No.

[レファレンスコード]C12121012600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 第３３軍編制人員表（南方　ビルマ）

[規模]30

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-46（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表) 第三三軍 部隊 丁数 第三十三軍 １ 第十八師団 ２ 令一三六四号 ３ 軍直各部隊 (表) 兵務(部)階級 合計 軍属 高等文官(待遇者ヲ含ム) 判任文官(待遇者ヲ含ム) 雇(傭)人工員 区分 本表 ２４,３７７ ６２ ７６ ５ ２２８ 第三十三軍集計 (表) 部隊 丁数 第三十三軍司令部 １ 第三十三軍司令部通信班 ２ 独立混成第二十一聯隊 ３ 独立速射砲第十三大隊 ４ 野戦機関砲第四三中隊 ５ 野戦重砲第四三中隊 ６ 独立高射砲兵第二一大隊 ７ 第九師団第一架橋材料中隊 ８ 架橋材料第二十二中隊 ９ 渡河材料第十二中隊 １０ 第二通信隊本部 １１ 独立有線第百八中隊 １２ 第百九中隊 １３ 第百十中隊 １４

• 作成者陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14060208600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ
• 第３３軍戦史資料　昭和１９．４．２９～２２．５．１９

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-72（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]註 本戦史資料は留守業務部の南方軍復員本部復員課に於て調整したものを整備複製したものである。 目次 一、第三十三軍司令部行動記録 二、独立輜重兵第二聯隊行動記録 三、第二通信隊行動記録 四、野戦重砲兵第二十一大隊行動記録

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14060208500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ
• 第３３軍戦史資料　昭和１９．４．２９～２２．５．１９

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-72（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第三十三軍戦史資料 昭和二十八年九月 復員局資料整理課

• 作成年月日昭和２８年９月
• 作成者復員局資料整理課
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14060404200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ

[所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-450（所蔵館：防衛省防衛研究所）

• [言語]日本語

No.

[レファレンスコード]C14060208700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ
• 第３３軍戦史資料　昭和１９．４．２９～２２．５．１９

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-72（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]一 第三十三軍司令部行動記録 部隊名 固有通称号 第三十三軍司令部森第七九〇一部隊 部隊長 軍司令官代理 陸軍大佐 林常祐 部隊履歴の概要並に部隊名指揮隷属関係 編成 昭和十九年四月二十九日緬甸国蘭貢に於て編成完結し五月二日明妙に前進す 軍司令官 陸軍中将 本多政材 参謀長 陸軍少将 片倉衷 参加せる主要なる作戦 (戦斗)の概要 死傷損耗 給養衛生 一、自昭和十九年四月二十九日至同年七月五日 八号作戦及遠征軍反撃作戦 なし 一、自昭和十九年七月六日至同年十月五日 断作戦第一期 戦死 一 不慮死 一 生死不明 一 一、自昭和十九年十月六日至同年十二月二十一日 断作戦第二期 戦病死 三 一、自昭和十九年十二月二十二日至昭和二十年三月十二日 断作戦第三期 戦死 二 逃亡 二

• 組織歴陸軍省 防衛研修所戦史室

No.

[レファレンスコード]C14060404500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ
• 第３３軍戦史資料

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-450（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]一 第三十三軍司令部行動記録 (表) 部隊名 固有通称号 第三十三軍司令部 森第七九〇一部隊 部隊長 軍司令官代理 陸軍大佐林常祐 部隊履歴の撫要並に部隊名指揮隷属関係 編成 昭和十九年四月二十九日緬甸国蘭貢に於て編成完結し五月二日明妙に前進す 軍司令官 陸軍中将 本多政材 参諜長 陸軍少将 片倉衷 参加せる主要なる作戦(戦斗)の概要 死傷損耗 給養衛生 一、自昭和十九年四月二十九日 至同年七月五日 八号作戦及遠征軍反撃作戦 なし 一、自昭和十九年七月六日 至同年十月五日 断作戦第一期 斃死 一 不慮死 一 一 一、自昭和十九年十月六日 至同年十二月二十一日断作戦第二期 生死不明 戦病死 三 一、自昭和十九年十二月二十二日

• 組織歴陸軍省 防衛研修所戦史室

No.

[レファレンスコード]C12122448000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• ビルマ方面部隊略歴（その２）

