階層から検索する
階層から検索する所蔵資料を省庁別等に「資料群」としてまとめました。
資料群 → 簿冊 → 件名の階層構造や概要が分かります。
検索条件 ： "外務省" "政務局"
絞り込み検索
辞書・表記ゆれを指定して検索
アジ歴グロッサリー内検索【 グロッサリー内検索について 】
アジ歴グロッサリーでサイト内検索を行います。
※アジ歴グロッサリーとは
アジ歴で資料を検索する際のテーマ別歴史資料検索ナビです。テーマ別にキーワード一覧、地図、組織変遷表、年表等から、お探しの資料や関連資料にスムーズにアクセスすることができます。
＜ 現在公開中のテーマ ＞
・公文書に見る終戦 －復員・引揚の記録－
・公文書に見る戦時と戦後 －統治機構の変転－
・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A01200898500
閲覧[規模]8
- [所蔵館における請求番号]類00891100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]大蔵大臣請議 一 清国事件ニ関シ南清地方ヘ派遣ノ艦舩ニ於テ要スル経費臨時支出ノ件 一 清国事件ニ関シ艦艇ニ供給ノ準備石炭仮格納所建設ニ要スル経費同上ノ件 一 清国事件ニ関シ外務省政務局長外二名同地出張ニ要スル経費同上ノ件 一 清国事件ニ関シ戦死又ハ死殺者
- 作成年月日明治３３年０９月０８日
- 作成者内閣總理大臣侯爵山縣有朋／／大蔵大臣伯爵松方正義
- 組織歴内閣／／大藏省
No.
[レファレンスコード]A03010011800
閲覧[規模]462
- [所蔵館における請求番号]類02592100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]【123コマ目より】事項 二 会計ノ監督ニ関スル事項 三 国有財産及物品ニ関スル事項 四 傭人ノ進退及監督ニ関スル事項 五 省内取締ニ関スル事項 六 本省ノ監督ニ属スル事務中会計ニ関スル事項 第六条 電信課ニ於テハ電信ノ接受、発送及符号ニ関スル事務ヲ掌ル 第七条 考査課ニ於テハ所管行政ノ考査一般ニ関スル事務ヲ掌ル 第八条 政務局ニ於テハ外交政策ノ樹立、一般外交事務、移植民及海外拓殖事業ニ関スル事務並ニ他局ノ所管ニ属セサル事務ヲ掌ル 第九条 政務局ニ第一課、第二課、第三課、第四課、第五課、第六課及第七課ヲ置ク 第一課ニ於テハ重
- 作成年月日昭和１７年１０月２８日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020101900
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]御00995100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕外務省官制ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵松方正義 外務大臣子爵榎本武揚 勅令第八十七号 外務省官制 第一条 外務大臣ハ外国ニ関スル政略ノ施行及外国ニ於ル帝国商利ノ保護ニ関スル事務ヲ管理シ交際官及領事官ヲ監督ス 第二条 大臣官房ニ於テハ通則ニ掲クルモノヽ外帝国ニ駐在スル外国交際官、領事官、外国人敍勲、外国ニ於ル内外人結婚、海外移住民取締及条約書保管ニ関スル事務ヲ掌ル 第三条 外務省専任参事官ハ三人専任書記官ハ四人ヲ以テ定員トス 第四条 外務省ニ左ノ四局ヲ置ク 政務局 通商局 取調局 翻訳局 第五条 政務局長ハ勅任トシ通商局長、取調局長、翻訳局長ハ奏任トス 第六条 政務局ニ於テハ
- 作成年月日明治２４年０７月２４日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020149400
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御01461100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕外務省官制ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵伊藤博文 外務大臣陸奥宗光 勅令第百二十三号 外務省官制 第一条 外務大臣ハ外国ニ関スル政務ヲ施行シ及外国ニ於ケル帝国商事ノ保護ニ関スル事務ヲ管理シ外交官及領事官ヲ監督ス 第二条 大臣官房ニ於テハ通則ニ掲クルモノヽ外帝国ニ駐在スル各国外交官、領事官、外国人叙勲、条約書保管及文書翻訳ニ関スル事務ヲ掌ル 第三条 外務省専任参事官及外務大臣秘書官ハ各二人専任書記官ハ四人ヲ以テ定員トス 第四条 外務省ニ左ノ二局ヲ置ク 政務局 通商局 第五条 政務局長及通商局長ハ勅任トス 第六条 政務局ニ於テハ外交ニ関スル事務ヲ掌ル 第七条 通商局ニ於テハ
