No.

[レファレンスコード]A06031089200

• 国立公文書館
• 内閣文庫
• 内閣情報局関係出版物
• 写真週報

[規模]11

[種別]写真

• [所蔵館における請求番号]ヨ３１０－０１１６（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]すべてを敵の非望破砕へ　第八十三臨時議会　進む大東亜建設の大事業／インド人のインド獲得へ　自由インド仮政府誕生す　昭南／学徒われも今日よりは魂の御楯ぞ　学徒の臨時徴兵検査　東京／家庭も工場　東京／敵機から幼児を守りましょう　防空と幼児の心理　竹田俊雄／お芋の貯蔵法　内原訓練所／受信室　混む汽車の旅も和やかに　時の立札 （水曜日） 第百一号 今や大東亜のための大東亜成るその総力が米英撃滅の戦列に動員とれ十億民衆の怒りが豊富な資源を戦力化して降魔の剣を降ふのだ敵を恐怖から、悲鳴へそして絶望へ－たゞわれらの決意と実践あるのみ 「時の立札」は他へ転載その他に御利用下さい ＠場正に一＠、決戦の気＠つ議会前＠の衆議院本会議 すべてを敵の非望破砕へ 第八十三臨時議会 進む大東亜建設の大事業 第八十三臨時議会は、さる十月二十六日から二十八日まで短期間ではあるが、非常な成果を収めて終了した。顧みると、大東亜戦争が始まつてから通常議会、臨時議会を含めて既に六回、その

• 作成年月日昭和18年11月10日
• 作成者情報局
• 組織歴内閣／／情報局

No.

[レファレンスコード]B13090818300

• 外務省外交史料館
• 条約集
• 大東亜条約集
• 大東亜条約集　第一巻（日本国ト大東亜諸国トノ条約）　昭和十八年十一月外務省条約局編

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]大東亜条約集001（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語,英語
• [内容](附録) 自由「インド」仮政府承認ニ関スル帝国政府声明 昭和一八年一〇月二三日 今般「スバス、チャンドラ、ボース」氏ヲ首班トスル自由印度仮政府ノ成立ヲ見タル処帝国政府ハ右カ印度人多年ノ念願タル独立印度完成ヘノ一大躍進ナルコトヲ確信シ之ヲ自由印度仮政府トシテ承認シ其ノ同的達成ノ努力ニ対シ有ラユル協力支援ヲ為スヘキコトヲ茲ニ声明ス

• 作成年月日昭和１８年１１月
• 作成者外務省條約局
• 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]B13090857300

• 外務省外交史料館
• 条約集
• その他条約集
• 第二次世界戦争関係条約集　昭和十八年十一月外務省条約局編

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]その他条約集010（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語,英語
• [内容](一)自由「インド」仮政府承認ニ関スル帝国政府声明 昭和十八年十月二十三日 今般「スバス、チャンドラ、ボース」氏ヲ首班トスル自由印度仮政府ノ成立ヲ見タル処帝国政府ハ右カ印度人多年ノ念願タル独立印度完成ヘノ一大躍進ナルコトヲ確信シ之ヲ自由印度仮政府トシテ承認シ其ノ目的達成ノ努力ニ対シ有ラユル地力支援ヲ為スヘキコトヲ茲ニ声明ス

• 作成年月日昭和１８年１１月
• 作成者外務省條約局
• 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]J23031796400

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• 東南アジア
• マニラ新聞
• １９４４年
• Manira Shinbun 1944.09.26

