No.

[レファレンスコード]C12070455800

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 海軍（二復）公報
• 昭和１８年５月．昭和２０年７月　海軍公報（部内限）号外　郵便

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]０法令－海軍（二復）公報－１１６（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]海軍公報号外 (郵便) 昭和二十年三月一日(木) 海軍大臣官房 ○ 令達 官房備第一一号ノ三 昭和十二年官房第四四九六号中左ノ通改正ス 昭和二十年二月一日 ○ 発送先 一 笠置艤装員事務所 一 第五航空艦隊司令部 一 第一航空戦隊司令部 一 第三四三航空隊 一 第四五二航空隊 一 第六〇一航空隊 一 北東航空隊松輪航空基地派遣隊 一 宮古島警備隊 一 第二十六震洋隊 一 第二十八震洋隊 一 第三百二十七設営隊 一 第三百三十五隊 一 第三百三十七設営隊 長崎市飽ノ浦、海軍監督官気付「テ九五」 鹿屋市、鹿屋航空基地気付「ウ五七六」岩国市、岩国局気付「ウ参二八」松山市、松山航空基地気付「テ一二参」

• 作成年月日昭和２０年３月１日～昭和２０年３月２７日
• 作成者海軍大臣官房／／海軍大臣
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C12070519500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 海軍（二復）公報
• 自昭和２０年１月．昭和２０年７月　秘海軍公報　号外（郵便）

[規模]11

• [所蔵館における請求番号]０法令－海軍（二復）公報－１５０（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]海軍公報号外(郵便) 昭和二十年三月一日(木) 海軍大臣官房 ○令達 官房備第一一号ノ三 昭和十二年官房第四四九六号中左ノ通改正ス 昭和二十年二月一日 海軍大臣 表中第三十二海軍軍用郵便所ノ項ヲ削ル (参照) {昭和十二年官房第四四九六号ハ海軍軍用郵便所設置ノ件ナリ(内令提要巻一、六四ノ九頁) ○発送先 一 笠置艤装員事務所 一 第五航空艦隊司令部 一 第一航空戦隊司令部 一 第三四三航空隊 一 第四五二航空隊 一 第六〇一航空隊 一 北東航空隊松輪航空基地派遣隊 一 宮古島警備隊 一 第二十六震洋隊 一 第二十八震洋隊 一 第三百二十七設営隊 一 第三百三十五設営隊 一 第三百三十七設営隊 長崎市飽ノ浦、海軍監督官気付「テ九五」

• 作成年月日昭和２０年２月１日～昭和２０年３月２７日
• 作成者海軍大臣官房／／海軍大臣
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C15010966000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「１復来電綴　（在外地部隊　上陸地支局等よりの来電）　昭和２０．１０～１１」

[規模]23

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-750（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]平文 (海軍省ヨリ廻付) 昭二〇、一一、七 緊急電報 発 宮古島警備隊 着 次官 第〇五一〇三〇番電 発 第二十八師団長 先島郡島ノ内石垣島ニアル部隊(陸軍一八六名海軍二二五三名)ノ食糧ハ十二月中旬以後支ヘ得ザル情況ナリ依ツテ十一月中営古、大東島向ケ予定艦船全部ヲ石垣ニ差向ケル如ク至急配慮アリ度陸軍次官ニハ別ニ同文電報セリ (終) 終戦連絡事務局報第八三号 一五〇〇受 昭和二〇、一一、六 軍務課 在外日本国陸海軍人ノ身分保有ニ関スル件 首題ノ件ニ関シ曩ニ終戦処理会議決定ニ基キ別添ノ通リノ口上書ヲ作製シ最高司令部GII「マンソン」大佐ニ対シ会禰一部長ヨリ提出セル処 十月三十一日GII「スティルウエル」大佐ヨリ

• 作成年月日昭和２０年１１月６日～昭和２０年１１月８日
• 作成者宮古島警備隊／／軍務課／／西部軍管区参謀長（福岡）
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C19010022600