- 作成年月日明治２６年１０月３０日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020149700
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]御01464100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕外交官及領事官試験委員官制ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵伊藤博文 外務大臣陸奥宗光 勅令第百二十六号 外交官及領事官試験委員官制 第一条 外交官及領事官試験ヲ施行スル為ニ外交官及領事官試験委員ヲ置キ外務大臣ノ管轄ニ属セシム 第二条 外交官及領事官試験委員ハ左ノ人員ヲ以テ組織ス 委員長 外務次官 委員 外務省政務局長 外務省通商局長 文官高等試験委員二名 帝国大学教授二名 外務次官、外務省政務局長又ハ外務省通商局長ニ欠員又ハ事故アルトキハ臨時他ノ高等官ヲ以テ之ニ充ツ 第三条 前条委員ノ外臨時必要アルトキハ臨時試験委員ヲ命スルコトヲ得 第四条 外交官及領事官試験委員ハ職務上当然
- 作成年月日明治２６年１０月３０日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020183900
閲覧[規模]11
- [所蔵館における請求番号]御01801100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕捕獲審検令ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵伊藤博文 海軍大臣伯爵西郷従道 外務大臣陸奥宗光 勅令第百四十九号 捕獲審検令 第一章 捕獲審検所、高等捕獲審検所組織及職権 第一条 捕獲事件ハ第一次ニ於テ捕獲審検所、第二次ニ於テ高等捕獲審検所之ヲ検定ス 第二条 捕獲審検所ニ長官一人及評定官六人ヲ置ク 長官ハ控訴院ノ判事ヲ以テ之ニ補ス 評定官ノ中一人ハ海軍将校、二人ハ判事、一人ハ主理、一人ハ法制局参事官、一人ハ外務省参事官若クハ書記官ヲ以テ之ニ補ス 第三条 高等捕獲審検所ニ長官一人及評定官八人ヲ置ク 長官ハ枢密顧問宮ヲ以テ之ニ補ス評定官ノ中一人ハ枢密顧問官、二人ハ海軍将官、三人ハ大審院ノ判事、一人ハ法制局長官、一人ハ外務省政務局長ヲ
- 作成年月日明治２７年０８月２０日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020355700
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]御03497100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕外務省官制ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 明治三十一年十月二十二日 内閣総理大臣兼外務大臣伯爵大隈重信 勅令第二百五十八号 外務省官制 第一条 外務大臣ハ外国ニ関スル政務ノ施行、外国ニ於ケル帝国商事ノ保護及外国在留帝国臣民ニ関スル事務ヲ管理シ外交官及領事官ヲ監督ス 第二条 大臣官房ニ於テハ通則ニ掲クルモノノ外帝国ニ駐在スル各国外交官領事官、外国人叙勲、条約書保管及文書翻訳ニ関スル事務ヲ掌ル 第三条 外務省専任参事官ハ二人専任外務大臣秘書官ハ二人専任書記官ハ五人ヲ以テ定員トス 第四条 外務省ニ左ノ二局ヲ置ク 政務局 通商局 第五条 政務局ニ於テハ外交ニ関スル事務ヲ掌ル 第六条 通商局ニ於テハ通商航海及移民ニ関スル事務ヲ掌ル
- 作成年月日明治３１年１０月２２日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020641700
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]御06323100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕樞密顧問ノ諮詢ヲ経テ捕獲審検令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣兼外務大臣伯爵桂太郎 海軍大臣男爵山本権兵衛 勅令第百九十九号 捕獲審検令第三条第一項中「八人」ヲ「十人」ニ、同第三項中「外務省政務局長」ヲ「外務省政務局長、二人ハ其ノ他ノ高等行政官」ニ改ム
