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・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A03010222100
閲覧件名目次
[規模]3
- [所蔵館における請求番号]類02896100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]公文類集第六十九編巻十二 官職門六 官制六 外務省 勅令四八二 外務省官制中ヲ改正ス官制通則ノ条勅令四八一各省官制通則中改正ノ件ニ合ス 公布 勅令四九一 大東亜省廃止ニ伴フ外務部内臨時職員設置制中改正等ノ件ヲ定ム 勅令四九六 終戦連絡事務局官制ヲ定ム 勅令五〇六 外務部内臨時職員設置制中ヲ改正ス 閣議 終戦連絡事務局地方機構ニ関スル件 指令 勅令五三六 昭和十三年勅令第六百三十二号臨時外務省ニ外交顧問ヲ置クノ件中ヲ改正ス 上奏 終戦連絡事務局官制中改正ノ件ヲ取消ス 裁可 勅令五五〇 五五一 五五二 終戦連
- 作成年月日昭和２０年
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010240700
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]類02931100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]外務省所管終戦連絡事務諸費第二予備金ヨリ支出ノ件外一件 右謹テ裁可ヲ仰ク 内閣総理大臣稔彦王 金百六十二万二千四百三十八円（外務省所管）終戦連絡事務諸費 金千三百二万九千百二十三円（商工省所管）商工行政諸費 右第二予備金ヨリ支出ノ件ハ孰レモ已ムヲ得ザル費途ト認メラルルニ付上裁ヲ経テ左ノ通指令相成然ルベシ 指令案 例文 大東亜戦争終結ニ関シ帝国ト戦争状態ニ在リタル諸外国ノ官憲トノ連絡事務ヲ掌ル為終戦連絡事務局ヲ設置スル等ニ要スル経費 右第二予備金支出ノ儀別紙ノ通外務大臣ヨリ請求有之臣壽一ニ於テモ不得巳費途ト
- 作成年月日昭和２０年０８月２８日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010240900
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]類02931100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]外務省所管終戦連絡事務諸費第二予備金ヨリ支出ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 昭和二十年十月三十日 内閣総理大臣男爵幣原喜重郎 大蔵大臣上奏 金五百四万二千三百四十四円（外務省所管）終戦連絡事務諸費 右第二予備金ヨリ支出ノ件 右閣議ニ供ス 指令案 例文 終戦連絡事務局ノ改正ニ伴ヒ要スル経費 右第二予備金支出ノ＠別紙ノ通外務大臣ヨリ請求有之臣＠三ニ於テモ不得巳費途ト＠候ニ付前記金額昭和二十年度第二予備金ヨリ支出＠計可申ト存候仰キ希クハ御裁可アラムコトヲ臣＠三謹テ上奏ス 昭和二十年＠月二十九日 大蔵大臣臣＠＠＠三 秘甲
- 作成年月日昭和２０年１０月２９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010250600
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]類02937100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]閣甲第三八二号 外務省調査官鶴見憲二ニ与ウル訓令案 貴官ハ別紙人員ヲ指揮シ横須連絡委員長トナリ終戦連絡中央事務局長官ノ指揮ニ承ケ八月三十日ヨリ業務ヲ開始シ政府ト連合国最高司令部トノ連絡ニ任スルト共ニ連合国最高司令部ヨリ現地ニ於テ要求スルコトアル〓内及＠待的事項ヲ擔任スヘシ 内閣総理大臣稔彦王 （別紙） 横須連絡委員会編成 委員長 外務 一名 委員 陸軍 三名 海軍 三名 内務 一名 外務 六名 運輸 二名 〓
- 作成年月日昭和２０年０８月２８日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010258200
閲覧[規模]15
