- 件名標題
- 第6師団転戦実話 南京編 4/4(1)
- レファレンスコード
- C11111750200
- 所蔵館における請求番号
- 支那-支那事変上海・南京-29(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 町尻部隊//歩兵少尉 倉迫俊男//歩兵曹長 佐々木茂八郎
- 資料作成年月日
- 昭和15年11月3日~昭和15年11月3日
- 規模
- 51
- 組織歴/履歴
- 陸軍省
- 内容
- 八二高地の激戦を偲ぶ 歩四七ノ一二 歩兵少尉倉迫俊男 十二年十二月十日正午南京城を去る東南約二里李家湾に到着しました 千染位前方で猛烈な戦闘が繰返されてるるらしく此附近まで跳弾がプルンルンと無気味な音響をたて、飛んで来ます 自動車で昨日先発した人々も皆此処に集つてるる尽食後の十五分でタ食の飯盒炊事をします 超スピイドの飯盒炊事です ぐたぐたとたぎつてるる泡沫のまだ消えぬ半煮の飯盒を手早く背襄につけ 毛革が焦れはしまいかと心配しつ、諸々松林の点在する小山を幾つもつも継ふ様にしながらグルグル廻つて凹地の一軒家に集結しました "寒いなあ"と感じて空を見上ぐれば 日輸が西に傾いて西寄の竹薮で一匹の雀が囲くなつて あの真円い眼を見張つて 首か
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/C11111750200
「第6師団転戦実話 南京編 4/4(1)」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C11111750200、第6師団転戦実話 南京篇 4/4(防衛省防衛研究所)