- 作成年月日明治３８年０７月２９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020773300
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]御07623100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕外交官及領事官官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣侯爵桂太郎 外務大臣伯爵小村壽太郎 勅令第二百六十三号 外交官及領事官官制中左ノ通改正ス 第十條第四項ノ次ニ左ノ一項ヲ加フ 待命ノ外交官ニシテ外務次官、外務省政務局長又ハ外務省通商局長ヲ兼又ル者ニ付テハ其ノ兼官在職中前項ノ規定ヲ適用セス
- 作成年月日明治４１年１０月２１日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03021283000
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御12655100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕枢密顧問ノ諮詢ヲ経テ外務省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁 内閣総理大臣 原敬 外務大臣伯爵 内田康哉 勅令第四百九十二号 外務省官制中左ノ通改正ス 第三条中「十二人」ヲ「十五人」ニ改ム 第四条中「三局」ヲ「四局」ニ、「政務局」ヲ「亜細亜局 欧米局」ニ改ム 第五条 亜細亜局ニ於テハ支那国、香港、澳門及暹羅国ニ関スル外交事務ヲ掌ル 第五条 欧米局ニ於テハ亜細亜局ノ掌ラサル外交事務ヲ掌ル 第六条ノ三中「外務省事務官専任十七人」ヲ「外務事務官専任二十二人」ニ改ム 第七条中「三人」ヲ」専任五人」ニ改ム 第七条ノ二 外務省ニ電信官専任二人ヲ置ク奏任トス 電信符号ニ関スル事項ニ従事ス 第八条中「七十九人」
- 作成年月日大正０９年１０月２２日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03021283200
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]御12657100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕枢密顧問ノ諮詢ヲ経テ外交官及領事官官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 嘉仁 勅令第四百九十四号 外交官及領事官官制中左ノ通改正ス 第十条中「公使館領事館費用条例」ヲ「在外公館費用条例」ニ、「外交省政務局長又ハ外務省通商局長」ヲ「又ハ外務省各局長」ニ改ム 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス
- 作成年月日大正０９年１０月２２日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022664500
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御25619100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第千百四十二号 朕捕獲審検令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 海軍大臣 嶋田繁太郎 捕獲審検令中左ノ通改正ス 第二条第三項第五号中「外務省参事官、外務書記官」ヲ「外務書記官、外務事務官」ニ改メ同項第三号ヲ左ノ如ク改ム 海軍書記官及海軍法務官 第三条第一項中「評定官十人」ヲ「評定官十二人」ニ改ム 同条第三項中「二人ハ海軍将官、」ノ下ニ「一人ハ海軍省法務局長、」ヲ加ヘ「外務省政務局長」ヲ「外務省条約局長」ニ、「之ニ補ス」ヲ「之ニ補シ一人ハ学識経験アル者ノ中ヨリ之ヲ命ス」ニ改メ同条ニ左ノ一項ヲ加フ 高等官ニ非スシテ評定官ヲ命セラレタル者ハ勅任官ノ待遇トシ其ノ服務ニ関シテハ官吏服務紀律ヲ準用ス 第五条中「主理」ヲ「海軍法務
- 作成年月日昭和１６年１２月１６日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03022761100
