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・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C08010540400
閲覧[規模]14
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-6（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]自動車 自活用自動車附属品工具燃料移管目録 基隆海軍運輸部 乗用車目録（民国三十五年三月二十六日現在） 番号 廠牌 車号 現状 所属 所在地 ２３ ヒルマン 不詳 修理中 基隆海軍運輸部 基隆 ２４ ビツリ 〃 〃 ２５ シボレー 〃 良好 基隆武官府 合北 基隆 ２６ 〃 TR 修理中 ２７ フオード 不詳 要修理 基隆防備隊 〃 〃 ５ トヨダ 〃 良好 基隆海軍運輸部 〃 特殊車目録（民国三十五年三月二十六日現在） 番号 廠牌 車号 現状 所属 所在地 消２ ニツサン 〇四七一四一七三九 要修理 基隆防備隊 基隆 起２ トヨダ 不詳 〃 基隆海軍運輸部 〃 ２８ ダイハツ 〃 〃 基隆防
- 作成者移交機関基隆海軍運輸部／／移交主管海軍大佐藤尾勝夫／／点交人海軍主計大尉岩本卓司
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010615500
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-18（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]引渡目録 基隆防備隊 目次 艦船 兵器 車輌 機器資材 国有財産 軍刀 需品 自活物品 震洋隊 兵器 舟艇
- 作成者基隆防備隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010615600
閲覧件名艦船引渡目録
[規模]5
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-18（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]基防機密第四号ノ二四 艦船引渡目録 基隆防備隊 艦船引渡目録 基隆防備隊 艦船名 公称番号 種別 排水量（噸） 現状 所在 記事 公称第二二三号 駆潜特務艇 駆潜特務艇 九五 完備 基隆 〃第二三八号 〃〃 〃 〃 〃 〃第二四三号 〃 〃 〃 〃 〃 雑役船 艦船名 公称番号 種別 排水量（噸） 現状 所在 記事 十四米特型運賃船 運賃船 一〇 完備 基隆 公称第一九八九号 十四米特型運賃船 〃 〃 〃 〃 〃 第一九五八号 〃 〃 〃 〃 〃第一四九八号 〃 〃 〃 機関修理中 〃 十四米特型運賃船 〃 一〇 〃 〃 公称第四九八号 十四米特型運賃船 〃 〃 船体修理中 〃 十六米特型運貨
- 作成者基隆防備隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010615700
閲覧件名兵器引渡目録
[規模]20
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-18（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]基防機密第四号ノ二六 兵器引渡目録 基隆防備隊 兵器引渡目録 基隆防備隊 主管別 品名 数称 数量 集積（装備）位置 記事 砲術長 試製一式短剣 個 三 十八岸 不良 〃 九六式二十五粍連装機銃 基 一 〃 銃身（二）陣必用 〃 〃〃軍装機銃 〃 五八 〃 〃 須式手動四〇糎探照灯 〃 二 〃 不良 〃 山内式六糎砲 門 三 〃 不良 〃 九三式十三粍軍装機銃 基 六〇 〃 仙洞 〃 九二式七粍七機銃 挺 三九 〃 一挺米艦取去 〃 九九式小銃 〃 五一五 〃 二九三米艦取去 〃 一四式拳銃附属塞 〃 一四 〃 仙洞六米艦渡 〃 八九式重擲＠＠ 〃 五四 〃 砲術長 鉄綿銃 個 一三 〃 〃
- 作成者移交機関 基隆防備隊／／移交主管 海軍大佐緒方友見／／点交人 海軍大尉渡辺進
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010615800
閲覧件名機器資材引渡目録
[規模]8