[規模]49

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-70（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]野戦重砲兵第二十一大隊部隊略歴 野戦重砲兵第二十一大隊 森第八一二一部隊 年月日 概要 昭一五 七、二四 軍令陸甲第二十四号に依り野戦重砲兵第二十一大隊臨時動員下令 七、三一 動員完結 自八、一至 十、六 仏印進駐作戦の警備 九、二四 仏印国境鎮南開通過 十、三仏印国境鎮南開通過 自 十、七 至一六 四、二九 東山附近の警備 自 四、三〇 至 五、二六 東江作戦の陽動に伴ふ従化南方地区の戦開に参加 自 五、二七 至 七、七 東山附近の警備 七、一六 南支萸浦出帆 八、一 西貢上陸 年月日 概要 自一六 七、八 至 八、一五 南部備進駐作戦に参加 八、十西貢出発 八、一四 萸浦上陸 自 八、一六 至九、一三 東山附近の警備野戦重砲兵第２１大隊（森第８１２１部隊）／第９師団／独立自動車第６１大隊（昆第８８５６部隊）／特設自動車第９中隊（昆１０４２３部隊）／独立速射砲第１３大隊（昆第１０７１７部隊）／独立有線第１０８中隊（毘第１２９１１部隊）／第３３軍独立有線第１０９中隊（毘第１２９１２部隊）／第３３軍第１１０中隊（毘第１２９１３部隊）／第３３軍第２通信隊本部（毘第１２９１５部隊）／第３３軍独立無線第１０２小隊（毘第１２９２０部隊）／第３３軍独立無線第１０３小隊（毘第１２９２１部隊）／第３３軍独立無線第１０４小隊（毘第１２９２２部隊）／歩兵第５５連隊（菊第８９０２部隊）

• 作成年月日昭和３６年１２月１日
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14060402500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ
• 緬甸作戦記録　北緬方面第３３軍の作戦

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-446（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第二章 第三十三軍の編成兵団の素質、作戦地の概況 第一節 第三十三軍の編成 第三十三軍の戦闘序列は前述の如くインパール進攻作戦の為緬甸方面軍の統師系統を強化する目的を以て昭和十九年四月八日下令せられその司令部は四月二十九日蘭貢に於て編成完結直ちに明妙に進出したるものなり然るに当時の戦況は前述の如くインパール作戦の最高潮期にして特にフーコン方面は１８Dか重圧を受けつつ逐次退却中にして而もモール、オーキー方面に降下せる敵空挺兵団か１８Dの背後連絡線を完全に遮断し各方面より掻き集めたる混成部を以て無統制に攻撃に著手したるも容易に進展せず方面軍司令部をして焦慮せしめたる時期に当れり 本多軍司令官は田中、野口両参謀

• 組織歴陸軍省 防衛研修所戦史室

No.

[レファレンスコード]C14060413500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ
• 第５６師団作戦実施の概要　（別冊．感状写）

[規模]28

• [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-529（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]別冊 感状写 感状写 第五十六師団同配属部隊 右者師団長陸軍中将松山裕三統率の下緬支国境辺陬瘴癘の地に於て常に優勢なる敵に対し奇略縦横毎戦赫々たる戦果を収め以て克く其の重任を完遂せり 殊に昭和十八年二月以来敵霊南遠征軍か強大なる兵力を恃み其印支連絡路啓開反攻愈々激烈を加ふるも克く北緬の鎖鑰ミイトキーナに滇緬公路の要点拉孟に或は又緬支国境の要衝騰越に善戦敢闘守兵全員玉砕するに至る迄長期に亘り要衝を確保し或は活溌短切なる反撃を復行して随所に之を撃破し以て頑敵の企図を封殺せり 早歴代師団長の適切なる統率の後を事け現師団長の卓越せる統帥の下各級指揮官以下剛毅不屈旺盛なる攻撃精神と熾烈なる責任観念との然らしむる所其武功抜群なり

• 作成者南方軍總司令官伯爵寺内壽一／／第３３軍司令官陸軍中将正四位勲一等功二級本多政材／／緬甸方面軍司令官陸軍中将従三位勲一等功二級河辺正三
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14060413800

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ
• 第５６師団作戦実施の概況　昭和１８．２．上～１９．１２．中旬　（別冊　感状写）

[規模]27

• [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-532（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]感状写 此外１４６i関係ノ感状欠 感状写 第五十六師団同配属部隊 右者師団長陸軍中将松山祐三統率ノ下緬支国境辺皈瘴癘ノ地ニ於テ常ニ優勢ナル敵ニ対シ奇略縦横毎戦隷々タル戦果ヲ収メ以テ克ク其ノ重任ヲ完遂セリ 殊ニ昭和十八年二月以来敵霊南遠征軍カ強大ナル兵力ヲ侍ミ其印支連絡路啓開反攻愈々激烈ヲ加フルモ克ク北緬ノ鎖鑰「ミイトキノナ」ニ滇緬公路ノ要点拉孟ニ或ハ又緬支国境ノ要衛騰越ニ善戦戦闘守兵全員玉砕スルニ至ル迄長期ニ亘リ要衛ヲ確保シ或ハ活溌短切ナル反撃ヲ復行シテ随所ニマヲ撃破シ以テ頃敵ノ＠＠＠封殺セリ 是歴代師団長ノ適切ナル統率ノ後ヲ承フ現師団長ノ卓越セル統帥ノ下各級指揮官以下剛設不歴旺盛ナル攻撃精神ト熾烈ナル責任

• 作成者南方軍總司令官伯爵寺内壽一／／第３３軍司令官陸軍中将正四位勲一等功二級本多政材／／緬甸方面軍司令官陸軍中将従三位勲一等功二級河辺正三
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12121012500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 第３３軍編制人員表（南方　ビルマ）

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-46（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第三十三軍編制人員表 陸軍省 第三十三軍編制人員表 陸軍省調製 第三十三軍 第三十三軍編制人員表 陸軍省 第三十三軍編制人員表 陸軍省調製 第三十三軍

• 作成者陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12121012400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制

[所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-46（所蔵館：防衛省防衛研究所）

• [言語]日本語

No.

