No.

[レファレンスコード]A24011205300

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 太政類典
• 太政類典・第２編・明治４年～明治１０年
• 太政類典・第二編・明治四年～明治十年・第二百一巻・運漕二十七止・海運七留・灯台二　附浮標

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]太00423100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]第六類 二七冊 一〇函 第二編 第三類 運漕二十七止 海運七灯台二止附浮標 太政類典第二編自明治四年八月到同十年十二月第二百一巻 此類聚法ハ第七編即チ明治十六年ヲ以テ結了シ十七年以後ハ更ニ体裁ヲ改メ編纂スルモノトス 太政類典第二編第二百一巻索引 第三類 運漕二十七止 海運七止灯台二附浮標 灯台 一東京湾羽根田ニ灯明船設置 一 一 同所鉄柱灯台建築二条 二 一灯明番官舎建築地ヲ購フ 三 一同退息官舎移転地買収 四 一同田用地返付 五 一豆州石室灯台落成 六 一大隅国佐多岬同上 七 一長門国六連島同上 八 一同豊浦郡角島灯台建築四条 九 一讃州鍋島灯台建設官吏等出張 十 一長門国部崎讃岐国鍋島両灯明改正 十一 一志州志摩崎其他

• 作成年月日明治４年～明治１０年
• 組織歴太政官

No.

[レファレンスコード]A24011206300

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 太政類典
• 太政類典・第２編・明治４年～明治１０年
• 太政類典・第二編・明治四年～明治十年・第二百一巻・運漕二十七止・海運七留・灯台二　附浮標

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]太00423100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]四年十月十九日 讃州鍋島灯台建築ニ付灯台寮官員及英人出張 工部省達倉敷県 其県管内讃州鍋島ヘ灯明台御建築相成候ニ付当省灯台寮官員及御雇英人出張候間右場所可引渡此段相達候事四年十月十九日 追テ場所広狭等ハ出張官員ヨリ申談候筈ニ付此儀可相心得候事

• 作成年月日明治４年１０月１９日
• 組織歴太政官

No.

[レファレンスコード]A24011206400

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 太政類典
• 太政類典・第２編・明治４年～明治１０年
• 太政類典・第二編・明治四年～明治十年・第二百一巻・運漕二十七止・海運七留・灯台二　附浮標

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]太00423100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]十一月十三日七年 部崎鍋島両灯明改正 工部省布達府県ヘ 第二十九号長門国部崎灯台讃岐国鍋島灯台灯明之儀別紙第八号ノ通リ改正致候条此旨更ニ布達候事十一月十三日 第八号部崎並鍋島灯台 部崎ノ灯明ハ第四等不動ノ処明治七年十一月七日即西暦千八百七十四年第十一月七日ヨリ第三等不動ニ変換ス其光達十六里海里ナリ 鍋島ノ灯明ハ第三等不動ノ処右同日ヨリ第四等不動ニ変換ス其光達ハ凡十二里海里ナリ 尤発光ノ方位ハ右両所トモ従前ト同様ナリ 明治七年十一月十三日 西暦千八百七十四年十一月十三日 灯台頭 佐藤與三 築造方アール、ヘンリー、ブラントン 同省布達 番外 当省第二十九号布達長門国部崎灯台ハ豊前国分崎灯台ノ誤ニ候条此旨更ニ布達候事十一月二十九日

• 作成年月日明治７年１１月１３日
• 作成者燈臺頭 佐藤與三／／築造方 アール、ヘンリー、ブラントン
• 組織歴太政官

No.

[レファレンスコード]B11092910900

• 外務省外交史料館
• 戦前期外務省記録
• ３門　通商
• ６類　交通及通信
• ６項　水先案内及航路標識、信号
• 灯台並諸標設置布告書類　第五巻

[規模]96

• [所蔵館における請求番号]B-3-6-6-2_005（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語
• [内容]第八号 部崎並鍋島灯台 部崎ノ灯明ハ第四等不動ノ処明治七年十一月七日即西暦千八百七十四年第十一月七日ヨリ第三等不動ニ変換ス共光達十六里里海ナリ 鍋島ノ灯明ハ第三等不動ノ処右同日ヨリ第四等不動ニ変換ス其光達ハ凡十二里里海ナリ 尤発光ノ方位ハ右両所トモ従前ト同様ナリ 明治七年十一月十三日 西暦千八百七十四年第十一月十三日 灯台頭佐藤与三 築造方アール、ヘンリー、ブラントン 当省第二十九号布達横文百＠差進候間例之通各国公使之領事相候御通達相成度此段申進候也 七年十一月二十七日 工部大少丞 外務大少丞 御中 七年十一月二十七日 於工部大少丞 至外務大少丞 別紙長門国部﨑＠＠＠＠ 鍋島灯台設立布告 Notice

