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- 概要
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[レファレンスコード]C11110353100
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- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]台湾方面軍作戦記録 (台湾及南西諸島) 台湾方面軍作戦記録 (台湾及南西諸島) 昭和二十一年八月調製 昭和二十四年四月複製 第一復員局
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C11110353200
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- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]台湾方面軍作戦記録 (台湾及南西諸島) 昭和二十一年八月調整 昭和二十四年四月複製 第一復員局 「昭和二十年十月十二日附一戦争記録調査の指示」即ち日本国@宛命令第@並に同参謀本部の所有する軍部の歴史的諸記録及正式諸記録は本措置によ@た「註」。日本陸軍省と参謀本部は解体し且従来の諸機能は復員局へ移管とな@復員局によつて継続せられ一環した作戦記録が作られた。これらの作戦記録を作@示は「日本戦史」に関する昭和二十年十二月十五日附及同二十一年一月二十一日@本作戦記録にある基礎資料は元将校によつて作製せられたものである。此等元将校@指揮に当り或は参謀系統に属したものである。こゝで注意を喚起するの
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C11110353500
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の二 開戦後より戦闘序列下令時迄に於ける状況 開戦に伴ひ南方殊に比島作戦は主として台湾を基地として実施せられたるも台湾置は南方軍の兵站業務を援助すべき任務と台湾防衛の責任を有しあるのみなり @戦に於ける赫々たる戦果に依り台湾軍として自体の作戦準備等に関し特記すぺきものなし 開戦後に於ける兵備亦航空、地上共に皆無に等しき状況なり即ち台湾重司令部の他に第四十八師団各部隊の補充隊(師団司令部なし)及基
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C11110353600
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]第二章 十号作戦準備(自昭和一九、三月下旬至昭和一九、七月中旬) 其の一 要旨 昭和十八年末頃より昭和十九年に至る間南東方面及中部太平洋方面の我に対する米重の圧力逐次強大さなり昭和十九年二月にはトラツクに対する大機動部隊の空襲あり引続きマーシヤル群島の一部に対し上陸し来り我が本土方面及南方区に対する脅威の度は逐次増大す 大本営は之に対しマリヤナ濠北地区を連ぬる線を確保するの方針の下に兵力を増派する為同方面の作戦準備強化に努力中なり 斯る情勢下帝国本土と南方国との連絡囲域たる台湾及南西諸島方面戦備の強化は残ど無防備に近き同方面の実情上太平洋正面縦深に直る作戦準備の一環として呼此の時より開始せざる
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C11110353700
閲覧[規模]11
- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の二 台湾軍戦闘序列下令 一、昭和十九年三月二十二日台湾軍戦闘序列令せられ大本営直属となり海軍と協同して速かに作戦準備を強化して台湾の防衛に任すると共に第三十二軍の兵站を援助すべき任務を附与せられ第三十二軍及第十四軍との作戦地域の境界を夫々東経百二十二度三十分及北緯二十度十分と定めらる又同時独立飛行第二十三中隊(戦闘)を軍の指揮下に人らしめらる 二、戦闘序列左の如し 台湾軍戦闘序列 台湾軍司令官 安藤利吉 台湾軍司令部 台湾歩兵第一聯隊補充隊 台湾歩兵第二聯隊補充隊 歩兵第四十七聯隊補充隊 捜索第四十八聯隊補充隊 山砲兵第四十八聯隊補充隊 工兵第四十八聯隊補充隊 輜重兵第四十八聯隊補充隊 高
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
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[レファレンスコード]C11110353900
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- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の四 兵力の増減及兵力運用 一、航空兵力の増減 1、第一期 第百四教育飛行団 第二百六独立飛行隊(本部及古直協飛行隊) 第百三十八飛行場大隊 第六十一乃至第六十四飛行場中隊 2、第二期 A 六月十日第八飛行師団軍の戦闘序列に入る第八飛行師団の編合左の如し 第八飛行師団司令部 第百四教育飛行団 第二百六独立飛行隊 独立飛行第二十三中隊 第三十八航空地区隊 第十八飛行団司倶隊(指揮下) B 六月二十三日左記部陸軍の隷下に入らしめらる 第二十五飛行団 本部 飛行第三、第二十、第六十七戦隊 飛行第十四、第二十九戦隊 第二航空通信聯隊の一中隊 C 七月五日第二十六対空無線隊隷下に入る D 独立飛行第十
