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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C08030322300
閲覧[規模]16
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-402（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]横鎮機密第三五六〇号ノ五 十月二十日送付 昭和十八年九月十八日 特殊漁船第五号万栄丸戦斗詳報 横須賀鎮守府 （目次） 一、九月一日空襲迄ノ南鳥島附近ノ敵情 二、任務 三、経過 四、戦果及被害 五、功績 六、参考 （イ）所見 （ロ）船ノ要目 （ハ）船員名簿 （目次終） 特殊漁船第五号万栄丸戦斗詳報 一、九月一日空襲迄ノ南鳥島附近ノ敵情 八月二十七日一五一五南鳥島警備隊見張員敵潜水艦搭載機ノ飛行中チ発見シ同隊ハ直ニ飛行機チ以テ素敵偵察セシモ敵潜水艦チ発見セズ 之ニ依リ敵潜水艦ガ南鳥島チ偵察監視中ナルチ察知セルモ右ノ外空襲迄特異ノ点チ認メズ 二、任務 軍務一機密第一〇二号ニ依ル特殊漁船第三十七次出動
- 作成年月日昭和１７年２月１２日～昭和１８年９月１８日
- 作成者横須賀鎮守府／／海軍省軍務局長／／大本営海軍参謀部第一部長
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030322400
閲覧[規模]15
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-402（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]横鎮機密第三五六〇号 十月二十日送付 昭和十八年九月十八日 特殊漁船八幡丸戦斗詳報 横須賀鎮守府 目次 一、九月一日空襲迄ノ南鳥島附近ノ敵情 二、任務 三、経過 四、戦果及被害 五、功績 六、参考 （イ）所見 （ロ）船ノ要目 （ハ）船員名簿 （目次終） 特殊漁船八幡丸戦斗詳報 一、九月一日空襲迄ノ南鳥島附近ノ敵情 八月二十七日一五一五南鳥島警備隊見張員敵潜水艦搭載機ノ飛行中チ発見シ同隊ハ直ニ飛行機チ以テ素敵偵察セシモ敵潜水艦チ発見セズ 之ニ依リ敵潜水艦ガ南鳥島チ偵察監視中ナルチ察知セルモ右ノ外空襲迄特異ノ点チ認メズ 二、任務 軍務一機密第一〇二号ニ依ル特殊漁船第三十七次出動船トシテ八月十二日横
- 作成年月日昭和１７年２月１２日～昭和１８年９月１８日
- 作成者横須賀鎮守府／／海軍省軍務局長／／大本営海軍参謀部第一部長
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030322500
閲覧[規模]17
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-402（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]十月二十日送付 横鎮機密第三五六〇号ノ四 昭和十八年十月六日 特殊漁船第十五号事代丸戦斗詳報 横須賀鎮守府 目次 一、九月一日空襲迄ノ南鳥島附近ノ敵情 二、任務 三、経過 四、戦果及被害 五、功績 六、参考 （イ）所見 （ロ）船ノ要目 （目次終） 特殊漁船第十五号事代丸戦斗詳報 一、九月一日空襲迄ノ南鳥島附近ノ敵情 八月二十七日一五一五南鳥島警備隊見張員敵潜水艦搭載機ノ飛行中チ発見シ同隊ハ直ニ飛行機チ以テ素敵偵察セシモ敵潜水艦チ発見セズ 之ニ依リ敵潜水艦ガ南鳥島チ偵察監視中ナルチ察知セルモ右ノ外空襲迄特異ノ点チ認メズ 二、任務 軍務一機密第一〇二号ニ依ル特殊漁船第三十八次出動船トシテ八月二十五
- 作成年月日昭和１７年２月１２日～昭和１８年１０月６日
