16-4-6（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]陸滿密受第二四二号 至急 発信地 秘 電報訳 ２月１８日二〇時五〇分発 ２月１８日二二時一〇分著 大臣宛 発信者 第二飛行集団長 二飛集参電第七七四号 陸密第二五三六号ニ依ル八十二期操縦下士官中飛行第二十九戦隊ニ於テ実施中ノ指定要員ノ教育ハ編制改正ニ伴ヒ３月１日以降飛行第二十八戦隊ニ担任セシメラレ度申請ス、尚２月１４日二飛集参電第七一四号及１７日二飛集参電第七六四号ハ日時切迫セルニ依リ本件ト共ニ至急指示相成度 （終） 滿密第三三八号其一 関參滿発第一二七六号 日滿支経済協議会設置ニ関スル件 昭和１６年４月４日 関東軍参謀長 木村兵太郎 陸軍次官 阿南惟幾殿 ３月１１日附陸滿密第一六七号ニ依ル首題協議会滿洲 委員及幹事別紙ノ通ニ付可然配慮相煩度
- 作成者第二飛行集団長
- 組織歴大臣
No.
[レファレンスコード]C01003656700
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-陸満密大日記-S16-4-6（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]陸満密受第三三八号 軍務課 日満支経済協議会設置ニ関スル件 昭和１６年３月１１日 昭和１６年４月１７日 （陸満密） 次官ヨリ関東軍参謀長宛通牒 （航空托送又ハ航空便） 首題ノ件予テ貴方トモ打合セタル処別紙ノ通２月２６日閣議決定ト相成タルニ付承知セラレ度 追而満洲国関係官中ヨリ任命セラルヘキ委員及幹事ノ人選ニ関シテハ特別ノ配慮相煩度 陸満密第一六七号 昭和１６年３月１１日 対満第一〇四号 昭和１６年３月８日 対満事務局次長 荒川昌二 陸軍省軍務局長 武藤章殿 日満支経済協議会設置ニ関スル件 日満支経済協議会設置ニ関スル件今般別紙ノ通閣議決定相成候条満洲国政府ヘ御連絡相成度 追而満洲国関係官中ヨリ任命セラル
- 作成年月日昭和１６年３月～４月
- 作成者対満事務局次長 荒川昌二
- 組織歴陸軍省軍務局長 武藤章
No.
[レファレンスコード]C04014888300
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]陸軍省-壹大日記-S16-8-225（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]陸軍省受領壱第６０２４号企画院総二発第一〇九号 昭和十六年十一月二十四日 日満支経済協議会事務局長 企画院次長宮本武之輔 陸軍次官井村兵太郎殿満洲国第二次五ヶ年計画概略案説明聴取ノ件首題ノ件左記ニ依リ説明聴取致度ニ付関係官ノ派遣型御取計相成度記一、日時 日程 午前九時三十分ヨリ 午後一時三十分ヨリ 十一月二十六日（水） 一般方針 石炭 〃二十七日(木）鉄鋼 人石、有＠合成品 〃二十八日（金） 軽金属、非鉄金属、＠＠ 洋灰 火薬 ＠、ソーダ、パルプ 農産物、化学肥料 〃二十九日（土） 電力、交通 予備一、場所 於企画院第二会議室
- 作成年月日昭和１６年１１月２４日
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12120084900
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]中央-戦争指導重要国策文書-684（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]日満支経済協議会設置ニ関スル件 日満支経済協議会設置ニ関スル件 昭和一六、二、二五 閣議決定 曩ニ政府ハ基本国策要綱ニ於テ日満支ヲ一環トシ大東亜ヲ包容スル皇国ノ自給自足経済ノ確立ヲ国策トシテ定メ之ニ基キ日満支経済建設要綱ヲ決定シタルガ、之ガ具体化ヲ促進シ之ニ基ク 日満支綜合計画ヲ行フ為左記要領ニ依リ暫定的措置トシテ日満支経済協議会ヲ設置ス 要領 一、本協議会ハ日満支経済建設要綱ニ基キ日満支綜合計画ヲ審議ス 二、本協議会ハ之ヲ内閣ニ置キ日本ヲ中心トスル事実上ノ協議機関トス 三、会長ハ企画院総裁ヲ以テ之ニ充テ委員ハ企画院次長、対満事務局次長、興亜院政務部長、関係各省次官及満洲国関係官ヲ以テ之二充ツ
