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レファレンスコード
概要

No.

[レファレンスコード]C12120124400

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[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]中央-戦争指導重要国策文書-934(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第七篇 終戦 第一章 帝国「ポツダム」宣言受諾 第一節「ポツダム」宣言受諾ニ至ル間ノ国内最高政治ノ推移 第二節 右ニ伴フ対聯合国交渉ノ経緯 第三節 第二章 終戦直後ノ国内様相 第一節 政府(東久邇宮内閣登場) 第二節 陸軍 第三節 海軍 第四節 国民 第五節 国内俘虜、支那人、台湾人、朝鮮人労務者 第六節 国内産業 第三章 復員 第一節 本土部隊ノ復員 第二節 海外部隊ノ復員 第三節 軍需品ノ処理 第四節 国家諸機構ノ平時転移 第四章 聯合軍ノ進駐 第一節 進駐地域、兵力 第二節 進駐受入態勢ノ整備ト爾後ニ於ケル交渉経緯 第五章 「ポツダム」宣言ニ依ル諸命令ト昭和二十一年春頃迄ニ於ケル政府ノ施策
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12120372100

閲覧

[規模]2

  • [所蔵館における請求番号]中央-戦争指導重要国策文書-1310(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第7篇 終戦 第一章 帝国「ポツダム」写会受課 第一節「ポツダム」宣言受諾ニ至ル間ノ国内最高政治ノ推移 第二節右ニ伴フ対聯合国交渉ノ経緯 第三節 第二章 終戦直後ノ哉内様相 第一節 政府(東久邇宮内閣登場) 第二節 陸軍 第三節 海軍 第四節 国民 第五節 国内俘虜、支那人、台湾人、朝鮮人労務省 第六節 国内産業 第三章 復員 第一節 本土部隧ノ復員 第二節 海外部隧ノ復員 第三節 軍需品ノ処理 第四節 国家諸機構ノ平時転移 第四章 聯合軍ノ進駐 第一節 進駐地域、兵力 第二節 進駐受人態勢ノ整備ト邇後ニ於ケル交渉経緯 第五章 「ポツダム」宣言ニ依ル諸命令ト昭和二十一年春頃迄ニ於ケル政府ノ施策
  • 作成者史実部第二課
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C13010212200

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[規模]10

  • [所蔵館における請求番号]満洲-全般-346(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第四章 終戦並爾後の状況 八月十四日 1.十四日午後満洲国通信社よりの連絡により終戦の模様ある旨及明十五日正午重大放鬆ある旨を知り山田総司令官は総参謀長以下主要幕僚を随え夕刻通化より新京に帰還す。 2.第三方面軍司令部は通化よりの連絡を誤解し停戦命令を下達せるも関東軍総司令部の注意により之を撤回す。 八月十五日 1.正午を承知す。 2.総司令部幕僚の残部は主として空路、其他の人員は 鉄道に依り通化より新京に帰還を開始す。 3.第二航空軍は更に教育飛行隊の兵力をも加え本日午前三九機を以て白城子方面敵機甲部隊を攻撃し敵飛行機三機、車輛一三五輛等を撃破す。同り正午終戦の大詔を拝し爾後の攻撃を保留す。
  • 作成年月日昭和25年10月
  • 作成者復員局
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14020825800

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[規模]16

[種別]

  • [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-2(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第四章 終戦並爾後の状況 八月十四日 1.十四日午後満洲国通信社よりの連絡により終戦の模様ある旨及明十五日正午重大放送ある旨を知り山田総司令官は総参議副長以下主要幕僚を随え夕刻通化より新京に帰還す。 2.第三方面軍司令部は通化よりの連絡を誤解し停戦命令を下達せるも関東軍総司令部の注意により之を撤同す。 八月十五日 1.正午を承知す。 2.総司令部幕僚の残部は主として空路、其の他の人員は鉄道に依り通化より新京に帰還を開始す。 3.第二航空軍は更に教育飛行隊の兵力をも加え本日午前三九機を以て白城子方面敵機甲部隊を攻撃し敵飛行機三機、車輛一三五輛等を撃破す。同日正午終戦の大詔を拝し爾後の攻撃を保留す。
  • 作成者復員局
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14020833500

