No.

[レファレンスコード]A01200918400

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 明治
• 第２６編・明治３５年
• 公文類聚・第二十六編・明治三十五年・第三巻・官職一・官制一（内閣・枢密院・外務省・内務省一）

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]類00927100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]内甲八四 別紙内務大臣請議台湾総督府燈台所官制中改正ノ件ヲ審査スルニ右ハ三十五年度ニ於テ澎湖廳管下北島燈台所點燈開始ニ伴ヒ所長一名看守三名ノ増員ヲ要スルモノニシテ相当ノ儀ト思考ス依テ請議ノ通閣議法定相成可然ト認ム 勅令案 朕台湾総督府燈台所官制中改正ノ件

• 作成年月日明治３５年０４月２３日

No.

[レファレンスコード]B09030253100

• 外務省外交史料館
• 戦前期外務省記録
• Ｆ門　交通、通信
• １類　交通
• ６項　航路、水路、航行、測量
• ０目
• 船舶法違反関係雑件／蘇連邦汽船「テレック」号馬公入港ニ関スル件

[規模]81

• [所蔵館における請求番号]F-1-6-0-9-2（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語
• [内容]拓第 号 昭和十一年八月十七日午前後三時一五分受 発信局 主任 宛名 管理局長 発信人 台湾総督府警務局長 電報訳文 八月十六日午後四時頃馬公街山時裡南方一千米ノ地点（円頂湾要港第三区）ニ外国汽船碇泊セルヲ要港部敷設艦円島発見シタル旨急報ニ依リ澎湖島憲兵隊及馬公支庁ニ於テ臨検シ船長ヲ憲兵隊ニ引致シ取調ブルニ本船ハソヴエート、ロシヤ所属テレツク号（三、五〇〇噸）ニシテ本月七日新嘉坡ヨリ小麦二、七〇〇トンヲ積載シ、浦塩ニ向ケ出港、十六日午前十時頃北島灯台ヲ離ル北方二時間程ノ地点ニ於テ機関ニ故障ヲ生ジタル為引返シ避難入港セル旨申立ツ同船乗組員ハ船長ダミイ外三五名（内女三）全部ソヴエート人ナリ目下取調

• 作成年月日昭和１１年８月１７日～昭和１１年９月１４日
• 作成者馬公要港部参謀長／／軍務局長／／坂本台湾外事課長
• 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]B11092906200

• 外務省外交史料館
• 戦前期外務省記録
• ３門　通商
• ６類　交通及通信
• ６項　水先案内及航路標識、信号
• 灯台並諸標設置関係雑纂　第四巻

[規模]8

• [所蔵館における請求番号]B-3-6-6-1_005（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語
• [内容]１１. 明治三十五年七月 台湾澎湖列島北島灯台建設ノ件 民通六八四号ノ二 台湾澎湖列島北島灯台建築竣功候ニ付テハ別紙台湾総督府告示英文飜訳印刷物二百三十二枚及御送付候条貴省ヨリ各条約国政府及本邦駐剳各国公使領事ヘ配付方別紙記載之配付数ニ依リ御配送相成度此段及御依頼候也 明治三十五年六月十四日 台湾総督府民政長官後藤耕中 外務総務長官珍田捨己殿 英国公使館 拾七枚 独逸国公使館 参拾二枚 米国公使館 拾参枚 仏国公使館 拾参枚 清国公使館 拾参枚 韓国公使館 参枚 西班牙国公使館 拾五枚 瑞典諾威国公使館 拾一枚 下抹国公使館 拾一枚 和蘭国公使館 拾一枚 以大利国公使館 七枚 墺国公使館 五枚 葡萄牙国公使館 拾一枚 白耳義国公使館

• 作成年月日明治３５年６月１４日～明治３５年８月６日
• 作成者台湾総督府民政長官後藤新平／／外務書記官
• 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]C06091247700

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 明治
• 明治３２年
• 明治３２年　公文備考　会計１巻３３

[規模]39

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-M32-33-350（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]乙号　基隆水道工事費　総額　金十一万円　款　事業費　年額　明治三十二年度　金二十万三千円　明治三十三年度　金十万七千円　北島灯台建設費　総額　金二十万三千八百十三円　年額　明治三十二年度　金七万九千十四円　明治三十三年度　金十万六千六百六十七円　明治三十四年度　金一万8千百十二円　台湾神社新営　総額　金二十九万円　款　事業費　年額　明治三十二年度　金十三万六千円　明治三十三年度　金十五万四千円　総督官舎新営　総額　金二十四万円　款　事業費　年額　明治三十二年度　金九万六千円　明治三十三年度　金四万四千円　台湾鉄道建設及改良費　総額　金二千八百八十万円　款　特別事業費　年額　明治三十二年度　金二百万円

• 作成年月日明治３２年３月２２日
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C11081250900

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 台湾
• 台湾嶋関係書類　巻２　明治２８～３８

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]海軍省-台湾-M28-2-18（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]台海参第二五七号 将来本島并ニ澎湖島ニ於ケ設置セラルヘ市燃灯台位置ハ別国所載ノ如クニ召シ而シテ既ニ工事ニ着手セシハ万人堆鼻(イメージ角)及白沙岬ノ二角ニシテ澎湖島小島灯台ハ三十三年度ヨリ起工ノ予定ニ召ミ候条為御参考此段及御通達候也 明治三十二年十月十日 台湾総督府海軍参謀長黒岡帯刀 海軍次官斎藤実殿 灯台位置万人堆鼻白沙岬北島 等級 第五等 第三等 第一等 種類 不動紅白色 回転紅白閃光 回転白色霧 留附属 経度 約東経百二十一度四十五分 東経百二十一度五分 東経百十九度三十八分 緯度 約北緯二十五度十分 北緯 二十五度四分 北緯二十四度四分 竣成予定 明治三十二年度明治三年度明治三十四年度 光達距離 約十二

• 作成年月日明治３２年１０月１０日
• 作成者台湾総督府海軍参謀長 黒岡帯刀
• 組織歴海軍省