- 作成年月日昭和１６年２月２５日
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13010058700
閲覧[規模]8
- [所蔵館における請求番号]満洲-全般-131（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]目次 総説 一頁 第一 対満観念 三 一、意志ノ疎通ヲ来ス反面ニハ圧迫ノ傾向生ス 三 二、関東軍司令官ノ地位ヲ論議スル傾向絶エス 四 三、日満ノ経済ハ融合一体化シ基軸トナルヘキ主義逐次具現ス 五 四、対満観念発展拡充ノ根源確立ス 九 第二 政務機密並人事印事務ノ刷新 一三 一、対満行政機構問題ト日満支経済協議会 一三 二、満洲国大使館及領事官 一八 三、日満官吏ノ交流 二二 四、対満行政事務ノ刷新 二五 第三 運輸、通信、航空ニ関スル事項 二八 一、満鉄増資及社国線ノ運営調整要綱 二八 二、北鮮鉄道及港湾ノ経営調整ニ関スル件 三一 三、在満鉄道第七次線及複線建設要綱 三三 四、満洲電々会社ノ指導及東亜電気通信幹線問題 三五
- 作成年月日昭和１４年８月～昭和１６年２月
- 作成者軍務局満洲班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13010059000
閲覧[規模]15
- [所蔵館における請求番号]満洲-全般-131（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第二 政務機構並人事及事務ノ刷新 一、対満行政機構問題ト日満支経済協議会 １.昭和十五年三月四日畑陸相ノ議会ニ於ケル答弁ハ機構ノ根本的改革ノ意志ヲ表明セルモノニアラス現制ヲ生カシ各庁総掛ノ趣旨ヲ強調シ改革ハ必要アラハ研究スル意ナリ ２.十五年夏頃以降ニ対満事務局一部職員カ内面指導ヲ内閣ニ移サント論議セルニ対シテハ左ノ理由ヲ表明シテ之ヲ封シタリ (イ)満洲ノ治安完成セリト内地文官カ断定ヲ下スハ潜越ニシテ実情ヲ知ラサル論ナルコト (ロ) 満洲国日系官吏ヲ日本ノ官吏カ指導スルコトハ干渉ニ堕シ満洲国指導方針要綱ノ精神ニ逆行スルノ結果ヲ招徠スルノ虞アルコト (ハ) 対満政策ハ軍、政府、満鉄ノ関係ヲ律スル要アルモ軍ノ要求ハ軍自ラ之ヲ調整スルニアラサレハ今日以上幾多ノ摩擦生スヘシ
- 作成年月日昭和１４年８月～昭和１６年２月
- 作成者軍務局満洲班
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13120737500
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-569（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]自動車及道路部会設置要領 昭一七、七、七 日満支経済協議会 交通電力部門幹事会 一、目的 大東亜ニ於ケル自動車及道路ノ整備拡充計画ニ関シ調査協議スルヲ以テ目的トス 二、主要調査協議事項 (一)自動車ノ生産及保有計画 (二)燃料計画 (三)道路建設及改良計画 三、幹事 幹事長 企画院第六部長 柴田弥一郎 幹事 企画院第六部第一課長 大久保武雄 〃〃第三課長 岡部二郎 企画院総務室第二課長事務取扱 秋永月三 企画院第一部第三課長 村山道雄 企画院第二部第一課長事務取扱 柏原兵太郎 対満事務局監理課長 古本隆蔵 興亜院経済部第三課長 磯野直孝 内務省国土局道路課長 岩沢忠恭 陸軍省軍務局軍務課長 真田譲一郎 〃整備局交通課長 池谷半二郎 海軍省兵備局第二課長 岡崎文勲
- 作成年月日昭和１７年７月７日
- 作成者田中軍需官／／田中龍夫
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13120737600
閲覧[規模]8
