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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C04015229200
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S1-70-3423（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]大正十五年七月二日起案 指令案 大正十五年七月三日 大臣 六月二十九日付進達呉軍需機密兵第四号ノ三〇八連合艦隊司令部ヘ兵器貸与ノ件認許ス 官房第二三一九号 （了） 連合艦隊機密第六一号ノ三 大正十五年六月十五日 連合艦隊参謀長大湊直太郎 呉海軍々需部長常盤盛衛殿 兵器貸与請求書 品名 数称 現定数 常用 補用 現供用数 増（減）スへキ数 常用 補用 所要数 摘要 雨量計 個 前記兵器ハ本年度当隊佐伯湾方面ニ於ケル各種戦技中沖ノ島ニ仮説スヘキ気象観測所用トシテ必要ニ付左記期間貸与ヲ要ス 右請求ス 追テ現品ハ軍艦長門ニ貸与相成度 記 呉軍需機密兵第四号ノ三〇八 期間自大正十五年七月十日至同年八月三十日 （終） 大正十五年七月三日起案
- 作成年月日大正15年7月3日
- 作成者海軍省／／大臣／／連合艦隊参謀長 大湊直太郎
- 組織歴海軍省／／連合艦隊／／呉海軍々需部
No.
[レファレンスコード]C04015449000
閲覧[規模]12
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S1-138-3491（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]大正十五年八月三日 省副官 連合艦隊副官宛 大正十五年八月三日発布済 陸軍重砲兵学校教官戦技見学ノ件 本件ニ関シ左記ノ通申出有之候処許可相成候條便宜供与方可然御取計相成度 右通知ス 記 一．見学者 陸軍銃砲兵学校教官砲兵大尉竹内善次 ニ．見学期間 自八月九日至今月十四日 官房第二五八一号ノニ 三．見学ノ為乗船希望航船 海軍砲術学校職員ノ乗船セルモノヲ希望ス （終） 大正十五年八月三日 省副官 陸軍省副官宛 大正十五年八月三日発布済 艦隊戦技見学ノ件 陸普第三二〇八号御照会ノ本件許可相成候條御了知相成度 右回答ス 追テ本件詳細ニ関シテハ連合艦隊司令部ノ指示ヲ受クル儀ト御承知相成度 （別紙観覧許可一部添） （終） 官房第二五八一号ノ三
- 作成年月日大正15年8月3日
- 作成者海軍省／／省副官
- 組織歴海軍省／／連合艦隊／／陸軍
No.
[レファレンスコード]C04015682600
閲覧[規模]50
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S2-55-3550（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]連合艦隊司令部 関係各艦ヨリ提出セシ報告及行動、合戦図ハ曩ニ添付セシ提出書類中ノモノヲ参照セラレ度 乙軍ノ行動 乙軍命令（曩ニ提出セルモノ参照） 午後十時演習開始ト同時ニ各隊美保関発漸次増速シテ正子ノ所定索敵配備地点ニ向ツテ直航ス 左翼隊タル神通那珂ハ神通艦長之ヲ率イ地蔵埼燈台ヲ西四浬ニ見テ北二五度東ニ定針十時四十八分第三戦速（二十八節）トナス 第二十六、第二十七駆逐隊ハ午後十時美保関発同二十分湾口ヨリ北六〇度東ニ定針所定配備地点ニ向フ十時二十九分北四〇度東ニ変針十時三十二分第四戦速（二十九節）トナシ北三七度東ニ変針午後概北東方ニ航進セリ 二、事件ノ経過及処置 諸報告（長門、伊勢、神通、那珂、第二十六駆逐隊司令、第二十七駆逐隊司令、葦駆逐艦長ノ各報告参照）ヲ総合スルコト左ノ如シ
- 作成者海軍省
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C04015798700
閲覧[規模]12
