No.

[レファレンスコード]B18090030900

• 外務省外交史料館
• 戦後外交記録
• A'門　政治・外交・国際紛争
• １類　本邦外交
• ０項
• ０目
• ポツダム宣言受諾関係一件　在外公館（領警を含む）の閉鎖、接収及び財産文書の処理引き渡し並びに在本邦中立国代表との接触停止関係　第2巻

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]A'.1.0.0.1-4（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語,英語
• [内容]３．―(４)―２ 上海 一一 一八 受信一六四八 訳了一七五〇 発中国戦区日本海軍總連絡部 着東通 第一八一五一〇番電 発土田公使 宛吉田外務大臣 (書類携行許可取付方ノ件) 第二六号 当事務所引揚ニ際シテハ会計関係其ノ他各種報告書類ノ携行ヲ必要トスヘキノミナラス累次御訓令ニ依リ引揚民ニ依託スヘキ書類アルトコロ当地中国側官憲ニ於テハ引揚ニ際シ書類ノ携行ヲ一切禁シ居ルニ付テハ至急聯合国司令部ト御折衝ノ上必要ナル書類ノ本省宛送付ニ関シ許可取付方御取計相成度 中国側ニ対シテハ当方ニテ持出許可方交渉スヘシ 南大ニ電報セリ 略号(要取扱注) 第一四号 至急 電報訳 四月二十四日一二、一〇発 一四、〇七着 二十 一六、〇〇受 二十五日〇八、四〇点

• 作成年月日１９４６年７月３０日～１９４６年９月１４日
• 作成者上海土田公使／／登集團參謀長（上海）
• 組織歴外務省／／CENTRAL LIAISON OFFICE

No.

[レファレンスコード]C08010806600

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ①中央
• 引渡目録
• 支那方面艦隊　引渡目録　１／１７　

[規模]34

• [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-55（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]１／１０６ 完了報告 正本 支艦司 A 二〇-一〇-一九 全部完了 注各各庫久＠経印ハ悔問（中口海軍）領収証トノ附合セ済ヲ＠ス A支船司 会庫名 格納物件 点収完了月日 CSF司→江南 兵器 ２０-１０-１９ 仝砲術科会庫→江南 兵器 １０-１７ 仝上→仝上 兵器 １０-１８ 仝→仝 仝 １０-１９ 仝上→仝 仝 １０-１７ 仝 →公大二廠 仝 １０-１７ 仝左→一＠公大 ＠車工作具 １０-１９ 仝 广舎 １０-１９ 軍業科倉庫→中口海軍 県＠ ９-３０ 被服庫→怡和＠廠 主需（＠） １０-１８ 主術科倉庫→公大＠ 主（需品） １０-１９ 現有＠目録金＠＠完中 （第二事務所ヲ除ク） 支船司 第

• 作成年月日昭和２０年１０月１８日～昭和２０年１１月１７日
• 作成者中国戦区日本海軍総連絡部副官／／支那方面艦隊司令部海軍少尉石沢光二／／支那方面艦隊司令部海軍大尉池田克己
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C08010806800

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ①中央
• 引渡目録
• 支那方面艦隊　引渡目録　１／１７　

[規模]24

• [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-55（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]２／１０６ 点収完了報告 正本 二一-三-一二 全部完了 第二事務所 注各倉庫名上経印+D8ハ 領収証トノ附合セ済ヲ＠ス 第二事務所 云＠炊釜（第五頁左ヨリ三行ロニ在リ） 経与島ニテ使用中 建物 点収末情移転ノ際点収ヲ受フル＠完 第二事務所点収完了報告（但シ銃器類ノミ） 昭和二十年十二月十四日完了 中国戦区日本海軍総連絡部分室 立合人海軍大佐清水谷武 品名 数称 目録計上数 八月三十一日現在 点収時 点収実数 過不足数 記事 小銃 挺 八六 八六 八六 〇 中国側ハ分室連絡士官立会ノ元ニ貨物自動車 銃剣 〃 九五 九五 九五 〇 ニヲ中国海軍々機処保管課ニ＠＠ yeche式軽＠銃 〃 二 二

• 作成年月日昭和２０年１２月１４日～昭和２１年３月１２日
• 作成者第二事務所／／中国戦区日本海軍総連絡部分室立合人海軍大佐清水谷武／／支那方面艦隊司令部第二事務所立合人海軍大佐清水谷武
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C08010827700

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ①中央
• 引渡目録
• 支那方面艦隊　引渡目録　４／１７　

[規模]36

• [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-58（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]支那方面艦隊司令部 第二事務所之部 昭和二十一年三月十二日 中国戦区日本海軍総連絡部分室指揮官 上海方面日本海軍点収統制官殿 接収関係領収書其ノ他参考書類ノ件送付 日海総連第一二一号ニ依ル首題ノ件別紙ノ通 （別紙添） （終） 昭和二十年九月十二日 中国戦区日本海軍総連絡部分室指揮官 海軍大佐 清水谷武 中国海軍総司令部参謀長 曾以鼎閣下 引渡証 一、詳細別冊現有品目録通 右正ニ引渡仕候也 （終） 右正ニ接収仕候 民国二十四年九月十六日 中国海軍総司令部 但点交手続弁結 代表呉振南 移統送第一八号 領収書 一、乗、用自動車 十合 右領収候也 中華民国三十四年九月十六日 中国海軍総司令部参謀長 上

• 作成年月日昭和２０年９月１２日～昭和２１年３月１２日
• 作成者中国戦区日本海軍総連絡部分室指揮官／／中国戦区日本海軍総連絡部分室指揮官海軍大佐清水谷武／／中国海軍総司令部参謀長
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C08010831000

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ①中央
• 引渡目録
• 支那方面艦隊　引渡目録　４／１７　

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]①中央-引渡目録-58（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]復与島集中営電信室現有品目録 上海海軍特別陸戦隊 点収現場責任者海軍大尉島津純喜 昭和二十一年二月二十七日 中国戦区日本海軍総連絡部附海軍大尉池田克已 上海海軍特別隊戦隊通信隊長殿 第二送信所永装備ーノTM式短移動无線電信機一組移動ノ件証明 首題ノ件別紙（第一）日海総連（甲）第十一号ニ依リ復与島ニ无線装備ヲナス目的ヲ以テ申請中ナリシ処別紙（第二）ノ指令ノ通中国電台トシテ設置ノ上使用許可サレタルヲ以テ復与島管理信周光祖大佐ノ監指揮下ニ小官工事担当者トシテ之ヲ受領復与島ニ移動設置セリ （終） 復与島貸与兵器総連責任者（池異尉）ニヨリ点収ヲ処ケ領収書受領ニコトニ連絡シアリ 事由 令知已派周光祖為復与

• 作成年月日昭和２０年１０月１５日～昭和２１年３月５日
• 作成者上海海軍特別陸戦隊／／点収現場責任者海軍大尉島津純喜／／中国戦区日本海軍総連絡部附海軍大尉池田克已
• 組織歴海軍省