A 第三者の日支事変観/12 ホヤホヤの共和国
階層
- 件名標題
- A 第三者の日支事変観/12 ホヤホヤの共和国
- レファレンスコード
- B02130667900
- 所蔵館における請求番号
- 情6(所蔵館:外務省外交史料館)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 外務省情報部
- 資料作成年月日
- 昭和7年~昭和7年
- 規模
- 2
- 内容
- ホヤホヤの共和国 スウエン・フオン・ミユラー氏 黒龍、吉林、熱河の満洲四省は昨日奉天で独立国組織の宣言を発した。 奉天は一九○五年に露軍の総晴令官クロバトキン将軍が一敗地にまみれて再起不能となつたところであるが、二十七年後の今日、日本人は同じ奉天で多年の本懐を遂げた。独立宣言とともに満洲が支那の一部でなくなつたことがそれである。而して今や手先となつて働いた支那の将軍連は競うて日本に書きつけを出して居るが、相当に高い勘定だ。さきに日本軍に低抗して勇名を馳せた馬占もこの間にまじつてある。督軍連の永い間の軋轢に処して来た関係もあつてか、支那の軍人は戦さよりも此の種の商売の方が上手だ。かくて満洲は将軍政治の下にあつても兵匪の掃蕩までには尚ほ多くの軍事行動を必要とするのであらふが、日本人にはそんなことはお手のものだ。
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/B02130667900
「A 第三者の日支事変観/12 ホヤホヤの共和国」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.B02130667900、国際事情 続篇 第五(情6)(外務省外交史料館)