No.

[レファレンスコード]A02030176600

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和元年～２０年
• 第６４編・昭和１５年
• 公文類聚・第六十四編・昭和十五年・第十一巻・官職九・官制九（海軍省）

[規模]44

• [所蔵館における請求番号]類02290100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]海甲第四〇号 昭和１５年１１月１３日 昭和１５年１１月１３日 内閣書記官 内閣総理大臣 内閣書記官長 外務大臣 陸軍大臣 文部大臣 逓信大臣 厚生大臣 内務大臣 海軍大臣 農林大臣 鉄道大臣 星野企画院総裁 大蔵大臣 司法大臣 商工大臣 拓務大臣 海軍省官制中改正ノ件 右樞密院ノ御諮詢ヲ経テ御下付ニ付同院上奏ノ通裁可ヲ奏請セラレ可然ト認ム 上諭案 朕樞密顧問ノ諮詢ヲ経テ海軍省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 御名 御皇 昭和１５年１１月１

• 作成年月日昭和１５年１１月
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03010227200

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和元年～２０年
• 第６９編・昭和２０年
• 公文類聚・第六十九編・昭和二十年・第十五巻・官職九・官制九（海軍省・第二復員省）

[規模]41

• [所蔵館における請求番号]類02899100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]海軍省官制中改正ノ件 右枢密院ノ御諮詢ヲ経テ御下付ニ付同院上奏ノ通裁可ヲ奏請セラレ然ルベシト認ム 上諭案 朕枢密顧問ノ諮詢ヲ経テ海軍省官制中改正ノ件ヲ裁可シ並ニ之ヲ公布セシム 御名御璽 年月日 内閣総理大臣 海軍大臣 （枢密院上奏ノ通） 臣等海軍省官制中改正ノ件諮詢ノ命ヲ恪ミ本月二十一日ヲ以テ審議ヲ尽シ之ヲ可決セリ乃チ謹テ上奏シ更ニ聖明ノ採択ヲ仰ク 昭和二十年二月二十一日 枢密院議長男爵臣鈴木貫太郎 勅令第〓号 海軍省官制中左ノ通改正ス 第六条中「八局」ヲ「七局」ニ改メ「兵備局」ヲ削ル 第七条中「及第三課

• 作成年月日昭和２０年０２月２１日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03022516700

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和１５年
• 勅令
• 御署名原本・昭和十五年・勅令第七六七号・海軍省官制中改正

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]御24146100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第七百六十七号 朕樞密顧問ノ諮詢ヲ経テ海軍省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣公爵 近衛文麿 軍海大臣 及川古志郎 海軍省官制中左ノ通改正ス 第六条中「八局」ヲ「九局」ニ、「軍務局」ヲ「軍務局、兵備局」ニ改ム 軍務局第一課ニ於テハ左ノ軍務ヲ掌ル 海軍軍備其ノ他一般海軍軍政ニ関スル事項 艦船、部隊、官衙及学校ノ建制及勤務ニ関スル事項 艦船及部隊ノ編制及役務ニ関スル事項 軍紀風紀ニ関スル事項 演習ニ関スル事項 検閲ニ関スル事項 儀式、＠式、服制及旗章ニ関スル事項 艦船及兵器其ノ他ノ軍需一般ニ関スル事項 戒＠及防備ニ関スル事項 軍務局第二課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 国防政策ニ関スル事項 国際的規約及遣外員ニ関スル事項 第九条ノ二第

• 作成年月日昭和１５年１１月１４日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03022573200

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和１６年
• 勅令
• 御署名原本・昭和十六年・勅令第二二九号・海軍省官制中改正ノ件

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]御24706100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第二百二十九号 朕海軍省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣公爵 近衞文麿 海軍大臣 及川古志郎 海軍省官制中左ノ通改正ス 別表大臣官房ノ項中「少佐、大尉 四」ヲ「少佐、大尉五」ニ、同表軍務局ノ項中「中少佐 一二（内兼務一）」ヲ「中少佐 一九（内兼務一）」ニ、同表兵備局ノ項中「中少佐 一一（内兼務一） 機関中少佐 三（内兼務一）」ヲ「中少佐 一（内兼務三） 機関中少佐（内兼務一）ニ、同表人事局ノ項中「中少佐 一二」ヲ「中少佐 一四」四 一）」ニ、同表教育局ノ項中「中少佐 一二（内兼務二）」ヲ「中少佐 一四（内兼務二）ニ、同表軍需局ノ項中「機関中少佐 五 主計中少佐 三」ヲ「機関中少佐 六 主計中少佐 四」ニ、同表医務局ノ項中