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[規模]8

  • [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-5(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第四章 終戦並爾後の状況 八月十四日 1、十四日午後満洲国通信社よりの連絡により終戦の模様ある旨及明十五日正午重大放送ある旨を知り山田総司令官は総参謀長以下主要幕僚を随え夕刻通化より新京に帰還す。 2、第三方面軍司令部は通化よりの連絡を誤解し停戦命令を下達せるも関東軍総司令部の注意により之を撤回す。 八月十五日 1、正午を承知す。 2、総司令部幕僚の残部は主として空路、其の他の人員は鉄道に依り通化より新京に帰還を開始す。 3、第二航空軍は更に教育飛行隊の兵力をも加え本日午前三九機を以て白城子方面敵機甲部隊を攻撃し敵飛行機三機、車輛一三五輛等を撃破す。同日正午終戦の大詔を拝し爾後の攻撃を保留す。 八月十六日 大本営の停戦命令は未だ到着せざるも
  • 作成者復員局
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14020841100

閲覧

[規模]8

  • [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-8(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第四章 終戦並爾後の状況 八月十四日 1、十四日午後満洲国通信社よりの連絡により終戦の模様ある旨及明十五日正午重大放送ある旨を知り山田総司令官は総参謀副長以下主要幕僚わ随え夕刻通化より新京に帰還す。 2 第三方面軍司令部は通化よりの連絡を誤解し停戦命令を下達せるも関東軍総司令部の注意により之を撤回す。 八月十五日 1、正午を承知す。 2 総司令部幕僚の残部は主として空路、其の他の人員は鉄道に依り通化より新京に帰還を開始す。 3、第二航空軍は更に教育飛行隊の兵力をも加え本日午前三九機を以て白城子方面敵機甲部隊を攻撃し敵飛行機三機、車輛一三五輛等を撃破す。同日正午終戦の大詔を拝し爾後の攻撃を保留す。
  • 作成者復員局
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14020844900

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[規模]7

  • [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-11(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第四章 終戦並爾後の状況 八月十四日 1、十四日午後満洲国通信社よりの連絡により終戦の模様ある旨及明十五日正午重大放送ある旨を知り山田総司令官は総参謀副長以下主要幕僚わ随え夕刻通化より新京に帰還す。 2 第三方面軍司令部は通化よりの連絡を誤解し停戦命令を下達せるも関東軍総司令部の注意により之を撤回す。 八月十五日 1、正午を承知す。 2 総司令部幕僚の残部は主として空路、其の他の人員は鉄道に依り通化より新京に帰還を開始す。 3、第二航空軍は更に教育飛行隊の兵力をも加え本日午前三九機を以て白城子方面敵機甲部隊を攻撃し敵飛行機三機、車輛一三五輛等を撃破す。同日正午終戦の大詔を拝し爾後の攻撃を保留す。
  • 作成者復員局
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14020854000

閲覧

[規模]16

[種別]

  • [所蔵館における請求番号]満洲-終戦時の日ソ戦-42(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語,英語
  • [内容]第四章 終戦並爾後の状況 八月十四日 1、十四日午後満洲国通信社すりの連絡にすり終戦の機様ある旨及明十五日正午重大放送ある旨を知り山田総司令官は総参謀副官以下主要幕僚を随え夕刻通化より新京に帰還す。 2、第三方面軍司令部は通化よりの連絡を誤解し停戦命令を下達せるも関東軍総司令部の注意により之を撤回す。 八月十五日 1、正午を承知す。 2、総司令部幕僚の残部は主として空路、其の他の人員は鉄道に依り通化より新京に帰還を開始す。 3、第二航空軍は更に教育飛行隊の兵力をも加え本日午前三九機を以て白城子方面敵機甲部隊を攻撃し敵飛行機三機、車輛一三五輛等を撃破す。同日正午終戦の大詔を拝し爾後の攻撃を保留す。
  • 作成者復員局
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14060505700

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[規模]12

[種別]