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
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[レファレンスコード]C11110354000
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- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の五 主要なる作戦 一、中南支飛行場偵察 在支米空重の沿岸進出、海上交通妨害予察の目的を以て司偵を以て間歇的に実施せり 二、海上交通保護作戦 1、第二百何独立飛行隊は第一海上護衛艦隊司令長官の指揮下に入り左の如く展開主として台湾東方海上を航行する船団の対潜護衛に任ず 本部 高雄 各一中隊 台北、花蓮港、台東 2、第二十五飛行団は九州南部(知覧)、伊江島、沖縄、宮古に展開し九州-台湾間の船団護衛に任ず 三、要地防空 独立飛行第二十三中隊及臨時集成飛行隊を以て在支空軍に対し要地(主として高雄)防空に任ず 其の六 一、航空作戦準備 1、各基地は中央計昼に基き新設又は強化拡張中にして未完成なる為作戦
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
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[レファレンスコード]C11110354300
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- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]第三章 捷号作戦準備(自昭和十九年七月下旬至昭和十九年十月中旬) 其の一 要旨 サイパン島の失陥及海軍作戦の失敗は戦争遂行上各方面に亘り従来の計画に改訂を加へ新なる構想を以て臨むべき新段階に入るに至れり 大本営に於ては之伴ひ捷号作戦を計画し準備する処あり 七月二十四日捷号作戦準備下令せられ台湾軍司令官は任務達成の為海軍と協同して速かなる決戦準備を整ふべき任務を附与せらる 本計画に依れは敵の本土、連絡圏域(南西諸島、台湾、支那沿岸)及び比島方面に対する来襲に際し国軍は決戦を指導せんとするものにして航空作戦を主軸とする事に変化無きも軍の作戦準備上劃期的の事なり本計画により全般の作戦準備推進上明確な
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
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[レファレンスコード]C11110354500
閲覧[規模]10
- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の三 敵情判断 八月初旬頃に於ける軍の敵情判断左の如し 一、敵は南部比島若は直路沖縄を攻略するの公算最も大なり然れども米支提携を策し直に支那本土に航空基地を設定することを企図せば先づ台湾進攻を策する事なしとせず 二、敵台湾進攻を企図せば一部を以て離島的存在たる花蓮港、台東、恒春地区内飛行場の一部を攻略するに努むると共に主力を以て南部台湾に進攻し速に屏東附近飛行場群の領有を図る算大なり 三、台湾進攻の時機は九月中旬颱風明け以前は困難なるべし 其の四 台湾作戦計昼 台湾地上作戦準備に@しては十号作戦計昼総に基くものにして其の兵力の基礎僅かに一師団と一混成旅団に過きず作戦指導、兵力運用上の準縄たる
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
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[レファレンスコード]C11110354600
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- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の五 台湾軍戦法 一、サイパン作戦の実相逐次判明するに従ひ従来の作戦要務令、各兵操典に練る訓練に一大反省を加ふへき要求を痛感し数次に亘る大本営巡回戦法普及教育の内容を参酌し台湾の地形の特質に稽へ茲に斬新創意的戦法を研究確定し以つて将兵以下必勝の信念を昂揚し訓練の精到を期するの要に逼れり 二、サイパン作戦の教訓中戦法改変の基礎たるべき事項左の如し 1、航空作戦の絶対的価値 従来最も困難視せられたる上陸作戦が米軍に依り易々として遂行せらるるに至りたる最大の理由は其の圧倒的優勢を占むる空軍の活躍に依ること言を候たず特に陸上要塞乃至火砲に対艦艇戦闘に於て絶対有利たりとする従来の思想は根本より覆べされ
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
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[レファレンスコード]C11110354700