- 作成者横須賀鎮守府／／海軍省軍務局長／／大本営水運参謀部第一部長
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C08030322600
閲覧[規模]16
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報 戦時日誌-402（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]十月二十日送付 横鎮機密第三五六〇号ノ二 昭和十八年十月二日 特殊漁船昭栄丸戦斗詳報 横須賀鎮守府 （目次） 一、九月一日空襲迄ノ南鳥島附近ノ敵情 二、任務 三、経過 四、戦果及被害 五、功績 六、参考 （イ）所見 （ロ）船員名簿 （ハ）船ノ要目 （目次終） 特殊漁船昭栄丸戦斗詳報 一、九月一日空襲迄ノ南鳥島附近ノ敵情 八月二十七日一五一五南鳥島警備隊見張員敵潜水艦搭載機ノ飛行中チ発見シ同隊ハ直ニ飛行機チ以テ素敵偵察セシモ敵潜水艦チ発見セズ 之ニ依リ敵潜水艦ガ南鳥島チ偵察監視中ナルチ察知セルモ右ノ外空襲迄特異ノ点チ認メズ 二、任務 軍務一機密第一〇二号ニ依ル特殊漁船第三十八次出動船トシテ八月二
- 作成年月日昭和１７年２月１２日～昭和１８年１０月２日
- 作成者横須賀鎮守府／／海軍省軍務局長／／大本営海軍参謀部第一部長
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C12070451900
閲覧件名昭和１８年５月
[規模]9
- [所蔵館における請求番号]０法令－海軍（二復）公報－１１５（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍公報 (部内限) 号外 昭和十八年五月十一日(火) 海軍大臣官房 ○ 郵便物発送先通知(宛先ハ下段ノ通記載ノコト但シ()内ハ記載セザルコト) ○ 艦船ノ部 一 第十一水雷戦隊司令部 横須賀局気付 (第二十三軍用郵便所第一派出所経由)龍田司令部 一 伊第五潜、伊第六潜 同 (第十二軍用郵便所経由) 伊第五潜、伊第六潜 一 第三十一駆潜艇 同 (第十二軍用郵便所経由) 第三十一駆潜艇 一 第九駆遂隊司令 同 薄雲司令 同 軍医長、主計長 同 朝雲 軍医長、主計長 一 足柄 呉局気付 (第二十六軍用郵便所経由) 足柄 ○ 陸上ノ部 一 呉鎮第八特陸 館山砲術学校内「イ六四」一 南鳥島警備隊 五月十三日迄 横須賀第一海兵団気付
- 作成年月日昭和１８年５月１１日
- 作成者海軍大臣官房
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C12070453600
閲覧件名昭和１８年５月
[規模]8
- [所蔵館における請求番号]０法令－海軍（二復）公報－１１６（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]海軍公報 (部内限) 号外 昭和十八年五月十一日(火) 海軍大臣官房 ○ 郵便物発送先通知(宛先ハ下段ノ通記載ノコト但シ()内ハ記載セザルコト) ○ 艦船ノ部 一 第十一水雷戦隊司令部 横須賀局気付 (第二十三軍用郵便所第一派出所経由)龍田司令部 一 伊第五潜、伊第六潜 同 (第十二軍用郵便所経由) 伊第五潜、伊第六潜 一 第三十一駆潜艇 同 (第十二軍用郵便所経由) 第三十一駆潜艇 一 第九駆遂隊司令 同 薄雲司令 同 軍医長、主計長 同 朝雲 軍医長、主計長 一 足柄 呉局気付 (第二十六軍用郵便所経由) 足柄 ○ 陸上ノ部 一 呉鎮第八特陸 館山砲術学校内「イ六四」一 南鳥島警備隊 五月十三日迄 横須賀第一海兵団気付
- 作成年月日昭和１８年５月１１日～昭和１８年５月２８日
- 作成者海軍大臣官房
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C13120484700
