No.

[レファレンスコード]B02032945800

• 外務省外交史料館
• 戦前期外務省記録
• Ａ門　政治、外交
• ７類　戦争
• ０項
• ０目
• 大東亜戦争関係一件／緬甸問題／緬甸独立ト日緬同盟条約締結関係

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]A-7-0-0-9_39_2（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語
• [内容]緬甸独立宣言前後ニ於ケル行事予定(案) 昭和一八、六、二九 現地 中央 備考 10 20 1 10 20 顧問到着 準備完了 軍政廃 独立宣言 条約締結ニ関スル準備 条約締結=承認 顧問発令 大臣帰還 顧問出発 軍政撤廃ニ関スル発令 特命全権大使任命条約文審議 上奏 枢密院 御裁可 緬甸国駐箚大使任命 八部ノ内第六号 緬甸独立宣言前後ニ於ケル行事予定(第二案) 昭和一八、七、一 x-20 x-10 x-5 x x+10 現地 中央 備考 準備完整 全権到着 軍政撤廃 独立宣言 対米英宣戦 条約締結ニ関スル準備開始 条約締結 承認 大臣帰還 軍政撤廃ニ関スル発令 条約文審議 上奏 枢密院 御裁可

• 作成年月日昭和１８年６月２９日～昭和１８年７月１日
• 組織歴陸軍

No.

[レファレンスコード]C08030268400

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 戦闘詳報　戦時日誌
• 戦闘詳報　戦時日誌（1-391）
• 昭和１８年８月１日～昭和１９年１０月２８日　第３２特別根拠地隊戦時日誌戦闘詳報　　　

[規模]58

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報　戦時日誌-331（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第三十二特別根拠地隊機密第十五号 十月一日提出 自昭和十八年八月一日至昭和十八年八月三十一日 第三十二特別根拠地隊戦時日誌 第三十二特別根拠地隊司令部 （同警備隊） 目次 一、経過 二、人員ノ現状 三、令達報告等 四、参考 五、作戦経過概要 自昭和十八年八月一日至昭和十八年八月三十一日第三十二特別根拠地隊戦時日誌 一、経過 （一）敵情 （イ）陸上方面 （1）「ビルマ」独立宣言並ニ参戦声明ニ依リ比島官界及上層知識階級ハ「ビルマ」ノ独立ニ依リ比島独立実現ヲ確信シ我ニ信頼協力ノ意ヲ強メタルガ如キモ一般民ハ関心極メテ薄ク独立実現ニ依ル生活苦ノ打開希望及参戦嫌忌ノ言動ヲ洩ス者サヘアリ （2）敗残米比軍ハ

• 作成年月日昭和１８年８月１日～昭和１８年１２月３１日
• 作成者第三十二特別根拠地隊司令部
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C08030486600

• 防衛省防衛研究所
• 海軍一般史料
• ④艦船・陸上部隊
• 戦闘詳報　戦時日誌
• 戦闘詳報　戦時日誌（392-719）
• 昭和１７年１２月１日～昭和１８年１１月３０日　舞鶴海軍警備隊戦時日誌

[規模]26

• [所蔵館における請求番号]④艦船・陸上部隊-戦闘詳報　戦時日誌-600（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]武功調査部長殿 九月十五日送付 舞海警機密第一七〇〇号 ノ九 自昭和十八年八月一日至同年八月三十一日 舞鶴海軍警備隊戦時日誌 （表）所属 舞鶴鎮守府 役務 海軍警備隊 自昭和十八年八月一日至同年八月三十一日 舞鶴海軍警備隊戦時日誌 第一経過 一般及敵国ノ情勢 （イ）適ハ依然熾烈ナル反攻ヲ繰反シツツアリ （ロ）八月一日「ビルマ」独立宣言「バーモー」内閣出現ス 任務編制及配備 （イ）任務 舞鶴軍港及其ノ附近ノ防備並ニ舞鶴鎮守府担任陸上警備区域ノ警戒 （ロ）編制 警備隊本部 博兵岬防空砲台 防空指揮所 防備隊山機銃砲台 路上警衛隊 送信所山機銃砲台 防火防毒救護庁救隊 工廠機銃砲台 特設監視艇隊 倉

• 作成年月日昭和１８年８月１日～昭和１８年８月３１日
• 作成者舞鶴海軍警備隊
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C14061262700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 比島
• 防衛
• 第１野戦憲兵隊関係史料　昭１７年