• 作成年月日昭和１６年０３月２０日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03022720900

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和１７年
• 勅令
• 御署名原本・昭和十七年・勅令第三〇九号・海軍省官制中改正ノ件

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]御26178100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第三百九号 朕樞密顧問ノ諮詢ヲ経テ海軍省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 海軍大臣 嶋田繁太郎 海軍省官制中左ノ通改正ス 削除 第九条ノ四中「及第三課」ヲ「、第三課及第四課」ニ改ム 第九条ノ六中第七号乃至第九号ヲ削ル 兵備局第四課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 労力ノ需給調幣ニ関スル事項 国家総動員法ニ依ル徴用ニ関スル事項 其ノ他労務一般ニ関スル事項 医務局ニ第一課及第二課ヲ置ク 医務局第一課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 軍医科、薬剤科及歯科医科士官以下ノ本務ニ関スル事項 医務衛生ノ教育ニ関スル事項 治療品ニ関スル事項 医務局第二課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 軍人ノ体格及体力ニ関スル事項 医務衛生ノ調査及企画ニ関スル事項 恩給診

• 作成年月日昭和１７年０３月３０日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03022758300

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和１７年
• 勅令
• 御署名原本・昭和十七年・勅令第六八三号・海軍省官制中改正ノ件

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]御26552100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第六百八十三号 朕海軍省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 海軍大臣 嶋田繁太郎 海軍省官制中左ノ通改正ス 第十一条第一号中「候補生、」ノ下ニ「見習尉官、」ヲ加フ 第十五条第五号中「＠機科士官」ヲ「技術科士官」ニ改ム 別表中大臣官房ノ項ヲ左ノ如ク改ム 大臣官房 秘書官 中少佐 副官 大佐 中少佐 海軍文庫 主管 中少佐 調査課 長 大中佐 電信課 （内兼務） 同表軍務局ノ項中「機関大中佐」ヲ「大中佐」ニ、「中少佐 機関中少佐 （内業務 二〇．一）三」ヲ「中少佐 二一 （内兼務一）」ニ、同表兵備局ノ項中「機関大中佐」ヲ「大中佐」ニ、「中少佐 一四 機関中少佐（内兼務一） 五 （内兼務一）」ヲ「中少佐 一七（内兼務一

• 作成年月日昭和１７年１０月０９日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03032133400

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返赤・旧陸海軍関係〕
• 技報－第０３９８号・研究実験成績報告・多相水晶発振器の研究

[規模]10

• [所蔵館における請求番号]返赤35035000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]秘 技研秘第一三三五号ノ29 処理法 用済後焼却要通報 技報第〇三九八号 研究実験成績報告 多相水晶発振器ノ研究 昭和十八年七月八日 海軍技術研究所 配付廠 海軍航空本部 軍令部 海軍省軍務局 同教育局 兵備局 横須賀海軍工廠 造兵部 通信実験部 呉海軍工廠 電気部 電気実験部 佐世保海軍工廠 舞鶴海軍工廠 第一造兵部 海軍航空技術廠 支廠兵器部 大湊海軍工作部 馬公海軍工作部 海軍大学校 海軍兵学校 横須賀海軍通信学校 研究実験担当者 海軍技術大佐 伊藤庸二 海軍技師 田原口長久 嘱託 渡邊寧 海軍技師

• 作成者海軍技術研究所
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]A03033244300

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 御下附案
• 昭和
• 枢密院御下附案・昭和十五年

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]枢Ａ00118100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]海軍省官制中改正ノ件 右謹テ上奏シ恭シク 聖裁ヲ仰ギ併セテ枢密院ノ議ニ付セラレムコトヲ請フ 昭和十五年十月二十六日 内閣総理大臣公爵 近衛文麿 勅令第 号 海軍省官制中左ノ通改正ス 第六條中「八局」ヲ「九局」ニ、「軍務局」ヲ「軍務局兵備局」ニ改ム 第八條 軍務局第一課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 一 海軍軍備其ノ他一般海軍軍政ニ関スル事項 二 艦船、部隊、官衙及学校ノ建制及勅務ニ関スル事項 三 艦船及部隊ノ編制及役務ニ関スル事項 四 軍紀風紀ニ関スル事項 六 検閲ニ関スル事項 七 儀式、礼式、服制及旗章ニ関スル事項 八 艦船及兵器其ノ他ノ軍需品一般ニ関スル事項 九 戒厳及防備ニ関スル事項 第九條 軍務局第二課於テハ左ノ事務ヲ掌ル 一 国防政策ニ関スル事項 二 国際的規約及遣外員ニ関スル事項 第九條

