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簿冊沖縄作戦記録(改訂版) 昭和24年11月
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レファレンスコード
C11110000100

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概要

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[レファレンスコード]C11110000200

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[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]沖縄作戦記録 改訂版 註 本改正版記は昭和二十二年以後得られたる資料を基礎とし元第六航空軍参謀中佐水町勝城の編纂せるものにして沖縄作戦全般に関しては昭和二十一年八月調製の「沖縄作戦記録」及「硫黄島及南西諸島に対する航空作戦記録」を併用するの要あり
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110000300

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[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]沖縄作戦記録改正版目次 第一篇 第三十二軍沖縄作戦記 第二篇 第二十四師団沖縄作戦記 第三篇 第八飛行師団沖縄航空作戦記録
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110000400

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[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第一篇 第三十二軍沖縄作戦記 註 本記録は元年第三十二軍作戦参謀八原博大佐(昭和二十年六月二十六日米軍に投降俘虜となり終戦後帰還す)以下の第三十二軍残務整理班に依り作成せられたる費料及元第三十二軍航空参謀神直道中佐(作戦中途中央部と連絡の為内地に派遣せられ沖縄に帰還不能となる) の手記を基礎とし既存の資料を参照して復員局資料整理部に於て編纂せるものなり 第三十二軍沖縄作戦記目次 第一章 第三十二軍の編成 第二章 作戦準備 第一節 第一期 (十号) 作戦準備 第二節 第二期 (捷号) 作戦準備 第三節 第三章 (天号) 作戦準備 第三章 作戦経過 第一節 軍主力方面の戦闘 第一款 敵上陸前の状況(自昭和二十年三月二十三日
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110000500

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[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第一章 第三十二軍の編成 一 昭和十九年二月米機動部隊のナラツク万航襲に伴ひ大本営に於ては南西諸島及台湾方面ニ於けるの作戦準備の促進を企図し同年三月下旬「十号作戦準備要網」を策定せり 本作戦の準備の目的は「南西方面我国土の防衛及南方面との交通確保の為台湾方面より南西諸島方面ニ互る作戦準備を強化し以て先つ敵の奇襲に備ふると共に情勢の変転に方り敵の攻略企図を撃砕し待るの態勢を整ふ」るに在るて、当時末に殆ど無防備に近き骸方面の戦備就中航空作戦準備を急速に促進せんと企図せられたり。二 第三十二軍は如上の作戦準備実行の見地より昭和十九年三月下旬大本営直属として新に編成せられ南西諸島に配置せられたり而して同
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110000600

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[規模]8

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第二章 作戦準備 軍の作戦準備は昭和十九年四月一日軍統師の発動以来昭和二十年五月下旬戦闘開始迄の満一ケ年間に於テ太平洋作戦の進展に伴ひ其の規模内容屡々飛躍的に変改せられたり今之を概観するに軍統師発動後上りマリアナ線崩壊の昭和十九年七月上旬迄即十号作戦準備期間を作戦準備第一期、爾後同年十一月中旬に至る迄即捷号作戦準備期間ヲ作戦準備第二期、更に戦闘開始に至る迄即天号航空作戦準備期間を作戦準備第三期に大別し待べし 以下右区別に従ひ軍の作戦準備の概要を記述せんとす 第一節 第一期 (十号) 作戦準備 本期間は所謂鉄壁陣地戦と称せられたるマリアナ線を主陣地帯とし爾西諸島線は後方陣地的意義を有したる時期にして
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110000700

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[規模]28

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第二節 第二期 (捷号)作戦準備 一 不落と信ぜられしマリアナ線が六月下旬以降崩壊し始むるや大本営は急遽南西諸島、台湾、比島等の増強を開始し就中殆ど務防備状態に在りし南西諸島の強化に邁新せり 斯して七月中旬独立混成第十五聯隊を内地より沖縄に空輸せしを始とし戦艦大和、武蔵以下の海軍艦艇をも動員し第九、第二十四、第六十二師団を沖縄本島に、第二十八師団(歩兵第三十六聯隊欠)、独立混成第四十五、第五十九、第六十旅団を宮古、石垣爾島に、独立混成第六十四旅団を徳之島に、歩兵第三十六聯隊を大東島に夫々輸送展開せり 是等兵団の大部は七、八月の間に其の一部分は九月末頃迄に陸軍航空部隊の掩護下に夫々無事大本営の計
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110000800