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]比島-防衛-673（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]ビナロナン憲高第四五号 ビルマ独立宣言ニ対スル件報告 昭和十八年八月二日 ビナロナン憲兵分駐所長 要旨 八月一日夜発表セラレタ「ビルマ」独立宣言ニ対スル日本帝国ノ即時承認ノ報道ハ両期ニ依ル交通並ニ通信機関ノ不完備等ノ為一般官民ニ未ダ徹低知悉シ非ラズ又国際推移ニ対スル関心比較的低キ状況ニシテ特異反響トシテ認メザルモ一部官民間ニ多大感動ヲ与ヘ新比島ノ独立モ茲数ヶ月中ニ実施現スルナラントノ観察シアルヲ窺知セラル 一、言勤 「ビルマ」ガ独立シタ令迄「フイリツビン」モ独立ヤ革命ノ為ニ多数ノ人ガ尊イ血ヲ流シタ其レニ対シチモ我々ハ一日モ早ク比島ガ完全ニ独立セム事ヲ望ミ益々一致団結日本ニ協力セネパナラス (有識者ノ独立)

• 作成年月日昭和１８年８月２日
• 作成者ビナロナン憲兵分駐所長
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]M23070041400

• 新聞通信調査会
• 同盟旬報／同盟時事月報
• 1943年（昭和18年）
• 同盟時事月報第7巻第08号（通号207号）

[規模]160

[種別]図,表

• [所蔵館における請求番号]NA-D302-ﾄ-3（所蔵館：新聞通信調査会）
• [言語]日本語
• [内容]ビルマ国と同盟条約締結調印／ラングーンに帝国大使館開設初代大使に澤田廉三氏任命さる／三笠宮殿下少佐に御進級遊ばさる／統制会社勅令案要綱決る／東条首相名古屋の軍需産業視察／薪炭生産者価格引上げ発表／綿ス・フ紡績業整備要領決定／貴院食糧調査委員会応急対策決定／植物油脂製造業整備要領決定／農地調整法施行令等改正公布／繊維製品の製造制限規則改正公布／東京都議会の議員選挙に関する諸事項、方針発表さる／織物加工業整備要綱決定／金属回収令施行規則公布実施／電力規正実施方針決定／絹糸紡績整備要領決る／医薬品製造業整備要領決定／自動車交通事業法施行令等実施／上海共同租界回収式挙行／国府、ビルマ国承認／ビルマ独立宣言／ビルマ対米英宣戦布告／ビルマ建国議会成立、国家構成基本法議決制定／バー・モウ氏を正式国家代表に推戴副総理以下十四名の閣僚並に枢密顧問十九名決定／原田ジャワ最高指揮官原住民政治参与の具体的方策闡明／満州国、ビルマ国承認／泰国ビルマ承認／駐緬帝国大使館開館／ビルマ外相外交方針声明／ボース・ビブン首相会談／漢口の全産移管式挙行／マライ生産物資統制規則公布／華北看市長会議／マライ防衛市民大会開催／ジャカルタ華僑総会発会／国府、綿糸布強制買上げ発表／華北新建設運動開始／駐緬澤田大使信任状捧呈／ボース会長仏印訪問／ビルマ枢密院正副議長決定、土木復興省設置発表／北支軍蒙疆、華北、熱河省方面平西軍区平北遊撃隊残存部隊に対し行動開始／海軍航空部隊エリス諸島ナヌメアを強襲、敵四機撃墜魚雷艇を撃沈破／ビルマ中央銀行設立準備委員任命／陸軍航空部隊北千島来襲の米八機と交戦その三機を撃墜－大本営発表／海軍航空部隊、豪州北部ブロックスクリーク及びバッチエラー飛行場を爆砕全機帰還－大本営発表／アルゼンチン・ビルマ独立に祝電／ジャワ、積出物資取引税令公布／マライ、労務者給与令公布／ガンヂー逮捕一周年記念民衆大会開催（仏印、比島、昭南、ビルマ）／伊、法王庁代理大使にバブスチオ・リッツオ任命／米、対アルゼンチン輸出禁止／伊コーテン海相軍令部総長兼任、ザンダーリ空相空軍参謀総長兼任／独総統大本営、ミユース河戦線独軍司令官マンシュタイン元帥と発表／独、ビルマ国承認通告／独軍オリヨール市撤退、赤軍同市及びビエルゴロド市に突入／独軍、シチリヤ島カタニヤ市を撤退、英八軍同市占領／伊ダルマチヤ地区三県に軍政施行発表

• 作成年月日昭和１８年９月１４日
• 作成者同盟通信社