• 作成年月日明治７年１１月１３日～明治８年１２月１８日
• 作成者灯台頭佐藤与三／／工部大少丞／／工部卿伊藤博文
• 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]B12081658900

• 外務省外交史料館
• 戦前期外務省記録
• ３門　通商
• ６類　交通及通信
• ７項　水難
• 困難船及漂民救助雑件／英国之部　第十巻

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]B-3-6-7-1_1_010（所蔵館：外務省外交史料館）
• [言語]日本語
• [内容]三月 「カアナポナンヤー」号座礁ノ件 丸亀敷四十四年三月六日後三、五〇 本省着々后四、四〇 香川県丸亀警察 外務省 英国船「カアナポナシヤー」号鍋島灯台際ニテ座礁救護中 明治四四年三月七日起草同年月日発遣 香川県知事 通商局長 「カアナポナシヤー」号鍋島灯台ニテ座礁ノ件 日英条約ニ依リ在神戸英国領事ヘ通知アリタシ念ノタメ

• 作成年月日明治４４年３月７日
• 作成者香川県丸亀警察／／通商局長
• 組織歴外務省

No.

[レファレンスコード]C08050416000

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 大正
• 大正１１年
• 大正１１年　公文備考　巻１９の３　儀制２の３　

[規模]85

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T11-21-2724（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]特別任務行動報告 軍艦伊勢 特別任務行動報告自十一月二十日至十二月四日 十一月二十日月曜日晴 正午温度一〇、〇 晴両計七六八、〇 時刻 記事 午前八－〇四 栗島錨地出港 〃一〇－二五 高松入港今泉第一潜水戦隊司令官指揮下ニ入ル 十二月二十一日火曜日晴 正午温度一一、〇度 晴両計七七二、〇 時刻 記事 高松沖泊（＠山７１０）比三度西二、五＠ 十一月二十二日水曜日晴 正午温度一七、〇度 晴両計七六六、一 時刻 記事 午前八－五九 高松出港 正午 偏西ノ風波漸次強クナル 午後三－四〇 鍋島灯台北五四度東〇、九浬ニ於テ頭﨑ノ東七錬ニ ＠泊ノ＠ニ接シ旨ニ及転シテ指定泊地ニ向フ 〃四－二八 高浜沖ニ投錨錨

• 作成年月日大正１１年１２月２７日～大正１２年５月１５日
• 作成者関金剛艦長／／第一艦隊副官
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C08051281700

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 大正
• 大正１３年
• 大正１３年　公文備考　巻１１８の２　会計

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T13-119-3196（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]桜丸損害賠償関係 大正十三年一月十九日起案 起案者捺印 月 日発付 発付掛捺印 発付后起案者捺印 （主務） 経理局長 第一課長 第二課長 第三課長 大臣 副官 次官 参事官 法務局長 局員 軍務局長 第一課長 仰裁 大正十一年二月十五日香川県鍋島灯台沖ニ於テ第二十四潜水艦ト衝突破損セシ汽船桜城丸ニ関シ別紙ノ通補償願出ニ付審査ノ結果船主水村昌吉ニ対シ左記ノ通補償方至当ト被認候ニ付補償可然哉 右仰高裁 左記 金七千二百二十九円六十六銭 補償額 大正十三年一月三十日令示済 （終） 諸支出金、賠償金 補償金請求ノ件 一 金七千二百二十九円六十六銭也 但シ大正十一年二月十五日私儀所有汽船桜城丸カ第二十四

• 作成年月日大正１０年１１月１６日～大正１３年１月２８日
• 作成者旧汽船桜城丸舩主水村昌吉／／法務局／／汽船桜城丸舩主水村昌吉代理神戸海上運送火災保険株式会社小嶋豊俊
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C08051282100

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 大正
• 大正１３年
• 大正１３年　公文備考　巻１１８の２　会計

[規模]49

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T13-119-3196（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第二十四潜水艦汽船桜城丸衝突事件ニ関スル答申書 大正十一年三月一日 桜城丸船長錦森庫次郎 呉泊軍艦橋成 第十五潜水隊司令吉山百重殿 拝啓去ル二月十五日第二十四潜水艦ト汽船桜城丸ト触衝至シ候件ニ付キ御訊問有之候間尤ノ答申書 提出仕候也 キ、衝突ノ場所鍋島灯台ヨリノ方位距離 １、答、鍋島灯台ヨリノ方位南東微南四分ノ三南距離約四鏈位 二、衝突ノ時刻 答二月十五日午前四時五十七八頃 三、貴船ガ始メテ第二十四潜水艦ヲ認メタル際ノ （イ）時刻 答二月十五日午前四時四十八頃白紅灯ノミラ認メ船体ハ不明 （ロ）貴船ノ位置鍋島灯台ヨリノ方位、距離 答鍋島灯台ヨリノ方位西微南二分ノ一南距離一海里回鏈位 （ハ）貴船ヨ