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-18（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]機器資材引渡目録 基隆防備隊 機器資材引渡目録 基隆防備隊 主管別 品名 数称 数量 集積（整備）位置 記事 砲術長 伐木斧 挺 五 十八岸 内一米艦取去 〃 電池用漏戸 個 一 〃 〃 弾薬覆 枚 九 〃 〃 麿敷物 〃 二八 〃 〃 要具嚢 個 四 〃 〃 弾薬嚢 〃 五三〇 〃 〃 水筒 〃 五〇〇 〃 〃 銃剣術要具 組 二〇 〃 〃 護耳器 個 三〇三 〃 〃 グリセリン瀘 〃 一 〃 砲術長 手提電灯 個 二 十八岸 〃 水力機漏戸 〃 一 〃 〃 弾幕 枚 七 〃 〃 試験板 〃 五 〃 〃 砲手前掛 〃 四 〃 航海長 旗流 〃 四八 〃 三米艦取去 内務長 鋳造要具一式 組
- 作成者移交機関 基隆防備隊／／移交主管 海軍大佐緒方友見／／点交人 海軍大尉渡辺進
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010615900
閲覧件名国有財産引渡目録
[規模]3
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-18（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第四号ノ二九 国有財産引渡目録 基隆防備隊 基隆防備隊 主管別 品名 数称 数量 集積（装備）位置 記事 内務長 兵舎 糠 五 社寮町 一三三、三八糧 〃 烹炊所 〃 一 〃 六〇、〇〇〇 〃 浴場 〃 一 〃 一八、〇〇〇 〃 便所 〃 二 〃 二三、四〇〃 〃 工業場 〃 一 〃 二五、〇〇〃 〃 司令室 〃 一 〃 一三、〇〇〃 〃 倉庫 〃 二 〃 三七、四四〃 〃 士官室 〃 一 〃 四二、〇〇〃 〃 兵舎 〃 一 真砂町 一五〇、〇〇 〃 〃 烹炊所 〃 一 〃 三二、四〇〇 〃 便所 〃 一 〃 一二、一五〇 内務長 兵舎 糠 一 火山子 〃 聴音機室 〃 一 〃 〃 発電機室
- 作成者基隆防備隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010616000
閲覧件名軍刀引渡目録
[規模]10
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-18（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]中華民国三十四年十二月二十四日 軍刀引渡目録 基隆防備隊 軍刀引渡目録 基隆防備隊 官等 氏名 数量 記事 官等 氏名 数量 記事 大佐 緒方友兄 一 少尉 川峙一雄 一 医大尉 水河忠敬 一 〃 木下貞雄 一 ＠省許可申請書 主大尉 亀谷正気 一 〃 高岸鉄男 一 省同 大尉 渡辺進 一 〃 重松松次郎 一 省同 〃 山下徳 一 兵曹長 田中亀雄 一 〃 江口順勝 一 主曹長 青谷正三 一 〃 清水寿 一 ＠省許可申請書 上機曹 松永熊蔵 一 主大尉 大園誠次 一 兵曹長 古河真 一 中尉 村上惣工見 一 （終） 少尉 及延与太郎 一 ＠省許可申請書 〃 西森福松 一 省同 軍刀引渡目録 基
- 作成年月日１９４５年１２月２４日
- 作成者基隆防備隊／／基隆防備隊公館派遣隊／／基隆防備隊（花蓮港特設見張所）
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010616100
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-18（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]民国三十四年十二月一日現在 自活用物品目録 （被服需品） 基隆防備隊 尖山テ鼻防備衛所 被服 自活用物品目録（被服） 基隆防備隊田村隊 主管別 品名 称呼 数量 記事 主計表 蚊張 個 三 現在使用中 〃 枕 〃 二七 〃 〃 毛布 〃 三七 〃 需品 自活用物品目録（需品） 基隆防備隊田村隊 主管別 品名 称呼 数量 記事 主計表 配食器大 個 〃 六 現在使用中 〃 〃小 〃 六 〃 〃 茶瓶 〃 三 〃 〃 汁＠子中 〃 二 〃 〃兵食匙 〃 三 〃 〃 鉋丁 〃 三 〃 〃 釜大 〃 二 〃 〃 〃小 〃 一 〃 〃 洗面器 〃 八 〃 〃 土瓶 〃 一 〃 〃 茶碗 個 二 〃 〃