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-569（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]日満支経済協議会設置ニ関スル件 昭和一六、二、二五 閣議決定 曩ニ政府ハ基本国策要綱ニ於テ日満支ヲ一環トシ大東亜ヲ包容スル皇国ノ自給自足経済ノ確立ヲ国策トシテ定メ之ニ基キ日満支経済建設要綱ヲ決定シタルガ、之ガ具体化ヲ促進シ之ニ基ク日満支綜合計画ヲ行フ為左記要領ニ依リ暫定的措置トシテ日満支経済協議会ヲ設置ス 要領 一、本協議会ハ日満支経済建設要綱ニ基キ日満支綜合計画ヲ審議ス 二、本協議会ハ之ヲ内閣ニ置キ日本ヲ中心トスル事実上ノ協議機関トス 三、会長ハ企画院総裁ヲ以テ之ニ充テ委員ハ企画院次長、対満事務局次長、興亜院政務部長、関係各省次官及満洲国関係官ヲ以テ之ニ充ツ 四、幹事ハ関係各庁高等官及満洲国関係官ヲ以テ之ニ充ツ幹事会ニ部会ヲ設ク
- 作成年月日昭和１６年２月２５日～昭和１７年７月７日
- 作成者田中軍需官／／田中龍夫
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13120738100
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-569（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]日満支経済協議会自動車及道路部会 七月十日(金)会議々題 一、部会ノ運用方法 企画院 二、自動車交通政府(大東亜建設審議会答申等) 同 三、自動車燃料ノ事情 同 四、自動車工業ノ事情 同 五、自動車技術委員会ノ経過 商工省
- 作成年月日昭和１６年～昭和１９年
- 作成者田中軍需官／／田中龍夫
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]J20011934800
閲覧[規模]8
[種別]写真
- [所蔵館における請求番号]jan_19391010（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]ソ連独り舞台の大暗躍 隣接諸国を懐柔、強圧 露骨なバルチツク及び黒海の制覇政策 端睨すべからざる赤い帝国主義／直ちに独逸に原料供給 ソ連独逸使節との会見結果発表／駐ソ独逸使節 モスコー着／ヒ総統の和平要望に 英首相が明日回答／土耳古を独逸が側面圧迫／ソ連の対独 軍需品補給 端睨し得ぬソ連の動き／仏政府 共産党圧迫／亡びた波蘭に 英仏が軍事融資 戦争遂行に使用せしむ／ルーマニア洪牙利国境 集結の兵撤退協定成立 バルカンの紛争一因茲に除去／白耳義、英国 通商の調整へ／長沙占領の如き 一小事にして目的とすに足らず 治安確立が目標湖南作戦の意義大本営で発表／瑞典政府も海の防備へ／要衝蒲県を占領 山西の残敵掃蕩戦／広西省を大爆撃／大規模進撃開始の兆 西部戦線に未だ見えず／敵便衣隊 新黄河に跳梁／バイアス上陸 一周年／李漢魂抗日説くも 民衆耳を傾けず／欧州大戦で金流入激滅 米政府発表／ル大統領 依然形勢観望／伊国と洪牙利 ユーゴー間に 新友好条約／中山の陥落 民衆に大衝動／２／寄る所ない蒋介石 何処へ往かんとす 国民軍政会議でも下野注視 頼むはアメリカばかり／欧州大戦勃発で海運日本飛躍 八月末現在五万噸以上の船 一千二百卅二隻／九州循環定期航空便 二三年実現不能 熊本鹿児島の両飛行場 完成の上実現／戦闘船アリゾナ号 爆破隠謀事件 華府司法省調査開始／南京と東京間を声で結ぶ直通電話 愈本日より開始／米日本牽制に汲々 極東の戦備増強 在支権益を繞り摩擦激化せん／東洋の秩序を紊すな 東亜新秩序建設方針は牢固変 米の在支権駆逐と見るは誤り 日米関係を情報部説明／世界野球争覇戦挿話（四）エス生／日満支経済協議会／印度は帝国主義擁護の戦争には不参加 国民会議領袖声明す／訪日親善独逸機 泰国で立往生 結局東京に舞ひ戻り シベリヤ経由帰国／北支開発の基礎 鉄道線全部完成 十一月一日から全面的改正／３／寺内大将浅間に乗船帰朝 来桑を機＠に一夕の大講演を要請 前陸相北支軍最高指揮官として 戦史に輝く武勲を樹てた勇将／日本人会より大将に 依頼の電報／蘇連国境防備強化／南支方面海軍指揮官 近藤中将晴の帰還 海南島汕頭攻略の偉勲者 軍令部出仕に転出す／北支開発会社 北京に本社／欧州への帰路杜絶 祖国を思ふ外人部隊 シベリヤ経由ただ一本／在任九ケ月赫々たる 武勲を残した人
- 作成年月日１９３９年１０月１０日
- 作成者日米新聞社
- 組織歴日米新聞社
No.
