No.

[レファレンスコード]A03022875300

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和１８年
• 勅令
• 御署名原本・昭和十八年・勅令第八六〇号・南洋庁官制中改正ノ件

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]御27718100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第八百六十号 朕南洋廰官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 大東亜大臣 青木一男 南洋庁官制中左ノ通改正ス 第二条第一項中「部長 二人 奏任」ノ次ニ「支＠長 三人 奏任内一人ヲ勅任ト為スコトヲ得」ヲ加ヘ「警視 専任一人」ヲ「警視 専任四人」ニ、「属 専任八十九人」ヲ「属 専任八十六人」ニ、「警部 ＠部補」 専任二十三人」ヲ「＠部 ＠部補 専任二十人」ニ改ム 同条第二項中「内務部長」ヲ「内政部長」ニ改ム 第十条中「内務部」ヲ「内政部」ニ、「拓殖部」ヲ「経済部」ニ改ム 第十四条ヲ削ル 第十五条中「専務官ヲ以テ之ニ充ツ」ヲ削リ同条ヲ第十四条トス 第十六条ヲ第十五条トス 専務官ハ上官ノ命ヲ承ケ事務ヲ分掌ス 第十七条中「支＠

• 作成年月日昭和１８年１１月０４日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A12090489300

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 叙位裁可書
• 昭和
• 昭和１９年
• 叙位裁可書・昭和十九年・叙位巻二十七・臨時叙位

[規模]33

• [所蔵館における請求番号]叙02041100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]陸軍少将渡辺勝外十名特旨叙位ノ件 昭和十九年六月二十二日裁可六月三十日達 台帳記入七月十二日官報報告済 陸軍少将渡辺勝外十名特旨叙位ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 昭和十九年六月二十日 内閣総理大臣東条英機 人陸位第六一八号 起案 昭和十九年六月二十日 裁可 昭和十九年六月二十二日 陸軍少将渡辺勝外十名特旨叙位ノ件 辞令案 例文 内閣人陸位第六一八号 叙従四位 昭和十九年六月四日 予備役 大正五年十二月二十六日 陸軍兵少尉以来在職十年以上 陸軍少将正五位渡辺勝 右文武官叙位進階内則第二条ニ依リ謹テ奏ス 昭和十九年六月十四日 陸軍大臣東条英機 内閣人陸位第六一六号 叙従四位 昭和十九年六月五日 召集解除 大正二年十二月二十五日

• 作成年月日昭和１９年
• 作成者内閣総理大臣東条英機／／陸軍大臣東条英機／／海軍大臣嶋田繁太郎
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]C15120363500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• その他
• 庶務雑件　昭和１８．１２～２０．９

[規模]48

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政その他-490（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]三九ノ五九昭和十九年七月八日南洋庁長官官房総務課長殿着信電報ノ件通知首題ノ件左記ノ通起案訳文用紙発川村大佐宛南洋庁長官、通報南在武官パラオ在住民ノ内地引揚ノ件根様地隊司令部及武官府ト打合セノ結果最近便ヨリ実施差支ナシ但シ行先ハ戦局ノ状況ニ依リダバオト限定セズセブ島又ハサンボアンガト指定スルコト考慮サレタシ送受信時刻１４１０作製訳了時刻１５２０作製飜訳者＠成五九記事１４４８＠成＠＠＠第三九号ノ五七昭和十九年五月二四日南洋庁長官官房総務課長殿着信電報ノ件通知首題ノ件左記ノ通起案訳文用紙南洋庁東部支庁長宛南洋庁内政部長ヤル―ト残留者救出ニ関スル件早速４F参謀長ニ申入レシ処今少シク具体案ノ提示ナケレバ何トモ返事シ難シトノコトナリ

• 作成年月日昭和１９年２月２９日～昭和２０年１１月１２日
• 作成者官房秘書係／／川村大佐／／南洋庁東部支庁長
• 組織歴陸軍／／南洋廳／／海（終）軍

No.

