No.

[レファレンスコード]B02031514800

• 外務省外交史料館
• 戦前期外務省記録
• Ａ門　政治、外交
• ６類　諸外国内政
• ０項
• ０目
• 諸外国内政関係雑纂／蘭国ノ部／属領関係 第二巻

[規模]28

• [所蔵館における請求番号]A-6-0-0-1_6_1_002（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語
• [内容]普通第二七号 昭和十五年一月九日 在バタヴイア 総領事斉藤音次 外務大臣野村吉三郎殿 馬来字別紙ノ「インドネシア」独立運動ニ関スル論調ノ件 当地馬来字紙「プマンダンガン」社長兼主筆「タプラニ」ハ一月三日附同紙社説『年頭ノ辞』ニ於テ最近和蘭本国ノ発表セル『和蘭ノ国防既ニ完備ス』ナル記事ヲ引用シ和蘭ハ「インドネシア」ノ助力ヲ得テ今日ノ隆盛ヲ購ヒ得タル処斯クノ如ク和蘭ニ奉仕セル「インドネシア」ハ今尚旧態依然国防ノ不完備ハ勿論総テノ政策カ不満足ノ儘放置セラレ居レルハ如何？右ノ原因ハ総テ「インドネシア」カ自己ノ議会ヲ有セサルニ由来スト述ヘタル後新年ハ来レトモ「インドネシア」ニハ祝福スヘキ何モノモ来ラス新

• 作成年月日昭和１５年１月～昭和１５年１０月

No.

[レファレンスコード]B21010097700

• 外務省外交史料館
• 戦後外交記録
• A'門　政治・外交・国際紛争
• ４類　諸外国内政・国情
• １項　アジア及び中東諸国
• ０目
• インドネシア内政並びに国情関係雑件　第7巻

[規模]93

• [所蔵館における請求番号]A'.4.1.0.5_007（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語,英語,インドネシア語
• [内容]昭和三十八年 第１０号 昭和３８年１月５日 外務大臣殿 在メダン 平井領事 アチェー特別省政庁所在地、コタラジヤの市名改称に関し報告の件 アチェー特別省(Daerah Istimewa Atjeh)政庁所在地、コタラジヤ市は、本年１月１日付同特別省長官決定をもって、同日以降、バンダ・アチェー(Banda Atjeh)市と改称されることとなったが、本件に関し、１月２日同特別省長官はジャカルタへの出張の途次当地において記者会見を行い「１６世紀の頭初、アチェー王国の首都は、バンダ・アチェーと呼ばれていたが、１８７４年アチェーを侵略したオランダは、同年、右地名をコタラジヤと改称し、ここに州政庁をおいていた。 インドネシア独立後も右地名は、

• 作成年月日昭和３８年１月５日～昭和３８年３月３０日
• 作成者在メダン平井領事／／在インドネシア古内大使／／南東アジア課長／／大平外務大臣／／アジア局南東アジア課／／国連代表部岡崎大使
• 組織歴外務省／／在外公館

No.

[レファレンスコード]J23031234400

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• ハワイ
• 日布時事
• 布哇タイムス
• １９４５年
• Hawaii Times 1945.10.31

[規模]8

[種別]写真,図

• [所蔵館における請求番号]tht_1945.10.31（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]４／兵力十万の共産軍 大同攻撃を続行中 大規模の攻防戦を展開／日本の教育界人的機構より 軍国思想を駆除 労働者戦後の政治に参与／海軍日当日の大統領／ポツダム日記 国際通信社白堊館詰記者 ロバート・ジー・ニクソン／増給率を定めぬ理由 ツルーマン大統領が けふ記者団会見で説明／今冬ドイツで 暴動発生か ア元帥の報告書／減税案 下院を通過／大規模の闇取引 東京で米憲兵が一掃 米兵士四日本人三イタリア人二名逮捕／インドネシア独立 東京で大会を開催／天皇私有財産 聯合国が取上げる筈／山下大将公判第三日 縷々として述べられる証言／靴の配給制度 昨夜限り廃止／ヴエネヅエラ新政府を承認／復興部を創設 小林一三氏が総裁／ラヴアル公判再開を申請／日本よりの手紙 当地赤十字社に着く／稀薄化する国防観念 マ参謀総長憂慮を披瀝／５／本紙創刊五十年特輯／ビルマ人の自治要求へ 英の漠然たる約束 国内に濃化しつつある不満／五十年前のハカラウ／ワイアルア教会大時計動く／筆硯余沫／６／溺れんとする者が 薬を掴むの類 日本人のデマは必然的現象 リンド博士の心理学的解釈／米支間直空路 毎日一機づつ運転／借切駐車場の停止推薦／今晩はハロウイン 余り乱暴してはならぬ／カイムキの仮装行列／ゴルフ場反対／音楽隊の演奏／少女団週行事／松浦家の祝宴／７／日系の除隊者 更に二十二名／山田軍曹 銅星章と銀星章授与／ゴシップ 布哇の蛇と毒むし／川原一等兵の叙勲／芹栽培業者五軒が廃業／スポーツ／スケッチ／８／あめりか物語 寝覚め 永井荷風／ウエーク島防衛記 カニングハム大佐手記（三）／日系兵の手記 元第百歩兵大隊員 佐藤富美彌／士官養成新設／ワイマナロ道路の掃除着手／ラトリヂ氏は無罪を主張／衛生局便り／満潮干潮 １／100,000 CHINESE REDS ATTACK TATUNG／M'Arthur Bans All Militarists As Teachers／Truman Urges Pay Raise but Gives No Specific Percentage Because That's Impossible／Huge Black

