建設的緊縮政策か、破壊的積極政策か
- 件名標題
- 建設的緊縮政策か、破壊的積極政策か
- レファレンスコード
- A08071514000
- 所蔵館における請求番号
- 平15財務00026100(所蔵館:国立公文書館)
- 言語
- 日本語
- 規模
- 34
- 組織歴/履歴
- 大蔵省
- 内容
- 建設的緊縮政策か破壊的積極政策か 実力に添はぬ積極政策は国民経済を破壊するものである。 世界大戦が終了すると戦争に依つて極度迄膨脹して居た世界各国の経済は何れも急激に収縮したのであつて、各国共例外なしに財界の整理に努力したのであるが、独り我国のみは其大勢に逆行して進んだのである。即我国では経済力が収縮したのに拘らず政府の財政は却て膨脹を続け、国民も之に倣つて収入の減つたのを考へずに贅沢な生活を辞めず、又事業界も十分な整理が出来ずに居た。其の結果は政府で謂へば公債の増加となつた、個人生活で謂へば貯蓄の減少、借金の増加として現はれた、事業で謂へば卸損は増加し資本を蚕食することとなつたのである。更に
https://www.jacar.archives.go.jp/das/meta/A08071514000
「建設的緊縮政策か、破壊的積極政策か」JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.A08071514000、昭和財政史資料第1号第4冊(国立公文書館)