No.

[レファレンスコード]A17110527100

• 国立公文書館
• 財政史関係
• 財政史資料
• 戦後財政史資料
• 酒井（誠）文書
• 戦後財政史資料　酒井（誠）文書　外資局為替関係文書３　昭和１９年　第４号

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]平２５財務00904100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]南政機密第一〇三七号 昭和十八年十二月二十九日 海軍省南方政務部長 海軍省経理局長 南西方面海軍民政府総監殿 ニューギニア海軍民政府総監殿 セレベス民政部長官殿 セラム民政部長官殿 ボルネオ民政部長官殿 ニューブリテン民政部長殿 グアム民政部長殿 アンダマン民政部長殿 第八海軍建政部長殿 南方海軍地域ヨリノ事業関係内地送金取扱要領ニ関スル件通牒 首題ニ関シテハ昭和十八年三月十日大東亜省連絡委員舎第一部会決定「南方甲地域ニ於ケル事業ノ費用等ノ取扱ニ関スル件」第三号及第四号ニ基キ之カ取扱要領左ノ通定メラレ候条可然取計相成度 記 一、南方事業ニ属セシムベキ本邦払費用ノ範囲及其ノ本邦向送金ノ取扱要領 別紙第一ノ通

• 作成年月日昭和１８年１２月２９日
• 作成者海軍省南方政務部長／／海軍省經理局長／／大東亞省連絡委員會第一部會
• 組織歴大蔵省／／大日本帝國政府

No.

[レファレンスコード]B02032868600

• 外務省外交史料館
• 戦前期外務省記録
• Ａ門　政治、外交
• ７類　戦争
• ０項
• ０目
• 大東亜戦争関係一件／占領地行政関係

[規模]30

• [所蔵館における請求番号]A-7-0-0-9_18（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語
• [内容]海軍省南方政務部長殿 民政府機密第二五號 昭和十八年一月二十三日 一月二十六日送付 南西方面艦隊民政府總監 民政府部長官殿 送金為替等取締令施行ノ件通牒 標記ノ件ニ関シ客年十二月二日附民政府機密第三〇八號ヲ以テ中央ニ協議中ナル旨通知致置候處今般原案通リ決定ヲ見タルニ付来ル二月一日ヨリ別紙民政府令第九號ヲ以テ之ヲ施行ス （別紙添） 一、送金為替等取締令 二、送金為替等取締令ニ依ル許可申請書ノ處理手續及許可方針ノ件 写送付先 海軍省經理局長 海軍省南方政府務部長 南西方面艦隊参謀長 第百二海軍經理部長 同 マカツサル支部長 同 バリクパパン支部長 セレべス民政部メナド支部長 ボルネオ民政部バリクパパン支部長 　同　タラカン支部長　同サマリンダ出張所長　同　ポンチアナク支部長　セラム民政部シンガラジャ支部長

• 作成年月日昭和１７年７月３日～昭和１８年１１月１６日
• 作成者南西方面艦隊民政府總監／／南西方面艦隊民政府財務局長／／治集團參謀長 國分新七郎／／第二南遣艦隊參謀長 松嶋彰／／大蔵省外資局／／海軍省南方政務部長／／陸軍次官　木村兵太郎
• 組織歴外務省／／海軍

No.