- [所蔵館における請求番号]類02940100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]会社経理統制令ニ基ク各省共同告示ノ件 告示案 別紙ノ通 内閣官房総務課長 本件ニ関スル貴局ノ意見承知致度 本件ハ支障無之ト認ム （大蔵省分） 備考 関係各省ハ同一案ニヨリ別途進行中 （内務省分） （厚生省分） （外務省分） （農林省分） （商工省分） （運輸省分） 会社経理統制令ニ基ク告示ニ関スル件 会社経理統制令ノ運用ニ関シ 一、社員給与ニ関シ利益金処分ニ依ル賞与金額（支給〓基本給料ノ六ケ月分）ハ経費＠分ニ依ル支出ヲ認メ之ガ支出ニ付許可ヲ要セザルコト 二、終戦後ノ事態ニ＠ミ防空＠勢強化ノ促進ヲ＠ル為支給
- 作成年月日昭和２０年１２月２２日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03033283100
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]枢Ａ00125100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]終戦連絡事務局官制改正ノ件 右謹テ上奏シ恭シク 聖裁ヲ仰キ併セテ枢密院ノ議ニ付セラレムコトヲ請フ 昭和二十年九月二十二日 内閣総理大臣 稔彦王 勅令第 号 終戦連絡事務局官制 第一條 終戦連絡事務局ハ外務大臣ンオ管理ニ属シ大東亜戦争終結ニ関シ連合国官憲トノ連絡ニ関スル事務ヲ掌ル 第二條 終戦連絡事務局ハ終戦連絡中央事務局及終戦連絡地方事務局トス 地方事務局ノ名称、位置及所管事項ハ外務大臣之ヲ定ム 第三條 中央事務局ニ左ノ職員ヲ置ク 総裁 親任 次長 二人 勅任 部長 六人 勅任 秘書官 専任一人 奏任 連絡官 専任百六十三人 奏任 連絡官 専任九十六人 判任 次長ノ中一人ハ外務次官ヲシテ之ヲ兼ネシム 第四條 地方事務局ニ通ジテ左ノ職員ヲ置ク 局長 連絡官 専任四十四人 奏任内四人ヲ勅任ト為ス
- 作成年月日昭和２０年０９月２２日
- 作成者内閣総理大臣 稔彦王
- 組織歴枢密院／／内閣／／外務省
No.
[レファレンスコード]A03033311000
閲覧[規模]8
- [所蔵館における請求番号]枢Ｂ00032100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]終戦連絡事務局官制改正ノ件審査委員会 昭和二十年九月二十五日（火曜日）枢密院事務所ニ於テ開会 出席者 平沼議長 清水副議長 審査委員長 南顧問官 審査委員 潮顧問官 深井顧問官 竹越顧問官 三土顧問官 野村顧問官 芳澤顧問官 国務大臣 吉田外務大臣 説明員 楢橋法制局長官 松本外務次官 石黒書記官長 諸橋書記官 高辻書記官 （午前十時五分開会） 南審査委員長開会ヲ宣シ吉田外務大臣ヨリ本案ノ大綱ニ付説明アリ 潮委員ヨリ （一）現行官制実施以来一月間ニ於ケル終戦連絡事務局運営ノ状況ヲ問ヒ松本外務次官及岡崎終戦連絡事務局長官ヨリ終戦連絡事務局ハ河邊中将ガマニラニ於テ米軍側ト最初ノ会談ヲ為シタル際占領軍白体ノ便宜供与ノ為中央機構ヲ設ケヨ
- 作成年月日昭和２０年０９月２５日
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院／／外務省
No.
[レファレンスコード]A03033827900
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]枢Ｄ00945100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]終戦連絡事務局官制改正ノ件 枢密院会議筆記 （火曜日）午後一時四十分開議 聖上臨御 出席員 平沼議長 清水副議長 親王 宣仁親王 大臣 稔彦王内閣総理大臣四番 米内海軍大臣五番 小日山運輸大臣六番 津島大蔵大臣七番 岩田司法大臣八番 千石農人大臣九番 山崎内務大臣十番 中島商工大臣十一番 松村厚生大臣十二番 前田文部大臣十三番 下村陸軍大臣十四番 吉田外務大臣十五番 顧問官 南顧問官十七番 潮顧問官二十三番 深井顧問官二十五番 竹越顧問官三十番 三土顧問官三十一番 伊澤顧問官三十二番 池田顧問官三十三番 泉二顧問官三十四番 野村顧問官三十六番 櫻内顧問官三十九番 芳澤顧問官四十番 闕席員 親王
- 作成年月日昭和２０年０９月２５日
- 作成者内閣総理大臣 稔彦王
- 組織歴枢密院／／内閣／／外務省／／内務省／／大蔵省／／陸軍省／／海軍省／／司法省／／文部省
No.