閲覧件名４．令達報告等
[規模]58
- [所蔵館における請求番号]⑤航空関係-戦闘詳報・戦時日誌-361（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]四、令達報告等 (表) 発 日時 元 受 日時 宛 令達報告等 種別 九月二日 〇、三三五 南鳥島警備隊 横鎮長官 大海 敵砲撃ヲ受ク 〇五一五 南鳥島警備隊 〇八二〇 横鎮長官 横空大海 父特根GF長 官５F ７F １１AF 各旗艦 南鳥島警機密第〇二〇五一五番電 本日早朝ノ艦砲射撃八時限爆弾ノ炸裂ノ誤探信掃爾来上陸ニ対シテ警戒ヲ厳ニナスモ未ダ来ル模様ナシ 無電 〇六二〇 南鳥島警備隊 一一五〇 横鎮長官 横空館空 父特根GF長官 ５F ７F １１AF各旗艦 南鳥島警機密第〇二〇六二〇番電 昨日ノ戦斗概報二戦果ヲ左記ノ通改ム敵機十二機(内不確実五機) 〇六五二 大海副官 〇九三四 横鎮・南鳥島警備隊 大海機密第〇二〇六五二番電
- 作成年月日昭和１８年９月２日～昭和１８年１１月３０日
- 作成者横須賀海軍航空隊
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C19010010600
閲覧[規模]46
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-11（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]四 三〇 受信一五五五 訳始一六二〇 訳了一六四〇 電一六〇一九 作概〇 航本 親展 作戦＠急 (発)総無線艦所用共通符号 (着)南鳥島、トラツク各空基地 (報)二三戦隊＠・海軍総隊・鹿屋空基地・横＠ 機密第三〇一四四七番電 七FGB電令作第四〇七号 七FGB電令作第四〇六号ニ依ル進出ヲ一日延期ス 五 一 受信〇一四〇 訳始〇三二五 訳了〇四五一 電〇〇六七六 作概○ 親展 (発)九〇一空＠ (着)九五一空(鎮海航空基地)・鎮海＠・新京武官・南京在勤武官・天津北京在勤武官補佐官・京城在勤武官 九〇一空(大村航空基地)・九〇一空博多派遣隊 九〇一空上海本隊・北京在勤武官 (報)海上護衛総＠・南京警・支那方面艦隊＠ 上海運輸部・第一護衛艦隊＠
- 作成年月日昭和２０年４月３０日～昭和２０年５月８日
- 作成者南鳥島警備隊司令／／第四艦隊參謀長／／第十方面艦隊參謀長／／第二南遣艦隊參謀長／／一二AF大湊警備府參謀長／／高根司令官／／三四三空司令／／高警副官／／阿部中將／／父根司令官
- 組織歴海軍
No.
[レファレンスコード]C19010017100
閲覧[規模]43
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-15（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]五 二三 受信一四四五 訳始一六一〇 訳了二〇一五 電一一三六一 作概 至急 (発)三二通 (着)三一通 (報)東通・？ 機密第二二二二一八番電 発 第三二特根地隊司令官 宛 南西方面艦隊参謀 通報 大海参一部長 貴機密第一九一四五〇番電返 一、指揮官大尉友南武義旧ヨコ一一七二 二、第一回攻撃五月十一日兵曹長忠田美実(旧佐志水一七二六〇) 指揮大発一〔艇長上曹野田(佐徴水二三四三六)〕内火艇一隻 〔艇長上曹井上(呉？水九八九六)〕「タロモ」湾敵艦船攻撃中型輸送船四隻撃沈機長吉本(呉志機二一二九七)ノミ戦死(襲撃後敵中斬込) 三、第二回攻撃五月十五日少尉岡村与三太(ホ六三八九)指揮大発三〔艇長一等兵曹国内(呉徴水第二七四五五号)
- 作成年月日昭和２０年５月２３日～昭和２０年５月３１日
- 作成者第三二特根地隊司令官／／三二警備部隊指揮官／／據兵團長／／南鳥島警備隊司令／／上海地區海軍防衞指揮官
- 組織歴海軍
No.