• 作成年月日昭和１５年１０月２６日
• 作成者内閣総理大臣 近衛文麿
• 組織歴枢密院／／内閣／／海軍省

No.

[レファレンスコード]A03033278700

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 御下附案
• 昭和
• 枢密院御下附案・昭和二十年

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]枢Ａ00125100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]海軍省官制中改正ノ件 右謹テ上奏シ恭シク 聖裁ヲ仰キ併セテ枢密院ノ議ニ付セラレムコトヲ請フ 昭和二十年二月六日 内閣総理大臣 小磯國昭 勅令第 号 海軍省官制中左ノ通改正ス 第六條中「八局」ヲ「七局」ニ改メ「兵備局」ヲ削ル 第七條中「及第三課」ヲ「、第三課及第四課」ニ改ム 第八條ニ左ノ七号ヲ加フ 十 出師準備ニ関スル事項 十一 徴発ニ関スル事項 十二 水陸諸設備ニ関スル事項 十三 通信ニ関スル事項 十四 港務ニ関スル事項 十五 水路及海上保安ニ関スル事項 十六 兵要気象ニ関スル事項 第九條ノ三乃至第九條ヲ削ル 第九條ノニ中「第三課」ヲ「第四課」ニ改メ同條ヲ第九條ノ三トス 第九條ノニ 軍務局第三課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 一 軍需産業ノ動員、管理及指導ノ統制ニ関スル事項 三 物資ノ需給調整ノ統

• 作成年月日昭和２０年０２月０６日
• 作成者内閣総理大臣 小磯國昭
• 組織歴枢密院／／内閣／／海軍省

No.

[レファレンスコード]A03033305500

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 委員会録
• 昭和
• 枢密院委員会録・昭和十六年

[規模]12

• [所蔵館における請求番号]枢Ｂ00026100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]逓信省官制中改正ノ件外六件審査委員会 昭和十六年十二月十五日（月曜日）本院事務所ニ於テ開会 出席者 原議長 鈴木副議長 審査委員長 有馬顧問官 審査委員 清水顧問官 南顧問官 菅原顧問官 松浦顧問官 深井顧問官 二上顧問官 大島顧問官 伊澤顧問官 国務大臣 橋田文部大臣 嶋田海軍大臣 寺島逓信大臣 説明員 森山法制局長官 佐藤法制局参事官 山崎法制局参事官 松隈大蔵相主税局長 秋本大蔵書記官 澤本海軍次官 保科海軍省兵備局長 関口文部省実業学務局長 西崎文部書記官 安田逓信省管船局長 壺井逓信書記官 渡邊逓信書記官 荒木逓信書記官 米田逓信省海軍管理官 堀江書記官長 諸橋書記官 高辻書記官 （午前十時十分開会）

• 作成年月日昭和１６年１２月１５日
• 作成者枢密院
• 組織歴枢密院／／大蔵省／／海軍省／／文部省／／逓信省

No.

[レファレンスコード]A03033453700

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 審査報告
• 昭和
• 枢密院審査報告・昭和十五年

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]枢Ｃ00050100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和十五年十一月立案 海軍省官省中改正ノ件審査報告（別紙ノ通リ） 謹デ今回御諮詢ノ海軍省官制中改正ノ件ヲ審査スルニ現行官制規程ニ依レバ海軍省ニ於テハ軍務局ニ第一乃至第四ノ四課ヲ置キ主トシテ軍備、制度、編制、対内対外諸政策、出師準備、舶用其ノ他ノ機関、国家総動員等一般海軍軍政ニ関スル事務ヲ掌理セシメ来リタルガ支那事変勃発以来此等ノ事務愈々繁忙ヲ来シ後前ノ機構ヲ以テシテハ至底其ノ処理ニ支障ナキヲ期シ得ザルニ至レリ仍テ茲ニ本件ヲ以テ（一）軍務局所掌事務ノ一半ヲ掌理セシムル為メ兵備局ト称スル一局ヲ新設シ（第六条）同局ニ第一乃至第三ノ三課ヲ置キ（第九条ノ四）第一課ニ於テハ出師準備、国家総動員一般、兵器其ノ他ノ軍需品ノ整備、徴発及水陸諸設備ニ関スル事項、第二課ニ於テハ軍需工業動員ノ統制等

