12 ビルマ分離問題
階層
- 件名標題
- 12 ビルマ分離問題
- レファレンスコード
- B02130672400
- 所蔵館における請求番号
- 情7(所蔵館:外務省外交史料館)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 外務省情報部
- 資料作成年月日
- 昭和9年~昭和9年
- 規模
- 9
- 内容
- 12ビルマ分離問題 序言 ビルマ(面積二六二、○○○平方哩、人口一千四百万)がその民族意識、印度人に対する人種的感情及印度中央政府への不均衡なる財政的負担等の理由により、印度から速かに分離せんことを欲しているのは一点疑の余地なき処である。而して単なる分離だけでビルマが満足するものならば英国政府としても何等異議なきものと見られ、問題は毫も波瀾を見ずに解決さるべき筈であるが、ビルマの識者中には、分離後のビルマが自然印度に支持を失つて一層英国に対する政治的勢力を弱め、更に統治法改正を要求しても其の機会なるべきを憂ふる向も見え、此の一派が分離と同時に完全な自治権の獲得を期する関係上英国政府との間に紛糾を生ずる次第である。左に最近の問題発展の経過を略叙する。
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/B02130672400
「12 ビルマ分離問題」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.B02130672400、国際事情 続篇 第七(情7)(外務省外交史料館)