[レファレンスコード]C19010107900

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 電報
• 職員家族行方不明者　関係電報綴　昭和１９．５

[規模]12

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-電報-99（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [内容]発信 五月十八日 着信 五月十八日 発信局 ＠町 記事 夫 発信第六〇八号 受信者総務課長 発信者東京出張所長 青森丸ノ消息不明ニ就テハ北部支庁長ヨリ再三照会ノ次第モアリ今日迄ノ経過ニ就テハ既ニ電報済ニシテ極力精報ノ蒐集ニ勉メ居レルモ十五日入港ノ第三ケウ海丸船長ノ言ニ依レバ青森丸ト行動ヲ共ニセル船団(九隻)ハモーグ島附近ニ於テ敵ノ魚雷ヲ受ケ四隻沈没二隻損傷ヲ被リタリ」トノコトナルモ損傷二隻青森丸ニ該当セズ尚沈没船中ニ同船ガ含マレ居ルヤハ不明」ト以上ノ外確報ヲ得ルニ至ラズ」 立案昭和１９年５月１５日 決裁昭和１９年５月１６日 電報案ノ一 内政部長 北部支庁長宛 北総秘第一三五号及青森丸ノ件返 青森丸ノ件来電ノ通手配ス、片桐総務課長出張発令ハ

• 作成年月日昭和１９年５月１３日～昭和１９年５月１８日
• 作成者東京出張所長／／北部支庁長
• 組織歴南洋庁

No.

[レファレンスコード]C23110051900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中部太平洋
• 西カロリン
• Ｓ２０．１２　パラオ地区集団小命綴　パラオ地区集団司令部

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]中太-西カロリン-63（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]◎「本件十二月三十一日午後三時電報ニテ連絡アリ＠＠＠」 長官 内政部長 支庁ノ長 警務課長 照参発第一三六号 総務課長 経済部長 内政課長 昭和二十年十二月三十一日 参謀長 南洋庁総務部長殿 清掃作業ノ為差出変更ノ件 朝鮮人帰国ニ伴ヒ右ノ通リ差出ヲ変更セラレタルニ付手配成度依命通牒ス 東部「コロール」作業隊ノ沖縄県人六〇〇人ヲ「マラカル」作業隊ニ編入ス 差出日時場所等ニ関シテハ別ニ連絡ス

• 作成年月日昭和２０年１２月３１日
• 作成者参謀長

No.

[レファレンスコード]C23110054200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中部太平洋
• 西カロリン
• Ｓ２０．１２　パラオ地区集団小命綴　パラオ地区集団司令部

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]中太-西カロリン-63（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]三十根第二九二号 昭和二十年十二月十三日 第三十根拠地隊参謀長 南洋庁内政部長殿 引渡物件事前打合ノ件照会 今般「パラオ」地区所在海軍部隊ノ現地引揚ニ関連シ現ニ海軍部隊ニテ所管中ノ諸施設軍需品等（舟艇、車輛ヲ除ク）ヲ貴庁ニ引渡スコト相成候條左記ニ依リ引渡事前打合ヲ実施セラルルニ付関係諸官ヲ参集方御取計相成度 追テ貴庁関係出席諸官ノ職氏名御通知ヲ得度 記 一、期日 十二月十七日一三〇〇 二、場所 第三十根拠地隊司令部 三、参集者 海軍側司令部職員 関係各部隊（応）長 南洋庁側関係諸官 四、議題 （イ）引渡要領 （ロ）引渡物件概要説明 （ハ）質疑応答 南洋庁長官殿 十二月十一日送付 送信艦所 ＠二＠ 指定

• 作成年月日昭和２０年１２月１１日～昭和２０年１２月１３日
• 作成者第三十根據地隊参謀長／／南洋庁東京出張事務所長／／南洋廳東部支廳長
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C23110054300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中部太平洋
• 西カロリン
• Ｓ２０．１２　パラオ地区集団小命綴　パラオ地区集団司令部