- 作成年月日１９４６年１２月１日
- 作成者基隆防備隊 尖山テ鼻防備衛所
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010616200
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-18（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]民国三十五年二月二十八日 主計長主管 自活用物品引渡目録 基隆防備隊 自活用物品引渡目録（需品）民国三十五年二月二十八日 基隆防備隊岡村隊 主管別 品名 称呼 数量 記事 主計長 配食器大 個 三 〃 配食器小 〃 三 〃 茶瓶 〃 二 〃 汁＠子中 〃 一 一個破損 〃 兵食匙 〃 一 一個破損 〃 座丁 〃 三 〃 釜大 〃 二 一個破損 〃 釜小 〃 一 〃 土瓶 〃 一 〃 皿 〃 三
- 作成年月日１９４６年２月２８日
- 作成者基隆防備隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08010616300
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-18（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]民国三十五年二月二十八日 主計長主管 自活物品引渡目録 基隆防備隊 自活用物品引渡目録（需品）民国三十五年二月二十八日 基隆防備隊五十嵐隊 主管別 品目 称呼 数量 記事 主計長 重要書数主表 個 一 〃 糧食覆小 枚 一 〃 硯箱 個 一 〃 硯 〃 一 〃 肉載刀大 〃 一 〃 ＠刀座丁 〃 一 〃 出刀座丁 〃 一 〃 刺身座丁 〃 一 〃 汁＠子中 〃 一 〃 姐小 〃 一 主計長 兵用配長器大 個 三 〃 兵用配食器小 〃 三 〃 兵用匙 〃 三 〃 条瓶 〃 三 〃 ＠ 〃 一 〃 手洗鉢 〃 一 〃 枕中 〃 一 〃 枕覆 〃 一 〃 陸戦用釜 〃 一 〃 陸戦用釜掛 〃 一 〃
- 作成年月日１９４６年２月２８日
- 作成者基隆防備隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030456300
[所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-561（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
No.
[レファレンスコード]C08030456400
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-561（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]大東亜戦争 戦闘詳報 基隆防備隊 大東亜戦争 戦闘詳報 基隆防備隊 自昭和二十年一月至昭和二十年一月 防衛庁防衛研究所図書館 大東亜戦争 功績調査資料綴 海軍功績調査部
- 作成年月日昭和２０年１月
- 作成者基隆防備隊／／海軍功績調査部
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030456500
閲覧[規模]35
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-561（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]新ニ 基隆防備隊機密第三二号ノ三 昭和二十年一月二十五日 一月二十五日送付 基隆防備隊戦斗詳報 第一号 自昭和二十年一月三日 対空戦斗 至同四日 基隆防備隊 一、形勢 昭和十九年十二月末以来敵機動部隊ハ「マニラ」沖及台湾東方海面ニ出現ノ情報アリ殊ニB二九八前数日来一機又ハニ機本島上空ニ偵察ニ来襲セル等空襲ハ必至ト認メラレ部下一同ニ訓示スルート共ニ対空並ニ防備ニ遺憾ナキヲ期セリ 二、経過 （１）一月三日戦斗経過 （イ）本隊並ニ各機銃砲台 （表） 月日 天候 時刻 記事 友軍情況摘要 昭和二〇一、三 晴 〇七四〇 空襲警報発令 〇七四〇 総員戦斗配置 〇八二五 「グラマン」戦斗機九機基隆島上空ヨリ
- 作成年月日昭和２０年１月３日～昭和２０年１月２８日