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[規模]43

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第三節 第三期 (天号) 作戦準備 一 十月下旬敵が中部比島レイテに進攻するや大本営は捷一号作戦を発令し該方面に決戦を求むるに決し勢ひ他方面に於ける作戦準備は其の性格を異にするに至れり 二 兵力の抽出 十一月一日大本営に対し「第三十二軍より一兵団を抽出し比島方面に転用するととに関し協議致し度だに伏十一月三日高級参謀は台北に参集せられとし」との電報あり 右電報に応じ軍高級参謀八原大佐の携行行せし軍司令官の意見書の概要左の如し 1 第三十二軍より一兵団抽出せらるる場合其の沖縄本島たると宮古島たるとを問はず其の抽出せられる島輿の防衛に関しては軍司令官は責任を員ふ能はず 2若し必ず一兵団を抽出せらるる
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110000900

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[規模]6

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第三章 作戦経過 第一節 軍主力方面の戦闘 第一款 敵上陸前の状況(自昭和二十年三月二十三日至同年同月三十一日 一 敵は三月二十三日早期より機動部隊の空軍主力を以て沖縄一部を以て南西諸島の各島嶼に来喪次で翌二十四日戦艦重巡各十余変を基幹とする艦隊を以て沖縄島を包繞し艦砲射撃を開始するに至り軍は「甲戦備」(荘敵の上陸来攻に対する戦備)を下令す敵の砲目爆撃は艦戦機延一日千機大型艦砲発射弾一日数千乃至三万発(我が軍の概算せるものにして遂日増大せり)の規模を以て実施せられ其の目標は飛行場、船舶、港湾次で重要なる中南部沿岸防護施設に及ベリ古今見曽有の大規模なる砲爆撃に上り全島噴火山の如き残虐なる光景を果
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110001000

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[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第二款 敵の沖縄本島上陸及前進部隊の戦闘 四月一日 敵は早朝来嘉手納海岸に対し徹底せる最後の準備ホ爆備砲爆撃を実施したる後〇九〇〇大型舟艇一五〇隻、小型舟艇六〇隻を以て北は残波岬より南谷、北谷海岸に豆り上陸を開始す 首里山上より望見すれば北、中飛行場正面一帯砲爆の慶煙火光地を纏ひ天に沖し光景壮絶を極め数百隻の敵艦船は沖縄島の西岸より本部半島慶良間群島北亘る広大なる海面を圧して密集す 斯くて適は一四〇〇北谷、佐久川、中飛行機場の線次で夕刻には北谷具富士、屋良、伊良皆、座喜味の線に進出す 適上陸正面に在りし特設第一聯隊は北、中飛行場の諸施設を破壊したる後二二〇高地第二十四師団の陣地に拠り抵抗せんとせ
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110001100

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[規模]16

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第三款 敵の総攻撃開始迄の戦闘(四月五日至四月十八日) 適は嘉手柄沿岸上陸後海兵第三軍団を以て国頭方面を携帯すると共に第二十四軍団を以て賀谷支隊を圧迫南下せり当時敵は我が軍の企図配置を察知しあらす賀谷支隊の追撃の余勢を以て我が主陣地帯へ殺到し頑強なる我が抵抗に会し茲に初めて我が軍の企図を確認し四月九日頃より約十日間我に局部的攻撃を加へつつ本格的攻撃を準備せり 此の間津堅島守備隊並に伊江島及本部半島に在りし国頭支隊主力は相次い守を失ひ軍司令部に在りては決戦攻勢戦略持久の両論対立し一時四月八日継攻勢に決せしも之を変更し四月十二日夜一部兵力に依る夜襲を以て敵一撃を加ふるに止め一般方針は戦略持久に落著
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110001200

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[規模]23

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第四款 敵の総攻撃開始より軍の攻勢迄(自四月十九日至五月五日) (要図第四第五参照) 四月十九日 敵は朝来正面に対し猛烈なる艦砲射撃を加え沖合に多数の艦船を碇泊せしなると共に北方陸正面に対して亦砲撃及爆撃支援の下に重点を西海岸道方面に保持して総攻撃を開始す第六十二師団及第二十四師団の歩兵第二十二聯隊は善戦告く敵を拒止し此日陣地に侵入せる敵戦車約四十五輛を擱挫炎上せしむ 四月二十日 我が中央及右翼方面に於ては地の利に拠り戦線に大なる変化なきも左翼方面に於ては逐次陣地を蚕食せられ夕刻には敵は伊祖、四四高地、牧港附近に進出す 牧港上より伊祖を経て安波茶に至る地域は敵機甲部隊の侵入容易なる地形上の弱点
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110001300