• 作成年月日１９４５年１０月３１日
• 作成者Hawaii Times／／布哇タイムス
• 組織歴Hawaii Times／／布哇タイムス

No.

[レファレンスコード]J23031235800

• スタンフォード大学フーヴァー研究所
• ハワイ
• 日布時事
• 布哇タイムス
• １９４５年
• Hawaii Times 1945.11.08

[規模]8

[種別]写真,図

• [所蔵館における請求番号]tht_1945.11.08（所蔵館：スタンフォード大学フーヴァー研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]５／十万の蒋介石軍敗北 二将軍捕虜となる 重慶政府当局これを容認／日本の戦争犯罪裁判 来月中に開始す 但し中下層級の者のみ／日本食料問題を繞り 両者の発表に喰違ひ／真珠湾事件委員会と 全面的に協力せよ 大統領、政府各機関に訓令／一億七百万弗の 戦後土木工事案 速かな考慮を要請／米国賠償委員 日本の支払能力調査／帝国議会召集 十二月二十四日より／日本で死んだ米国人の遺骸／ポツダム日記 国際通信社白堊館詰記者 ロバート・ジー・ニクソン／元″神風″航空兵が 堀切内相暗殺を企つ 上野公園の惨状視察を訴願し 拒絶されてナイフを揮ふ／インドネシア独立派 ジヤワ島で新行動 聯合国当局を憂慮せしむ／罷業中の炭坑夫 復業勧告さる 米国軍司令官より／ヒトラーの死 ソ聯軍信ぜず／米大陸を歩く（六） 寒い中に届いた衣類 今野一郎／ヘ海軍次官補 合同案を駁す ″大地に立脚した 現実主義をとれ″／チヤーチル前首相 英ソ親善力説 原爆の秘密保持を慫慂／パタンソン陸軍長官が 軍事教練の必要力説／ジヤイルス中将 陸海合同慫慂 二省合同は″経済的で軍事的に有効″／米兵と仲好しの 娘を殴打す 船員訊問に附さる／英空軍の巨星テツダー将軍 ワシントン来着／噴射推進式機 時速六一三哩／６／本紙創刊五十年特輯／布哇日本人元祖調べ 消滅し行く日本人歴史の源／布哇人住宅の内部／長崎便り 宮日の奉納踊り 復興は先づ諏訪社頭から／ハルシー提督 元旗艦エ号に 記念碑を贈呈す／速かな平和條約締結 ガスペリ伊国外相が要請／税関新築 実現性確実／婦人重傷 バスに轢かれて／クリスマス郵便の注意／ソ聯の役割 欧洲を救ふ／筆硯余沫／７／不時着のクリツパー号 海上で砲撃水葬さる ホノルルまで曳航は不可能／布哇呉清源現はる 十八歳で実力初段 松田隆夫君の天才ぶり／ゴシップ 時計王と天ぷら屋／護身律裁判／日本から手紙 早く発信競争 レクス水兵が第一等／シルバ氏除隊／沙港で乗船と共に 放免となるらしい 古屋熊次氏よりの飛信／原子弾投下機 相次いで二機寄港／ワイメア＝ヒロ間 鞍状路を公開 県土木局長の発表／８／全権先生 佐々木邦作 田中比左良 画／日系兵の手記 元第百歩兵大隊員 佐藤富美彌／スポーツ／醜業宿の閉鎖継続勧告／日本のニュース 帝国ホテル 聯合軍で経営して専用／広島救済の手 万国赤十字社から 食料医薬など多量

• 作成年月日１９４５年１１月８日
• 作成者Hawaii Times／／布哇タイムス
• 組織歴Hawaii Times／／布哇タイムス