[レファレンスコード]B02032869600

• 外務省外交史料館
• 戦前期外務省記録
• Ａ門　政治、外交
• ７類　戦争
• ０項
• ０目
• 大東亜戦争関係一件／占領地行政関係／各種指令集 第一巻

[規模]62

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]A-7-0-0-9_18_1_001（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語
• [内容]二、現地指令書 目次 １ 南西方面海軍民政府 ２ セレベス民政部 ３ ボルネオ民政部 ４ セラム民政部 ５ ニューブリテン民政部 ６ 第二十四特別根拠地隊 ７ 第八海軍建設部 ８ 各广 民政府機密第一九七号 九月七日送附 昭和十七年九月三十日 南西方面艦隊民政府総監 南西方面艦隊司令長官殿 「マカツサル」港倉庫建築及経営方下命ノ件報告 首題ノ件南洋倉庫株式会社ニ別紙指令交付急速建築方下命致候 写送付先 海軍省南方政務部 第二十三特別根拠地隊司令部 第百二海軍軍需部 仝 運輸部 仝 建築部マカツサル支部 【表】年月日 件番号 企業者 業種 地点 備考 十七、九、三十 民政府機密一九七 南洋倉庫株式会社 マカツサル港倉庫建築及経営 マカツサル 〃、十一、四 〃二八三 日本発送電株式会社 電力事業復旧、建設、運営 セレベス バリ ロンボツク 十八、一、十三 　民政府命令一 株式会社台湾銀行 敵産銀行清算事務 海軍地区 命任書 〃、三、八 民政府指令五 トヨタ自動車工業株式 荷車製作 セレベス ボルネオ セラム 十七、十、二十九 ポ民交三〇 住友ボルネオ殖産株式 バス運行業 ポンチアナク支部管轄地区 暫定 十七、十二、二十九 民政府指令二 南洋拓殖株式会社 貨客自動車運輸事業 セレベス島 追送ヲ受ケシ分 十七、十、十二 民政府機密二一七 トヨタ自動車工業 自動車工業設備ノ整備及経営 セレベス、ボルネオ、セラム地区 十八、三、二十三 民政府指令八 南太平洋貿易株式 倉庫建築、及経営及荷役業経営 テルナテ港

• 作成年月日昭和１７年９月３０日～昭和１９年３月１３日
• 作成者南西方面艦隊民政府總監／／南西方面艦隊民政府總監代理海軍少將伊藤賢三／／スラバヤ旗艦足柄南西方面艦隊指令長官／／南西方面艦隊民政府總務局長／／南西方面艦隊ボルネオ民政部經濟部長／／ボルネオ民政部ボンチヤナツク支部長／／民政府交通土木局／／トヨタ自動車工業株式會社南方派遣責任者山口英夫／／南西方面海軍民政府總監山崎巌／／國際電氣通信株式會社東印度總局長／／セレベス民政部長官數藤鐵臣
• 組織歴外務省／／海軍

No.

[レファレンスコード]B02032869800

• 外務省外交史料館
• 戦前期外務省記録
• Ａ門　政治、外交
• ７類　戦争
• ０項
• ０目
• 大東亜戦争関係一件／占領地行政関係／各種指令集 第一巻

[規模]63

[種別]図

• [所蔵館における請求番号]A-7-0-0-9_18_1_001（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語
• [内容]海軍省南方政務部長殿 三月十八日 ボルネオ民政部第一〇号ノ三〇 三興株式会社バンジエルマシン支店 現地実任者徳田四郎 代用麻袋及網製造工場設立許可ノ件指令 昭和十八年十二月十一日附申請首題ノ件許可ス 但シ別紙ノ通心得ラルベシ 昭和十九年三月十五日 ボルネオ民政部長官 井上庚二郎 担当企業経営ニ関スル指示事項 一、南ボルネオ「民政部直轄地域」ニ於ケル代用麻袋及網製造企業ハ海軍ノ管理ニ属ス之ガ経営委託ハ其ノ社ニ対スル特殊権益ノ賦与ニハ非ズ貴方ニ於テハ直ニ国家ノ代行機関的使命ト栄誉トヲ確認シ之ガ経営ニ従事シ以テ国家要請ニ応ヘラルベシ 二、民政部ト連絡ノ上企業経営ニ関スル現地ノ責任者ヲ中核トスル所要ノ陣容ヲ整備シ速ニ担当企業ノ経営ヲ開始スル様措置スベシ 三、経営ノ目途ニ関シテハ民政部ノ指示ニ依ルベシ 四、担当企業ハ差当リ其ノ社ノ計算ニ於テ為スベシ 所要資金資材ノ調達ニ付テハ民政部ニ於テ可及的斡旋ヲ為スベシ