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[規模]26

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第五款 軍の攻勢中止より首里戦線撤退迄 (自五月六日至五月二十八日) 五月六日乃至七日 一 第六十二師団は全線激闘中なり 沢岻附近の急を救ふ写在雨乞森第二歩兵隊第三大隊を第六十二師団長の指揮下に入られむ 二 第二十四師団は概ね攻撃発起の旧陣地に態勢の転換を終れり 三、独立混成第四十四旅団は第六十二師団左翼の崩壊に備ふる為再び天 要図第四 沖縄作戦経過要図(1/4-下/4) 要図第五 第三十二軍主力攻勢移転経過(計画)要図(於五月四日五日)備考 一32i正面ニハ63iB主力依然存在シ相場防御ニ任シアリ 前面附近以西62D正面ニ於テハ敵ノ攻撃熾烈ナリ 84D正面ニ於テハ敵ノ攻撃未ダ本格的ナラズ 三44iBハ辨ケ岳附近
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110001400

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[規模]7

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第六款 軍の喜屋武半島地区への後退(自五月二十九日至六月四日) 五月二十九日 第二十四師団主力転進を開始す 五月三十日 適の攻撃緩慢にして諸隊の後退は整然と進捗し豪も潰乱の状なし軍司令官は二十九日夜津嘉山出発三丁日払暁迄に麾文仁南側八九高地自然洞窟に入る 五月三十一日 第二十四師団第一線残置部隊並に独立混成第四十四旅団第一線を撤退す第六十二師団の新戦線大なる変化なし 六月一日 右翼第六十二師団正面大なる変化なし 首里高地を占領せる敵は此の日国場川の線に現出す歩兵第六十四旅団歩兵第三十二聯隊及海軍根拠地隊は本部、津嘉山及長堂の線に於て敵の前進を阻止す 六月二日 歩兵第六十四旅団及歩兵第三十二聯隊は現在
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110001500

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[規模]19

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第七款 喜屋武半島地区の戦闘(自六月五日至六月二十三日) 六月五日 知念半島方面よりする適第七師団の追撃は頗る急にして既に約二〇〇の適は具志頭附近に現出せり 首里地区より喜屋武地区に避難せる非戦闘員に対しては五月下旬知念方面に移動する如く命ぜられありしが該方面適の近迫に伴ひ再び喜屋武地区に復帰するもの多し 六月六日 具志頭附近守備の独立混成第十五聯隊第一大隊先ず近迫する適と撃闘を開始す 安里附近に陣地を占領せる独立臼砲第一聯隊は軍砲兵隊長の指揮を脱し独立混成第四十四旅団長の指揮下に入る 海軍根拠地隊は金城、小様、豊城間の地区に包囲圧縮せられんとしあり六月七日 具志頭附近の戦闘愈々激化す 当初混
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110001600

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[規模]4

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第二節 爾頭支隊方面の戦闘(受図第八参照) 遊撃戦転移迄の状況 一般の状況 四月一日嘉手納海岸に上陸せる米海兵第三軍団は一部を以て北、中飛行場地区に在りし特設第一聯隊並に恩納岳を根拠とする第四遊撃隊を攻撃すると共に主力を以て陸路名護方面に北上更に之に策応するかの如く其の一部は四月七日名護湾に上陸四月九日頃には本部半島に在る蔵頭支隊主力は完全せられるのに至れり 二 第四あそ撃隊の状況 適の嘉手納海岸に上陸するや直ちに中頭地区に対する遊撃戦を企図し四月一日夜恩納岳より石川岳に邁進す偶や同高地に潰走し来たれる特設せす四月六日恩納岳に後退し之を死守す 三 第三遊撃戦の状況 タニヨ岳を根拠とし四月七日頃より
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110001700