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S2-74-3569（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]（一一四名） 軍艦陸奥御賜餐者配乗名簿 青軍連合艦隊在職者ノ分 大演習観艦式指揮官 （賜餐艦陸奥）参列者名簿 所轄名 官 氏名 陸奥 連合艦隊司令部 海軍大将 加藤寛治 海軍少将 ？橋三吉 海軍機関大佐 遠藤九郎 海軍軍医大佐 草野直夫 海軍主計大佐 河野甲一郎 海軍中佐 奥名清信 近藤信竹 大川内傳七 中杉久治郎 木幡行 佐藤市郎 連合艦隊司令部 海軍少佐 久保九次 海軍機関少佐 木村仁 海軍少佐 宇垣完爾 酒巻宗孝 海軍大尉 小島秀雄 海軍法務局 小田垣常夫 海軍特務中尉 鹿内巳之吉 中尾五郎 海軍主計特務中尉 金川勝之助 陸奥 第五戦隊司令部 海軍中将 ？河純一 海軍機関大佐 川原宏 海軍中佐 鈴木新治 長門隊長 海軍大佐 長谷川？
- 作成者海軍省
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C04015799700
閲覧件名御召状の件（１）
[規模]50
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S2-74-3569（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]局員 昭和二年十一月十五日 人事局局員 各鎮守府副官宛 御召状ノ件 貴府並貴管下陸上部隊及貴港在泊艦船ノ高等官ニ対スル大演習観艦式御召状一括（別紙ノ通）鉄道便ニテ及送付候条到着ノ上ハ配付方可然取計相成度 右依頼ス 海人第一七二号 横須賀 長門 第二船隊司令部 金剛 加古 第五駆逐隊 第六駆逐隊 第七潜水隊 鳳翔 尻矢 青葉 五十鈴 第一駆逐隊 第三駆逐隊 大泊 桂 楓 山城 衣笠 北上 第二駆逐隊 第四駆逐隊 第一掃海隊 伊平第二十一潜水隊 満洲 連合艦隊司令部 第五戦隊司令部 横須賀鎮守府 横須賀人事部 横須賀経理部 横須賀工廠 横須賀艦船部 横須賀病院 横須賀港務部 横須賀軍法会議 横須賀海兵団 横須賀防備隊
- 作成年月日昭和２年１１月１５日
- 作成者海軍省／／人事局局員
- 組織歴海軍省／／各鎮守府
No.
[レファレンスコード]C04015986200
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S2-134-3629（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]呉鎮第六一四号ノ八 昭和二年七月八日 上申アルトハ上ハ便宜供与方取計フホコトニテ致シ処其ノ期間ハ上申ヲ見合ハ上ニテ決スルコト 呉鎮守府副官 海軍省副官殿 豊予要塞司令部員艦隊戦技見学ノ件 首題ノ件ニ関シ連合艦隊司令部ヨリ不日上申有之筈ニ候処先般本府司令長官豊予要塞司令官ヲ訪問セラレタル際同官ヨリ艦隊戦技見学ノ希望ヲ述ヘラレタルニ対シ長官ヨリ尽力スヘキ旨答ヘラレタル関係モ有之本件ニ関シテハ又同要塞ハ戦時豊後水道防備海陸ノ連絡作戦上ニモ至大ノ関係アルニ付是非共御認許有之様御配慮ヲ得度尚連合艦隊司令部ニ於テハ本件支障ナキ旨ノ回答ニ接シ居リ候條申添候 追而万一先方ノ要望ヲ全部容ルヽ能ハサル場合ニ於テモ少クトモ司令官並呉鎮守府兼務参謀タル渡邊砲兵少佐ノ両名ニ対シテハ御認許ヲ得
- 作成年月日昭和２年７月８日
- 作成者海軍省／／呉鎮守府副官
- 組織歴海軍省／／呉鎮守府
No.
[レファレンスコード]C04015986400
閲覧件名艦隊戦技見学の件
[規模]22
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S2-134-3629（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二年七月十三日起案 昭和二年七月十四日 次官 陸軍次官宛 艦隊戦技見学ノ件 陸普第三〇三七号御照会ノ本件差支無之候 官房第二四〇三号ノ二 右回答ス 追テ本件詳細ニ関シテハ連合艦隊司令部ノ指示ヲ受クル儀ト御承知相成度 （終） （別紙観覧許可証一葉添） 昭和弐年七月拾四日発布済 昭和二年七月十四日 省副官 連合艦隊副官宛 戦技見学ノ件 本件ニ関シ別紙甲号ノ照会ニ対シ仝乙号ノ通回答相成候條便宜供与方可然御取計相成度 右通知ス （別紙二葉添） （了） 官房第二四〇三号ノ三 陸普第三〇三七号 艦隊艦砲射撃見学ノ件照会 昭和弐年七月拾弐日 陸軍次官 畑英太郎 海軍次官 大角岑生殿 左記ノ者ヲシテ来ル七月二十九日ヨリ八月五日迄ノ間九州近海ニ於テ実施セラルヘキ艦隊艦砲射撃見学致サセ度ニ付便宜供与相成度尚右ハ砲術学校教官ノ乗艦ニ便乗セシメラルル様取計ヒ相成度
- 作成年月日昭和２年７月１４日
- 作成者海軍省／／次官
- 組織歴海軍省／／陸軍／／連合艦隊
No.
