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・公文書に見る外地と内地 －旧植民地・占領地をめぐる人的還流－
・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]A01200779500
閲覧[規模]9
- [所蔵館における請求番号]類00703100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]明治２７年６月１４日 水雷隊配備表中追加ノ件 海軍軍令部長子爵 中牟田倉之助 左ノ通奉仰 裁候 水雷隊ノ配備ハ明治２３年８月勅令第百七十九号ヲ以テ配備相成居候処令般呉軍港ニ水雷ノ敷設ヲ要シ同要具差繰準備致候ニ付水雷隊配備表中呉軍港敷設部ニ一隊ヲ置カレ水
- 作成年月日明治２７年０６月１４日
- 作成者海軍軍令部長子爵中牟田倉之助／／海軍大臣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A01200785300
閲覧[規模]1
- [所蔵館における請求番号]類00703100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]６月２５日 水雷艇隊ノ運動施行方 海軍省達 ○海軍省達第百一号 水雷艇隊ノ運動ハ海軍軍令部出版ノ水雷艇隊運動教範ニ依リ施行スヘシ 明治２７年６月２５日 海軍大臣伯爵 西郷從道
- 作成年月日明治２７年０６月２５日
- 作成者海軍大臣伯爵 西郷從道
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A01200813200
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]類00732100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]秘第七九号 雑船製造其他ノ費用弐拾五万九百八拾九円六拾四銭八厘臨時支出ノ儀別紙ノ通リ海軍大臣ヨリ請求有之審案スルニ其事由左ノ如シ 石炭運送船拾五隻水船五隻旅順口及大連湾ニ於テ使用スルモノナリ昨年十一月軍令部長ヨリ石炭運送船参拾隻水船拾隻ノ注文アリタル節海
No.
[レファレンスコード]A03010249700
閲覧[規模]4
- [所蔵館における請求番号]類02937100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]最高戦争指導会議廃止ニ関スル件昭和二十年八月二十二日最高戦争指導会議ニ於テ決定セリ 右謹テ裁可ヲ仰ク 内閣総理大臣稔彦王 参謀総長海津美治郎 軍令部総長豊田副武 最高戦争指導会議ハ之ヲ廃止ス 大本営・政府情報交換廃止ニ関スル件 最高戦争指導会議決定 昭和十九年八月四日決定大本営政府情報交換ニ関スル〓止ス
- 作成年月日昭和２０年０８月２２日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010249800
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]類02937100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]終戦処理会議設置ノ件 右謹テ裁可仰ク 内閣総理大臣稔彦王 参謀総長海津美治郎 軍令部総長豊田副武 第一、終戦ニ関スル重要ナル事項ヲ〓スル為メ終戦処理会議ヲ設置ス 第二、終戦処理会議ハ左ニ依リ構成ス 内閣総理大臣 外務大臣 陸軍大臣 海軍大臣 近衛国務大臣 参謀総長 軍令部総長 幹事内閣書記官長 但シ審議事項ノ性質ニ應ジ全構成員ニ依ル審議ヲ要セザルコトトス 尚ホ必要ニ應ジ上記大臣以外ノ各大臣ヲ出席セシム
- 作成年月日昭和２０年０８月２２日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010249900
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]類02937100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]大本営及政府終戦事務連絡委員会設置ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 内閣総理大臣稔彦王 参謀総長梅津美治郎 軍令部総長豊田副武 終戦事務ヲ正確且ツ迅速ニ実施励行スル為メ大本営及政府ノ連絡＠＠＠トシテ左記ニ依リ終戦処理会議ノ下ニ終戦事務連絡委員会ヲ設置ス 左記 一、終戦処理会議ノ下ニ終戦事務連絡委員会ヲ＠ク 二、終戦事務連絡委員会ハ左ノ事務ヲ行フ 停戦協定事項ヲ正確ニ実施スル為右事項ニ関スル大本営及政府各＠＠ノ分＠事務ノ確定及之ガ實施促進ニ関スル事項 三、前項以外ノ細部ハ別ニ之ヲ定ムルモ事実上即刻之ガ事務ヲ執行ス
- 作成年月日昭和２０年０８月２２日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010250000
閲覧[規模]35