[規模]2

[種別]写真,図

• [所蔵館における請求番号]Manira Shinbun 1944.09.26（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語
• [内容]敵機動部隊を猛攻 比島東方洋上・海鷲の戦果拡大／大型空母二隻撃破 更に中型空母攻撃二十数機屠る 巡艦一隻も撃砕／密雲を衝き奇襲 エンタープライズ型を見事血祭り／社説 大決戦のために／小磯首相奏上／きょうの座右銘／言論政策の刷新に徹せよ／米式重慶軍の正体 物量を背景 軽視出来ぬ最近の装備／棺桶空母まで繰出し 敵“空の決戦”焦る 比島戦線更に熾烈化へ／北セレベスで 十四機撃墜破／父島に敵機／エンタープライズ型空母／比島中部に敵襲 九機撃墜、損害は軽微／パラオの敵襲 激し 十機以上撃墜／比島の参戦は 自由擁護を顕示 自由インド仮政府宣伝局長談／敵・弾薬も欠乏 ペリリユー島我が猛攻に戦意低下／敵上陸軍苦戦 死傷者収容に再び病院船／敵陣に斬込み敢行か アンガウル島壮烈な夜襲続行／桂林への進撃順調 ▽支＠＠＠＠報道部長談／二要衝を占領南支方面／容県占領 梧州の西南／軍長を死刑 全県敗退を問責／芒市方面に 皇軍新攻勢 重慶放送／独軍の撤収援助 ソ連紙芬政府を攻撃／米英ソ会談立消えか ハル漏らす／ルーズヴエルト帰国／日芬国交断絶／芬、独人を 抑留／独、猛反撃に 転ず 和蘭戦線／アイゼンハウアー負傷／ネルソン、印度へ／東拓総裁、首相訪問／硯滴／２／千余名のゲリラ掃滅 マラボンからマニラ北部に跳梁 空襲三日前憲兵隊の殊勲／末次大将より 邦人へ激励電／空戦の実相 敵機と爆弾の方向／六十度の上空に注意／全日本宗教界一丸 教師三十万、報国会結成／殊更に病院や学校 空から野獣の銃撃 比島各地敵の飽なき本性／鞍馬の火祭り(８２) 大仏次郎作・岩田専太郎画 浅葱袴(八)／道県市街に焼夷カード 在支米空軍田畑の焦土化企図／陥落直前に盲爆 梧州にも米軍の残虐性／全国九地区に 地方防衛本部／斉藤魏洋氏 遺骨帝都着／人間鉱脈(３７) 中野実作 小磯良平画 姉弟(三)／名人決定戦 第四回予備手合

• 作成年月日昭和１９年９月２６日
• 作成者マニラ新聞
• 組織歴マニラ新聞

No.

[レファレンスコード]J23031804200

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• 東南アジア
• マニラ新聞
• １９４４年
• Manira Shinbun 1944.11.10

[規模]2

[種別]写真,図

• [所蔵館における請求番号]Manira Shinbun 1944.11.10（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語
• [内容]飛行艇で長躯・真珠湾奇襲 各方面敵配備偵察に殊勲 全軍布告に輝く西川由を飛曹長外四勇士／布告／我が攻勢刻々強化 西方高地で大敵と激戦 レイテ島・各地で猛反撃／社説 独の決戦態勢／栄の二階級進級／米第二十四師の一部 大損害を蒙る 日本軍、退路を完全遮断 敵側報道／全身に漲り溢れる気魄 勝算胸に悠揚迫らず 上海戦の猛将・大川内海軍最高指揮官／Ｂ２４七機血祭りバコロド／各地に敵機来襲 父島、硫黄島、南鳥島／マカツサル／北千島にも／苛烈・比島航空決戦の実相 彼我制空権の争奪 敵機を圧倒する我が優秀機／敵、遂に戦線を収縮 モロタイ島我が挺身隊連日活躍／敵飛行場を連爆／敵、柳州を撤退 飛行場には敵影既になし／三提督略歴／勃、対日国交断絶／運通局長級異動／米軍損害百万突破か／ルーズヴェルト四選／マウントバッテン辞任か／独、報復第二号 使用を発表／仏印の稲作良好／２／任務に生抜き死を超越 空に徹す荒鷲魂 重傷の床に強心剤を拒む若素少尉／山崎精神発揮 Ｂ２５に体当り 北千島成清軍曹機／三笠宮殿下 日本鋼管御成り／忠霊の加護に全弾命中 一億の憤激こめてサイパン爆撃／鞍馬の火祭り(１１７) 大仏次郎作・岩田専太郎画 天狗笑い(四)／心優しき翼の勇士 激戦の余暇に憩いのひと時／反逆、利敵行為等を厳罰 シソン内相各戒厳司令官に命令／闘魂、火と燃ゆ ペリリユー守備隊の意気／インドへ放送／生水を呑まぬよう 膓系統の伝染病に注意／ボース首班歓迎 晩餐会／渇水期に無火力 給電の新記録／要塞台湾蹶起 全島総突撃 六百七十万一丸／放送協会専務理事に久富氏／本社寄託金／硯滴／人間鉱脈(７３) 中野実作 小磯良平画 日記(二)

• 作成年月日昭和１９年１１月１０日
• 作成者マニラ新聞
• 組織歴マニラ新聞

No.

