第8 戦闘後の情況
- 件名標題
- 第8 戦闘後の情況
- レファレンスコード
- C13050034700
- 所蔵館における請求番号
- 支那-参考資料-35(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- 言語
- 日本語
- 規模
- 2
- 組織歴/履歴
- 陸軍省
- 内容
- 第八 戦闘後の情況 一、第十一師団は三月四日乃至十四日迄に其他未到着の軍所属諸部隊逐次輸送せられて三月十七日午前三時全兵力の揚陸を完了し茲に軍司令官は全軍を掌握するに至る。 二、軍は曩に敵を潰減して以来守備の態勢に在りて時局の推移を観望しつつありしが今や敵情は軍の全力を必要とせざるに至りしを以て帝国出兵の目的に鑑み混成第二十四旅団、第十一師団其他若干の部隊は凱旋することゝなり三月十八日より三月二十五日に互りて逐次出発軍司令官の隷下を脱せり。 次で攻城重砲兵聯隊及兵站部隊の主力は三月三十日四月一日出発帰還せり。 三、軍は部隊逐次到着及帰還に応じて軍の各兵団に各警備区域を分割して守備に任ぜしめ時々便衣隊の活動彼我斥候の衝突等ありしも概して平穏なり。
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/C13050034700
「第8 戦闘後の情況」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C13050034700、上海事変経過の概要 昭和7年6月(防衛省防衛研究所)