[レファレンスコード]C04015986500
閲覧件名艦隊戦技見学の件
[規模]1
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S2-134-3629（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和弐年七年弐拾弐日発布済 昭和二年七月二十二日 海軍省副官 陸軍大学校幹事宛 艦隊戦技見学ノ件 庶発第三四六号御照会ノ本件許可相成候条御了知相成度 右回答ス 追テ本件詳細ニ関シテハ連合艦隊司令部ノ指示ヲ受クル儀ト御承知相成度 尚八月二日午前八時呉発仝日午後四時佐伯湾着ノ掃海艇水無月ニ＠＠便乗相成様致度申添候 （別紙観覧許可券五葉添） （了） 官房第二四九六号ノ三
- 作成年月日昭和２年７月２２日
- 作成者海軍省／／海軍省副官
- 組織歴海軍省／／陸軍大学校
No.
[レファレンスコード]C04015988900
閲覧[規模]48
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S2-134-3629（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和二年八月四日発布済 軍務局 連合艦隊副官宛 戦技視察ニ関スル件 貴隊戦技視察ノ為当局ヨリ別紙ノ通出張セシムヘク候條可然御取計相成度 右照会ス （別紙一葉添） （終） 軍務一第二〇八号 期間 視察見学 別 戦技種類 官 氏名 自八月二十日至八月二十四日 視察 第一水雷戦隊昼間及夜間戦闘発射 大尉 三好恒 八月二十日 佐世保ニテ来艦 八月二十四日 美保関ニテ退艦 昭和二年六月二十三日済 軍務局 連合艦隊司令部宛 戦技視察ニ関スル件 貴隊戦技視察ノ為当局ヨリ別紙ノ通出張セシムヘク候條可然御取計相成度 右通知ス （別紙一葉添） （終） 号外 別紙 期間 視察見学 別 戦技種類 官 氏名 八－一八八－一 視察 第三十駆逐隊研究運転連合艦隊戦闘運転シ キ大尉 ＠奈川武保
- 作成年月日昭和２年８月４日
- 作成者海軍省／／軍務局
- 組織歴海軍省／／連合艦隊副官／／軍務局
No.
[レファレンスコード]C04016347900
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S3-95-3725（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]還納 昭和二年十二月七日起案 昭和十二年一月十三日 連合艦隊長官 兵器還納ノ件 軍艦伊勢及阿武隈用トシテ貴隊司令部ニ供給 官房第一二三号 ノ航空関係兵器全部ヲ横須賀海軍軍需部ニ還納方取計フヘシ 右訓令ス 終 本件通達先 横鎮長官 長鎮長官 理由 軍艦伊勢及阿武隈用飛行機本年十二月限還納セシムルコトトナリタルニ付 昭和 年 月 日 軍需局 横軍需宛 兵器還納ノ件 軍艦伊勢及阿武隈用トシテ連合艦隊司令部ニ供給ノ航空関係兵器全部ヲ貴部ニ還納方今般官房第一二三号ヲ以テ同隊司令長官宛訓相成処右兵器ハ軍艦鳳翔ニ於テ預カリ居ル関係上＠＠ニ還納ノコトニ取計相成候次第ニ付可然了知取計度右通牒ス （終） 軍需兵第五二号 中島発第三六四号
- 作成年月日昭和１２年１月１３日
- 作成者海軍省／／連合艦隊長官
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C04016512800
閲覧件名調査報告の件
[規模]53
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S3-152-3782（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]調査報告 水機密第三七号 昭和三年六月十九日 水路部長 海軍大臣殿 鎮海東水道調査ノ件 一、鎮海東水道調査報告 一通 但鎮海要港部ノ依頼ニ応シ五月中下旬ニ渉リ水路部々員海軍大尉朝比奈秀雄ヲシテ調査セシメタルニ対シ右終了後同官ヨリ本職宛報告ノ写（福島水路部第二課長及小倉同第四課長所見添付） 右提出ス （終） 発送先 大臣、軍令部長、連合艦隊司令部第二艦隊司令部、鎮海要港部 秘 昭和三年五月 鎮海東水道調査報告 海軍大尉 朝比奈秀雄 一、調査ノ要領 一、目的 鎮海港内草里島東方航路（付図略）ヲ掃海シテ戦艦通航ノ可否決定ニ要スル資料ヲ得ルニアリ 二、期日 昭和三年五月十五日ヨリ約十二日間 三、方法 水路部現用掃海法
- 作成年月日昭和３年６月１９日
- 作成者海軍省／／水路部長／／海軍大尉 朝比奈秀雄
- 組織歴海軍省／／水路部
No.