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年５月　南西諸島　電報綴　其の１

[規模]63

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-20_1（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]五 一二 受信〇一四五 訳始〇四五〇 訳了〇五二五 電〇五八一〇 諜訊 緊急 (発)共符 (着)東京、高雄各通信隊・聯合艦隊＠ (報)沖特根＠・一航空艦隊＠・宮古島警備隊 機密第一一〇九三〇番電 二分ノ一 発 石垣島警備隊司令 宛 高警長官 九日撃墜機(F四U英国)捕虜質問調査報告 一、機動部隊編成制式空母三(ビクトリアス・クルシアアベンヂヤス) 特空母三 戦艦二 駆逐艦一二 二、旗艦キングジヨージ五世指揮官フレイザー。 (電信課註 本電二分ノ二未着) 五 一一 受信一七五六 訳始一八三八 訳了一九〇五 電〇五七八一 作概 緊急 (発)南大東島派遣隊 (着)沖根＠ (報)佐鎮＠ 機密第一一一〇二五番電 戦闘速報第二五号 一、五月十日

• 作成年月日昭和２０年５月１１日～昭和２０年５月２０日
• 作成者石垣島警備隊司令／／彩攻撃部隊指揮官／／GF參謀

No.

[レファレンスコード]C19010024000

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年５月　南西諸島方面　電報綴　其の２

[規模]62

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-21（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]五 一五 受信〇八〇三 訳始〇九五〇 訳了一〇二五 電〇七三四九 作概 参本 (発)宮古島警備隊 (着)高警＠ (報)東京通信隊・聯合艦隊＠・佐鎮＠ 石垣島警備隊 機密第一四二〇一八番電 十四日戦闘概報 敵艦上機(米国標識)延五十三機八乃至一六機編隊ヲ以テ〇六〇〇 〇八四四 一三五五 一七三五ノ四次ニ亘リ来襲陸海軍飛行場ヲ銃爆撃ス二乃至四機編隊ヲ以テ数次ニ亘リ上空哨戒在空時間概ネ一時間半乃至二時間戦果被害ナシ。 三 一五 受信〇四四〇 訳始〇七五〇 訳了〇九五〇 電〇七三八八 作概 至急 (発)石垣島警備隊 (着)高通 (報)東通・佐通・聯合艦隊＠・宮古島警備隊・沖根＠ 機密第一四二一三五番電 二分ノ一 十四日戦闘概報

• 作成年月日昭和２０年５月１５日～昭和２０年５月１７日
• 作成者六三四空司令／／聯合艦隊參謀／／五AF參謀長／／TFB參謀長／／聯合艦隊セ島參謀／／南部攻撃部隊指揮官／／戰鬪第三〇四飛行隊／／第七六二空司令／／小禄警備隊長／／GF參謀／／T三〇二分隊長
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010024100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年５月　南西諸島方面　電報綴　其の２

[規模]59

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-21（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]五 一七 受信二一一五 訳始二二五〇 訳了二三〇五 電〇八七〇七 作概〇 航本 (発)久米島見張所 (着)佐鎭區敵情着信艦所 (報) 機密第一七一九三〇番電 一七日鳥島ノ敵情終日南岸ノ爆破作業ヲ実施同島ヲ一周スル道路工事ヲ為シツツアルト推定セラル 哨戒艦艇ハ十六日ト同様行動敵上陸以来兵力物資ノ補充ヲ為シ居ラズ。 五 一八 受信〇一一八 訳始〇一四五 訳了〇二三〇 電〇八七五八 電〇八七五九 作概 緊急 (発)総無線艦所用共通符号 (着)天一号作戦部隊 機密第一七一九三一番電 二分ノ一、二 沖根聯合陸戦隊戦闘速報 第一号 十四日其ノ後判明セル被害戦死下士官兵九重傷下士官一兵三 十五日首里南方識名附近及国場附近ニ各一個大隊ノ進出ヲ了ス

• 作成年月日昭和２０年５月１７日～昭和２０年５月２１日
• 作成者聯合艦隊參謀／／GF參謀／／宮古島警備隊司令／／第六三四航空隊司令／／小禄警備隊長

No.

