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- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A16110415300
閲覧[規模]11
- [所蔵館における請求番号]昭４７通産00140100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]昭和十七年九月二十二日起案燃料局分課規程中改正ノ件燃料局分課規程中左案ノ通改正相成可然哉仰高裁案一七文第号燃料局燃料局分課規程中左ノ通改正ス年十一月一日大臣名第三条ノ二石油部ニ油政課、人造石油課及配油課ヲ置ク第四条中第二号及第三号ヲ削リ第一号ノ次ニ左ノ四号ヲ加フ二石油ニ関スル鉱業法ノ施行ニ関スル事項（鉱業権ノ設定、変更、移転及消滅ニ関スル事項ヲ除ク）三石油ノ試掘助成其ノ他石油資源ノ開発促進ニ関スル事項四帝国石油株式会社ニ関スル事項五北樺太ニ於ケル帝国株式会社ニ関スル事項第五条ノ二ヲ削ル第六条配油課ニ於テハ左ノ事務ヲ掌ル一石油及石油代用燃料ノ需給調整ニ関スル事項二石油保有補助金交付ニ関スル事項三揮発油及アルコール混用ニ関スル事項
- 作成年月日昭和１７年９月２６日～昭和１７年９月２６日
- 作成者燃料局
- 組織歴商工省／／大日本帝國政府
No.
[レファレンスコード]A16110824100
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]昭６０通産00004100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]昭和２６年資源第２５８３号起案昭和二十六年十二月十七日決判二六十二月二十二日施行二六十二月二十二日（件名）指定消費者用石油製品配給規則の一部改正について伺い特別預金勘定に関する政令の規定による交換用制度および外国為替管理令の規定による外国為替記録手帳制度（以下「交換円制度」と総称する。）が昭和二十七年一月一日より廃止されるので、交換円制度による外貨支払を制度運用上の支柱としてきた指定消費者用石油製品配給制度は改正の必要を生ずるに至ったので、左記の改正点について別紙案のように改正して差し支えないかお伺いする。なお、本規則の改正は、物調法第一条第四項の規定により経済安定本部総裁の同意を得る必要があるので、右改正案決裁の上は、別記案によって同意を求めて
- 作成年月日昭和２６年１２月２２日～昭和２６年１２月２２日
- 作成者鉱山局配油課企画係通商産業事務官今井明／／通商産業事務次官／／通商産業大臣高橋龍太郎
- 組織歴通商産業省資源庁鉱山局配油課／／資源廳
No.
[レファレンスコード]A17113140700
閲覧- [所蔵館における請求番号]昭５７総00075100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]総甲第一六九号 起案昭和二十四年九月二十八日 決定昭和二十四年九月二十八日 施行昭和二十四年九月三十日 石油製品配給規則(昭和二十四年総理庁、大蔵省、法務庁、文部省、厚生省、農林省、商工省、運輸省、逓信省、労働省、建設省令第一号)の一部を改正して左記のとおり公布することといたしたい。(関係者に対して通商産業省よりそれぞれ合議中) 共同命令案 別紙のとおり 総理府令、法務府令、大蔵省令、文部省令、厚生省令、農林省令、通商産業省令、運輸省令、郵政省令、電気通信省令、労働省令、建設省令、経済安定本部令第四号 石油製品配給規則(昭和二十四年総理庁令、大蔵省令、法務庁令、文部省令、厚生省令、農林省令、商工省令、運輸省令、
- 作成年月日昭和２４年９月２２日～昭和２４年９月３０日
- 作成者内閣総理大臣吉田茂／／法務総裁殖田俊吉／／大藏大臣池田勇人／／文部大臣高瀬荘太郎／／厚生大臣林讓治／／農林大臣森幸太郎／／通商産業大臣稻垣平太郎／／運輸大臣大屋晋三／／郵政大臣小澤佐重喜／／電氣通信大臣小澤佐重喜／／労働大臣鈴木正文／／建設大臣益谷秀次／／経済安定本部総裁吉田茂／／鉱山局長／／通商産業省資源廰鉱山局配油課長
- 組織歴内閣／／石炭廰
No.
