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概要

No.

[レファレンスコード]C12120200500

[所蔵館における請求番号]中央-戦争指導重要国策文書-1088(所蔵館:防衛省防衛研究所)

  • [言語]日本語

    No.

    [レファレンスコード]C12120200600

    閲覧

    [規模]3

    • [所蔵館における請求番号]中央-戦争指導重要国策文書-1088(所蔵館:防衛省防衛研究所)
    • [言語]日本語
    • [内容] 連絡会議議事録 参謀本部第二十班(第十五課) 連絡会議議事録 昭和十五年七月二十七日
    • 作成年月日昭和15年7月27日
    • 作成者参謀本部第二十班(第十五課)
    • 組織歴陸軍省

    No.

    [レファレンスコード]C13071326800

    閲覧

    [規模]50

    • [所蔵館における請求番号]中央-全般概史-8(所蔵館:防衛省防衛研究所)
    • [言語]日本語
    • [内容]第三章 日独伊三国条約の締結 一、同盟の主なる対象の変遷 「綱」に基く具体的施策の最初にして且最大の発展は、日独伊三国条約の締結であつた。先に述べた如く、日独枢軸強化の動きは、昭和十一年十一月の日独防共協定締結以来、軍部を始めとする朝野の底流として、根強く存在したのである。事実に於て、右防共協定は、その附属秘密協定の内容よりして、一種の政治的結合を規定したものであつた。而して、かかる動きを主として推進した勢力は、実に陸軍てあつた。陸軍の伝統的使命は云う迄もなく北辺の守りを堅くするに在つて、これか為に、独逸の力を利用してソ連を牽制することは、陸軍の最も希望する所であつた。この点に関し、
    • 組織歴陸軍省

    No.

    [レファレンスコード]C13071327000

    閲覧

    [規模]50

    • [所蔵館における請求番号]中央-全般概史-8(所蔵館:防衛省防衛研究所)
    • [言語]日本語
    • [内容]第五章 対南方施策の進展 「綱」の狙いとするところは、一は支那事変の早期解決てあり、一は対南方施策の推進てあつた。既に述べた如く、事変に対し長期持久の態勢に転移した日本は、その主なる関心を南方に指向した。その後欧洲の戦局は、独英間の航空戦及び潜水艦戦の激化の外は、小康を保つていたが、独逸の対仏決定的勝利の興奮は、未だ尚日本の朝野に残存していたのである。 一、対蘭印施策 先に述べた如く、昭和十五年四月米内内閣は、蘭印の現状維持を希望する旨声明し、世界し注目を浴びたが、独逸の対仏決定的勝和の興奮は、未だ尚日本の朝野に残存していたのである。一、対蘭印施策 先に述べた如く、昭和十五年四月米内内閣は、
    • 組織歴陸軍省

    No.

    [レファレンスコード]C16120717400

    閲覧

    [規模]21

    • [所蔵館における請求番号]③大東亜戦争-全般-142(所蔵館:防衛省防衛研究所)
    • [言語]日本語
    • [内容]自第一号至第十三号「其の一」に在り第十四号日支新国交調整要綱第十五号第十六号日独伊三国同盟条約考証資料第十四号日支新国交調整要綱(昭和十五年一月八日閣議決定)一、日支両国政権は別記「日支新関係調整に関する基本原則」に準拠し新国交を調整すること。二、新国交修復以前に於て、既成政府の弁じたる事項は差当り之を継承し、事態之を許すに伴ひ第一項の原則に準拠して調整せらるべきこと。三、事変継続中之に伴ふ特殊の事態の存在を諒解すること。右特殊事態は情勢の推移乃至事変の解決に伴ひ第一項の原則に準拠し整理せらるべきこと。日支新関係調整に関する基本原則日満支三国は東亜に於ける親秩序建設の理想の下に相互に善隣として結合し、
    • 作成年月日昭和15年7月27日~昭和15年10月19日
    • 作成者大本營政府連絡會議//内閣総理大臣侯爵近衞文麿//陸軍大臣東條英機//外務大臣松岡洋右//海軍大臣及川古志郎//来栖三郎//ヨアヒム、フォン、リッペンドロップ//チアーノ


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