[レファレンスコード]C04016581000
閲覧[規模]22
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S4-35-3822（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和四年四月二十六日 海軍省副官 宛、加古、古鷹艦長 各通 昭和四年四月二十六日発布済 英艦「サフォーク」「アットホーム」ニ接伴艦々長及士官招待ノ件通知 首題ノ件別紙欧文ノ通リ通知アリタルニ付別紙邦文ノ通リ回答致置候條御了知相成度 写送付先、連合艦隊司令部、二艦隊司令部、五戦隊司令部 本田連絡将校 官房第一五一四号 昭和四年四月二十六日 海軍省副官 宛、在京英国大使館附海軍武官 昭和四年四月二十六日発布済 拝復四月二十二日附貴翰拝誦来ル五月七日貴国軍艦「サフォーク：ニ於ケル「アットホーム」ニ軍艦加古及古鷹乗組士官ヲ御招待下サル件当方ニ於テハ差支無之難有御受可致候 敬具 官房第一五一四号 ＢＲＩＴＩＳＨ ＥＭＢＡＳＳＹ，
- 作成年月日昭和4年4月26日
- 作成者海軍省／／海軍省副官／／海軍省副官
- 組織歴海軍省
No.
[レファレンスコード]C04016659700
閲覧件名艦隊戦技見学の件
[規模]9
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S4-66-3853（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和四年七月二日起案 昭和四年七月八日 省副官 株式会社東京石川島造船所常務取締役松村菊勇宛 艦隊戦技見学ノ件通知 官房第二四三二号 石発四第一四五七号出願ノ本件許可相成候 追テ本件詳細ニ関シテハ連合艦隊司令部ノ指示ヲ受クル儀ト御承知相成度 尚観覧許可証乗艦指定等後送可致候 （終） 官房第二四三二号ノ二 昭和四年七月八日発布済 昭和四年七月八日 省副官 連合艦隊副官宛 戦技見学ノ件通知 別紙ノ通株式会社東京石川島造船所機関建造主任及同機関設計課長ニ対シ戦技見学許可相成候條便宜供与方可然御取計相成度 （別紙一葉添） （終） 昭和四年七月八日 海軍省副官 乗艦指定、定期表其ノ他見学者ニ通知スルヲ便利ト認メラレルゝモノハ取纒メ軍務局關田中佐宛御送付相成度
- 作成年月日昭和4年7月8日
- 作成者海軍省／／省副官
- 組織歴海軍省／／株式会社東京石川島造船所
No.
[レファレンスコード]C04016665500
閲覧[規模]14
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S4-67-3854（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和四年九月十八日起案 昭和四年九月十八日 省副官 日本活動写真株式会社取締役社長 松竹キネマ株式会社取締役営業部長 宛 （各通） 軍艦便乗並活動写真撮影許可ノ件通牒 官房第三一一四号ノ三 （日活）九月十七日 （キネマ）九月十三日 付出願相成候明十九日第一艦隊横須賀ヨリ横浜ヘ回航ノ際左記貴社社員軍艦便乗並同艦隊ノ航海中及入港ノ模様ヲ活動写真ニ撮影ノ件許可相成候條委細ハ連合艦隊司令部及海軍軍事普及委員会古田中海軍中佐ノ指示ニ従ハレ度 記 （日活宛） 日本活動写真株式会社撮影監督 西脇秀 技手 川口政一 助手 富永美一 （松竹キネマ宛） 松竹キネマ株式会社撮影技師 水谷文二郎 桑原昴 長井信一 茂原英雄 助手
- 作成年月日昭和4年9月18日
- 作成者海軍省／／省副官
- 組織歴海軍省／／日本活動写真株式会社／／松竹キネマ株式会社
No.