[レファレンスコード]C19010048800

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年５月～昭和２０年７月　参考電綴　１／３

[規模]35

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-41（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]五 一二 受信〇七〇〇 訳始一〇四一 訳了一一〇五 電〇五八六九 作概〇 航本 (発)横鎮＠ (着)横鎮戦闘概報着信艦所 機密第一一一七三一番電 横鎮戦闘概報(五月十日) 一、敵B－二四 一機ハ列島線ニ沿ヒ北上一一〇〇頃房総南端ニ達シ野島埼銚子間海岸線ヲ往復低空哨戒ノ後一一五〇頃野島埼附記ニ於テ漁船ヲ攻撃シ南方ニ脱去セリ 二、横空戦闘機二機ヲ以テ之ヲ攻撃セルモ戦果ナシ 三、被害 漁船三隻銃撃ヲ受ケタルモ被害軽微 (五月十一日) 一、敵B－二四 一機列島線ニ沿ヒ北上シ〇九二四頃ヨリ約三〇分間房総南部海岸ヲ反覆低高度約五〇〇米ニテ哨戒航行中ノ機帆船ニ銃撃ヲ加ヘタル後南方ニ退去セリ 二、横空紫電二 三〇二空月光一ヲ以テ

• 作成年月日昭和２０年５月１１日～昭和２０年５月１３日
• 作成者横鎭／／大警參謀長／／佐通／／GF參謀長／／宮古島警備隊／／三〇根／／高雄警備府／／千島方面特根／／第五航空艦隊參謀長／／鹿屋航空基地／／支那方面艦隊／／佐鎭／／横濱航空基地／／呉鎭／／新川基地指揮官／／美保航空基地／／南鳥島守備部隊
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010048900

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年５月～昭和２０年７月　参考電綴　１／３

[規模]35

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-41（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]五 一三 受信〇八〇五 訳始〇八五五 訳了一〇二〇 電〇七四二一 空厄 緊急 (発)共符 (着)呉鎮＠ (報)軍需局 機密第一二一八二五番電 三分ノ一、 五月十日ノ空襲ニテセウ油槽地帯以西工場ノ全域ニ亘リ被弾千発空襲同時全面ノ火災ヲ生ジタルモ西方工場地帯ヨリ逐次消火ニ努メ十日〇六一五概ネ鎮火被害情況左ノ通 一、工場メタノール器材触？ドラム缶九六水添被害ナシ第三分解第二潤滑油被害軽微修理ニ一－二ケ月ヲ要ス九八水添各蒸流第一分解ハ被害中程度相当ノ修理ヲ要ス荷造混油電気及諸管系大破大型一油槽全焼。 (東通註 発信者不明ナルモ三燃ト判断セラル) (電信課註 本電三分ノ二、既配布 三分ノ三未着) 五 一三 受信〇八四〇 訳始一二三〇

• 作成年月日昭和２０年５月１２日～昭和２０年５月１４日
• 作成者第三〇根據地隊／／機雷部隊指揮官／／第三〇二航空隊派遣隊長／／二六特根／／高通／／宮古島警備隊／／厚木航空基地／／母島警備隊／／四六警備隊／／相模航空隊／／佐伯航空隊／／出水航空基地／／支那方面艦隊／／高雄警備府參謀長／／木更津航空基地／／臺灣空
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010050500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 参考電綴　２／３

[規模]41

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-42（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]六 二一 受信〇六一五 訳始〇七一〇 訳了〇七四〇 電一〇一六〇 作概〇 航本 (発)宮古警備隊 (着)東京通信隊・聯合艦隊＠・佐通・高通 (報)石垣島警備隊 機密第二〇一八四一番電 宛 高雄警備府司令長官 通報 聯合艦隊参謀長 佐鎮参謀長 大海 二十日戦闘概報米艦上機延三四機〇七〇五ヨリ一六三〇 三次ニ亙リ飛行場其ノ周辺ヲ銃爆撃市街地ニ焼夷弾投下戦果被害ナシ。 六 二一 受信一二四三 訳始一六一〇 訳了一七二〇 電自一〇七二七 電至一〇七三四 補般 至急 (発)母島警備隊 (着)東通・横通 (報)父島方面特根＠ 機密第二〇二三〇五番電 九分ノ一、二、三、五、六、七、八、九 宛 横鎮参謀長 軍需部長 運輸部長 横須賀施設部長