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- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の六 台湾軍築城計昼 一、台湾築城は十九年初春迄は高雄、基隆、澎湖島各要塞あるのみにして何れも対艦艇射撃を主任務とし全く空中に暴露しあり而も其の備砲たるや二十八榴須加武二十七加等最も旧式なるもの大部を占め到底近代戦に即応する能はず縄に澎湖島要塞は其の地勢平夷なる為若干地下に見るべき施設あるも利用者其の人を得ずし人砲塔観測所の如き折角の遮蔽林を濫伐し地上視察に対しても暴露しある景況にあり 其の他若干の野戦築城を存するも何れも警備治安の為のものにして組織規模共に語るに足らず 二、四月台湾軍築城班の編成と共に半永久築城を開始し対上陸作戦準備に一歩を進ぬたるも主として汀戦に於けるトーチカ汀線戦闘の支
- 作成年月日昭和21年8月
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- 組織歴陸軍省
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[レファレンスコード]C11110354900
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- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の八 主なる作戦及作戦準備 一、七月二十五日第八飛行師団は第二航空艦隊司令官の作戦指揮下に入る但し作戦準備は依然軍の担任なり 二、八月上旬捷号作戦準備に関する軍命令を下達す即ち特に航空作戦準備に関し地上兵団協力の下優先的に南西諸島及び台湾の航空兵備強化を命令せり 九有末迄に十号作戦準備中より開始せられたる飛行場は概成、簡易飛行場の強化対爆施設の増加を行ひつつあり殊に主要飛行場の滑走路の補強、誘導路の拡張、飛行機掩体及秘匿分散施設の徹底等著々進捗し飛行機は主滑走路より遠をは二里-三里の外方に秘匿せらるるに至り撮害減少の本作戦計画上の立場より劃期的のものを整備し得るに至れり 三、捷号作戦遂行の団
- 作成年月日昭和21年8月
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- 組織歴陸軍省
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[レファレンスコード]C11110355100
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- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]第四章 捷一号作戦(自昭和十九年十月下旬至昭和十九年十二月) 其の一 要旨 一、十月十八日大本蛍は全搬の情勢に鑑み国軍決戦実施の要域を比島方面に決定し方面軍司令官は勢めて其の決戦指導の容易ならしむべき命令を受領す茲に捷一号作戦は開始せられたり 二、方面軍は右作戦には直接の関係なかりしも方面軍兵力の有力なる一部(航空は主力)を比島方面に転用せしめらる、と共に作戦殊に航空作戦の支援後拠となり又決戦に参加すべき南下航空部隊の通過航空路として間援乍ら全力を拳げて之に協力せり 三。第一月レイテ附近海軍作戦の失敗、ミンドロ島に対する上陸等と共に比島方面の大勢漸く動かずべからざる状況となるを予想せられ方面軍
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
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[レファレンスコード]C11110355200
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の二 兵力の増減 一、航空兵力 十月十八日 捷一号発動 第二十五日飛行団司令部 飛行第三、第十一、第十四、第二十、第二十四、第二十九戦隊及独立飛行第四十一、第四十二、第四十三中隊 以上南方軍隷下の第四航空軍十月二十三日 第八飛行師団の第二航空艦隊作戦指揮を解除せられ方面軍の指揮下せ復帰(十月二十五日零時)第五野戦航空修理廠及同補給廠を第八飛行帥団に配属十月三十一日 第一三〇及第一四六野戦飛行場設定隊を隷下に入らしめらる即日第八飛行師団に配属 十一月三日 第一〇四教育飛行回復帰(第八教育飛行隊及第三錬成教育飛行隊のみ残眉) 第三乃至第七独立整備隊を臨時編成完結-第八飛行師団隷下に 十一月十九日航
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
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[レファレンスコード]C11110355300
閲覧[規模]13
- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の三 主となる作戦及作戦準備 一、飛行部隊の派遣転用 一月十八日捷一号発動と共に飛行部隊主力を直ちに比島に推進す但し戦闘戦隊ね若干の補給を行ひ後出発せしめたり之に依り第八飛行師団の作戦兵力は載闘一中隊軍偵三中隊爾他は教育隊のみとなりしも方面軍は更に比島決戦の為此の兵力をも比島に派遣いべく具申し準備するところあり 第八飛行師団は十月二十五日零時を以て方面軍の指揮下に復帰せるを以て同師団として方面軍作戦空海域特に台湾附近に於ける南方軍北後連絡線の確保に任せしめ以て南方軍方軍航空部隊に協力せしむ 二、捷一号航空作戦協力 1、方面軍は各兵団に対し優先スに捷号作戦関係部隊に協力すべきそ命じ又常に南方軍