• 作成年月日昭和１７年４月１６日～昭和１９年１１月１７日
• 作成者ボルネオ民政部長官井上庚二郎／／ボルネオ民政部ポンチアナク州知事加藤隆藏／／東洋綿花株式會社ポンチアナク出張所代表者荒木啓一郎／／南洋倉庫株式會社ポンチアナク支店責任者平山隆二／／ボルネオ民政部長官代理海軍大佐山路一行／／セラム民政部長官／／ニューブリテン民政部長／／南洋興發株式會社取締役社長栗林德一／／第二十四特別根拠地隊司令官畠山耕一郎／／南洋興發株式會社外領事業部長藤田吉左衞門／／第八海軍建設部長
• 組織歴外務省／／海軍／／東洋綿花株式會社／／南洋倉庫株式會社／／南洋興發株式會社／／南洋拓殖株式會社

No.

[レファレンスコード]B02032869900

• 外務省外交史料館
• 戦前期外務省記録
• Ａ門　政治、外交
• ７類　戦争
• ０項
• ０目
• 大東亜戦争関係一件／占領地行政関係／各種指令集 第一巻

[規模]40

• [所蔵館における請求番号]A-7-0-0-9_18_1_001（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語
• [内容]ーランヂヤ支所経由提出スルコト （別表） ドロバル油脂工場生産品報告書 昭和 年 一日 コプラ蒐荷量（瓩） 椰子園生産 収買 計 製油量（瓩） 油用途内訳 石鹸 石鹸原料 食料油 製造量 記事 生コプラ 乾燥コプラ 出荷内訳 （単位瓩） 種別 出荷先 食料油 石鹸 記事 （終） 八建設機密第二二号ノ二六 十月二十九日送附 指令書 「ムシユ」島ニ於ケル椰子園及「コプラ」加工業経営ヲ貴方ニ委託スルニ付別紙条項ニ準拠シ之ガ経営ニ当ルベシ 昭和十八年三月十六日附機密八建設部命令第一五号ハ之ヲ廃ス 昭和十八年十月二十八日 第八海軍建設部長 南洋興発株式会社東ニユーギニア事業所長殿 写送附先 八艦隊司令部 南方政務部 第八軍需部 「マダン」支部 二特根司令部 （別紙） 委託経営二関スル指示事項 一、椰子園及コプラ加工業経営ノ委託ハ社二対スル特殊権益ノ賦与二ハ非ザルコト 二、委託事業ノ経営ハ其ノ社ノ計算二於テ為スコト 三、必要アリト認ムルトキハ計算ノ変更ヲ命ジ又ハ経営ノ方法若ハ産業物ノ処理二関シ指示スコトアルベキコト 四、今後事情ノ変更アリタル場合ハ本指令ヲ変更シ又ハ取消スコトハアルベキコト 五、事業ノ経過並成績ハ毎月現状報告ヲ以テ前月ノ状況ヲ報告スベキコト（終）

• 作成年月日昭和１７年８月８日～昭和１９年３月１０日
• 作成者第八海軍建設部長／／大東亞次官山本熊一／／大東亞大臣靑木一男／／第百一海軍工作部長／／セラム民政部長官淸水重夫／／南洋興發株式會社取締役社長栗林德一
• 組織歴外務省／／海軍／／大日本帝國政府

No.

[レファレンスコード]C12070194300

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 内令
• 自昭和１９年１月　至昭和１９年７月　内令

[規模]23

• [所蔵館における請求番号]０法令－内令－３２（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]内令第二百三十七号 南西方面海軍民政府令中左ノ通改正セラル 昭和十九年一月二十六日 海軍大臣 嶋田繁太郎 第二条中「、モルツカ諸島及小スンダ列島」ヲ「及小スンダ列島(フロレース島以東ヲ除ク)」ニ改ム 附則 本令ハ昭和十九年二月一日ヨリ之ヲ施行ス (内令提要巻一、三〇七三頁参照) 内令第二百三十八号 南西方面海軍民政府令中左ノ通改正セラル 昭和十九年一月二十六日 海軍大臣 嶋田繁太郎 第二条中「セラム民政部」ヲ「小スンダ民政部」ニ、「モルツカ諸当及小スンダ列島」ヲ「小スンダ列島(フローンス島以東ヲ除ク)」ニ改ム 別表中「セラム」ヲ「小スンダ」ニ改ム 附則 本令ハ昭和十九年二月一日ヨリ之ヲ施行ス (内令提要巻一、三〇八一頁参照)