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中太-西カロリン-63（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]南在第三六九号 昭和二十年十二月十一日 南洋群島海軍部管 南洋庁内政部長殿 発着信電報ニ関スル件照会 貴庁関係発着信電報ハ従来当府ニ於テ取扱ヒ居リタル処最近ノ便ニテ当府全員帰還スルニ付爾今第三十根拠地隊司令部ニ於テ取扱ハルルコトニ相成候条可然処理相成度 写送付先 第三十根拠地隊参謀長（終）

• 作成年月日昭和２０年１２月１１日
• 作成者南洋群島在勤海軍武官
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C23110056900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中部太平洋
• 西カロリン
• Ｓ２０．１２　パラオ地区集団小命綴　パラオ地区集団司令部

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中太-西カロリン-63（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]南洋庁内政部長殿 三十根第二四号 九月三十日送付 昭和二十年九月三十日 第三十根拠地隊参謀長 南洋庁西部支庁長殿 現地採用海軍軍属中至急海軍軍属ノ解消ヲ希望スル者一六九名有之候処主トシテ右ニ関シ打合度候條十月二日一〇〇〇主担任官ヲ三十根司令部迠派遣方御取計ヲ得度 写送付先 南洋庁内政部長 （終）

• 作成年月日昭和２０年９月３０日
• 作成者第三十根據地隊参謀長
• 組織歴海軍

No.

[レファレンスコード]C23110057300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中部太平洋
• 西カロリン
• Ｓ２０．１２　パラオ地区集団小命綴　パラオ地区集団司令部

[規模]16

• [所蔵館における請求番号]中太-西カロリン-63（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]一庁供閲 西警第三六一号 内政課長 災害警戒防禦又ハ救護賞与内申 被賞与者ノ官職氏名勤務別各住所氏名年令職業 西部支庁警務課長 甲 南洋庁警視 松本一男 南洋庁内政部内政課勤務警務係長 甲 南洋庁警視 姫野修 西部支庁警務係長兼司法係長 甲 南洋庁警部 山田徳次郎 西部支庁警務課勤務 甲 南洋庁警部 須藤五三司 甲 南洋庁警部補 藤井希璞義次 南洋庁内政部内政課勤務 甲 南洋庁警部 硯田亀次 西部支庁警務課勤務 甲 南洋庁巡査 八重樫徳男 甲右同 広瀬四郎次 警察練習所教官兼西部支庁行政係長 乙 南洋庁警部 竹下巌樹 西部支庁警務課勤務 乙 南洋庁警部 長島初 乙 南洋庁警部補 坂元浅見 乙 右同 稲生庄治

• 作成年月日昭和１９年９月１０日
• 作成者西部支廳長 竹岡健治
• 組織歴西部支廳

No.

[レファレンスコード]C23110057600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中部太平洋
• 西カロリン
• Ｓ２０．１２　パラオ地区集団小命綴　パラオ地区集団司令部

[規模]18

[種別]表

• [所蔵館における請求番号]中太-西カロリン-63（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]内訓第十一号 長官官房 内政部 支庁 南洋庁警察賞与規則施行細則左ノ通定ム 昭和十九年六月二十九日 南洋庁警察賞与規則施行細則 第一条 南洋庁警察賞与規則（以下単ニ規則ト称ス）第一条ニ依ル警察官吏其ノ他警察事務ニ従事スル者ニ対スル賞与ハ左ノ事項ニ関シ特ニ功労顕著ナリト認ムルトキ之ヲ行フ 一 犯罪ノ予防 二 犯罪ノ捜査検挙又ハ犯罪人ノ逮捕 三 人命救助又ハ保護 四 防空又ハ水火災其ノ他災害事変ニ於ケル警防又ハ救護 五 法定伝染病患者ノ発見並ニ伝染病予防又ハ撲滅 六 特ニ視察ヲ要スル者又ハ精神病者其ノ他警察上注意ヲ要スル者ノ発見 七 不穏言動ノ察知又ハ予防 八 前各号ノ外警察上重要ナル事件ニ関スル処理査察又ハ職務ノ執行

• 作成年月日昭和１９年６月２９日
• 作成者南洋廳長官 細萱成子郎
• 組織歴南洋廳