第1 事件前の状況
- 件名標題
- 第1 事件前の状況
- レファレンスコード
- C13050034100
- 所蔵館における請求番号
- 支那-参考資料-35(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- 言語
- 日本語
- 規模
- 2
- 組織歴/履歴
- 陸軍省
- 内容
- 第一 事件前の状況 支那の日本に対する狂暴は遂に九月十八日満鉄の爆破に依りて満洲事件を勃発し爾来支那人の抗日排日貨は青島、天津等支那到る処に行はれ日本人に対する迫害は益々熾烈を加へ生命財産の保全をさへ期し難きに至れり就中上海に於ては排日抗日最も激烈にして三万の同胞は日に日に生命財産の脅威を受け会々一月八日桜田門外事件に関して国民党の機関紙たる民国日報不敬記事を掲載するや我居留民の憤激は其極に達し続いて一月十八日僧侶に対する暴行事件となれり、さらぬだに閟々の情に燃えつゝありし在留民の血は此暴行事件に端を発して遂に二十日日支人の衝突となり次で居留民大会の開催強硬なる決議内地の要路に対する打電第一遣外艦隊司令官、総領事陸戦隊指揮官等に対する陳情となり遂には租界外への示威運動を挙行するに至る。
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/C13050034100
「第1 事件前の状況」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C13050034100、上海事変経過の概要 昭和7年6月(防衛省防衛研究所)