[レファレンスコード]C04016665600
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S4-67-3854（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和四年九月十八日起案 昭和四年九月十八日 省副官 東京府立第三高等女学校長小林盈宛 軍艦便乗許可ノ件通牒 本日付出願ノ貴校職員及生徒軍艦便乗 官房第三一〇五号ノ五 ノ件許可相成候條詳細ニ関シテハ連合艦隊司令部ニ就キ照会相成度 記 一、便乗ノ時期 九月十九日 横須賀ヨリ横浜迄 （横須賀逸見桟橋到着時刻 正午頃迄） ？横浜ニ於ケル輸送用便船ハ貴方ニ於テ準備ノコト 二、便乗員数 職員及生徒約一、〇〇〇名 （終） 本件通牒先 連合艦隊副官 横鎮副官 昭和四年九月十八日発布済 （通牒先ヘ付箋）本件職員及生徒ハ列車ノ都合ニヨリ午前九時半頃ヨリ正午迄ノ間ニ 四回ニ分レ到着ノ予定又乗艦ヲ陸奥ニ指定致シ置候条 御了知相成度
- 作成年月日昭和4年9月18日
- 作成者海軍省／／省副官
- 組織歴海軍省／／東京府立第三高等女学校
No.
[レファレンスコード]C04016665700
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S4-67-3854（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和四年九月十七日 起案昭和四年九月十七日 省副官 自由学園長宛 軍艦便乗許可ノ件通牒 九月十四日付出願ノ貴学園職員及生徒軍艦便 官房第三一〇五号ノ二 乗ノ件左記ニヨリ許可相成候條詳細ニ関シテハ連合艦隊司令部ニ就キ照会相成度 記 一、便乗ノ時期 九月十九日 横須賀ヨリ横浜迄 （横須賀逸見桟橋到着時刻 午前十時三十分頃迄）但シ横浜ニ於ケル輸送用便船ハ貴方ニ於テ準備ノコト 二、便乗員数 職員及生徒 約三百四十名 （終） 本件通牒先 連合艦隊副官 昭和四年九月十七日発布済 横鎮副官 昭和四年九月十四日 自由学園長 羽仁もと子 海軍省副官殿 軍艦便乗御願 本学園ニ於テハ度々海軍ニ付テノ御話ヲ伺ヒ居リ全校生徒ヲシテ実地見学ノ機会ヲ得シメ度存居候処承リ候ヘバ来十九日第一艦隊横須賀ヨリ横浜ヘ回航ノ由ニ付其節本学園生徒（女子）全部並ニ職員約三百四十名便乗ノ上生徒ヲシテ海軍軍事思想ヲ親シク修得為数度候何卒特別ノ御詮議ヲ以テ御許可被成下度此段御願申上候
- 作成年月日昭和4年9月17日
- 作成者海軍省／／省副官／／自由学園長 羽仁もと子
- 組織歴海軍省／／自由学園
No.
[レファレンスコード]C04016665800
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S4-67-3854（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和四年九月十七日起案 昭和四年九月十七日 省副官 長宛 軍艦便乗許可ノ件通牒 本日付出願ノ貴学院女学部職員及生徒軍艦便 官房第三一〇五号ノ四 乗ノ件許可相成候條詳細ニ関シテハ連合艦隊司令部ニ就キ照合相成度 記 一、便乗ノ時期 九月十九日 横須賀ヨリ横浜迄 （横須賀逸見桟橋到着時刻 午前十時三十分頃迄）但横浜ニ於ケル輸送用便船ハ貴方ニ於テ準備ノコト 二、便乗員数 職員及生徒 百二十四名 （但シ帝国臣民に限ル） （終） 本件ノ通牒先 連合艦隊副官 横鎮副官 軍艦見学許可御願 東京府渋谷町緑ヶ丘二十二番地 青山学院高等女学部 部長エイビイズブロールス 海軍大臣殿財部彪殿 来る十九日（木曜日）当院高等女学部本科五学年生百二十名引率者代表丸山千代外教員三名
- 作成年月日昭和4年9月17日
- 作成者海軍省／／省副官
- 組織歴海軍省／／青山学院高等女子学部
No.