[レファレンスコード]A17113234100
閲覧- [所蔵館における請求番号]昭５７総00122100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]総甲第二〇七号 起案 昭和二五年五月十二日 決定 昭和二五年五月十六日 施行 昭和二五年五月十八日 外航船が外地で焚料として購入した石油製品を内航船に使用を禁止する等のため、石油製品配給規則(昭和二十四年総理庁令、大蔵省令、法務庁令、文部省令、厚生省令、農林省令、商工省令、運輸省令、逓信省令、労働省令、建設省令 第一号)の一部を左案のとおり改正して公布することといたしたい。 案 各省共同命令 別紙のとおり。 総理府令、法務府令、大蔵省令、文部省令、厚生省令、農林省令、通商産業省令、運輸省令、郵政省令、電気通信省令、労働省令、建設省令、経済安定本部令、 第三号 石油製品配給規則の一部を改正する命令を次のように制定する。 昭和二十五年五月十八日
- 作成年月日昭和２５年５月１２日～昭和２５年６月２日
- 作成者内閣総理大臣吉田茂／／法務総裁殖田俊吉／／大蔵大臣臨時代理国務大臣池田勇人／／文部大臣天野貞祐／／厚生大臣林譲治／／農林大臣森幸太郎／／通商産業大臣高瀬荘太郎／／運輸大臣大屋晋三／／郵政大臣小澤佐重喜／／労働大臣鈴木正文／／建設大臣増田甲子七／／経済安定本部総裁吉田茂／／資源庁鉱山局配油課長／／運輸事務次官／／経済安定本部動力局石油課長／／大臣官房文書課長／／郵政大臣官房文書課長／／電通省文書課／／建設事務次官／／労働大臣官房総務課長／／文部省管理局学用品課長
- 組織歴内閣／／農林省／／運輸省／／經濟安定本部／／日本政府大藏省／／厚生省／／郵政省／／電氣通信省／／建設省／／文部省
No.
[レファレンスコード]A17113238000
閲覧- [所蔵館における請求番号]昭５７総00123100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]総理府甲第二八九号 起案 昭和二十五年六月十九日 決定 昭和二十五年六月二十二日 施行 昭和二十五年六月二十三日 石油製品配給規則の一部改正について 七月一日より需要者に対する割当が四半期毎になること等のため石油製品配給規則(昭和二十四年総理庁令、大蔵省令、法務庁令、文部省令、厚生省令、農林省令、商工省令、運輸省令、逓信省令、労働省令、建設省令、第一号)の一部を左案のとおり改正して公布することといたしたい。(関係各省に対しては運輸省より＠＠合議中) 共同告示案 (別紙のとおり。) 総理府令、法務府令、大蔵省令、文部省令、厚生省令、農林省令、通商産業省令、運輸省令、郵政省令、電気通信省令、労働省令、建設省令 第三号
- 作成年月日昭和２５年６月１５日～昭和２５年７月１日
- 作成者内閣総理大臣吉田茂／／法務総裁殖田俊吉／／大蔵大臣池田勇人／／文部大臣天野貞祐／／厚生大臣林譲治／／農林大臣森幸太郎／／通商産業大臣高瀬荘太郞／／運輸大臣大屋晋三／／郵政大臣小沢佐重喜／／電気通信大臣小沢佐重喜／／労働大臣鈴木正文／／建設大臣増田甲子七／／資源庁鉱山局配油課長／／通商産業事務次官
- 組織歴内閣／／総理府
No.
[レファレンスコード]C13120727600
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-566（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]出席関係官 於燃料局石炭部長室 中央側 燃料局石炭部 石炭部長 総動員局勤員部一課 木村軍需官 〃二課 林大佐 〃 〃 田中軍需官 燃料局石油部人造石油課 相沢中佐 〃配油課 津田技師 〃 〃 遠藤技師 〃石炭部炭業課 炭業課長 〃 〃 八谷技師 石炭統制会 高萩資材次長 現地側 福岡県庁 柴田経済第二課長 福岡鉱山局 三井監理部長 〃 鬼木技師 福岡県産業奨励館長 西野技師
- 作成者燃料局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13120753800
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-577（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]企画院二ノ一発第二五五号 昭和十八年三月二十九日 企画院第二部第一課長 燃料局官房企画課長 殿 三月分液体燃料追加発券ニ関スル件 三月二十日決定ノ三月分液体燃料需給計画ニ基キ三月分追加発券ヲ別表ニ依リ実施相成様致度及協議候 (別表添付) 写送付先 燃料局石油部配油課長 (表)三月分液体燃料発券量 (半機隊ノ外竏) 区分 航揮 普揮 灯油 軽油 普機 輸機 半機 B重油 C重油 計 供給力 配当 A+C１A B+C１B C２-C５ 満 支 南 計 第一次配券(ロ) A+C１A B+C１B C２-C５ 満 支 南 計 追加発券可能量(イ)-(ロ) (ハ) A+C１A B+C１B C２-C５ 満 支 南 計
- 作成年月日昭和１８年３月２９日
- 作成者企畫院第二部第一課長
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13120754000