• 作成年月日昭和１９年１月２６日～昭和１９年１月３１日
• 作成者海軍大臣 嶋田繁太郎
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C13072090500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 辞令公報
• 自昭和１８年４月　至昭和１８年６月　海軍辞令公報

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]0法令-辞令公報-15（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]海軍辞公報(部内限)第千八十七号 昭和十八年四月五日(木) 海軍大臣官房 陸軍辞令(転載) 海軍中佐 江口穂積(一三七〇) 免兼南方軍総司令部附(三月二十日陸軍省) 海軍大尉 松隈正雄(二八二一) 補軍令部出仕 大本営海軍通信部部員被仰付(三月十五日海軍省) 海軍司政官 保岡武久 補海南海軍特務部官房第一課長 同 三浦武治 補海南海軍特務部政務局第三課長 (各通) 同 大坪真幸 同 石塚昇 補南西方面艦隊セラム民政部部員 (各通) 同 村井忠一 同 護得久朝昌 同 佐藤正二 同 飯野実 補南西方面艦隊ボルネオ民政部部員 同 姉川従義 補南西方面艦隊セレベス民政部部員 同 藤掛藤吉 補南西方面艦隊民政府局員 同 木村又雄

• 作成年月日昭和１８年４月５日～昭和１８年４月１５日
• 作成者海軍大臣官房
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C13072094800

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 辞令公報
• 自昭和１８年１０月　至昭和１８年１２月　海軍辞令公報

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]0法令-辞令公報-17（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]同 高橋悦郎 同 須藤真三 右充員召集ヲ解除ス 十二月六日発令(海軍省) 第十八軍参謀陸軍少佐 田中兼五郎 兼補第九艦隊参謀 第十六駆逐隊司令海軍大佐 島居威美(八八六) 横須賀鎮守府附被仰付 第十戦隊司令部附海軍大佐 古川文次(九三六) 補第十六駆逐隊司令 海軍中尉 小平邦紀(五二七六) 補第十八潜水隊附 海軍主計中尉 加来哲夫(一四八八) 呉鎮守府附被仰付 横須賀鎮守府附海軍技術見習尉官 津金久美(五二四八) 海軍技術研究所附ヲ命ス 海軍書記 保田穂積 ニユーブリテン民政部附ヲ命ス 同 矢野達男 南西方面海軍民政府附ヲ命ス 同 小路広康 セラム民政部附ヲ命ス 同 鈴木繁 セレベス民政部附ヲ命ス

• 作成年月日昭和１８年１２月１０日～昭和１８年１２月１７日
• 作成者海軍大臣官房
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C13072121200

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ０法令
• 辞令公報
• 昭和１８年１１月１日　昭和１８年１２月３１日　海軍辞令公報（部内限）

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]0法令-辞令公報-36（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]同 高橋悦郎 同 須藤真三 右充員召集ヲ解除ス 十二月六日発令(海軍省) 第十八軍参謀陸軍少佐 田中兼五郎 兼補第九艦隊参謀 第十六駆逐隊司令海軍大佐 島居威美(八八六) 横須賀鎮守府附被仰付 第十戦隊司令部附海軍大佐 古川文次(九三六) 補第十六駆逐隊司令 海軍中尉 小平邦紀(五二七六) 補第十八潜水隊附 海軍主計中尉 加来哲夫(一四八八) 呉鎮守府附被仰付 横須賀鎮守府附海軍技術見習尉官 津金久美男(五二四八) 海軍技術研究所附ヲ命ス 海軍書記 保田穂積 ニユーブリテン民政部附ヲ命ス 同 矢野達男 南西方面海軍民政府附ヲ命ス 同 小路広康 セラム民政部附ヲ命ス 同 鈴木繁 セレベス民政部附ヲ命ス

• 作成年月日昭和１８年１２月１０日～昭和１８年１２月１７日
• 作成者海軍大臣官房
• 組織歴海軍省