[レファレンスコード]C19010032600
閲覧[規模]38
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-30（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]四 一五 受信一八五〇 訳始〇九五五 訳了一三五五 電〇八九八五 人事 (発)パラオ第一航空基地 (着)人事局・各人事部 (報)一航空艦隊＠ 機密第一四一七四〇番電 発 西カロリン空アイライ派遣隊長 当隊機密第一四一三一五番電関聯 旧六九六空残務整理未済ト思考参考迄ニ左記報告旧六九六空昭和十九年六月テニアン基地ヨリ当基地ニ転進ノ際残留セシ者(搭乗員ヲ除ク)ノ官氏名次ノ如シ 軍医少佐高山一雄整備兵曹長友永三千三(佐現)整備兵曹長浜辺喜三雄(呉現)以下下士官兵横鎮在籍者上等整備兵曹志賀(志整三五〇四)二等整備兵曹谷坂(志整六八六六) 舞鎮在籍者一等整備兵曹新蘇(志整九三〇) 呉鎮在籍者一等整備兵曹＠川(志整一五六〇)
- 作成年月日昭和２０年４月１５日～昭和２０年４月１７日
- 作成者西カロリン空アイライ派遣隊長／／ロノ島特設見發所／／沖縄方面特別根據地隊司令官／／第二二聯合航空隊司令官／／屋代海防艦長／／第七二一航空隊司令／／九五一空參謀／／第八〇一航空隊司令／／海南特務部政務局／／羽黒艦長／／足柄艦長／／久賀海防艦長／／千根／／千島根／／三九掃海艇長／／德島航空基地指揮官／／四十九掃海隊／／南鳥島警備隊／／七艦隊／／串良航空基地
- 組織歴海軍
No.
[レファレンスコード]C19010033200
閲覧[規模]37
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-30（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]四 二二 受信〇八五〇 訳始一一四〇 訳了一二一〇 電一二〇九八 補人◎ 至急 (着)人事局第三課長 機密第二一二二五〇番電 発 第一郡山空司令 宛 海軍省人事局第三課長 通報 横鎮人事部長 呉鎮人事部長 佐鎮人事部長 舞鎮人事部長 二十日入隊セル練習兵二九二名中身体検査不合格者(何レモ全身衰弱症)一一〇名アリ内＠＠別計器電機ノ順横二五・二〇呉一七・一二佐一二・九舞一〇・五計六四・四六。 四 二二 受信〇一五六 訳始〇二三〇 訳了〇三〇五 電一四五四八 人事 至急 (発)高警 (着)一護衛艦隊＠・人事局 機密第二一二三五五番電 発 参謀長 高警機密第二〇一八三二番電ノ件然ルベキ御配慮ヲ得度。 四 二二 受信〇七四五
- 作成年月日昭和２０年４月２２日～昭和２０年４月２３日
- 作成者第一郡山空司令／／高警／／母島警備隊／／北京在勤武官／／ウ七〇司令／／一〇衛所隊／／佐世保人事部／／三特攻戰隊／／大津空／／一南遣艦長／／第一護衛艦隊／／海南警備府／／南西方面艦隊参謀長／／東印航空隊／／一一根／／九三一航空隊司令／／九三一空（串良航空基地）／／二一聯合航空隊／／口永良部特設見張所／／高知空／／南鳥島警備隊／／國分第一航空基地／／五AF參謀長
- 組織歴海軍
No.
