防衛省防衛研究所防衛省防衛研究所は、防衛省の機関で、安全保障に関する基本的な調査研究、幹部自衛官やその他幹部職員の教育及び戦史に関する基本的な調査研究等を行っています。＞陸軍省大日記「陸軍省大日記類」(りくぐんしょうだいにっきるい)は、明治期から昭和期にかけて作成された、陸軍省発来簡の公文書類を編冊した簿冊等の総称です。各文書は、その種類に応じてサブシリーズとして分類されています。＞陸支機密・密・普大日記所収年代：昭和３年、１２年～昭和１５年。分量：６５冊。内容：支那事変関係機密文書およびこれに関する往復文書。細部内容は概ね動員・作戦・要塞・兵器・物品・材料・衣糧・船舶・通信等に該当するもの。文書発簡区分は陸支機密第○号。所収年代：昭和１５年～１６分。分量：３冊。内容：満洲、支那事変および大東亜戦争関係の秘密文書およびこれに関する往復文書。細部内容は概ね動員・輸送・空輸・兵器・幹部候補生取扱・給養・軍事郵便等。文書発簡区分は陸支密第○号等。所収年代：昭和１３年～２０年、但し１８年は欠。分量：１０冊。内容：支那事変関係の通帳および達の普通文書。来翰綴（陸支普）の標記のものもある。文書発簡区分は陸達第○号および陸支普第○号。＞陸支密大日記解説はただいま準備中です。＞陸支密大日記解説はただいま準備中です。＞昭和１５年解説はただいま準備中です。＞陸支密大日記　第６号　２／２　昭和１５年