齊齊哈爾
- 件名標題
- 齊齊哈爾
- レファレンスコード
- I19020716600
- 所蔵館における請求番号
- 11Z/72(所蔵館:大分大学経済学部教育研究支援室)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 九里正蔵//松宮吉郎
- 資料作成年月日
- 昭和12年6月25日~昭和12年6月25日
- 規模
- 10
- 組織歴/履歴
- 滿鐡鐡道総局營業局旅客課
- 内容
- 斉斉哈爾 満鉄鉄道総局 斉斉哈爾 概観の斉斉哈爾 哈爾浜と共に北満の中枢を擁する斉斉哈爾は、一市二十五県二旗よりなる龍江省の首都として、十万に近い人口を有する満洲国屈指の都市である 斉斉哈爾駅鉄路局並鉄路ホテル 駅附近 淸の聖祖の康煕年間、露国の傅統的政策であつた東方侵略の急激な南下により、淸朝は邊防の急を感じ康煕二十二年、当地の西方十粁嫩江の右岸にある一村落斉斉哈爾に火器営を設け旗兵を駐屯せしめたが、交通の不便と水害のため同三十年、その頃ト魁と称ばれてゐた当地に城砦を築いて斉斉哈爾の村名を傅承して斉斉哈爾城と称し、総管馬布岱を副総統に任じたのが当地の軍事上、政治上北満の要地として世に出た始めである。次いで当時の軍政の本拠地であつた墨爾根(現嫩江県城)より黒龍省将軍を此処に移駐して黒水駅を設置し、黒龍江地方を統治せしめてから斉斉哈爾は名実ともに黒龍江地方の首都となつた。
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