• 作成者枢密院
• 組織歴枢密院／／海軍省

No.

[レファレンスコード]A03033482200

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 審査報告
• 昭和
• 枢密院審査報告・昭和十九年～昭和二十年

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]枢Ｃ00054100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二十年二月 日立案 書記官長 主筆 書記官 書記官 海軍省官制中改正ノ件審査報告 （別紙ノ通リ） 海軍省官制中改正ノ件審査報告 謹デ今回御諮詢ノ海軍省官制中改正ノ件ヲ審査スルニ＠ニ昭和十五年海軍省ニ於テハ海軍軍備ノ拡充ニ伴ヒ繁劇ヲ加ヘタル軍政事務ノ処理ニ支障ナカラシメンガ為軍務局ノ所掌事務ノ一半ヲ割キテ兵備局ヲ新設シ＠来数年緊迫セル時下諸般ノ情勢ニ即応セシメ来リタルガ其ノ後事態ノ推移ト共ニ一般軍政事務ニ関シ二局併立スルノ不利亦漸ク顕レ関係事務ノ統制上遺憾ノ点ナシトセザルニ至レリ而シテ機構ヲ簡素強力ニシ事務ノ処理ヲ簡＠ナラシムルハ現下戦局ノ要請スル所ナルニ由リ軍務、兵備両局ノ所掌事務ハ再ビ之ヲ合一シ

• 作成者枢密院書記官長
• 組織歴枢密院／／海軍省

No.

[レファレンスコード]A03033803700

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 会議筆記
• 昭和
• 枢密院会議筆記・一、特許局官制中改正ノ件・一、陸軍省官制中改正ノ件・一、海軍省官制中改正ノ件・一、陸軍法務官及海軍法務官任用令廃止等ノ件・一、大蔵省官制中改正ノ件・一、貿易局官制中改正ノ件・一、専売局官制中改正ノ件・一、燃料局官制中改正ノ件・一、日本国「ソヴィエト」社会主義共和国聯邦間漁業条約ノ効力延長ニ関スル議定書承認ノ件・昭和十七年三月二十八日

[規模]31

• [所蔵館における請求番号]枢Ｄ00885100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]第二 海軍省官制中改正ノ件 （一）兵備局ノ分課ノ変更 近時海軍ニ於ケル労務関係ノ事務及国家総動員法ニ依ル徴用関係ノ事務ノ激増ト複雑化トニ伴ヒ之ガ統轄処理ニ任ゼシムル為兵備局ニ第四課ヲ新設シ同局第二課ノ所掌事務中労力ノ需給調整ニ関スル事項、国家総動員法ニ依ル徴用ニ関スル事項及其ノ他労務一般ニ関スル事項ヲ削リ之ヲ同局第四課ノ所掌事務トス （二）医務局ノ分課ノ新設 海軍各部ノ人員激増ノ結果医務衛生関係ノ事務ハ一層複雑多岐ト為レルニ伴ヒ医務局ヲ二課ニ分チ従前ノ医務局ノ掌理事項ニ少許ノ改正ヲ加ヘ其ノ一半ヲ第一課ノ所掌事務トシ他ノ一半ヲ第二課ノ所掌事務ト定メ之ニ伴ヒ関係規定ニ整理ヲ施ス （三）法務局ノ事務ノ整理

• 作成者枢密院
• 組織歴枢密院／／海軍省

No.