[レファレンスコード]J20011937200
閲覧[規模]8
[種別]写真
- [所蔵館における請求番号]jan_19391022（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]野村外相我が決意宣明 支那事変に関して第三国の介入許さず グルー大使の演説に答へて 確固不動の帝国の方針明示／一般国際関係／畑陸相支那事態報告 新政権の樹立近し 支那事変処理に一路邁進 閣議席上決意披瀝す／江北作戦により敵動揺 投降帰順続出す 敵遊撃隊の投降せる者五千五百 国府の影愈々薄し／八十九軍掃蕩を完成 戦果益々挙る／重慶国民党 全体会議開催 王兆銘派六全大会に対抗／独空軍英本土を襲ふ／北欧四国元首会議 厳正中立維持 独逸側は之を歓迎す／英仏土相互援助協約 独逸憤慨す 土耳古を中立国と認めず／奉新の残敵掃蕩に成功 敵軍遺棄死体千三百九十／時論 東京に於ける グ大使の演説／外務異動／日ソ停戦協定成立後の交渉経過 現地交渉終結 国土防衛力強化を強調 関東軍報道部発表／続々西部戦線へ 祖国愛の仏スター／西部戦線戦況／現地交渉より 外交折衝へ／２／グルー大使の演説は 米国の対日眞の腹 日米国交改善の決意を固めた 証査だとサン紙報道／旅行者の眼に映じた 金門博の奇観（四）在東京 児嶋喜久雄／突如英国軍艦 日本近海に現はる 奇怪‼日本汽船に接近 独逸汽船戦々恟々／日本品買つて 非常時打解に／本社火災見舞／手数料引上問題で 近く農家代表者会 中日幹事会で決定／日満支経済協議会で 物資動員具体化 貿易機関の整備資金 出資計画食糧問題等／日本に寄す 中国と東亜に関して述ぶ（一）汪精衛／三国旅行土産談／ストライキは比島人弱し／一世二世懇談会／３／｛本社特電｝欧州戦況ニユース／秩父宮殿下の台臨を仰ぎ 広東陥落一周年記念会 古荘大将三宅中将以下四十名参集 思出尽きぬ追憶談試みた／海軍首脳部の異動発令 第二艦隊司令長官古賀中将親補 艦政本部長に豊田副武中将 軍令部次長に近藤信竹中将／南支方面海軍 総指揮官／ネルソン提督 戦勝記念／ソ連の対支援助は 飛行機の供給 他の重要交渉は失敗／リ教会創立二十九年記念 土日の両日／軍港の裏側で短波無電を発信 日本のスパイだと 尖る米国神経／戦時下の日本造船界 余裕綽々外国注文船建造 泰国やイラン国から注文船 合計六万トンに上る／バザー 桑港寺婦人会主催 模擬店や景品沢山／南米ブラジルより 各種技術者招聘 日本文化の優秀性認め 農工専門家を顧問に／在留同胞を挙げて 明治節奉祝大会 十一月三日当市で開催 米国明治会主催
- 作成年月日１９３９年１０月２２日
- 作成者日米新聞社
- 組織歴日米新聞社
No.