- [所蔵館における請求番号]類02937100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]聯合国最高司令官ヨリ署名方要請アリタル降伏文書署名ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 内閣総理大臣稔彦王 参謀総長梅津美治郎 軍令部総長豊田副武 降伏文書 一 下名ハ並ニ合衆国、中華民国及「グレート、ブリテン」国ノ政府ノ首班ガ千九百四十五年七月二十六日「ポツダム」ニ於テ発シ後ニ「ソヴィエト」社会主義共和国連邦ガ参加シタル宣言ノ条項ヲ日本国天皇、日本国政府及日本帝国大本営ノ命ニ依リ且之ニ代リ受諾ス右四国ハ以下之ヲ＠合国ト稱ス 二 下名ハ並ニ日本帝国大本営並ニ何レノ位置ニ在ルヲ問ハズ一切ノ日本国軍廠及日本国ノ支配下ニ在ル
- 作成年月日昭和２０年０９月０１日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03010250100
閲覧[規模]48
- [所蔵館における請求番号]類02937100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]政府及大本営布告一般命令第一号（陸海軍）布告ノ件 右謹テ裁可ヲ仰ク 内閣総理大臣稔彦王 参謀総長梅津美治郎 軍令部総長豊田副武 一 帝国大本営ハ並ニ勅命ニ依リ且勅命ニ基ク一切ノ日本国軍隊ノ連合軍最高司令官ニ對スル降伏ノ結果トシテ日本〓内及＠外ニ在ル一切ノ指揮官ニ對シ其ノ指揮下ニ在ル日本国軍隊及日本国ノ支配下ニ在ル軍隊ヲシテ敵對行為ヲ直ニ終止シ其ノ武器ヲ＠キ現位置ニ＠リ且左ニ指示セラレ又ハ連合軍最高司令官ニ依リ追テ指示セラレルコトアルベキ合衆国、中華民国、＠合王＠及「ソヴィエト社会主義共和国連邦ノ名ニ於テ行
- 作成年月日昭和２０年０９月０１日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020140600
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御01373100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕軍事参議官条例ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵伊藤博文 海軍大臣伯爵西郷従道 陸軍大臣伯爵大山巖 勅令第三十五号 軍事参議官条例 第一条 軍事参議官ハ之ヲ帷幄ノ中ニ置キ軍事ニ関スル機務ニ参議セシム 第二条 軍事参議官ハ左ノ如シ 陸軍大臣 海軍大臣 参謀総長 監軍 海軍軍令部長 第三条 几ソ事陸海両軍ニ関スルモノハ各参議官ヲシテ其議ニ参セシメ陸軍ノミニ関スルモノハ陸軍大臣参謀総長監軍海軍ノミニ関スルモノハ海軍大臣海軍軍令部長ヲシテ其議ニ参セシム
- 作成年月日明治２６年０５月１９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020140800
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]御01375100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕海軍軍令部条例ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵伊藤博文 海軍大臣伯爵西郷従道 勅令第三十七号 海軍軍令部条例 第一条 海軍軍令部ヲ東京ニ置ク出師作戦沿岸防禦ノ計画ヲ掌リ鎮守府及艦隊ノ参謀将校ヲ監督シ又教育訓練ヲ監視ス 第二条 海軍大将若クハ海軍中将ヲ以テ海軍軍令部長ニ親補シ天皇ニ直隷シ帷幄ノ機務ニ参シ部務ヲ管理セシム 第三条 戦略上事ノ海軍軍令ニ関スルモノハ海軍軍令部長ノ管知スル所ニシテ之カ参画ヲ為シ親裁ノ後平時ニ在テハ之ヲ海軍大臣ニ移シ戦時ニ在テハ直ニ之ヲ鎮守府司令長官艦隊司令長官ニ伝令ス 第四条 海軍軍令部長ハ勅ヲ奉シ検閲使ト為リ鎮守府及艦隊ノ検閲ヲ行フ 第五条 海軍軍令部ニ副官
- 作成年月日明治２６年０５月１９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020140899
[所蔵館における請求番号]御01375100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日明治２６年０５月１９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020141700
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御01384100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕水路部条例中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 海軍大臣伯爵西郷従道 勅令第四十六号 水路部条例第二条第三条第四条第十六条第十七条ヲ左ノ通改正シ第十一条第十四条第十八条第十九条ヲ削除ス 第二条中「計算課」ヲ「会計課」ト改ム 第三条 水路部ニ左ノ職員ヲ置ク 部長 海軍佐官 一人 測量科長 海軍少佐 一人 図誌科長 海軍少佐或ハ大尉 一人 測量班長 海軍少佐或ハ大尉 三人 測量士 海軍尉官或ハ技士 九人 図誌科僚 海軍尉官 一人 会計課長 書記 一人 第四条中「参謀部長」ヲ「海軍軍令部長」ト改ム 第十六条 会計課長ハ会計ノ事務及物品ノ保管出納ヲ掌ル 第十七条 第三条ニ掲クル職員ノ外海軍編修一人
- 作成年月日明治２６年０５月１９日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020148000