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]御26580100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]勅令第七百十一号 朕樞密顧問ノ諮詢ヲ経テ行政簡素化實施及大東亞省設置ノ為ニスル外務省官制中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 拓務大臣 井野碩哉 外務大臣 谷正之 外務省官制中左ノ通改正ス 外務大臣ハ外国ニ関スル政務ノ施行、外国ニ於ケル帝国商事ノ保護及外国在留帝国臣民ニ関スル事務並ニ移植民及海外拓殖事業ニ関スル事務ヲ管理ス但シ大東亞大臣ノ管理ニ属スルモノヲ除ク 外務大臣ハ前項ニ規定スル事務ニ付外交官及領事官ヲ指揮監督ス」第三条中「二十七人」ヲ「二十人」ニ改ム 外務省ニ左ノ四局ヲ置ク 政務局 通商局 条約局 調査局 政務局ニ於テハ外交ニ関スル事務及他局ノ所管ニ属セサル事務ヲ掌ル 削除 第六条ノニ及第六条ノ三ヲ削ル 第七条中「
- 作成年月日昭和１７年１１月０１日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03023044850
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]別00152100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]現員表外務省内務省大蔵省及各所管各庁 外務本省定員現員調（明治四十五年五月一日現在） 一、現員欄中朱書ハ兼任又ハ兼勤トス 二、兼任又ハ兼勤ハ定員外トス 大臣 次官 局長 参事官 秘書官 書記官 翻訳官 属 技手 翻訳官補 秘書官室 人事課 文書課 記録課 会計課 翻訳課 電信課 報告課 大臣官房小計 政政局 第一課第二課第三課 政務局 通商局 通商局小計 取調局 通計 臨時本省ノ事務ヲ従事スル外交官及領事官 （営繕事務） （電信事務） ＠＠＠＠公公使＠＠＠〓 ＠＠＠領事 ＠＠公＠＠＠＠公＠＠〓官 書記官＠官 ＠＠＠〓官 〓本＠ノ事務ニ従事スルコトヲ命セラレタルモノニシテ勤務局課ヲ＠定セラレサルモノ一名アリ
- 作成年月日明治４５年０５月０１日
- 作成者臨時制度整理局
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03023044900
閲覧[規模]139
- [所蔵館における請求番号]別00152100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]現員表外務省内務省大蔵省及各所管各庁 外務本省定員現員調（明治四十五年五月一日現在） 一、現員欄中朱書ハ兼任又ハ兼勤トス 二、兼任又ハ兼勤ハ定員外トス 大臣 次官 局長 参事官 秘書官 書記官 翻訳官 属 技手 翻訳官補 秘書官室 人事課 文書課 記録課 会計課 翻訳課 電信課 報告課 大臣官房小計 政政局 第一課第二課第三課 政務局 通商局 通商局小計 取調局 通計 臨時本省ノ事務ヲ従事スル外交官及領事官 （営繕事務） （電信事務） ＠＠＠＠公公使＠＠＠〓 ＠＠＠領事 ＠＠公＠＠＠＠公＠＠〓官 書記官＠官 ＠＠＠〓官 〓本＠ノ事務ニ従事スルコトヲ命セラレタルモノニシテ勤務局課ヲ＠定セラレサルモノ一名アリ
- 作成年月日明治４５年０５月０１日
- 作成者臨時制度整理局
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03023045950
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]別00157100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]各庁提出事務整理報告 〓二〇号 ＠文ヲ除キ事務ノ簡捷ヲ図ル＠各省ニ＠＠委員会ヲ設置シ之カ調査ニ従事スルコトニ決定セラレ旦右委員会ノ＠議並ニ調査済ノ事項ハ＠＠臨時制度整理局ヘ報告可致旨客年十二月九日付ヲ以テ＠申＠ノ次第致了承＠右ハ＠＠左記各官ヲ以テ当省＠＠調査会ヲ組織＠＠ニ付御了承＠＠＠＠＠及＠＠＠＠也 明治四十五年一月二十二日 内閣書記官長南弘殿 左記 外務省制度取調委員 委員長外務次官男爵石井菊次郎 委員 外務省政務局長倉知＠吉 外務省参事官阿部守太郎 外務省取調局長兼外務書記官〓幣原喜重郎 外務省通商局長坂田重次郎 公使館一等書記官（大臣官房及該課長〓）國府寺新作 外務書記官（大臣官房文書課〓）船越光三亟 外務書記官（大臣官房人事課長）
- 作成年月日大正１年
- 作成者臨時制度整理局／／外務次官男爵 石井菊次郎／／内務次官 床次竹二郎
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03023046000
閲覧[規模]286