[レファレンスコード]J21022356000
閲覧[規模]8
[種別]写真
- [所蔵館における請求番号]nws_19391017（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]＠／江南の敵一万撃碎山西残軍続々潰滅空軍、中北支を反覆猛爆／漢口西南方「多宝湾」附近の敵軍を夜襲、撃破／山西省南部の敵へ我討伐竣烈／陜西省の要衝数地へ巨弾雨下／閻錫山の司令部に急降下爆撃を加へ、忽ち爆碎／敵の空軍基地急襲、三機を粉碎／蒋政府の命脈後数ヶ月部内全く無統制状態／酒井農相就任／中華航空事業進展／府県会議員選挙終了総数一五七八、政友系第一位／独仏、国境に大軍続派砲撃戦、反覆の小衝突―漸次に強化拡大独逸軍、佛領進撃企画あり／増派独軍七、八十万マジノ要塞綿突破を準備？佛軍主力待機厳戒中／独潜水艦盛んに活躍又も英主力艦を襲撃更に英佛汽船三隻を撃沈／英艦リバルス號致命的損害受く／ロイヤル號撃沈獨側正式に発表／ロイヤル號乗組八百名生死不明／佛船二隻沈没／英船一隻遭難／独なほ決戦未定新打開策講究か伊ソの向背不明も重要一因／佛国上陸の英軍十五万対独戦闘行動開始模様／独空軍、英本国爆撃スコツトランド海岸を空襲／パルカン爆発の危機緊迫蘇土交渉の成否／寺内大将語る／粛清の警鐘／トルコ「有限的譲歩」をなしてソ連と相互援助条約を締結但し伊、独を援助せば之と開戦／フインランド特使帰国緊張裡に即時重要協議結局ソ側の要求重要点拒否か／欧州大戦と景気を語る…結城日銀総裁／ドイツ潜水艦の強力英海軍の技術的作戦的失敗指摘米海軍当局観測紐育タイムス所報／日満支経済協議会常置／日本発送電炭鉱会社設立／華興銀行業務拡張新社屋へ移転／田中家結婚式披露宴盛大／市協創立五周年記念晩餐会／北支電気事業統制に一億円の新会社設立華北電業会社十二月中旬設立／提＝督 外相の登場（二）東京にて 春舟郎／外務省のごたごたへ阿部さん情宣の辯護「俺が負ふぞ、すべての責任」すべて新政権中心に阿部さん事変処理への抱負／手を切つた米国と新たな暫定条約？「不可ならず」と意味深くいふ／日本工芸の出張所紐育に新設／情報部長更迭閣議で決定河相新公使欧米へ出張／辻豊彦氏便り／全国民一斉に…護国の英霊に敬悼臨時大祭最終日―全国官廢休む／故金子氏追悼会十八日救世軍で／支那事変第十七回陸軍論功行賞輝く「殊勲甲」の勇士臨時大祭を明日に控えて発表／金門万博の再開費用百万弗不足／寺内さん紐育に着く船上談英独ともに食糧問題に悩み誰も戦争はしたくないらし
- 作成年月日１９３９年１０月１７日
- 作成者新世界朝日新聞
No.
