3、事件の突発と和平交渉の経緯
- 件名標題
- 3、事件の突発と和平交渉の経緯
- レファレンスコード
- C13050007800
- 所蔵館における請求番号
- 支那-参考資料-22(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- 言語
- 日本語
- 規模
- 13
- 組織歴/履歴
- 陸軍省
- 内容
- 三、事件の突発と和平交渉の経緯 十一月八日午後十時頃、救国軍は天津支那街を襲撃し、公安局保安隊等と各所に於て衝突せし為、同支那街は混乱状態に陥り、且日本租界至近の各地区に於て銃声盛となつて来たので、我が支那駐屯軍司令官香椎中将は午後十一時応急警備を下令し、日本租界の外周を守備して、万一の変に応ずるの準備を整ふると共に、左の如き声明を発し軍の態度を明にした。 今回突如として天津支那街一帯の地域に於て擾乱発生せり。 軍は未だ其擾乱の本質を明にせずと雖、日本租界は右支那街に近接するを以て、直に租界の治安に影響し、何時我が居留民の生命財産並諸権益に迫害を蒙る事無きを保せず。故に軍は応急警備を下令し、叙上の諸権益保護に万全を期することヽせり。
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/C13050007800
「3、事件の突発と和平交渉の経緯」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C13050007800、天津事件について 昭和6年11月8日~6年12月3日(防衛省防衛研究所)