[レファレンスコード]C14060404400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ
• 第３３軍戦史資料

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-450（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]註 本戦史資料は留守業務部の南方軍復員本部復員課に於て調整したものを整備複製したものである。目次 一、第三十三軍司令部行動記録 二、独立輜重兵第二聯隊行動記録 三、第二通信隊行動記録 四、野戦重砲兵第二十一大隊行動記録

• 組織歴陸軍省 防衛研修所戦史室

No.

[レファレンスコード]C13071055700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 作戦指導
• 上奏
• 上奏関係書類綴　巻１　昭和１９年

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]中央-作戦指導上奏-9（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]別冊 第三十三軍戦闘序列 註 下段括弧内ハ動員又ハ編成管理官ヲ示ス 第三十三軍戦闘序列 第三十三軍司令官 陸軍中将 本多政材 第三十三軍司令部 (緬甸方面軍司令官) 第十八師団 第五十六師団 独立速射砲第十三大隊 (第十五軍司令官) 野戦重砲兵第二十一大隊 (南支那方面軍司令官) 野戦機関砲第四十三中隊 (西部軍司令官) 架橋材料第二十二中隊 (第二師団長) 第九師団第一架橋材料中隊(駄)(留守第九師団長) 渡河材料第十三中隊 (第五十一師団長) 独立自動車第六十一大隊 (第二十師団長) 独立自動車第二百三十七中隊(第六十一独立歩兵団長) 特設自動車第九中隊 (南方軍総司令官) 特設自動車第二十一中隊 (南方軍総司令官)

• 作成者大本営陸軍部
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14060401700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ

[所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-446（所蔵館：防衛省防衛研究所）

• [言語]日本語

No.

[レファレンスコード]C14060401800

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ
• 緬甸作戦記録　北緬方面第３３軍の作戦

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-446（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]緬甸作戦記録 北緬方面第三十三軍ノ作戦 昭和二十五年三月調製 復員写

• 作成年月日昭和２５年３月
• 組織歴陸軍省 防衛研修所戦史室

No.

[レファレンスコード]C14060402000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ
• 緬甸作戦記録　北緬方面第３３軍の作戦

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-446（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]目次 第一章 第三十三軍編成前に於ける緬甸方面の情勢 第一節 緬甸に於ける作戦目的変遷の梗概 第二節 第三十三軍編成直前に於けるインパール方面の戦況 第三節 同時頃に於けるフーコン方面の戦況 第四節 同時頃に於ける雲南方面の戦況 第二章 第三十三軍の編成、兵団の素質、作戦地のの戦況 第一節 第三十三軍の編成 第二節 隷下及指揮下兵団の素質 第三節 戦場附近兵要地誌概要 第三章 第三十三軍編成直後の作戦指導 第一節 フーコン方面作戦指導 第二節 雲南方面作戦指導 第四章 断作戦に於ける軍の統帥指揮 第一節 七月上旬に於ける緬甸の全般戦況 第二節 断作戦計画の策定 第三節 作戦準備及此の間の持久戦闘経過

• 組織歴陸軍省 防衛研修所戦史室

No.

[レファレンスコード]C14060404300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ
• 第３３軍戦史資料

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-450（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]大東亜戦争 第三十三軍戦史資料(３３A司 ２TS ２TL ２１SAb) 昭和二十八年九月 復員局資料整理課

• 作成年月日昭和２８年９月
• 作成者復員局資料整理課
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14060208300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ

[所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-72（所蔵館：防衛省防衛研究所）

• [言語]日本語

No.

[レファレンスコード]C14060374100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 南西
• ビルマ
• イラワジ河畔の会戦（１５軍）

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]南西-ビルマ-340（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]印支ルートル復活 第三十三軍の死町の反撃作戦 第十五軍方面に於て盤作戦の膳立てが慌しく進んで居る秋、第三十三軍正面に於て、印支ルート＠遮断の最後の奮戦行はれて居た。十二月中旬バーモ守備隊の救出に成功した第三十三軍は、第五十六師団を以てセンウイ周辺を、山崎支隊を以てナンカン周辺を占領し芒市、センウイ正面の遠征軍とバーモに進出せる米支軍に対し持久態勢を占めて居た。第十八師団主力は西方モンミツト周辺に於て敵と対峙して居た。第五十六師団正面の遠征軍は宛町を包囲し更に瑞麗五の北岸に溢出し、その重圧は愈々急を告げて居た。木村方面軍司令官は此の情勢と戦力減耗甚がしい第三十三軍の現状に鑑み、十二月末、第二師団の一部(一刈聯隊及び第四十九師団の一部を引続き第三十三軍に配属する命令を下達した。

• 組織歴陸軍省