[レファレンスコード]M23070042000

• 新聞通信調査会
• 同盟旬報／同盟時事月報
• 1943年（昭和18年）
• 同盟時事月報第7巻第11号（通号210号）

[規模]160

[種別]図,表

• [所蔵館における請求番号]NA-D302-ﾄ-4（所蔵館：新聞通信調査会）
• [言語]日本語
• [内容]戦時行政職権特例改正、地方行政協議会の機能強化等勅令案公布、即日実施／新設三省、各省新機構実施／兵役法一部改正公布、即日施行／社会功労者、孝子、節婦等表彰、百七十五氏に恩賞／各省委員発表／出版事業整備要綱決定／麦の新作付に助成金交付及び増産激励班の派遣決定／大東亜会議開く／大東亜共同宣言／大東亜結集国民大会開催／公益業整備要綱発表さる／皇太后陛下、癩救療事業に御下賜金の御沙汰あらせらる／損保十四社の合同認可／本年度麦実収高千八百五十三万石、農商省発表／華北政務委員会委員長王克敏氏来朝／ジャワ中央参議院議長スカルノ氏来朝／帝都疎開計画決定／ブーゲンビル島冲海戦－戦果、巡洋艦以下五十八隻以上を撃沈破／泰国議会開会／ビルマ農業国策要綱発表／比島、十一月十九日を「農業記念日」に設定／比島物価問題調査委員会結成／敵ブーゲンビル島に上陸、トロキナ岬附近に於て激戦展開／敵機二百数十機ラバウルに来襲、中二百一機を撃墜／中支方面陸軍部隊洞庭湖西方第六戦区の重慶軍に対し進攻作戦を開始／国府、イタリア、ドイツ、自由インド仮政府承認／在仏印日本文化会館開館／ビルマ交通灌要漑綱発表／第一次ブーゲンビル島沖航空戦－戦果、敵空母二隻、巡洋艦四隻を轟撃沈、我方未帰還三機／海軍航空部隊ラバウル来襲の敵八十四機を撃墜／ニューギニア島方面陸軍航空部隊活躍、六、七日両日マザブ、アラワサの敵飛行場を攻撃、敵六十八機を撃墜破－大本営発表／第二次ブーゲンビル島沖航空戦－戦果、敵戦艦四隻以下艦船十三隻を撃沈、十一隻を撃破、飛行機十五機を撃墜、我方損害二十機／スマトラ原住民の政治参与発表／南方第一兵団長富永信政中将前線に於て戦病死／華北政務委員会機構改変、総務、内務、財務各庁設置／ジャワ原住民を州長官に登用／第三次ブーゲンビル島沖航空戦－戦果、戦艦、航空母艦等九隻を撃沈破、我方損害三十機／海軍部隊ラバウル来襲の敵七十一機を撃墜／南支軍広九鉄道沿線に粛清作戦を開始／第四次ブーゲンビル島沖航空戦－戦果、敵巡洋艦三隻を撃沈、戦艦、空母各一隻を大破、我方損害二機／米英ソ共同公報、三国会談に関するコンミュニケ発表／赤軍クリミヤ半島東端ケルチに上陸／米地方選挙共和党大勝／土、大国民議会開催／反バルフォア宣言大会、ベルリンで開催／アラブ連盟予備会談終了／米炭坑争議解決、組合側政府提立の賃金率受諾／亜、パ通商協定成立

• 作成年月日昭和１８年１２月１４日
• 作成者同盟通信社

No.

[レファレンスコード]M23070042400

• 新聞通信調査会
• 同盟旬報／同盟時事月報
• 1944年（昭和19年）
• 同盟時事月報第8巻第01号（通号212号）

[規模]184

[種別]図,表

• [所蔵館における請求番号]NA-D302-ﾄ-5（所蔵館：新聞通信調査会）
• [言語]日本語
• [内容]政始／戦時官吏服務令公布即日施行／陸上小運送増強に画期的措置閣議決定／支那事変、大東亜戦役陸軍死没者論功行賞発表／戦時公吏服務令公布即日施行／管理工場等の設備機械動員実施綱決る／第二次許可認可事項簡捷化三百五件決定／陸軍将官異動発表木藤台湾軍司令官現職の儘大将に陞進／昭和十九年度、特別会計予算案決定／新防空法実施／郵便貯金利子引下閣議決定／閣議発注調整実施要綱決定／航空機、鉄鉱軽金属に原単位報奨制の実施決定／軍需発注調整要綱閣議決定／直接税の画期的大増徴案発表さる／敵一七六機カビエング、ラバウルに来襲－海軍航空部隊その三三機を撃墜、我方未帰還七機／ジャワ現地民官吏恩与金給与令公布／海軍軍政地域及大東亜各地間郵便物取扱範囲拡大／一個師団弱の敵ニューギニア島グンビ岬付近に上陸／敵戦闘機三〇機ラバウルに来襲－海軍航空隊その一一機を撃墜／陸軍航空部隊十二月中の戦果、ビルマ、支那、ニーギニアに於て敵四七〇機撃墜破、我方の損害九二機－大本営発表／フィンシハーヘン北方地区の我部隊は逐次カラサ西北方地区に集結、態勢整理中－大本営発表／仏印米本年度対日供出協定調印／セレベス州会、市会議員定数決定／自由インド仮政府ビルマへ進出、ボース首班声明発表／セレベス暫定土地条例改正／マカッサル特別中学校開校／満州国開拓増産中央実践本部設置発表／ジャワ新住民奉仕組織設立に関し最高指揮官告諭発表／ラバウルに敵一五〇機来襲五二機撃墜、我方未帰還二機／満州国「日満間輸出入手続簡素化実施要綱」発表（二月一日実施）／国府参戦一周年記念／北京日本大使館新価格制実施／中央設備銀行対南方為替集中制実施／タイ国空軍記念日新設／敵機数機高雄及び塩水附近に来襲／スマトラ産業団体令公布／ビルマ地方行政機構改革発表／国府戦時物価対策発表／国府第一回全国兵器会議／国府上半期予算決定／バリ島帆船統制会結成／ソ連スターリン首相「大元帥」の称号を授与さる／独軍ジトミール撤収を公表／独軍アドリア海のメレダ島占領／亜国、ボリヴィア新政府を承認／亡命波蘭政権、対ソ国境問題に関し声明－旧波蘭領の解放、主権回復等閣議採択と報ぜらる／米武器貸与状況発表－過去三十二ケ月間に百八十六億弗／独軍ベルチエフ市撤収公表／米、ボリヴィア新政府不承認を発表／米飛行機昨年度の生産高－総計八万五千九百四十六機と発表／米・ソ貿易協定成立／独軍東部戦線キーロヴォグラードを撤収