- 作成者基隆防備隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030456600
閲覧[規模]25
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-561（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]二月一日送付 基防機密第三二号ノ五 昭和二十年一月二十九日 基隆防備隊 戦斗詳報 第三号 昭和二十年一月十五日 基隆防備隊 目次 一、形勢 二、経過 （イ）本隊並各機銃砲台 （ロ）附属艇 （ハ）派遣隊 三、令達報告及通報 四、戦果及被告 （一）戦果 （二）被害（陸上方面） （三）被害（附属艇） 五、消粍弾薬（陸上及附属艇ヲ含ム） 所見 昭和二十年一月十五日 対空戦団詳報 基隆防備隊 一、形勢 敵機ハ数日来台湾本土ヲ偵察シ殊二十四日ニ入リ敵機動部隊ハ台湾東方海面ニ近接シ一部ハ既ニ台湾南部ヲ空襲スル等全島空襲必至ノ状況トナレリ 二、経過 （イ）本隊並ニ各機銃砲台 （表） 月日 天候 時刻 記事 友
- 作成年月日昭和２０年１月１５日～昭和２０年２月１日
- 作成者基隆防備隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C10080219600
閲覧[規模]53
- [所蔵館における請求番号]海軍省-日独-T3-92（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]横鎮機密第二〇二号ノ四 大正三年十一月十五日 横須賀鎮守府司令長官 伊地各季珍 海軍軍令部長村速雄殿 戦時日誌提出ノ件 戦時日誌第参回 一冊 右提出ス （終） 戦時日誌 横須賀鎮守府 大正三年十月一日 木曜晴 海軍大臣ヨリ司令長官宛電報 十月一日午前七時二十分著 十月一日附防備部隊編制ニ関シ左記要領ノ通改定セラル 一、東京海湾並横具賀軍港佐世保軍港鎮海軍港基隆港、旅順港並大連湾ノ防備ヲ撤セラル 二、特設砲艦ノ配備ヲ止メラル 三、特ニ艦船ヲ配備スヘキ地点中打狗港ヲ削リ基隆港ヲ加ヘラル 四、基隆防備隊ヲ廃セラル 海軍大臣ヨリ司令長官宛電報 関係各部長ニ傅達ス 十月一日午前九時二十五分発同九時十一分著 本日附小樽丸ノ役務所管所属ヲ觧ク
- 作成年月日大正３年１０月１日～大正３年１１月１５日
- 作成者横須賀鎮守府司令長官伊地知季珍／／奉勅軍令部長奉／／工廠長
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C10080277900
閲覧[規模]41
- [所蔵館における請求番号]海軍省-日独-T3-112（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]大正三年十二月四日 旅順要港部司令官川島令次郎 海軍々令部長島村速雄殿 一、戦時日誌 十月分 一部 一、陸軍揚陸作業ニ関スル日誌 十月十一月分 一部 右提出ス 戦時日誌 十月分 （揚陸援助ニ関スル日誌ハ別冊トス） 旅順要港部 十月一日 木曜日 午前八時五十六分海軍大臣ヨリ左ノ電報ヲ受領ス 十月一日付 防備部隊編制ニ関シ左記要領通改定セラル 「一、東京海湾並横須賀軍港佐世保軍港鎮海軍港基隆港旅順港並大連湾ノ防備ヲ撤セラル」 二、特設砲艦ノ配備ヲ止メラル 三、特ニ艦船ヲ配備スル地点中打狗港ヲ削リ基隆港ヲ加ヘラル 四、基隆防備隊ヲ廃セラル 右ノ電報ニ基キ左ノ命令ヲ発シ此ノ旨関東都督並要塞司令官ニ通牒ス
- 作成年月日大正３年１０月１日～大正３年１２月４日
- 作成者旅順要港部司令官川島令次郎／／旅順要港部／／關東都督
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C10080281700
閲覧[規模]17
- [所蔵館における請求番号]海軍省-日独-T3-114（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]馬公要港部戦時日誌 自大正三年十月一日至同十月三十一日 十月一日（木曜日）晴、気温七九、気圧二九、九五、風向北東、風力七 海軍大臣電 十月一日附防備部隊編製関シ左記要領ノ通リ改定セラル 一、東京海湾並ニ横須賀軍港佐世保軍港鎮海軍港基隆港旅順港並ニ大連湾ノ防備ヲ撤セラル 二、特設砲艦ノ配備ヲ止メラル 三、特ニ艇船ヲ配備スヘキ地点中打狗ヲ削リ基隆港ヲ加ヘラル 四、基隆防備隊ヲ廃止 海軍大臣電 「本日附撫順丸ノ役務所管所属ヲ解ク」 「本日附宮島丸ノ役務所管所属ヲ解ク」 十月二日（金曜日）晴、気温七八、気圧二九、九九、風向北東、風力六 記事ナシ 十月三日（土曜日）晴、気温七九、気圧三〇、〇三、風向北北東、風力三