[レファレンスコード]C19010037400
閲覧[規模]40
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-33（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]四 八 受信一八〇一 訳始一八四八 訳了二〇〇九 (〇四九八三) 作動〇 潜艦 緊急 (発)共符 (着)支那方面艦隊＠・呉鎮・佐鎮・鎮警・下関防備隊 門司在勤武官・旅順根・青根 機密第〇八一五二三番電 発 第一潜水隊司令 通報 大連在勤武官 仁川在勤武官 芝罘威海衛海軍部隊指揮官 四月十一日伊号第四〇〇潜水艦四月十二日日没頃下関海峡通過朝鮮南岸西岸(概ネ商船航路)ヲ経テ二往復(行動予定後報ス) 一、味方誌別ニ関シ左ノ事項ヲ厳重徹底方取計ハレ度 (イ)塗色薄緑(形状上甲板以上)三段ニ見エ遠望重巡ニ近似 (ロ)味方識別昼夜共ニ日ノ丸軍艦旗掲揚対空識別 上甲板ニ白線二条 二、途中会合ノ算アル味方船舶アラバ知ラサレ度。
- 作成年月日昭和２０年４月４日～昭和２０年４月２８日
- 作成者伊號第三六六號潜水艦艦長／／佐世保工廠呂號第一〇九潜水艦長／／佐世保工廠總務部長／／伊號第一六二潜水艦長／／呂號第六三潜水艦艦長／／南鳥島警備隊司令／／伊號第四七潜水艦長／／第一潜水隊司令／／第十六潜水隊司令／／第三十四潜水隊司令／／伊號第四〇四潜水艦艦長／／伊四七／／伊號第三六三潜水艦艦長／／一六潜水隊／／伊號第一六五號潜水艦長／／伊三七二／／伊號第三七三潜水艦長／／伊號第五八潜水艦艦長／／第六艦隊參謀長
- 組織歴海軍
No.
[レファレンスコード]C19010042200
閲覧[規模]36
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-37（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]三 一 受信一三一一 訳始一三四〇 訳了一四一〇 電〇〇二八五 作概〇 航本 (発)小禄航空基地 (着)一機動基地航空部隊戦闘概報着信艦所 (報) 機密第〇一〇七五一番電 戦闘速報二ノ一 三月一日 〇六三〇ヨリ近接中ナリシ敵機〇七〇五ヨリ〇七三〇迄ニ戦爆八四(内艦爆一七)ヲ以テ飛行場ニ？被害ナシ 尚来襲中ノ方向等ヨリ空母ノ位置ヲ推定スルニ至ラズ敵ノ技倆ハ前回ト同様ナリ。 三 一 受信一〇一〇 訳始一〇二〇 訳了一一四五 電〇〇二四＠ 作概〇 航本 緊急 (発)鹿屋航空基地 (着)一機動基地航空部隊作命着信艦所 機密第〇一〇八二〇番電 一KFGB信電令作七一号 一、？部隊ハ準備出来次第発進都井岬ノ一〇〇度ヨリ二〇〇度間四五〇浬圏内ヲ索敵スベシ
- 作成年月日昭和２０年３月１日～昭和２０年３月４日
- 作成者小禄航空基地／／鹿屋航空基地／／四六警／／第八警備隊／／南鳥島警備隊／／六艦隊／／厦根／／八〇一空司令／／怒和島／／六六警備隊／／佐鎭／／六二警備隊／／六三警備隊／／高警／／二五FBS高鞍參謀／／三〇根／／パラオ第一航空基地
- 組織歴海軍
No.