[レファレンスコード]A03034293600
[所蔵館における請求番号]枢Ｆ01167100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]終戦連絡事務局官制改正ノ件 御諮詢 昭和二十年九月二十四日 委員指定 九月二十四日 審査委員 南顧問官 審査委員 潮顧問官 深井顧問官 竹越顧問官 三土顧問官 野村顧問官 芳澤顧問官 委員会 第一回 九月二十五日（火）了 会議及上奏 昭和二十年九月二十五日（火）会議即日決議、上奏 昭和二十年九月二十五日会議議案 終戦連絡事務局官制改正ノ件参照添附 勅令第号 終戦連絡事務局官制 第一条 終戦連絡事務局ハ外務大臣ノ管理ニ属シ大東亜戦争終結ニ関シ連合国官憲トノ連絡ニ関スル事務ヲ掌ル 第二条 終戦連絡事務局ハ終戦連絡中央事務局及終戦連絡地方事務局トス 地方事務局ノ名称、位置及所管事項ハ外務大臣之ヲ定ム
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院／／外務省
No.
[レファレンスコード]A03034293700
閲覧[規模]20
- [所蔵館における請求番号]枢Ｆ01167100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]終戦連絡事務局官制改正ノ件 御諮詢 昭和二十年九月二十四日 委員指定 九月二十四日 審査委員 南顧問官 審査委員 潮顧問官 深井顧問官 竹越顧問官 三土顧問官 野村顧問官 芳澤顧問官 委員会 第一回 九月二十五日（火）了 会議及上奏 昭和二十年九月二十五日（火）会議即日決議、上奏 昭和二十年九月二十五日会議議案 終戦連絡事務局官制改正ノ件参照添附 勅令第号 終戦連絡事務局官制 第一条 終戦連絡事務局ハ外務大臣ノ管理ニ属シ大東亜戦争終結ニ関シ連合国官憲トノ連絡ニ関スル事務ヲ掌ル 第二条 終戦連絡事務局ハ終戦連絡中央事務局及終戦連絡地方事務局トス 地方事務局ノ名称、位置及所管事項ハ外務大臣之ヲ定ム
- 作成者枢密院
- 組織歴枢密院／／外務省
No.
[レファレンスコード]A04017766000
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御29244100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第五百五十二号 朕高等官官等俸給令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 昭和二十年十月一日 内閣総理大臣稔彦王 高等官官等俸給令中左ノ通改正ス 第七条中「東京都長官」ヲ「終戦連絡中央事務局総裁 東京都長官」ニ改ム 第八条中「逓信院次長」ノ次ニ「終戦連絡中央事務局次長」ヲ、「外務省参事官」ノ次ニ「終戦連絡中央事務局部長 終戦連絡地方事務局連絡官 局長タルモノ」ヲ、「外務事務官」ノ次ニ「終戦連絡地方事務局連絡官」ヲ加ヘ「終戦連絡中央事務局長官」ヲ削ル 第十四条中「外務省編修官」ノ次ニ「終戦連絡中央事務局総裁秘書官 終戦連絡中央事務局連絡官 終戦連絡地方事務局連絡官」ヲ加フ 別表第一表外務省ノ部中
- 作成年月日昭和２０年１０月１日
- 作成者内閣／／裕仁／／内閣総理大臣 稔彦王
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A04017801000
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]御29590100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]総、外 勅令第五十七号 朕行政整理実施ノ為ニスル外交官及領事官官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 昭和二十一年一月三十日 内閣総理大臣男爵 幣原喜重郎 外務大臣 吉田茂 第一条 外交官及領事官官制中左ノ通改正ス 第九条ノ五乃至第九条ノ七ヲ削ル 第十条第三項中「外務省」ノ下ニ「又ハ終戦連絡事務局」ヲ加ヘ同条第六項中「、公使館電信官、大使館調査官、公使館調査官、大使官技師又ハ公使館技師」ヲ「又ハ公使館電信官」ニ改ム 第二条 在外公館職員定員令中左ノ通改正ス 第一条 在外公館職員（特命全権大使ヲ除ク）ノ定員左ノ如シ 特命全権公使 大使館参事官 大使館商務参事官 弁理公使 総領事（勅任タルモノ）
- 作成年月日昭和２１年１月３０日
- 作成者内閣／／裕仁／／内閣総理大臣男爵 幣原喜重郎
- 組織歴内閣／／外務
No.