• 作成年月日昭和２０年６月２１日～昭和２０年６月２３日
• 作成者宮古島警備隊／／母島警備隊／／九空襲部隊／／高根／／五AF參謀長／／GB副官／／佐鎭大島方面部隊／／岩川芙蓉部隊指揮官／／第十二航空戰隊司令官／／大島防備隊／／一〇AF參謀長／／久米島見張所／／梨驅逐艦長／／大阪警備府司令長官／／第六艦隊長官／／一五根ラシカ派遣隊／／父島根據地隊司令官／／二一突撃隊／／人吉航空基地／／舞鎭／／一EF參謀長
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010057400

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年１月　人事関係電

[規模]28

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-49（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]昭和二十年六月五日 五 三一 受信 二二二一 六 一 訳始〇四一〇 訳了〇五〇一 電〇〇一一七 作概〇 施本 至急 (発)三二通 (着)三一通 (報)東通・呉通 機密第三一一五二七番電 発三十二警備部隊指揮官 宛南西方面艦隊司令長官 通報海軍大臣 連合艦隊司令長官 施設本部長 呉施設部長 五月三十一日技術大尉中島(ソ一三四三一)指揮ノ第二一五設営隊ヲ表章セリ 理由 右ハ昭和十九年七月当地ニ進出以来繁激ナル設営築城作業ニ当リ短期間厖大ナル諸工事ヲ完成或ハ其ノ一部ヲ以テ食糧生産ノ作業ニ従事今次ノ当方面地上戦闘開始後ハ危険ヲ冒シ常ニ最前線ニ挺身道路ノ破壊補修後方輸送ニ従事隊長ノ卓越セル指揮下ニ一丸トナリ作戦遂行ニ寄与スル所極メテ大ニシテ功績特ニ抜群ナリ。

• 作成年月日昭和２０年５月３１日～昭和２０年８月１２日
• 作成者三二通／／三十二警備部隊指揮官／／二警備隊／／二〇方面艦隊司令長官／／第十方面艦隊司令長官福留繁／／三一通／／南西方面艦隊参謀長／／七F参謀長／／第一航空艦隊司令長官／／一AF参謀長／／六五警備隊／／沖縄方面特根司令官／／高雄警備府司令長官／／高警長官／／人事局／／経理局／／宮古島警備隊／／父通／／清水航空隊／／築城航空基地／／九空襲部隊司令官／／八艦隊司令長官／／父根司令官／／大浦突撃隊司令／／佐鎮司令長官／／大警司令長官／／鎮警司令長官／／長官／／第二總軍参謀長
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C19010101400

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 昭和２０年１０月　第３２号海防艦電報綴（発信文）

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-89（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]１０月１９日 着信者 各分遣隊 発信者 佐通 第一九一七四八番電 発司令 十月二十五日保安隊ヲ解カル保管員腕章ハ「GUARD」ト変更セヨ (終) １０月１９日 至急 着信者 部内一般 発信者 軍務局 第一九一七二五番電 特別輸送艦船ニ対スル燃料補給(米海軍ヨリノ供給)ハ当分ノ間左ニ依リ実施ノ事ニ定メラル 一、各艦船(鎮警)ハ燃料搭載ノ外出動準備完成ノ見込ミツキ次第速ニ行動予定ト共ニ燃料要搭載量ヲ報告ス 二、右ニ基キ中央ニ於テ米海軍ト折衝決定次第各艦船(鎮警)宛指令ス (之ト並行シ米第五艦隊司令部ヨリ現地米海軍ニ指令ス) 三、各艦船ハ指定日指定地ニ於テ米海軍ヨリ燃料ノ供給ヲ受ケ燃料搭載量報告ヲナス (終) １０月１９日 着信者 佐鎮長官 軍務局長 釜山武 第一九一四四五番電 輸送船一〇四号

• 作成年月日昭和２０年１０月１３日～昭和２０年１０月１９日
• 作成者佐通／／佐鎮司令部／／佐鎮参謀長／／佐鎮長官／／軍務局／／軍務局長／／博多武／／宮古島警備隊／／九州地方海軍部長／／海五二／／海五七／／海１９２／／石垣警備司令／／酒匂／／北大東島派司令／／人事局長
• 組織歴海軍