[レファレンスコード]A03033822300

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 会議筆記
• 昭和
• 枢密院会議筆記・一、衆議院議員ノ補闕選挙等ノ一時停止ニ関スル法律案帝国議会ヘ提出ノ件・一、海軍省官制中改正ノ件・昭和二十年二月二十一日

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]枢Ｄ00928100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]議長（鈴木）次ニ 海軍省官制中改正ノ件ヲ議題ニ供ス第一読会ヲ開キ朗読ヲ省略シテ直ニ審査報告ヲ為サシム 報告員（堀江）謹デ今回御諮詢ノ海軍省官制中改正ノ件ヲ審査スルニ曩ニ昭和十五年海軍省ニ於テハ海軍軍備ノ拡充ニ伴ヒ繁劇ヲ加ヘタル軍政事務ノ処理ニ支障ナカラシメンガ為軍務局ノ所掌事務一半ヲ割キテ兵備局ヲ新設シ爾来数年戦時下諸般ノ情勢ニ即応セシメ来リタルガ其ノ後事態ノ推移ト共ニ一般軍政事務ニ関シ二局併立スルノ不利亦漸ク顕レ関係事務ノ統制上遺憾ノ点ナシトセザルニ至レリ而シテ機構ヲ簡素強力ニシ事務ノ処理ヲ簡捷ナラシムルハ現下戦局ノ要請スル所ナルニ由リ軍務、兵庸両局ノ所掌事務ハ再ビ之ヲ合一シ一局長掌握ノ下ニ置キ且之ニ伴フ局長

• 作成者枢密院
• 組織歴枢密院／／海軍省

No.

[レファレンスコード]A03034246800

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 決議
• 昭和
• 枢密院決議・一、海軍省官制中改正ノ件・昭和十五年十一月十三日決議

[規模]22

• [所蔵館における請求番号]枢Ｆ01037100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和十五年十一月十三日会議議案 海軍省官制中改正ノ件 参照添附 勅令第 号 海軍省官制中左ノ通改正ス 第六条中「八局」ヲ「九局」ニ、「軍務局」ヲ「軍務局 兵備局」ニ改ム 第八条 軍務局第一課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 一 海軍軍備其ノ他一般海軍軍政ニ関スル事項 二 艦船、部隊、官衙及学校ノ建制及勤務ニ関スル事項 三 艦船及部隊ノ編制及役務ニ関スル事項 四 軍紀風紀ニ関スル事項 五 演習ニ関スル事項 六 検閲ニ関スル事項 七 儀式、礼式、服制及旗章ニ関スル事項 八 艦船及兵器其ノ他ノ軍需品一般ニ関スル事項 九 戒厳及防衛ニ関スル事項 第九条 軍務局第二課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 一 国防政策ニ関スル事項

• 作成者枢密院
• 組織歴枢密院／／海軍省

No.

[レファレンスコード]A03034258500

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 決議
• 昭和

[所蔵館における請求番号]枢Ｆ01073100（所蔵館：国立公文書館）

• [言語]日本語
• [内容]昭和十六年七月二十三日会議議案 海軍省官制中改正ノ件 勅令第 号 海軍省官制中左ノ通改正ス 第六条中「九局」ヲ「八局」ニ改メ「建築局」ヲ削ル 第二十四条ノ五ヲ削ル 第二十六条中「、建築局」ヲ削ル 第二十九条 削除 別表中建築局ノ項ヲ削リ「属一四九 技手一九」ヲ「属一四二 技手六」ニ、「三百五十六人」ヲ「三百二十七人」ニ改ム 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス 海軍省官制 大正五年 勅令第三十七号 第六条 海軍省ニ左ノ九局八局ヲ置ク 軍務局 兵備局 人事局 教育局 軍需局 医務局 経理局 建築局 法務局 第二十四条ノ五 建築局ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 建築及土木工事ノ計画、審査及実施ニ関スル事項 建築

• 作成者枢密院
• 組織歴枢密院／／海軍省

No.

[レファレンスコード]A03034258600

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 決議
• 昭和
• 枢密院決議・一、海軍省官制中改正ノ件・一、海軍施設本部令・昭和十六年七月二十三日決議

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]枢Ｆ01073100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和十六年七月二十三日会議議案 海軍省官制中改正ノ件 勅令第 号 海軍省官制中左ノ通改正ス 第六条中「九局」ヲ「八局」ニ改メ「建築局」ヲ削ル 第二十四条ノ五ヲ削ル 第二十六条中「、建築局」ヲ削ル 第二十九条 削除 別表中建築局ノ項ヲ削リ「属一四九 技手一九」ヲ「属一四二 技手六」ニ、「三百五十六人」ヲ「三百二十七人」ニ改ム 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス 海軍省官制 大正五年 勅令第三十七号 第六条 海軍省ニ左ノ九局八局ヲ置ク 軍務局 兵備局 人事局 教育局 軍需局 医務局 経理局 建築局 法務局 第二十四条ノ五 建築局ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 建築及土木工事ノ計画、審査及実施ニ関スル事項 建築

• 作成者枢密院
• 組織歴枢密院／／海軍省

No.