[レファレンスコード]A04017857800
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]御30158100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]総、外 勅令第六百二十五号 朕は、外務省官制の一部を改正する等の勅令を裁可し、ここにこれを公布せしめる。 裕仁 昭和二十一年十二月二十八日 内閣総理大臣兼外務大臣 吉田茂 第一条 外務省官制の一部を次のように改正する｡ 第九条中「専任百八人」を「専任百九人」に、「専任二百七人」を「専任二百十人」に改める。 第二条 終戦連絡事務局官制の一部を次のように改正する｡ 第四条中「専任二百八人」を「専任二百三人」に、「専任百三十一人」を「専任百二十八人」に改め、同条に次のように加える。 外務事務官又ハ外務技官 専任十一人 二級 専任十二人 三級 第十三条中「外務事務官」の下に「又ハ外務技官」を加える。 附則 この勅令は、公布の日から、
- 作成年月日昭和２１年１２月２８日
- 作成者内閣／／裕仁／／内閣総理大臣兼外務大臣 吉田茂
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A06030032800
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]返青08001660（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二十年十月六日 東京都終戦連絡事務局委員会即報 警備本部室 外務省連絡事項 芝区南佐久間町二一四 吉澤清所有ノ一階建木造ガレーヂ、並ニ空地（９０尺×６０尺）ヲ本日正午迄ニ使用出来ル様準備スルコト（都清掃課） 東品川四ノ四一所在北海道興農会社ノアイスクリーム設備ノミヲ十月十日正午迄ニ提供スルコト、他ノ設備ハ使用スルモ支障ナシ 東京都連絡事項 （都経済局） 大森ホテルニ石原組ヲ本日午前九時連絡ニ差出セリ アメリカン倶楽部ノ暖房装置ノ受命アリ 服部ビル（銀座）十月十日迄ニ接収、家具類ハ其ノ侭 （都建築課） Ｙ、Ｍ、Ｃ、Ａ及中野憲兵隊ノ設営ヲ速カニセラレ度トノ督促アリ （都建築課） 三多摩地区ニ外務省連絡委員ヲ
- 作成年月日昭和２０年１０月６日
- 組織歴内務省
No.
[レファレンスコード]A06030033200
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]返青08001700（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二十年十月十日 東京都終戦連絡事務局委員会 警備本部室 外務省連絡事項 ナシ 東京都連絡事項 日之出桟橋ノ一号、二号倉庫、三日以内ニ明渡ヲ要求セルモ責任者不明ノタメ再調 セイロカ病院日本側使用人ノ管理者設置ヲ要望セラル （都人事課考究） 海軍経理学校窓口、損セルヲ以テ修理ヲ要ス （都経済局） 十月六日第一相互ト外務大臣官邸ノ電話施設完了 暖房工事促進ノタメ当分ノ間午前九時ヨリ毎日都庁三階終戦連絡委員室ニ於テ暖房関係協議会ヲ開催ス 出席者 東京都建築課 商工省 外務省 管工事組合 総軍関係者（将校二名）
- 作成年月日昭和２０年１０月１０日
- 組織歴内務省
No.
[レファレンスコード]A06030038600
閲覧[規模]374
- [所蔵館における請求番号]返青11001000（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二十年八月三十一日起 進駐軍の不法行為 昭和二〇、八、三一起 進駐軍ノ不法行為 外事 不法行為連絡先 省外 終戦連絡＠＠事務局（外務省岡崎機関成田第一部長） 情報局第一部第三課長（平城情報官） 情報局官房秘書課長（福田情報官） 内大臣 近衛国務大臣 内閣書記翰長 司法省刑事局長 憲兵司令部 省外 内務大臣 内務次官 警保局長 終戦連絡委員会金山書記官 外事課長 保安課長 警務課長 警務課小川事務官 外事課各事務官 九月二十五日午前十時頃京橋二ノ四明治屋倉庫内ニジープニ乗車シタル米兵四名来タリ何等ノ交渉ナクビール二打ト三本ヲ奪取シタリ 九月二十五日午後二時二十分頃大森区入新井町一ノ一〇〇日立航空会社大森発動機製作所ニ
- 作成年月日昭和２０年８月３１日
- 作成者外事
- 組織歴内務省
No.
