A 第三者の日支事変観/14 上海の戦闘
階層
- 件名標題
- A 第三者の日支事変観/14 上海の戦闘
- レファレンスコード
- B02130668100
- 所蔵館における請求番号
- 情6(所蔵館:外務省外交史料館)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 外務省情報部
- 資料作成年月日
- 昭和7年~昭和7年
- 規模
- 2
- 内容
- 上海の戦闘 二月四日上海にて ベルリナ・ターゲブラツト特派員 ヴンゲルン・シテンベルク氏 何人も上海の戦闘は予期しなかつた。上海事変は軍事的にも外交的にもヘマだ。日本人がこんなヘマをやらふとは意外のことであつた。今度の事件は日本人がちよつと武勇を振つたに過ぎないが、それでさへ戦さがはじまつてから今日でもう六日目、戦さは畢竟日本の勝利に帰するとしても、あとの政府問題が面倒であらふ。上海に集まる人種は日本人をもあはせて四十八種に上るが、日本の今後の立塲に懸念をもつことに於ては一つである。上海は各国民雑居の地であつて南には支那町があり、その次が仏租界、その次が共同租界で、その北が復び支那町の閘北で、これが今度の戦争の中心となつている。
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/B02130668100
「A 第三者の日支事変観/14 上海の戦闘」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.B02130668100、国際事情 続篇 第五(情6)(外務省外交史料館)