[レファレンスコード]C19010044400
閲覧[規模]35
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-38（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]三 二七 受信一三二一 訳始一三四〇 訳了一四四〇 電一二五六一 作概〇 航本 緊急 (着)第五航空艦隊＠・三五二空 (報)大海参一部・航空本部・佐鎮・第十航空艦隊＠・一二聯空 機密第二七一一三二番電 発 聯合艦隊参謀長 三五二空機密第二六一五五二番電関聯 三五二空兵力ハ雷電隊トシテ主トシテ敵大型機ニ対スル基地防空ニ任ゼシムル如ク兵力運用上考慮セラレ度。 三 二七 受信一六四八 訳始一八一五 訳了一九五〇 電一二六九四 作概 (発)呉鎮 (着)東通 (報)三、五、一〇各航空艦隊＠・各鎮・阪警・呉防戦＠・呉潜戦＠・呉練習戦隊＠ 第二特攻戦隊＠ 機密第二七一三二一番電 宛 大臣・総長・聯合艦隊司令長官・GEB長官 呉鎮戦闘概報第三号
- 作成年月日昭和２０年３月２７日～昭和２０年３月２９日
- 作成者聯合艦隊參謀長／／呉鎭／／佐鎭／／松山航空基地／／ヤツブ航空基地／／第四艦隊參謀／／ケンダリー航空基地／／三五二航空隊／／南鳥島警備隊司令／／佐世保航空隊／／三〇根／／二二根／／一通／／パンジャルマシン航空基地／／在泰武官／／鹿屋航空基地／／二三根ケンダリー派遣隊／／隱岐海防艦長／／父島根據地隊司令官／／六五警司令
- 組織歴海軍
No.
[レファレンスコード]C19010048300
閲覧[規模]36
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-41（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]五 六 受信一二四七 訳始一三三〇 訳了一三五〇 電〇三五三三 作概 至急 (発)共符 (着)海上護衛総部隊・電報処理表示符・父通 機密第〇五二一二一番電 二分ノ一、二 二、五月一日以降硫黄島所在B二四ハ電探ノ捕捉ヲ避ケ低高度(五〇〇乃至三〇〇米)ヲ以テ本土南岸各地ニ来襲小船舶ニ対シ銃爆撃ヲ加ヘツツアリ航行船舶ハ勿論航空基地及見張所等ニ於テモ之ガ奇襲ニ対シ警戒ノ要アリ。 五 六 受信〇二三五 訳始〇四〇〇 訳了〇六四〇 電〇三〇一二 作概 緊急 (発)二六根＠ (着)二六根戦闘概報着信艦所・三南遣艦隊＠・三南遣艦隊各＠ 機密第〇五二一三七番電 六KB戦闘概報五日 一、一七四〇単発カウ銃撃〇七〇〇 一四三〇単発各二 一五三〇
- 作成年月日昭和２０年５月３日～昭和２０年５月６日
- 作成者二六根／／一EF參謀長／／第十二航空廠長／／東印空ポンチアナック航空基地／／呉鎭／／四六警備隊／／南鳥島警備隊司令／／出水航空基地／／龍華空基地／／呉防戰／／第二五根據地隊司令官／／一三航空艦隊／／關東空部隊指揮官／／父島通信隊／／一一空廠長 廣工廠長／／第六艦隊參謀長／／伊勢灣部隊／／三〇特根／／永川丸／／隱岐海防艦長
- 組織歴海軍
No.
[レファレンスコード]C19010049000
閲覧[規模]36
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-41（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]五 一三 受信一三三八 訳始一三五二 訳了一四〇〇 電〇六四三一 作概〇 航本 参本 作戦緊急 (発)総無線艦所用共通符号 (着)鎮海通・六航軍派遣通信隊・郡山航空基地 (報)大分航空基地 機密第一三一三〇三番電 発 宮崎九八戦隊長 宛 郡山九八戦隊斉藤大尉 一、戦隊ハ本夜敵機動部隊ヲ求メテ攻撃セントス 二、第二第三中隊可動兵力ヲ一六〇〇迄ニ大分ニ集中スベシ照明三機基地其ノ他雷装トス。 五 一三 受信一七一一 訳始一七四五 訳了一八二五 電自〇六五三九 電至〇六五四二 作概 参本 緊急 (発)共符 (着)聯合艦隊＠・三、五各航空艦隊＠ (報)一〇二航空基地隊 機密第一三一三一五番電 四分ノ一、二、三、四 UNB戦闘概報特一四号追加
- 作成年月日昭和２０年５月１３日～昭和２０年５月１４日
- 作成者宮崎九八戰隊長／／第八〇一航空隊司令／／指宿航空基地／／美保航空基地／／鹿屋航空基地／／第九〇一航空隊高井中尉／／呉鎭／／第九三一部隊司令／／南鳥島警備隊指揮官／／第八八〇空司令／／松山航空基地／／鹿兒島航空基地／／海軍總司令長官／／大村航空基地／／二六根／／横濱航空基地／／佐鎭／／呉防戰
- 組織歴海軍
No.
