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・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C12120965900
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政異動通報-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]兵籍異動通報綴 パレンバン防衛司令部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121030300
閲覧件名第３航空軍
[規模]9
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-68（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)第三航空軍 区分 部隊 丁数 第三航空軍 １ 軍直各部隊 ２ 第五五飛行師団ノ隷下 独立第百六教育飛行団 ３ 独立第百七教育飛行団 ４ 独立第百八教育飛行団 ５ 独立第百九教育飛行団 ６ 第五十五航空師団 １１ 第五飛行師団 １２ 第九飛行師団 １３ 「パレンバン」防衛司令部関係 １７ (表)兵科(部)階級 区分 昭一八、一、一三現在調 本表 計 昭一八、二、六同 本表 計 昭一八、一、八同 本表 増加配属 計 昭一八、二、一三同 本表 増加配属 計 兵科 将官 １０ １０ １０ １０ １ １１ １ １２ 科(佐)官 ６ ６ ６ ６ ６ ６ 佐官 １５２ １ １５１ ４ １４７ ２ １４５ １１
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121031200
閲覧[規模]24
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-68（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)「パレンバン」防衛司令部関係 区分 部隊 「パレンバン」防衛司令部 ６１ 飛行第二六戦隊ノ一中隊 ６３ 飛行第八七戦隊 ６４ 二、〇五三同甲七七号 ６５ 独立飛行第七四中隊 ６６ 防空第百一聯隊 ６７ 防空第百二聯隊 ６８ 防空第百三聯隊 ６９ 機開砲第百一大隊 ７０ 第百一防空気球隊 ７１「パレンバン」警備隊 ７２ 「パレンバン」防衛通信隊 ７３ 「バンカランブランタン」防衛司令部 ７４ 二〇、五二同甲七七号 ７５ 防空第百四聯隊 ７６ 機開砲第百二大隊 ７７ バンカランブランタン警備隊 ７８ 特設第五七機開砲隊 ７９ 特設第五八機開砲隊 ８０ 特設第五九機開砲隊 ８１ 特設第六十機開砲隊 ８２
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122487800
閲覧[規模]51
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-82（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]近衛第二師団通信部隊略歴 近紅方師団通信隊長 進本忠雄 年月日 概要 照 一四 二 一四 近江混成旅団通信隊編成完結 〃 〃 三〇 〃 三七 南支(黄浦)到着 自 一四 〃 一六 至 一五 一 四 消英作戦参加 自 〃 一 五 至 一五 二 一〇 南寧-実揚に於て実揚作戦参加 自 〃 三 一 至 一五 四 六 江南作戦参加 自 〃 五 二七 至 一五 六 一七 第二次西路作戦参加 八四 近江師団通信隊編成完結 自 〃 九 一七 至 一五 〃 二九 仏印進駐作戦参加 年月日 概要 昭 一五 一一 九 広東省中山県二転進 自 〃 九 一〇 至 一五 一一 二四 欽寧徹査作戦参加 〃 一二 一四 近江師団通信隊編成改正完結 近衛第２師団通信隊（富第３８１０部隊）／近衛輜重兵第２連隊（富第３８１１部隊）／近衛第２師団兵器勤務隊（富第３８１２部隊）／近衛第２師団第四野戦病院（富第３８１７部隊）／近衛第２師団第１野戦病院（富第３８２４部隊）／近衛第２師団海上輸送隊（富第６２４６部隊）／パレンバン防衛司令部（富第１０３６６部隊）／第九飛行師団高射砲第１０２連隊（富第１０３６８部隊）／高射砲第１０３連隊（富第１０３６９部隊）／機関砲第１０１大隊（富第１０９４９部隊）／パレンバン防衛通信隊（富第１２５０７部隊）／特設第５８機関砲隊（富第１２４５３部隊）／特設第６１機関砲隊（富第１２４５６部隊）／独立混成第２５旅団司令部（盤第１０９０８部隊）／独立歩兵第１４２大隊（盤第１０９０９部隊）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122491900