[レファレンスコード]J23030559200
閲覧[規模]8
[種別]写真,図
- [所蔵館における請求番号]kam_1939.10.12（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]蒋介石のやうな奴は 断然相手にせぬと 在支我軍から発表／支那派遣軍総司令部 報道部長談／重慶要人よ 蒋と絶縁し 我聖業に参加せよ／孔祥熙を中心とする 折江財閥系が 日本との和平を切望／在支陸軍将星 南京に会合 重要会議開催／月火両日十数回に亘り 西安を爆撃 今は見る影も無し／英人経営の放送局 経営困難の為め 北京中央電台へ譲渡／柳川中将 帰還／折角移転した軍官学校を 我軍が猛爆／支那行き貨物が国境に山積 仏印政府が輸送禁止／外務官吏の辞表を保留 再度問題解決に尽力 安倍首相閣僚と協議／本人等と直接面会 外相が懇々説諭 之が最後の善後策／辞表は出したが 此侭出勤／日満支経済協議会 十四日迄続行／谷次官も辞職／米国始め外国駐在の領事連も動揺 既に辞表提出の構へ／司令長官に辟岳／仏国軍側から 戦況発表／印度独立を 飽くまで主張／内閣の真意聴取に外務省の元老連 首相と外相とを訪問／在支仏人へ召集令 先づ香港から／上海総領事館も総辞職決行／江戸姿男一疋（禁上映上演）中川雨之助 竹枝一郎書 【百四十二】／気象台／船 日本行最近便（羅府出帆日）／２／御行儀の悪い加毎の老人 藤井整／大規模の攻撃を命令 戦争は大きくなる 独逸空軍が北海で活躍／ゲーリング元帥が 西部戦線へ出陣 近く仏領進撃開始か／独ソ伊三国 重大会議／フインランドとソ聯との国交危機の噂 交渉内容は一切不明／フインランド 六十万召集／国民相次で国外へ避難／英ソ通商協定成立 政治的意味は無い 戦争を長引かすソ聯の魂胆／蘇聯が 西ウクライナを永久に占領？／ブルガリアと独逸が 大量の商取引／大見呉服店へ 喜久浦団到着／米貨公債（額面千弗の公債）／日本株相場 （十月十二日）／東京短期／大阪短期／大阪長期／随感録 山元麻子
- 作成年月日昭和１４年１０月１２日
- 作成者加州毎日新聞／／The Japan-California Daily News
- 組織歴加州毎日新聞／／The Japan-California Daily News
No.
[レファレンスコード]J23031633800
閲覧[規模]4
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]buj_1939.10.10（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
- [言語]日本語,ポルトガル語
- [内容]赫々湖南に挙る大戦果 敵参戦兵力四十四個師四十万 遺棄死体総数二万八千 大本営陸軍部発表／山西省内残匪掃蕩進む 偉大なる綜合戦果／日満支経済協議会／上海為替／開封の連銀分店を 民間銀行にする 名称河南実業銀行／島田叡氏 上海領事に転出 佐賀県警察部長／潮州の復興急テンポ 善後委員会成立／戦争回避か誘発か 軍事同盟の有効性（一）否定から再建へ／東京為替／熱意に動く野村外相 一元化に努力を約す 外務騒動解決か／支那正規軍 抵抗なしで中山県城放棄 民衆、土着軍激昂す／花恥しき支那娘 デマ粉碎に大手柄 白光嬢放送協会嘱託となる／海鷲沙溝鎮痛爆 湖北作戦に協力／北支開発債券 四千万円発行／修水突入の我部隊 河谷の敵を潰滅／時雨八荒（禁無断上映上演）日岐武 福田勇画（二百六）殺陣三巴（一）／２／欧州和戦の岐路に立つ チエンバレン首相 十一日下院で英の態度闡明／飽く迄戦争を継続し 独の侵略を制すべし 英国側の回答について ニユーヨークタイムスの観測／独ソ経済提携の成行き如何は 独の長期戦に重大影響／通商協定協議の為め 八日ソ、芬会談開始／ルーマニアハンガリア両国軍隊 国境方面より夫々撤退 バルカン紛争の原因除去さる／独ソ経済提携 細目の協議を開始／伊政府ユーゴスラビアハンガリア両国と 新友好条約締結か バルカンの情勢に重大影響／伊、ユーゴ友好条約 相互援助に迄進展／我が歩兵斥候部隊 独軍突出陣地迄侵入 フランス軍司令部発表／バルチツク諸国問題 茲数日中に一段落 トルコの動向が注目の的／オランダ沖で 海戦展開／フランス政府 共和党議員を検挙 和平回復を要請した廉で／海運の脅威に対抗 掃海艇十隻購入 瑞典、新予算を議会に上提
- 作成年月日昭和１４年１０月１０日
- 作成者伯剌西爾時報／／Noticias do Brazil
- 組織歴伯剌西爾時報／／Noticias do Brazil