[レファレンスコード]C04016712600
閲覧[規模]26
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S4-82-3869（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]官普電 昭和四年四月十五日起案 連合艦隊司令部経由 通牒案 昭和四年五月十七日 海軍省副官 鶴見艦長宛 冷蔵庫通路ニ電燈増設ノ件通知 官房第一七七七号ノ二 鶴見第二九号上申首題ノ件ハ予算ノ都合上此ノ際詮議不相成候 追テ上申書類ハ海軍艦政本部ニ留置候 （終） 昭和四年三月二十五日 第一艦隊副官 浦 海軍省副官殿 本件艦船造修試験検査規制ニ依ルベキ 昭和４年４月１７日 海軍艦政本部第二部 冷蔵庫用トシテハ移動灯二個装備シアリ 昭和四年三月二十五日 第一艦隊副官 海軍省副官殿 本件艦船造修試験検査規制ニ依ルベキモノナルヤ貴意ヲ得度 （兵器造修試験検査規制第五條第四号ニ依ルモノト偲メ進達セリ）
- 作成年月日昭和4年5月17日
- 作成者海軍省／／海軍省副官／／第一艦隊副官 浦
- 組織歴海軍省／／鶴見艦／／第一艦隊
No.
[レファレンスコード]C04016758400
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S4-83-3870（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和四年八月三日起案 八月五日午後一時五分発電済 電報訓令案 昭和四年八月十日 大臣 舞要司令官宛 K「チューブユニット」貸与ノ件訓令 官房第二五六番電報 舞鶴要港部軍需部在庫ノ左記兵器ヲ連合艦隊司令部ヘ本年十一月三十日迄貸与方取計フヘシ 記 K「チューブユニット」 二〇個 （終） 本件通達先連合艦隊司令長官呉鎮守府司令長官宛 軍需＠＠長官追加 大臣 宛舞鶴司令官 舞鶴要港部軍需部在庫ノK「チューブユニット」二〇個連合艦隊司令部ヘ本年十一月三十日迄貸与方取計フベシ 連合艦隊機密第一一ノ四号 昭和四年七月三十日 油谷湾陸奥 連合艦隊参謀長 海軍省軍務局長海軍艦政本部総務部長殿 仮製聴音機用部分品供給ニ関スル件依命申進 当隊戦技諸作業並諸訓練進展ニ伴ヒ潜水艦ト水上艦艇間ニ於ケル錯綜ノ機会ハ相当大ニシテ之ガ為不慮ノ危険ヲ生ズル場合少カラズト認メラルルヲ以テ水上艦艇用トシテ完全ナル聴音機ノ装備ヲ得ル迄取敢ヘズ海軍潜水学校考察（K)「チューブユニット」ヲ利用シタル仮製聴音機ヲ装備シ潜水艦水中信号ノ発信ト相俟テ極力危険ヲ未前ニ防止致度候条之ニ要スル首題部分品ヲ至急供給ノコト
- 作成年月日昭和4年8月10日
- 作成者海軍省／／大臣／／連合艦隊参謀長
- 組織歴海軍省／／舞要司令／／呉鎮守府
No.
[レファレンスコード]C04021765300
閲覧件名艦隊戦技見学の件
[規模]19
- [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-S3-154-3784（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]官房第二二七〇号ノ三 昭和三年六月二十一日起案 昭和三年六月二十三日 次官 資源局長官宛 艦隊戦技見学ノ件 資源局第一〇〇八号御照会ノ本件差支無之候 右回答ス 追テ本件詳細ニ関シテハ連合艦隊司令部ノ指示ヲ受クル儀ト御承知相成度 （別紙観覧許可控後送） （終） 官房第二二七〇号ノ四 昭和三年六月二十三日 省副官 陸軍省副官宛 艦隊戦技見学ノ件 陸普第二九二九号御照会ノ本件許可相成候 右回答ス 追テ本件詳細ニ関シテハ連合艦隊司令部ノ指示ヲ受クル儀ト御承知相成度 （別紙観覧許可控後送） （終） 官房第二二七〇号ノ五 昭和三年六月二十三日 省副官 連合艦隊副官宛 戦技見学ノ件 別紙ノ通資源局長官、同書記官事務官及陸軍武官ニ対シ戦技見学許可相成候条便宜供与方可然御取計相成度
- 作成年月日昭和３年６月２１日
- 作成者海軍省／／次官／／省副官
- 組織歴海軍省／／資源局／／陸軍省