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-92（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]スマトラ方面部隊略歴 第二十五軍監部アチエ州政庁 年月日 概要 昭和一七 三 昭南にゆて編成 同 四 「スマトラ」島「アチエ」洲「クタラジヤ」市洲政庁を開設し、軍政の施行に当る 同 二〇 八、一四 終戦 軍政の治安を維持、連合国に対する軍政引継準備反び残努整備に指向し 州下軍政機関中薬急所要人員を残し、他は八月二十六日以降東海岸州「キラン」附近に集結せしむ 自同 一〇 中旬 至 一二 三 「インドネシヤ」独立運動識烈となり 治安悪化し 日本軍に対する 員售並対日本軍規地人相互間に戦闘惹起するありたるも、政治工作、宣無工作に軍政要員反一般邦人に被害なきを得たり 同 一二、四 現地人の策謀に乗ぜらるるを避くるにめ「クタラジヤ」陸軍部隊と失 第２５軍収監部アチエ州政庁／第２５軍憲兵隊ラハト憲兵隊分隊／第２５軍斉間隊／第２５軍司令部窪田隊（近衛工兵第２連隊第１中隊第２１小隊）／第２５軍司令部岡第１水上勤務中隊／第２５軍司令部森田部隊／第２５軍司令部森口隊／第２５軍司令部荒木隊／電信第１連隊第３中隊／電信第１連隊第３中隊（富第５８４０部隊横須賀隊）／第４７兵站警備隊／第２５軍野戦兵器廠・第２５軍野戦自動車廠・第２５軍野戦貨物廠／富南部貨物廠／近衛第二師団衛生隊／パレンバン防衛隊／パレンバン防衛司令部自動車隊（富第１０３６６部隊）／高射砲第１０２連隊部隊／パレンバン警備隊（富第１２５０８部隊）／中スマトラ燃料工廠／高射砲第１０３連隊
- 作成年月日昭和３７年３月
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122495900
閲覧[規模]11
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-96（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]三、マライ方面部隊 南方軍野戦造兵廠昭南工廠 年月日 略歴 昭和一八 九 一一 軍令陸甲第八五号rより南方軍野戦造兵廠昭南工廠編成下令 一〇 二五 編成完結(昭南)爾後同廠に在りて兵器の補給、修理並に同地附近の警備 二〇 八 一五 停戦 九 二 終戦 一一 一二 レンバン島着集結 二一 四一 八 内地帰還のためレンバン島出発 五 八 名古屋港上陸 五 九 復員完結 特設自動車第十七中隊(岡第一〇三四一部隊) 年月日 略歴 昭和一八 六 軍令により特設自動車第十七中隊編成下令 一八 六 二〇 編成完結(スマトラ島メダン) 九 二五 「メダン」より「パレンバン」に転進同日「パレンバン」防衛司令部の指揮に入る 一〇 一〇 より南部スマトラ島警備 南方野戦造兵廠昭南工廠／特設自動車第１７中隊（岡第１０３４１部隊）／独立混成第３５旅団砲兵隊（教第１５８３９部隊）／第１４師団第３建築輸卒隊／独立輜重兵第８３中隊／第１２兵站病馬廠（岡第４８２２部隊）／第９４師団衛生隊（威烈第１８５１０部隊）
- 作成年月日昭和３９年１１月
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14010045800
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政経理-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](死没者) 恩給関係証拠書類 パレンバン防衛司令部自動車隊
- 作成者パレンバン防衛司令部自動車隊
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14010050000
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政経理-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二十二、二 恩給証拠書類送付者名簿 パレンバン 防衛司令部自動車隊
- 作成年月日昭和２２年２月
- 作成者パレンバン防衛司令部自動車隊
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14060052100
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]南西-全般-13（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]大陸命第七百五十九号 命令 一、左ノ部隊ヲ第二十五軍戦斗序列ニ編入ス 「パレンバン」防衛司令部 防空第一聯隊 防空第二聯隊 防空第三聯隊 二、隷属転移ノ時機ハ前項部隊ノ編成完結ノ時トス 三 細項ニ関シテハ参謀総長ヲシテ指示セシム 昭和十八年三月三日
- 作成年月日昭和１８年３月３日
- 組織歴陸軍省 防衛研修所戦史室
No.