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[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第二款 遊撃戦転移後の状況 石川岳に後退国頭支隊長の指揮下に入れる特設第一聯隊(実際に於ては聯隊は通信連絡其の他の関係上国頭支隊の掌握下に入りあらず) は第四遊撃隊と相協同し石川岳、恩納岳の間を往来して遊撃戦を横行し終戦に至るその間聯隊長青柳中佐七月戦死す 四月二十四日夜タニヨ岳を撤し国頭北部地区に分散退避せる国頭支隊主力は爾後概ね統制なく行動し遊撃戦の効果るべきののなし 集四遊撃隊は四月六日石川岳より恩納岳に後過四月十二日より五月一日の間敵の攻撃を受けたるもコ克く之を保持して遊撃戦を続行しありしが五月二十一日より再び敵の攻撃を受け六月六日久州志岳に後退す爾後依然小規模様遊撃戦を横行して終戦に
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110001800

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[規模]5

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第三節 慶良間方面の戦闘(要図第八参照) 慶良間群島に展開せし海上挺進第一及第三戦隊は第十一船舶団長大町大佐の同方面巡視中三月二十六日米軍の攻撃するところとなれり 在座間味島第一戦隊、及在同嘉島第一戦隊は三月二十六日、在渡嘉敷島第三戦隊は翌二十七日夫々有力なる敵海兵部隊の為に慶良間湾岸より上陸攻撃せらる諸隊は之を海上に邀撃するの辺なく又船舶団長の全戦隊を率ひて沖縄本島に転進せんとせし企図(独断)も空しく水泡に帰し各戦隊は夫々山上に圧迫せら逼塞して終戦に及ふの止むを得さるに至れり軍司令部と右諸部いとの通信連絡は三月二十七日以後杜絶し爾後沓として情況明かならす玉砕と推定せられありしか五月上旬一部人員
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110001900

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[規模]3

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第四節 海上戦闘 第一款 海上挺進隊の運用 軍は記述の如く海上挺進 第一乃至第三艦隊を圧良間群島に、海上挺進第二十六乃至第二十九戦隊を沖縄本島南部に配置し敵上陸の初動随時随処に其の主力を機動集中して適輸送船団を攻撃一挙に決勝的効果を求むるを当初の一般の方針とせるも敵上陸直前に於ては軍首脳部の意向こ持久消耗主義に傾きありたるところ偶々作戦壁頭在慶良間の三ケ戦隊を失ふに及び決勝的用法は完全に断念せさるを得さるに至れり茲に於て軍は専ら持久用法に依り小規模の出撃ヲ持続し敵海上艦艇の行動を製し陸上作戦を容易ならしむるととせり 第二款 海上挺進戦隊攻撃の状況 軍は新方針に基き一部海上挺新第二十七戦隊(一中隊欠)
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110002000

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[規模]1

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第三款 其の他の方法に依る艦船攻撃 一海軍根拠地隊は左の如く敵艦隊を攻撃せり イ 運天港を根拠地とする小型潜水艦及魚雷攻撃に任ず快速艇隊は敵の上陸前既に根拠地に於て砲爆に依り大損害を受け活動不能となれるもの多きも豆潜水艦は慶良間法方面まで進出して敵を攻撃せり 海軍砲台は常初軍の作戦方針に基き沈没主義を採れるも作戦後半に於ては好目標を捉へて之を攻撃し相当の成果を収めたりは本島周辺に敷設せし魚雷発射機は攻撃実施するに至らっさりき 二 陸軍部隊の一部も未明特に海岸に近接する敵小舟艇を攻撃せしととありしも戦米見るへきものなし
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C11110002100

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[規模]3

  • [所蔵館における請求番号]沖台-沖縄-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第五節 沖縄週辺に於ける我が航空部隊の活動 第一款 軍より観たる航空作戦の要領 天号作戦計画に基く「張り付け継特攻」主義は作戦準備の頃に記述せる如く南西諸島に関する限り展開遅く「張り付け」には至らざりしが他面「継特攻」主義は忠養に実行せられたり 航空作戦上陸軍を海上に於て一挙に撃滅せんとする航空部隊の企図は遂に達成せられす其の本格的活動は敵上陸後開始せられ爾後連に日下数機乃至数十機を以て本島週辺に蜎集する敵艦船に対し必死突撃を継続せり作戦の終始を通じ無事沖縄近海に到達突撃せし機敷一千五百機を下らず 第二款 航空作戦の地上作戦に及ぼしたる影響 純作戦的見地よりすれば我が航空部隊の作戦は地上作戦に大なる
  • 作成年月日昭和24年
  • 作成者第六航空軍参謀 中佐 水町勝城
  • 組織歴陸軍省


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