第七、産業
- 件名標題
- 第七、産業
- レファレンスコード
- B02130193400
- 所蔵館における請求番号
- 南洋18(所蔵館:外務省外交史料館)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 南洋局
- 資料作成年月日
- 昭和17年~昭和17年
- 規模
- 12
- 内容
- 産業 農業 ビルマは純然たる農業国にして総人口の約八割は之に従事す。耕作適地面積八、八三四、三五〇ヘクタール(一九三七-三八年)。 米 米はビルマ人の常食にして、ビルマ農産中の大宗たり。下ビルマ平坦地域の農民は殆ど之に精力を集中す。播種には床播及び直播の二種あり、収穫期は寒期の初めに至る。米は数多の種類あるも、就中最も重要なるはカウ ・チにして、殆んど輸出米の全部を占む。上ビルマに於ては、降雨に依る水田の外灌漑水田に於ても多量を産す。乾燥地方に於ては、冬作は寒期池の畔及び沼沢地に播かれ、雨期の初めに実る。山地にはタウンヂャなる耕作法行はる。此方法は乾期樹木及び下生えを伐り除きて之を焼き払ひ、雨期と共に播種するものなり。
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/B02130193400
「第七、産業」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.B02130193400、緬旬事情(再版) 昭和17年3月(南洋18)(外務省外交史料館)