[レファレンスコード]A06050410200
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]枢00069100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]内閣外乙第二五号 昭和二十一年六月十三日 内閣官房総務課長 枢密院事務官殿 支那の呼称を避けることに関する件 標記の件について別紙のとほり外務次官より申越があつたから御参考のため通知する。 文合第三五七号 昭和二十一年六月六日 外務次官 内閣書記官長殿 本件に関し外務省総務局長から六月六日付で都下の主な新聞雑誌＠長に対し念のため写のやうに申送つた。右参考のため御送りする次第であるが、機会があつたら御関係の向へも＠様御伝へを得たい。 本＠送付先 各省次官、内閣書記官長、法務局長官、統計課長、内閣審議室、各都道府県、終戦連絡地方事務局長 中華民国の国名として支那といふ文字を使ふことは過去に於ては普通行はれて
- 作成年月日昭和２１年６月１３日
- 作成者内閣官房総務課長／／外務次官
- 組織歴枢密院／／内閣官房総務課／／外務
No.
[レファレンスコード]A07050053900
閲覧[規模]404
- [所蔵館における請求番号]帝委00237100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]昭和２１年６月２２日（土曜日）午前９時５８分開会 ○副委員長（男爵久保田徹三君） 是ヨリ開会致シマス、分科ノ決定＠ニ担当省ノ配分ニ関シテ御諮リ致シマス、御承知ノ通リ終戦後、省ノ廃止、分離等ガ行ハレマシタ、就キマシテハ分科ノ数ハ第８６回議会通リ５カ分科トシ、担当省ハ右ニ応ジマシテ次ノ通リ致タイト存ジマス、即チ第１分科ハ歳入、大蔵省、第２分科ハ外務省、司法省、第３分科ハ内務省、文部省、厚生省、第４分科ハ商工省、農林省、第５分科ハ運輸省ト右ノヤウニ決定シタイト存ジマスガ、御異議ゴザイマセヌカ ［（異議ナシ）ト呼ブ者アリ］ ○副委員長（男爵久保田徹三君） 御異議ナシト認メ左様決定致シマス、次ニ各分科担当委員
- 作成年月日昭和２１年６月２２日
- 組織歴帝国議会／／貴族院
No.
[レファレンスコード]A13110646800
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]類02967100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]閣甲第二九四号 起案 昭和二十一年九月十七日 内閣書記官長 外務、大蔵、司法 農林、商工、運輸 各大臣 経済安定本部総務長官 終戦連絡中央事務局総裁 持株会社整理委員会委員長 宛(各通) 経済民主化協議会設置の件 標記の件が本日別紙のとほり閣議了解として決定になつたので命によつて通牒する。経済民主化協議会設置の件 (昭和二一、九、一六) 経済民主化問題の取扱方につき不取敢関係庁間に於て協議する為左記に依り経済民主化協議会を設置する 記 一、 委員長 膳国務大臣 二、 委員 内閣審議室久山事務官 経済安定本部第一部副部長 外務省総務局長 終戦連絡中央事務局経済部長 大蔵省理財局長 司法省民事局長 農林省総務局長
- 作成年月日昭和２１年９月１７日
- 作成者内閣書記官長／／経済安定本部庶務課長
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A13110651200
閲覧件名表紙・目次
[規模]3
- [所蔵館における請求番号]類02969100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]官職門五 官制五 外務省 内務省一 公文類集第七十編 昭和二十一年 巻十四 公文類集第七十編巻十四 官職門五 官制五 外務省 閣議 一、朝鮮、台湾及樺太ニ関スル内務省所管事務省ニ移管スルノ件 一、一八 指令 一 勅令五六 一、行政整理実施ノ為ニスル外務省官制中ヲ改正ス 一、三一 公布 二 〃五七 一、行政整理実施ノ為ニスル外交官及領事官官制ノ改正等ノ件ヲ定ム 〃 〃 三 〃 五八 一、在外公館職員等ニ関スル行政整理臨時職員令ノ特例等ニ関スル件ヲ定ム 〃 〃 四 〃 一一三 一、終戦連絡事務局官制中ヲ改正ス 三、一 〃 五 〃一四〇 一、終戦連絡事務局官制中ヲ改正ス 三、一五 〃 六 〃一九九 一、外務省官制中改正等ノ件ヲ定ム 四、一 〃 七 勅令二四〇 一、昭和二十一年勅令第五十八号在外公館職員等ニ関スル行政整理臨時職員令ノ特例等ニ関スル件中ヲ改正ス 四二七 公布 八
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