• 作成年月日昭和１９年２月１４日
• 作成者同盟通信社

No.

[レファレンスコード]M23070045000

• 新聞通信調査会
• 同盟旬報／同盟時事月報
• 1945年（昭和20年）
• 同盟時事月報第9巻第02号（通号225号）

[規模]115

[種別]図,表

• [所蔵館における請求番号]NA-D302-ﾄ-8（所蔵館：新聞通信調査会）
• [言語]日本語
• [内容]東北、東海両新軍管区司令官発令／運輸省海運新局機構改革／軍需充足会社初の指定－運送業等四十一社／高級享楽停止、当分続行に決る／運通省空襲に殉職の国鉄職員福島鉄道官補等九名に異数の処遇／生産軍体制確立建白書－松野労報会長、柏原産報理事長、千石中央農業会顧問、船田東商理事長から首相に提出／ペルリ上陸記念碑撤去に決る／臨時戦時技術員及戦時技術員制発表－五日公布／日本新聞会に解散命令／臨時戦時技術員及戦時技術員制発表－五日公布／日本新聞界に解散命令／戦没軍人遺族の育英費資金細目発表－年額国民校四十八円、大学八百円／重要職業協議会、決戦生産体制確立要綱決定／船舶運営会、船員局拡充／山本英輔大将、徳富猪一郎等十二氏、緊急国策断行の件を首相宛提出／一般災害にも臨時給与支給－会社経理統制令及び関係告示改正公布実施／衆議院、決戦施策即行に関する決議案可決／翼政有志代議士会、必勝生産軍創建を決議／省営自動車の旅客運賃値上げ／学徒の入営延期改正－理工系高専学徒等広範囲に亘り延期解止／農商省、松根油、麦類両課新設／藷類増産運動要綱決る／赤軍、キユストリン西北方でオーデル河岸に到達－ジユーコフ軍、ベルリン六十粁に迫る／ケーニヒスベルグ、ハインスベルグ陥落／始興を占領－我軍遂川より南下、一部は南雄郊外ニ到達／サグ島（アキヤブ東南方）に敵上陸－我軍ミエボン半島カンガウで新攻勢開始／敵、マニラ市内に突入／米落下傘部隊、タガイタイ（マニラ南方十五キロ）に降下／数百機、神戸、松阪に来襲－我邀撃戦果、撃墜六機、三十機以上に損害／独軍、コルマールを撤収／マニラ北方より侵入の敵、市街に放火、市中央のパシグ河に到達／ジユーコフ軍、キユストリン西方に橋頭堡を確保、オーデル河を渡河／米第一軍、ジーグフリード線に進出－シュライデン前面で攻勢を展開、米第三軍も呼応、ブリユム西方に進出／南雄、贛州、新城を占領－贛遂地区作戦続行中の我軍三日南雄、五日贛州、七日新城を攻略、該地区米飛行場群を完全に覆滅／ルソン島敵ノ損耗三万を超ゆ－我出血作戦戦果、敵上陸以来人員殺傷三万以上、火砲破壊百七十二門、破壊炎上、車輛四百六十三輌、戦車二百一輌等／マニラの敵、パシグ南岸に進出／ビルマ内閣一部改造－内相、商相、交通灌漑相、教育保険衛生相更迭／ビルマ、最高国防会議設置／自由インド仮政府、Ｕ・Ｃ・チャタジー氏を外務部長ニ任命

• 作成年月日昭和２０年３月１４日
• 作成者同盟通信社