  • [所蔵館における請求番号]南西-泰仏印-37(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第六章 終戦 八月に入るや外国放送は類りに日本降伏を予想せしむるものあるのみならず八月六日広島の原子爆弾により惨害八八月九日に於ける蘇連の参戦放送等事態は全く予断を許ささるものあり。茲に於て軍は各兵団に其状況を通報し万一事態の急変あるも一糸乱れざる統制の下厳粛なる軍紀を維持を要望すると共に再三総司令部に幕僚を派遣し万一応する措置に関し軍の決意を具申するところあり。斯くて八月十五日あり同十六日総司令部に於て軍司令官会同実施せられ南方軍の嚮ふべき所を明示せられ爾後軍の復員業務は極めて斉整に実施せられたり。泰国側との友好関係が終戦後に於ても何等異変なかり事は特筆に値す。蓋し、第一章に概説せる日泰両国の歴史的関係
  • 作成年月日昭和26年9月
  • 作成者復員局資料整理部//元第三十九軍(第十八方面軍)参謀 陸軍大佐 小西健雄
  • 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14110688400

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[規模]6

  • [所蔵館における請求番号]南西-マレー・ジャワ-225(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第六章 終戦 軍は英印軍の馬来奪回作戦に@@を期し総員@特攻の精神を以て軍民一体着々防衛作戦を準備し馬来の兵力逐次増加せられ其の作戦に自信を有するに至れるか八月十五日突如を拝せり。将兵一同万斛の涙を呑んをで承詔必謹堪へ難きを堪へて終戦処理に任したり。当時軍司令官@の詔勅を拝し果して聖慮に出でたるものなりや否やにつき相当苦慮せられ一時は軍を率ひて最後の決戦を考慮せられたるも逐に総軍一糸乱れさる終戦を決意せられ日本軍の名誉にかけ治安を維持し後を汚さゞるの終戦を指導せられたり。一、八月十日帝国終戦に関する真偽不明の外電を傍受す。時恰も軍司令官ペテン島防衛の為の現地陸海軍研究演習に参列しありしを急遽タイピンに帰還し軍に対す軽挙を戒めらる。
  • 組織歴陸軍省//陸軍

No.

[レファレンスコード]C14110780200

閲覧

[規模]6

[種別]

  • [所蔵館における請求番号]南西-マレー・ジャワ-420(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第六章 終戦 軍は英印軍の馬来奪回作戦に必勝を期し総員総特攻の精神を以て軍民一体着々防衛作戦を準備し馬来の兵力逐次増加せられ其の作戦に自信を有するに至れるか八月十五日突如を拝せり。将兵一同万解の涙を呑んて承詔必謹堪へ難きを堪へて終戦処理に任したり。当時軍司令及この詔勅を拝し果して聖憲に出でたるものなりや否やにつき相当苦慮せられ一時は群を率いて最後の決戦を考慮せられたるもついに総軍一糸乱れざる終戦を決意せられ日本軍の名誉にかけ治安を維持し後を汚さヽるの終を指導せられなり。 一、八月十四帝国終戦に関する真為不@の外電を傍受す。時@も軍司令及ペナン島防衛軍の為の現地陸海軍研究演習に参列
  • 組織歴陸軍省//防衛研究所図書館//陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010819600

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[規模]25

  • [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-677(所蔵館:防衛省防衛研究所)
  • [言語]日本語
  • [内容]第一、復員者の外地に於ける思想動向の観察 「註」 本観察は復員者の手記諸報告書座談会の記事模様書より外地に於ける終戦以後の復員者の思想動向変遷を綜合推察したものである。 一、緒言 昭和二十年八十四日発せられたを契機として将兵一般の思想は突如百八十度以上の変革を余儀なくせられた。次で敗戦の認識聯合国に対する無条件降伏聯合軍の戦犯究明等に依り将兵の思想的変化-民族的国家的観念の危機-既成観念の破棄-等精神革命の一大旋風は遂次全軍を風靡して行つたのである。その心理的推移過程を概観すれば敗戦と云ふ大衡撃に因る極度の興奮は虎無状態へと進展しつつ、懐疑的悲観的となりて遂に危険不安なる混沌状態に突き進んだのである
  • 作成者廣島上陸地支局
  • 組織歴陸軍省


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