[レファレンスコード]C14110608400
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]南西-マレー・ジャワ-73（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二一、七、一 パレンバン防衛司令部戦史資料 パレンバン防衛司令部
- 作成年月日昭和２１年７月１日
- 作成者パレンバン防衛司令部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14110608800
閲覧[規模]18
- [所蔵館における請求番号]南西-マレー・ジャワ-73（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和十九年初頭ヨリ終戦迄 １、昭和十九年一月十日防衛司令部ノ編成改正ヲ実施セラレ之ガ内容ノ充実ヲ図ルト共ニ新タニ第九飛行師団長ノ編合ニ入ラシメラレ「パレンバン」製油地帯ノ防空ニ任ズト共ニ従来担任シアリン「パレンバン」没同辺地帯ノ防衛任務ヲ独立混新軍隊区分左ノ如シ 「パレンバン」防衛司令部 高射砲第百一聯隊 高射砲第百二聯隊 高射砲第百三聯隊 機関砲第百一大隊 第百一地気球象 飛行第三十一戦隊ノ一中隊 飛行第二十六戦隊ノ一中隊 飛行第五十四戦隊ノ一中隊 飛行第八十七戦隊 ２、二月初旬内地ニ於テ編成セラレタル「パレンバン」警備隊(約五〇〇名)及「パレンバン」防衛通信隊(約三三〇名)新タニ到蓍防衛司令官隷下ニ入ラシメラル
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14110609100
閲覧[規模]11
- [所蔵館における請求番号]南西-マレー・ジャワ-73（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]戦名資料 昭和十九年初頭ヨリ終戦迄(其ノ三) 昭和二十一年七月一日 「パレンバン」防衛司令部 附録第二 修正射ニ関スル指示 １、修正射ハ予メ実施シ置クモノトス但シ状況ニ依リ二号戦備及警戒警報発領後之ヲ実施セシムルトアリ ２、予メ修正射ヲ実施スル場合ニ於テハ様式第一ニ依リ実施五日前迄ニ二部ヲ提出シ認可ヲ受クルモノトス ３、修正射実施二方リテハ予メ各地区隊二通報シ訓練二資スルト兵ニ関係偏差ヲ求ムルノ蓍意ヲ必要トス ４、修正射実施ニ際シテハ危害予防ニ留意シ左記箇所ハ勉メテ之ヲ避クルモノトス 左記 イ、製油所 ロ、「パレンバン」市 ハ、最寄軍隊及弾薬庫 ニ、「ムーシ」河 ホ、其ノ他危害ヲ及ボス虞大ナリト認メラルル場所
- 作成年月日昭和２１年７月１日
- 作成者「パレンバン」防衛司令部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14110609700
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]南西-マレー・ジャワ-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和十九年初頭ヨリ終戦迄 戦史編纂資料パレンバン防衛司令部 パレンバン防衛司令部
- 作成者パレンバン防衛所令部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14110646500
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]南西-マレー・ジャワ-124（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二一、五、二四～二一、一一、四 「パレンバン」防衛司令部内地帰還綴
- 作成年月日昭和２１年５月２４日～昭和２１年１１月４日
- 組織歴陸軍省／／陸軍
No.
[レファレンスコード]C14110646600
閲覧件名内地帰還綴
[規模]2
- [所蔵館における請求番号]南西-マレー・ジャワ-124（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]内地帰還綴 パレンバン防衛司令部
- 組織歴陸軍省／／陸軍
No.
[レファレンスコード]C14110647300
閲覧[規模]49
- [所蔵館における請求番号]南西-マレー・ジャワ-124（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]南燃企第九四号 内地直航船出発ノ件報告 昭和二十一年十月九日 南スマトラ燃料工廠長 兵団長殿 正参編第五十二号ニ係ル首題ノ件左記ノ通リ報告ス 左記 一、乗船部隊名 南スマトラ燃料工廠ノ一部(富一五八五〇部隊) (イ) 人員 (表) 地方別 軍人 軍属 計 関東 中部 東北 近畿 中国 九州 合計 [(表)以下省略] (ロ) 物件ノ大要 １、事務用品 三梱 七〇瓩 ２、炊事具 鈴補部隊トシテノ搭載ス ３、医療品 四梱 八〇瓩 ４、復員関係書類 一梱 五瓩 ５、糧秣 貨物廠ニテ準備ス (ハ) 検疫ノ概況 １、検疫時異状者ナシ ２、乗船符機間軍＠性黄疽一名発下記ノ外患者ナシ 正自復第一号 内地直航人員等ニ関スル件報告
- 作成年月日昭和２１年９月１４日～昭和２１年１０月９日
- 作成者南スマトラ燃料工廠長／／パレンバン防衞司令部自動車隊長／／第二十五軍司令部森口隊
- 組織歴陸軍省／／陸軍
No.
[レファレンスコード]C14110647500
閲覧[規模]31
- [所蔵館における請求番号]南西-マレー・ジャワ-124（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]富南貨庶第六一号 乗船名簿並ニ内地直航出発人員等訂正相成度ノ件報告 昭和二十一年十一月五日 富南部貨物廠長 乗船業務統制官殿 陸軍上等兵武田輝夫 首題ノ件ニ関シ右ノ者作業隊要員トシテ追加残留決定ニ付曩ニ報告済ノ書類ヲ左記ノ通リ訂正相成度 左記 １、乗船名簿 乗船番号 階級 氏名 一四八 陸上 武田輝夫 ２、内地直航出発人員 (富南貨庶第六〇号提出ノ分) 地区別 関東部 三三ヲ三二ニ 合計 六二ヲ六一ニ ３、乗船人員調査表 (富南貨庶第五八号提出ノ分) 兵人員 二五ヲ二四ニ 合計 六二ヲ六一ニ 別紙第一 一、乗船部隊名 個有名 富南部貨物廠 通称号 富第一五八〇三部隊 イ、人員 (表) 地区別 軍人 入監者 計 東北ノ部 関東ノ部 中国ノ部 四国ノ部 九州ノ部
- 作成年月日昭和２１年１１月３日～昭和２１年１１月５日
- 作成者富南部貨物廠長／／パレンバン防衞司令部自動車隊長／／南方第九陸軍病院長
- 組織歴陸軍省／／陸軍