17 和蘭の外交方針
階層
- 件名標題
- 17 和蘭の外交方針
- レファレンスコード
- B02130672900
- 所蔵館における請求番号
- 情7(所蔵館:外務省外交史料館)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 外務省情報部
- 資料作成年月日
- 昭和9年~昭和9年
- 規模
- 3
- 内容
- 17和蘭の外交方針 和蘭議会第二院の一九三四年度外務省予算討議に関する外相の外交方針関係答弁覚書は一九三三年十一月十日同院に提出された。同国外交方針の大綱を示すものとして要領を左に訳出する。 (1)連盟と平和条約 議員の大多数が和蘭は連盟脱退の如き措置に出ぬ方がよいとの意見なるは喜ばしい。連盟対策に付ては先に壽府連盟総会で述べた。列国間当面の諸紛争が満足に解決されなかつたのは事質である。然し之が為連盟の解散を叫ぶ如きは愚とは云はざるを得ぬ。ヴエルサイユ条約を改訂せよといふ一部議員に対しては同条約の内容及び事態の推移を正確に認識せらるるやと問はざるを得ない。同条約の経済問題に関する条項が漸次実行不可能に陥つたのは事実で、此の点は今日改訂を云々すべき筋ではない。
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/B02130672900
「17 和蘭の外交方針」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.B02130672900、国際事情 続篇 第七(情7)(外務省外交史料館)