- 作成年月日大正３年１０月１日～大正３年１０月３１日
- 作成者司令官
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C12070219300
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]0法令-内令員-57（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]内令員第三一四号 昭和十六年内令第一二三六号中左ノ通改正ス 昭和二十年二月二十日 海軍大臣 横須賀鎮守府ノ部中「第十一航空戦隊」ヲ削ル 佐世保鎮守府ノ部中「第十一航空艦隊」ノ前ニ「第五航空艦隊」ヲ加ヘ「第一航空戦隊」ヲ削ル (参照)前記内令ハ戦時編制実施中艦隊等ノ司令部附特務士官以下ノ補充鎮守府ヲ定ムルノ件ナリ 内令員 第三一五号 第三一六号 (軍極秘海軍公報第八五号(甲配付)ニ掲載) 内令員第三一七号 当分ノ間左ノ通人員ヲ臨時増置ス 昭和二十年二月二十日 海軍大臣 基隆防備隊 軍医科尉官 隊附 一人 衛生兵曹 二人 内令員第三一八号 当分ノ間左ノ通人員ヲ臨時増置ス 昭和二十年内令員第八八四四号改正 昭和二十年二月二十日 海軍大臣
- 作成年月日昭和２０年２月２０日～昭和２０年２月２５日
- 作成者海軍大臣
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C19010045300
閲覧[規模]34
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-39（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]四 四 受信〇三一五 訳始〇四四〇 訳了〇五五〇 電〇二〇二七 作概〇・航本 至急 (発)一〇二戦隊＠ (着)八海防艦 (報)大海参一部・三二海防艦・二二海防隊＠ 一護衛艦隊＠ 機密第〇三一〇一二番電 発 参謀 海八機密第〇三〇一四五番電関聯 当時視界爆音ノ状況高度機種発見出来ズ(爆弾投下前又ハ後)彼我ノ味方識別信号爆弾数同回数味方反撃ノ状況等報告アリ度追テ夜間味方飛行機無通告ニテ哨戒帯内ヲ飛行シアリトハ考エラレズ。 四 三 受信一四二五 訳始二二三〇 訳了二三一五 電〇二〇五七 電〇二〇五八 作概〇 航本 至急 (発)九三一空(戊航空基地) (着)九三一空(佐伯航空基地) (報)海上護衛総＠・一護衛艦隊＠・九〇一航空隊(東港航空基地)
- 作成年月日昭和２０年４月２日～昭和２０年４月４日
- 作成者一〇二戰隊／／第九三一航空隊司令／／指宿航空基地／／揚根／／六三四空淡水航空基地／／佐世保航空基地／／二二根／／鹿屋航空基地／／一〇AF參謀長／／基隆防備隊／／第八號海防艦長／／松山航空基地／／カムラン航空基地／／五航空艦隊參謀長
- 組織歴海軍
No.
[レファレンスコード]C19010102600
閲覧[規模]41
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-90（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]一 二三 受信一五二〇 訳始一五三〇 訳了一五四〇 電一〇〇五二 作概 緊急 (発)基隆在勤武官 (着)高警 (報)海上護衛総＠・第一護衛艦隊＠・馬根＠・基隆防備隊・台北在勤武官 機密第二二一九三〇番電 戦闘概報 一、〇四四五ヨリ〇五一五迄約一時間ニ亘リP-三八 二機基隆上空ニ侵入投弾六個 〇七一五P-三八 一機侵入セルモ投弾セズ 二、戦果ナシ 三、市街二個所ニ軽微ナル損害アルノ外在港艦船港湾施設台湾船渠ニ被害 四、在港艦船海軍艦艇一〇隻 船舶三二隻 合計四二隻。 二〇 一 一九 受信一一三五 電〇九〇五五 情般 書信電報 (発)在ポルトガル武官(LISBON) (着)軍令部第三部長 第二番電 一、PATTERSON米陸軍次官ハ本月十日議会ニ於テ左ノ如ク延ベタリ 米陸軍ハ本年前半期ニ於テ更ニ最小限
- 作成年月日昭和２０年１月２日～昭和２０年１月２８日
- 作成者基隆在勤武官／／在ポルトガル武官(LISBON)／／在スエーデン武官(STOCKHOLM)／／在スペイン武官(MADRID)／／ミリ海上交通保護部／／EB指揮官