[レファレンスコード]A03034265400

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 決議
• 昭和
• 枢密院決議・一、陸軍省官制中改正ノ件・一、海軍省官制中改正ノ件・一、陸軍法務官及海軍法務官任用令廃止等ノ件・昭和十七年三月二十八日決議

[規模]29

• [所蔵館における請求番号]枢Ｆ01094100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]海軍省官制中改正ノ件 勅令第 号 海軍省官制中左ノ通改正ス 第四条 削除 第九条ノ四中「及第三課」ヲ「、第三課及第四課」ニ改ム 第九条ノ六中第七号乃至第九号ヲ削ル 第九条ノ八 兵備局第四課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 労力ノ需給調整ニ関スル事項 国家総動員法ニ依ル徴用ニ関スル事項 其ノ他労務一般ニ関スル事項 第十八条 医務局ニ第一課及第二課ヲ置ク 第十九条 医務局第一課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 軍医科、薬剤科及歯科医科士官以下ノ本務ニ関スル事項 医務衛生ノ教育ニ関スル事項 治療品ニ関スル事項 第二十条 医務局第二課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 軍人ノ体格及体力ニ関スル事項 医務衛生ノ調査及企画ニ関スル事項 恩給

• 作成者枢密院
• 組織歴枢密院／／海軍省

No.

[レファレンスコード]A03034287800

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 決議
• 昭和

[所蔵館における請求番号]枢Ｆ01145100（所蔵館：国立公文書館）

• [言語]日本語
• [内容]昭和二十年二月二十一日会議議案 海軍省官制中改正ノ件 参照添附 勅令第 号 海軍省官制中左ノ通改正ス 第六条中「八局」ヲ「七局」ニ改メ「兵備局」ヲ削ル 第七条中「及第三課」ヲ「第三課及第四課」ニ改ム 第八条ニ左ノ七号ヲ加フ 十 出師準備ニ関スル事項 十一 徴発ニ関スル事項 十二 水陸諸設備ニ関スル事項 十三 通信ニ関スル事項 十四 港務ニ関スル事項 十五 水路及海上保安ニ関スル事項 十六 兵要気象ニ関スル事項 第九条ノ三乃至第九条ノ七ヲ削ル 第九条ノ二中「第三課」ヲ「第四課」ニ改メ同条ヲ第九条ノ三トス 第九条ノ二 軍務局第三課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 一 軍需産業ノ動員、管理及指導ノ統制ニ関スル事項 二 物資ノ生産力拡充

• 作成者枢密院
• 組織歴枢密院／／海軍省

No.

[レファレンスコード]A03034287900

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 決議
• 昭和
• 枢密院決議・一、海軍省官制中改正ノ件・昭和二十年二月二十一日決議

[規模]17

• [所蔵館における請求番号]枢Ｆ01145100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二十年二月二十一日会議議案 海軍省官制中改正ノ件 参照添附 勅令第 号 海軍省官制中左ノ通改正ス 第六条中「八局」ヲ「七局」ニ改メ「兵備局」ヲ削ル 第七条中「及第三課」ヲ「第三課及第四課」ニ改ム 第八条ニ左ノ七号ヲ加フ 十 出師準備ニ関スル事項 十一 徴発ニ関スル事項 十二 水陸諸設備ニ関スル事項 十三 通信ニ関スル事項 十四 港務ニ関スル事項 十五 水路及海上保安ニ関スル事項 十六 兵要気象ニ関スル事項 第九条ノ三乃至第九条ノ七ヲ削ル 第九条ノ二中「第三課」ヲ「第四課」ニ改メ同条ヲ第九条ノ三トス 第九条ノ二 軍務局第三課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル 一 軍需産業ノ動員、管理及指導ノ統制ニ関スル事項 二 物資ノ生産力拡充

• 作成者枢密院
• 組織歴枢密院／／海軍省