- [所蔵館における請求番号]別00157100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]各庁提出事務整理報告 〓二〇号 ＠文ヲ除キ事務ノ簡捷ヲ図ル＠各省ニ＠＠委員会ヲ設置シ之カ調査ニ従事スルコトニ決定セラレ旦右委員会ノ＠議並ニ調査済ノ事項ハ＠＠臨時制度整理局ヘ報告可致旨客年十二月九日付ヲ以テ＠申＠ノ次第致了承＠右ハ＠＠左記各官ヲ以テ当省＠＠調査会ヲ組織＠＠ニ付御了承＠＠＠＠＠及＠＠＠＠也 明治四十五年一月二十二日 内閣書記官長南弘殿 左記 外務省制度取調委員 委員長外務次官男爵石井菊次郎 委員 外務省政務局長倉知＠吉 外務省参事官阿部守太郎 外務省取調局長兼外務書記官〓幣原喜重郎 外務省通商局長坂田重次郎 公使館一等書記官（大臣官房及該課長〓）國府寺新作 外務書記官（大臣官房文書課〓）船越光三亟 外務書記官（大臣官房人事課長）
- 作成年月日大正１年
- 作成者臨時制度整理局／／外務次官男爵 石井菊次郎／／内務次官 床次竹二郎
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03023054100
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]別00161100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]外務省及其ノ所管 外務本省ノ整理要目左ノ如シ 一、政務局通商局ヲ合シテ交渉局トセリ 外務省ノ事務ハ即外交ノ事務ニシテ其ノ実質ハ通商航海及移民ニ関ス故ニ外交ニ関スル事務及通商ニ関スル事務ハ之ヲ統活掌理スルノ利便多キヲ認メタルニ依ル 二、取調局ヲ廃シタリ 取調事務ノ為一局ヲ設クルハ他省ニ類例ナキ所ニシテ調査審議ヲ掌ラシムル為別ニ相当事務官ヲ配属セシメタル以上ハ独外務省ニ於テ之ヲ存置スルノ必要ナシ 三、外交官及領事官ヲシテ本省事務ニ従事セシムルノ制ヲ廃シタリ 要綱第二ノ下ニ述ヘタルカ如ク本省ノ事務ハ本省定員ヲシテ之ニ当ラシムルヲ至当ト認メタルニ依ル 四、大使館及公使館ノ書記官通訳官ノ等級ヲ廃シタリ 大使館及
- 作成年月日大正１年
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03023057700
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]別00164100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]高等捕獲審検所長官 議定官 枢密顧問官 親任 正二 旭一 文博 男 細川潤次郎 枢密院ノ部参看 勲労甲 三、五〇〇 高等捕獲審検所官長 正三 都筑馨六 功労甲 九〇〇 司法省ヨリ申立ナシ 旭一三、〇〇〇 高等捕獲審検所評定官 判事 正四 瑞二 従三 瑞二 馬場愿治 鶴文一郎 司法省ノ部参看 旭二三、〇〇〇 瑞三 瑞三法博 横田秀雄 海軍中将 従四 瑞二功三 村上格一 海軍省ノ部参看 法制局長官 法制局長官兼東京帝国大学法科大学教授 高橋作衛 内閣ノ部参看 旭三二、五〇〇 外務省通商局長 瑞四 坂田重次郎 外務省ノ部参看 旭二二、五〇〇 外務省政務局長 瑞三 小池張造 海軍少将 秋山真之 法制局参事官 東京帝国大学法科大学教授兼法制局参事官 瑞四法博 松本烝治
- 作成年月日大正１０年
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03023063000
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]別00165100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]満洲ノ経営ハ日露及日清条約ニ依リ帝国ノ権内ニ帰シタル鉄道ノ経営及之ニ附属スル炭鉱ノ採掘ヲ以テ其ノ主眼ト為スヲ得策トス蓋シ満洲ノ利源ハ鉄道ノ発達ト相俟テ漸次開発セラルヘキモノニシテ濫ニ各種ノ事業ニ著手スルハ徒ニ労シテ功ナキニ終ルヘケレハナリ而シテ其ノ鉄道ニ関シテハ大要別紙案ノ趣旨ニ拠リ会社組織ノ方法ニヨリ経理セラレ可然ト認ム 右及報告候也 委員 外務省政務局長山座圓次郎 大蔵省主計局長荒井賢太郎 大蔵次官若槻禮次郎 逓信次官仲小路廉 法制局参事官道家齊 陸軍次官石本新六 外務次官珍田捨巳 委員長 陸軍大将男爵兒玉源太郎 内閣総理大臣侯爵西園寺公望殿 一 本会社ノ設立ニ付テハ明治三十三年法律第八十七号ニ拠リ勅令ヲ発布スルモノトス
- 作成年月日明治３９年０３月１７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