献血の推進について(事務次官等会議申合せ)
- 件名標題
- 献血の推進について(事務次官等会議申合せ)
- レファレンスコード
- A25122010700
- 所蔵館における請求番号
- 平14内閣02328100(所蔵館:国立公文書館)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 厚生省
- 資料作成年月日
- 昭和39年8月20日
- 規模
- 2
- 組織歴/履歴
- 内閣官房内閣参事官室
- 内容
- 献血の推進について 厚生次官等会議申合せ (厚生省 昭和三十九年八月二十日) 血液事業については、近時供血者の固定化に伴う供血者貧血の現象が憂慮され、加うるに輸血による血清肝炎の増加の傾向もみられ、国民の保健衛生上由々しき現状にかんがみ、売血制度の弊害を避けるため、可及的速やかに保存血液の供給を献血により確保する体制を確立することとし、このため献血の推進を図るものとする。 第一 献血の推進 一、国及び地方公共団体は、国民の必要とする保存血液を献血により確保するため、国民の理解を求めて献血思想を普及するものとする。 二、厚生省及び地方公共団体は、恒久的な献血源を確保するため、工場、事業場及び事業者団体、労働組合、各種健康保険団体、学校等の職域組織並びに町内会、部落会、青年団及び婦人会等各種の地域組織の協力を得て、献血組織の育成を図ることとし、関係各省各庁はこれに協力するものとする。 三、献血の推進に伴い、献血者に対して保存血液の必要がある場合は、優先的に献血による血液を還元する措置を講ずるものとする。
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/A25122010700
「献血の推進について(事務次官等会議申合せ)」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.A25122010700、閣議案件綴・昭和39年8月21日(国立公文書館)