• 作成年月日大正１１年２月１５日～大正１１年４月２２日
• 作成者桜城丸船長錦森庫次郎／／第二十四潜水艦長高木武雄／／大阪地方海員審判所受命審判官角谷揆一
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C08051282400

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 大正
• 大正１３年
• 大正１３年　公文備考　巻１１８の２　会計

[規模]43

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T13-119-3196（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]大正十一年六月二十八日於呉軍艦千歳 第二十四潜水艦ニ墨船衝突事件査問委員長海軍大佐原道太 大阪地方海員審判所 受命審判官角谷揆一殿 拝啓未夕拝顔ノ栄ヲ得ルニ処置御横須賀理事候相ヲ小官今回福田大佐ノ后佐トシテ潜水艦汽船衝突事件査問委員長ヲ命セラレ同官ヨリ引継ヲ受ケリ本件ニ関レテハ先般福田大佐宛御通知ノ次第モ有之種ニ御慮配ノ段数謝致候相ニ省方審判上必要者モニ付御繁繋中、甚タ恐縮ニ於テ昔尤ノ件可然御配慮ヲ得ス 右御依数ス 一、桜城丸舩員ニ対シ貴庁ニ於ケル認間調書ノ如キモノアラハ写一通御送付下サルカ又ハ暫時拝借願付 二、鍋島灯台元看守人ヨリ御庁取ノ衝突位置 其他参考資料証言書ニ関スル書類 三、桜城丸航

• 作成年月日大正１１年５月２９日～大正１１年７月１２日
• 作成者第二十四潜水艦汽船衝突事件査問委員長海軍大佐原道太／／大阪地方海員審判所受命審判官角谷揆一／／大阪地方海員審査所
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C08051282500

• 防衛省防衛研究所
• 海軍省公文備考
• ⑩公文備考等
• 公文備考
• 大正
• 大正１３年
• 大正１３年　公文備考　巻１１８の２　会計

[規模]35

• [所蔵館における請求番号]海軍省-公文備考-T13-119-3196（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]大正十一年六月三十日皈審第一一九号 大阪通信局用紙 回答 元銅島灯台看守人 大正十一年七月二日 高根出通航信号所 古川与作郎 大阪地方海軍審判官角参謀一殿 桜城丸及第二十四潜水艇衝突ノ件 本件ニ関シ御照会相成候処夜間ニ於テハ軍務ノ灯台基務ニ従事スルフニ有之呉ニ付海上航海ノ舩舶ノ行動ニ就テハ遂充分ニ詳報致ガタク且又様木丸及潜水艇ノ衝突モ予知ストフニアラザルヲ以テ再三ノ汽笛発声ニテ其后何事ナラタリテ室外ニ出テ当時ノ模様ヲ展望シ認メシモノニテ衝突ノ模様ハ到底判明ナルス唯タ当ニ挂認タニ状況ヲノテ右記ノ通リ回答ニ及候 記 一、衝突位置ニ銅缶灯台ト上二面系トノ一線上ヨリ稍ニ西ト認セラレ 二、位置ハ鍋島灯台

• 作成年月日大正１１年６月３０日～大正１１年８月１６日
• 作成者高根出通航信号所 古川与作郎／／地方海員審判所書記坂木栄吉／／高木大尉
• 組織歴海軍省

No.

[レファレンスコード]C09120242800

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍省大日記
• 各省・各縣文書
• 各省　雑
• 各省　雑
• 明治７年１１月　諸省　９　１７

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]各省-雑-M7-11-173（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第二十九号 長門国部崎灯台＠岐国鍋島灯台灯明之儀別紙第八号之通リ改正致候条此旨更ニ布達候事 明治七年十一月十三日 工部卿伊藤博文 第八号 部崎並鍋島灯台 部崎ノ灯明ハ第四等不動ノ処明治七年十一月七日即西暦千八百七十四年第十一月七日ヨリ第三等不動ニ変換ス其光達十六里海里ナリ鍋島ノ灯明ハ第三等不動ノ処右同日ヨリ第四等不動ニ変換ス其光達ハ凡十二里海里ナリ尤発光ノ方位ハ右両所トモ従前ト同様ナリ 明治七年十一月十三日 西暦千八百七十四年第十一月十三日 灯台頭佐藤与三 築造方アール、ヘンリー、ブラントン

• 作成年月日明治７年１１月１３日
• 作成者工部卿伊藤博文／／燈臺頭佐藤與三／／築造方アール、ヘンリー、ブラントン
• 組織歴陸軍省