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C11110355400
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]第五章 天号作戦準備 (自昭和二十年一月至昭和二十年三月中旬) 其の一 要旨 捷一号作戦も敵のルソン島上陸開始に伴ひ遂に破局に陥り職局は遂に次期段階に入るに至れり 捷号作戦準備時代に於ては戦況非なりと難も未た国軍の決戦指導は兵力的にも不可能事に非さりしに拘らず比島に地歩を占められ而も捷号作戦に於て被りたる損害殊に航空兵力及船舶の損害並比島喪失ニ伴ふ不利は甚大にして尋常の作戦準備を以てしては到底次期殊に台湾を田核とする作戦遂行は不可能なりとの感深し大本営は捷号作戦の終未を見んとするに方り今後用西諸島台湾若くは支那大陸方面に進攻し粉子敵に対し主として国軍航空作戦指導の為新たに天号作戦計画を樹立の地
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C11110355500
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の二 敵情判断 敵は比島を奪回し作戦上同地を概ね自由に使用し得るに到れり而して敵本来の進攻目標は我か本土を攻略するに在りと雖もその方法たるや概ね充分なる準備を整へたる後充分の攻撃力を以て開始せらるべく而して本土北方及関東中部方面は進攻基地の関係上相当の困難性を包義しあり故に我が本土に近く陸海空の大規模なる基地を求め帰実なる方法を以て本土殊西部日本に進攻を企図すべく之が為には沖縄、支那本土方面に其の基地に求めさるべから而して次期の進攻目標としては南西諸島台湾諸島台湾若くは同支沿岸地区を予想せられ叭台湾又は南支は将来沖縄又は支那本土に進出すべき拠点獲得にありと判断せらる若し敵か本土進攻実施い為の
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C11110355600
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の三 天号作戦計画の特質 本計画は三月末日を目途として東支那海周辺地区に於ける航空作戦準備を完成し敵来攻部隊を撃滅滅せんとするものにして其の主眼を艦船攻撃におき之が為敵の来攻迄攻撃兵力及直掩戦闘兵綜は極力温存に努め又航空撃滅戦及地上直協作戦等を考慮しあらず而して速かに基施設を促進すると共に主要基地は極力地上兵力を以て確保せんとするものたり本作戦は敵の来攻方面により左の如く区分す 天一号 冲縄方面 天二号 台湾 天三号 南支沿岸 天四号 仏印、海南島 本作戦の特徴は特攻隊を主体とするものにして方面軍としては天一号及天二号作戦に於てか主担任となり爾他の作戦に就ては之に援助を与して団軍航空部隊の主
- 作成年月日昭和21年8月
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- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C11110355700
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の四 兵力の増減 一、航空兵力 一月一日第一九航空地区隊を第八飛行師団長の区処下に其の一部を逐次台湾島内に移動せしむ一月十七日第九飛行団司令部を二月二十二日第二十二飛行団司令部を隷下に入らしめらる又二月中旬より三月上旬に亘る間左記部隊を新設し軍の隷下(第八飛行師団の編合)に入らしめらる 誠第三一乃至第四一飛行隊 第五二、第五三航空地区司令部 第一〇気象聯隊 第一五一、第一五八、第一五九、第一九二、第一九三、第三〇七独立整備隊 斯くして此の間逐次飛自戦力も整備せられ本期 (天号作戦開始当時)左の如く其の兵力を有したり 第八飛行師団司令部 第九飛行団司令部 第二二飛行団司令部 飛行第十戦隊(司偵
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C11110356200
閲覧[規模]15
- [所蔵館における請求番号]沖台-台湾-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
- [言語]日本語
- [内容]其の三 沖縄作戦(天一号作戦)指導 一、前述の如く敵情を判断しめりたる処機動部隊は沖縄島東方海面を遊式しウルシーに帰投の検機なく三月二十三日に至り更に冲縄本島及同周辺谷島与に対し空襲し来る 方面軍は本機動部隊の空襲未た必ずしも冲縄上陸攻撃の為の直接準備空襲と判断せす然るに翌二十四日に入るや冲縄本島南部(那覇西方海岸、南部四海岸及漢用方面)に対し艦砲射撃を加ヘ来るに及び茲に敵の冲縄上陸企図概ね明暸となるを感ずるに至れり方面軍は当時航空作戦準備上天一号及天二号両用の態勢を持じありしも天一号作戦の公算概ね明暸となり取敢す此の態勢天一号態勢に急週転換せしむるため二十四日第八飛行師団其の他関係部隊に対し
- 作成年月日昭和21年8月
- 作成者第一復員局
- 組織歴陸軍省