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-577（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]企画院二ノ一発第二六九号 昭和十八年四月二十一日 企画院第二部第一課長 燃料局官房企画課長 殿 四月分液体燃料追加発券ニ関スル件 四月一日決定ノ四月分C扱液体燃料需給計画ニ基キ四月分追加発券ヲ別表ニ依リ実施相成様致度及協議候(別表添付) 本件写送村先 燃料局石油部配油課長 (表)四月分液体燃料発券量(半機瓩/外竏) 航揮 普揮 灯油 軽油 B重油 C重油 普機 輸機 半機 計 配当 A+C１A B+C１B C２～C５ 満 支 南 計(イ) 第一次発券 A+C１A B+C１B C２～C５ 満 支 南 計(ロ) 追加配当司能量A+C１A B+C１B C２～C５ 満 支 南 計(ハ) 追加C２～C５
- 作成年月日昭和１８年４月２１日
- 作成者企畫院第二部第一課長
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13120754100
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-577（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]企画院二ノ一物第四〇号 昭和十八年六月十五日 企画院第二部第一課長 燃料局官房企画課長 殿 五月分液体燃料追加発券ニ関スル件 五月三日決定ノ五月分C扱液体燃料需給計画ニ基キ五月分追加発券ヲ別表ニ依リ実施相成様致度及協議候 (別表添付) 本件写送付先 燃料局石油部配油課長 (表)五月分液体燃料発券量 区分 航揮 普揮 灯油 軽油 B重油 C重油 普機 輸機 半機 配当 A+C１A B+C１B C２～C５ 満 支 南 計(イ) 第一次発券 A+C１A B+C１B C２～C５ 満 支 南 計(ロ) 追加配当可能量(イ)-(ロ) A+C１A B+C１B C２～C５ 満 支 南 計(ハ) 追加配当量 C２～C５ 小計 満 支 南 計(ニ)
- 作成年月日昭和１８年６月１５日
- 作成者企畫院第二部第一課
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13120754500
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-577（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]企画院二ノ一物第六〇号 昭和十八年七月十三日 企画院第二郡第一課長 燃料局官房企画課長 殿 七月分液体燃料追加発券ニ関スル件 七月一日決定ノ七月分C扱液体燃料需給計画ニ基キ七月分追加竣券ヲ別表ニ依リ実施相成様致度及協議候(別表添付) 本件写送付先 燃料局石油部配油課長 (表)七月分液体燃料発券量 (半固体瓩/外竏) 区分 航揮 普揮 灯油 軽油 B重油 C重油 普機 輸機 固体 配当 A+C１A B+C１B C２～C５ 満 支 南 計(イ) 第一次発券 A+C１A B+C１B C２～C５ 満 支 南 計(ロ) 追加発券可能量(イ)-(ロ) A+C１A B+C１B C２～C５ 満 支 南 計(ハ) 追加配当C２～C５ 計(ニ) (ハ)-(ニ) C保留分
- 作成年月日昭和１８年７月１３日
- 作成者企畫院第二部第一課長
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13120762900
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-582（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]参考一 昭和十九年度代燃用鋼材割当予定表 (一九、四、一 配油課) 一、総計画 普通鋼々材量 六、六八〇屯 内訳 〇日燃工場用 三一〃 〇機械用 六三〃 〇副資材用 一、鋼線材分 七九〃 一、熔接棒分 一〇〇〃 一、硬鋼線分 一〃 〇高圧容器用 三〇〇〃 小計 五七四〃 〇代燃装置用 六、一〇二〃 一、アセチレン車等代替分 一四三屯 一、装置一式製造分 一、五〇〇〃 一、修理部品製造分 三、六〇〇〃 一、〃材料分 八五九〃 二、代燃計画(軍、官ヲ含マズ) (一)大型代燃車計画(単位瓲及台) 燃料別 代燃車数 貨物 乗合 合計 装置一式 代替数 屯数 部分修理 台数 一基当 屯数 備考 木炭 石炭半成コークス
- 作成年月日昭和１９年４月１日
- 作成者配油課
- 組織歴陸軍省／／内閣
No.
[レファレンスコード]C13120763200
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-582（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]大日本帝国政府 代燃装置用資材ニ関スル件(決定) 場所 陸軍省整備局戦備課 日時 四月五日午前十時-一時 例席者 戦備課 富塚少佐 新庄少佐 交通課 解良中佐 配油課 相沢中佐 動力機械課 清水少佐 動員部二課 田中軍需官 申合事項 １.資材配給ノ単純化ノ為メ代燃用資材ハ之レヲ別枠トシテ動力機械課ニ割当ツ ２.日本燃料機会社ヲ自動車統制会ニ加入セシムルト共ニ機械工聯並ニ燃工聯ヲ抹殺シ統制会ヨリ直チニ日燃ニ割当ヲ行フ ３.代燃用資材ニ関シテハ燃料局配油課ト特ニ緊密ナル連絡ヲ採リ之ガ資材ノ確保ヲ期ス ４.生産指導並ニ配給ニ関シテハ燃料事情ヲ勘案スル要アルヲ以テ燃料局ニ於テ之ヲ行フ (表) 貨物自動車割当表 (総計三四台) (石炭)
- 作成年月日昭和１８年～昭和１９年
- 作成者石炭統制會
- 組織歴陸軍省／／大日本帝国政府／／石炭統制會
No.
