- 件名標題
- 資源問題/鉱物資源の国際的管理
- レファレンスコード
- B02130650500
- 所蔵館における請求番号
- 情1(所蔵館:外務省外交史料館)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 外務省情報部
- 資料作成年月日
- 昭和1年~昭和1年
- 規模
- 9
- 内容
- 鉱物資源の国際的管理 一、緒論 将来の鉱物地理の地位は近代の工業的発展に依つて定められて居る、鉱物は所謂「天然資源」の全部でないが、天然資源問題を研究するには鉱物の研究がその基礎となる。人類は今や自然界の利用に努めて居る、而して我等の此に鉱物資源問題を研究するは、則ち鉱物の利用、保存、分配に就いて、一般の注意を喚起せんとするにあるのみ。 最近の二十年間に世界に於て消費された鉱物の量は、それ以前の永い年代の間に堀出した鉱物の総量よりも多い、而かも急激な鉱物消費の傾向は、近き将来に於て衰えそうにもない、例へば石油の如き、一九○○○年を峠として勘定すれば、同年後一ケ年毎の採堀された石油の総産額を、今日では米国の一会社が一年間に産出する、又ここに二十五年間に採取した代の量は、米大陸発見の四百年間に採取した金の総量に匹敵する。
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/B02130650500
「資源問題/鉱物資源の国際的管理」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.B02130650500、国際事情(1)(情1)(外務省外交史料館)