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]御01447100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕海軍軍令部条例中追加ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣伯爵伊藤博文 海軍大臣伯爵西郷従道 勅令第百九号 海軍軍令部条例第七条ニ左ノ一項ヲ追加ス 前項ニ掲クル職員ノ外第一局局員ニ陸軍佐尉官二人ヲ置キ参謀本部ノ参謀将校ヲ以テ之ニ兼補ス
- 作成年月日明治２６年１０月０３日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020148099
[所蔵館における請求番号]御01447100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日明治２６年１０月０３日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020199800
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御01954100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕海軍懲罰令中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 海軍大臣伯爵西郷従道 勅令第四十九号 海軍懲罰令中左ノ通改正ス 第二条 長官ト称スルハ海軍大臣海軍軍令部長各司令長官独立司令官ヲ謂フ 第四条中「海軍大臣」ヲ「長官」ニ改メ「司令官ニ直属スル」ノ八字ヲ削ル 第五条削除 第六条中「司令官」ヲ「長官」ニ改ム 第七条中「及ヒ所轄長」ヲ「機関工練習所長及ヒ技手練習所長」ニ改ム
- 作成年月日明治２８年０４月１８日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020229900
閲覧[規模]7
- [所蔵館における請求番号]御02250100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕海軍軍令部条例ノ改正ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣臨時代理 枢密院議長伯爵黒田清隆 海軍大臣侯爵西郷従道 勅令第五十九号 海軍軍令部条例 第一条 海軍軍令部ハ之ヲ東京ニ置ク国防及用兵ノ計画ヲ掌リ教育、訓練ヲ監督ス 第二条 海軍軍令部ニ部長ヲ置キ海軍大将若クハ中将ヲ以テ之ニ親補シ天皇ニ直隷シ帷幄ノ機務ニ参シ部務ヲ管理セシム 第三条 海軍軍令部長ハ海軍軍令ニ関スル事ヲ掌リ之カ参画ヲ為シ親裁ノ後海軍大臣ニ移ス 第四条 海軍軍令部ニ副官ヲ置キ海軍少佐及大尉ヲ以テ之ニ補シ海軍軍令部長ノ命ヲ承ケ庶務ヲ掌理セシム 第五条 海軍軍令部ニ第一局第二局及牒報課ヲ置ク 第六条 第一局ニ於テハ作戦、沿岸防禦、
- 作成年月日明治２９年０３月２６日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020229999
[所蔵館における請求番号]御02250100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- 作成年月日明治２９年０３月２６日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020253100
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]御02482100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕要塞司令部条例中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 陸軍大臣侯爵大山巖 勅令第二百九十一号 要塞司令部条例中左ノ通改正ス 第四条ノ次ヘ左ノ一条ヲ加ヘ第五条ヲ第六条トス 第五条 要塞司令官ハ当該要塞砲兵隊ノ教育訓練ヲ監視シ意見アレハ之ヲ師団長ニ具申シ且之ヲ要塞砲兵監ニ告知スルヲ得 第六条ヲ第七条トシ左ノ通改ム第七条以下順次繰下ク 第七条 要塞司令官ハ要塞防禦計画書并ニ要塞動員計画訓令ニ基キ要塞動員計画書ヲ作リ毎年三月東京灣要塞ニ在テハ東京防禦総督呉佐世保要塞ニ在テハ該地鎮守府司令長官其他ノ要塞ニ在テハ当該師団長ヲ経テ参謀総長及海軍軍令部長ニ進達シ且東京灣呉佐世保ノ要塞ニ在テハ同時ニ之ヲ当該師団長ニ報告スヘシ 第八条ノ「防禦方案」
- 作成年月日明治２９年０８月１８日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣
No.
[レファレンスコード]A03020287100
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]御02817100（所蔵館：国立公文書館）
- [言語]日本語
- [内容]朕海軍軍令部条例中改正ノ件ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 睦仁 内閣総理大臣臨時代理枢密院議長伯爵黒田清隆 海軍大臣侯爵西郷従道 勅令第百二十九号 海軍軍令部条例別表海軍軍令部定員表中牒報課ノ欄「課員海軍大尉四」ヲ「課員海軍大尉六」ニ改ム
- 作成年月日明治３０年０４月２７日
- 作成者内閣
- 組織歴内閣