[レファレンスコード]C13120769300
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-583（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和十九年度代燃民需用用鋼材割当計昼表 一、総計昼 普通鋼々材量 六、六八〇屯 内訳 ○日燃工場用 三一〃 ○機械用 六三〃 ○副資材用 一、鉛線材分 七九〃 一、熔接極分 一〇〇〃 一、硬鋼線分 一〃 ○高圧容器用 三〇〇〃 小計 五七四〃 ○代燃装置用 六、一〇二〃 一、アセラレン車等代替分 一四三屯 一、装置一式製造分 一、五〇〇〃 一、修理部品製造分 三、六〇〇〃 一、〃材料分 八五九〃 二、代燃計昼(軍、官ヲ含マズ) (一)大型代燃車計昼(戦位瓲及台) (表) 燃料別 代燃車数 貨物 乗合 合計 装置一式 代替数 屯数 部分修理 台数 一基当 屯数 備考 木炭 石炭半成コース薪 計 運通省調査運行可能車 [(表)以下省略]
- 作成年月日昭和１９年４月１日
- 作成者配油課
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13120769400
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-583（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和十九年度年民当用第一四半期代燃用資材配当計昼表 普通鋼々材量 一、七五九屯 内訳 ○日燃工場用 三一〃 ○副資材用 六〇〃 一、釘線材分 三四屯 一、熔接棒分 二五〃 一、硬鋼線分 一〃 ○高圧容器用 五〇屯 小計 一四一〃 ○代燃装置用 一、六一八〃 一、アセチレン軍液化瓦斯車 代替分 一四三〃(四九九台) 一、装置式製造分 三五九屯(一、二〇〇台) 木炭炉 二五〇基 七三〃 石炭炉 五五〇〃 一六〇〃 薪炉 四〇〇〃 一二六〃 計 一、二〇〇基分 三五九〃 一、修理部品製造分 九九一〃 一、材料分 一二五〃
- 作成年月日昭和１９年４月１日
- 作成者配油課
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13120770800
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-583（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]石油代用燃料車台数調(１９、３、３１現在) １９.８.２０ 調油製 (表) 民 大製 ＠ 小型 ＠ 馬 官 認可軍輛 代燃車 木炭 ＠ 石炭(半成コータス)＠綜瓦斯 液化瓦斯 アセチレン 其ノ他 [(表)以下省略]
- 作成年月日昭和１９年８月２０日
- 作成者配油課
- 組織歴陸軍省／／大日本帝国政府
No.
[レファレンスコード]C13120771500
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-583（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]昭和十九年度第一四半期購入票発行数調 (一九、七、一 配油課) 四月 大 小 五月 大 小 六月 大 小 計 大 小 備考 貨物 木炭 ＠ 石炭(半成コークス)圧縮瓦斯 合乗 木炭 薪 石炭(半成コークス)圧縮瓦斯 用乗 木炭 薪 石炭(生成コークス)圧縮瓦斯アセチレン 計 一、台数中ニハ代替分ヲ含ム 一、総計 大 一二九六(代代理八一) 小 三五(内代替四) 大{軍五六六(二九) 官六二〇(八一) 小{軍二一(三) 官一〇(一) 一、七月 大{軍三六三(三) 官三三(ニ) 小{軍(一) 官七七(一四) [(表)以下省略]
- 作成年月日昭和１９年
- 組織歴陸軍省／／軍需省
No.
[レファレンスコード]C13120771600
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政軍需動員-583（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]大日本帝国政府 昭和十八年度購入票交付台数(代替分ヲ含ム) 配油課 (表) 大型 貨物 木炭 五一一台 薪 六六七〃 石炭(半数コークス) 九八一〃 其ノ他 圧二三 液一三〇〃 アセチレン六 合計２.１８９台 乗用 木炭 一五九〃 石炭(半成コークス) 一八六〃 其ノ他 圧三四 液七四四〃 アセチレン三 合計３８９台 乗合 木炭 三二〃 薪 六〇〃 石炭(半成コークス) 五四〃 其ノ他 圧一一〃 合計１４７台 其ノ他 一〇六〃 小型 貨物 木炭 四八台 石炭(半成コークス) 三三〃 其ノ他 アセチレン一 圧 二 三〃 合計８４台 乗用 木炭 五〃 石炭(半成コークス) ナシ 其ノ他 圧 一八 其他 五 二三〃 合計２８台 木炭 七〇二台 薪 七二七〃 石炭半成コークス 一、二二一〃 其他 一八一〃 合計 二、八三一〃
- 作成年月日昭和１９年
- 作成者配油課
- 組織歴陸軍省／／大日本帝国政府