本邦蚕糸業の現状と将来(大蔵大臣)
- 件名標題
- 本邦蚕糸業の現状と将来(大蔵大臣)
- レファレンスコード
- A08071514900
- 所蔵館における請求番号
- 平15財務00027100(所蔵館:国立公文書館)
- 言語
- 日本語
- 作成者名称
- 大蔵大臣
- 規模
- 3
- 組織歴/履歴
- 大蔵省
- 内容
- 本邦蚕糸業の現状と将来 大蔵大臣 昨年来世界不景気の結果に依つて小麦、棉花、ゴム等の国際的商品の価格は著しく下落したのであるが、生糸も其の例に漏れず其の価格は一時は五百円迄下落し日本の輸出貿易に非常な影響を与ヘ、又農村に於ては米価の下落と共に一大打撃を蒙つたのである。昭和五年の我国の貿易は輸出総額十四億六年九百余万円であつて前年に比較し六億七千八百余万円を減じ輸入総額は十五億四千六百余万円であつて六億七千余万円を減じ輸出輸入共に前年の輸出入金額に比較し約三割の減少を示して居るのである。輸出品中最も主要なものである生糸の昨年の輸出額は四億千六百六十余万円であるから、前年の七億八千百余万円に比べて
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/A08071514900
「本邦蚕糸業の現状と将来(大蔵大臣)」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.A08071514900、昭和財政史資料第1号第5冊(国立公文書館)