[レファレンスコード]C19010049200
閲覧[規模]36
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-41（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]五 一四 受信一九〇五 訳始二一〇五 訳了二二一〇 電〇七一三八 作概〇 航本 参本 (発)三〇根＠ (着)三〇根戦闘概報着信艦所・先遣部隊＠ (報)ヤツプ航空基地・四六警備隊・五航空艦隊＠ 機密第一四一七五〇番電 当隊機密第一二一八四五二二番電 本文中左ノ通訂正ス 三、昨日ノ次ニ「十一日」ヲ挿入夜戦六 〇五五五ノ次ニ「ヨリ一七三〇」ヲ挿入ス。 五 一四 受信二〇四〇 訳始二一三〇 訳了二三五〇 電〇七一七三 作概 参本 緊急 (発)共符 (着)東通・第三航空艦隊＠ 第一八戦隊＠ (報)小笠原部隊＠ 機密第一四一七五八番電 発 南鳥島守備部隊指揮官 着信者 横須賀鎮守府司令長官 軍令部次長 参謀次長 受報者 第一潜水隊司令
- 作成年月日昭和２０年５月１４日～昭和２０年５月１６日
- 作成者三〇根／／南鳥島守備部隊指揮官／／千島根／／大村航空基地／／揚根／／一〇通／／九〇一空（大村航空基地）／／一〇五戰隊／／一二航戰／／二六根／／二〇聯空／／九五一空／／厦門根／／佐鎭／／門司在勤武官／／二二根／／豊橋航空隊／／南鳥島警備隊司令
- 組織歴海軍
No.
[レファレンスコード]C19010050300
閲覧[規模]40
- [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-42（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [内容]六 一〇 受信一九一〇 訳始二二三七 訳了二三〇八 電〇五二〇九 電〇五二一〇 作概〇 至急 (発)大湊通信隊 (着)北東方面部隊 (報)海上護衛総部隊各＠・舞鎮＠ 大海参一部・横鎮＠ 機密第一〇一二〇八番電 二分ノ一、二 発 大警 十二AF参謀長 本日〇二三〇北緯四三度二三分 東経一四〇度三九分(神威岬附近)ニ於テC船敵潜ノ雷撃ニ依リ沈没セリ敵潜日本海侵入ハ昨年以来初メテノコトニシテ目下日本海交通緊要ノ度ヲ加ヘツツアル折カラ之ガ必滅ヲ要スル所各部隊指揮官ハ左ノ諸点ヲモ考慮敵潜侵入阻止及掃蕩ニ徹底ヲ期セラレ度今次侵入ノ敵潜ハ前後ノ事情ニ鑑ミ宗谷海峡通過セル算大ナルニ付北洋作戦部隊ハ同海峡ヨリ帰航ノ際敵潜追＠ノ有無ニ
- 作成年月日昭和２０年６月１０日～昭和２０年６月１５日
- 作成者大警参謀長／／十二AF參謀長／／一三航空艦隊／／佐鎭／／横鎭／／GEB參謀長／／上海地區海軍防衞指揮官／／中國海軍監督官事務所岡山出張所／／GB參謀長／／第四哨戒部隊／／第五二警備隊／／五AF參謀／／二二戰隊司令官／／一七一空派遣隊指揮官／／南鳥島警備隊司令／／八警備隊／／二遣支艦隊／／第四艦隊參謀長／／海上護衛總／／藤松大佐／／臺灣空／／一〇方面艦隊
- 組織歴海軍