No.

[レファレンスコード]A03010053100

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和元年～２０年
• 第６６編・昭和１７年
• 公文類聚・第六十六編・昭和十七年・第八十六巻・軍事三・国家総動員二

[規模]30

• [所蔵館における請求番号]類02646100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]内閣総理大臣請議関東州戦時海運管理令制定の件ヲ審査スルニ右ハ相当ノ儀ト思考ス依テ請議ノ通閣議決定セラレ可然ト認ム 勅令案 呈案附箋ノ通 満監第一四八号 今次大戦ニ即応シ関東州ニ於テモ海運ノ管理ヲ行ヒ以テ戦時海上輸送ノ完遂ヲ期スルノ必要ヲ認ム仍而別紙勅令案ヲ提出ス 右閣議ヲ請フ 昭和十七年二月六日 東條英機 朕関東州戦時海運管理令ヲ裁可シ並ニ之ヲ公布セシム 御名御璽 昭和十七年五月四日 勅令第四百八十二号 関東州戦時海運管理令 関東州国家総動員令ニ依ルコトヲ定メタル国家総動員法第四条ノ規定ニ基ク船舶運営会（

• 作成年月日昭和１７年０４月２８日
• 作成者法制局
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03022713500

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和１７年
• 勅令
• 御署名原本・昭和十七年・勅令第二三五号・戦時海運管理令

[規模]16

• [所蔵館における請求番号]御26104100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第二百三十五号 朕戦時海運管理令ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 内閣総理大臣 東条英機 拓務大臣 井野碩哉 遞信大臣 寺島健 戦時海運管理令 総則 国家総動員法（昭和十三年勅令第三百十七号ニ於テ依ル場合ヲ含ム以下同ジ）第四条ノ規定ニ基ク船舶運営会（海運事業ノ統制ノ為ニスル経營ヲ目的トスル団體ヲ謂フ以下同ジ）ノ運航スル船舶ニ乗組マシムベキ船員ノ＠用、同法第六条ノ規定ニ基ク被徴用船員ノ解雇、從業、退職又ハ給与ニ関スル命令、同法第八条ノ規定ニ基ク船舶運営会ノ運航スル船舶ノ使用ニ関スル命令、同法第十三条ノ規定ニ基ク船舶運營会ヲシテ運航セシムベキ船舶ノ使用及船員ノ衛生及教育訓諫ニ関スル施設ノ管理並ニ同法第十八条ノ規定ニ基ク船舶運營会ノ設立ニ関スル命令及船舶

• 作成年月日昭和１７年０３月２４日
• 作成者内閣
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A03032222700

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返赤・旧陸海軍関係〕

[所蔵館における請求番号]返赤57017000（所蔵館：国立公文書館）

• [言語]日本語

• 作成年月日昭和１９年～昭和２０年
• 作成者船舶運営会／／運航局計画部／／輸送部油槽船課

No.

[レファレンスコード]A03032222800

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返赤・旧陸海軍関係〕
• 標題なし

[規模]172

• [所蔵館における請求番号]返赤57017000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]船舶運営会 積地 揚地 計画数量 廻船日 船名 実務者 積高 過不 伊吹 伊良湖 伊笠 伊曽島 伊賀 伊東 伊香保 伊豆 伊勢原 伊予 豊島 影山 白河 西野川 吉野 伊草 伊奈浦 若松 東京 保津川 瀬口川 加茂川 大和川 熊野川 高野川 淀川 木津川 宇治川 安治川 桂川 揖保川 すめら 今津川 高瀬川 生駒川 由良川 相模 上総 下総 岩島 船川

• 作成年月日昭和１９年～昭和２０年
• 作成者船舶運営会／／運航局計画部／／輸送部油槽船課

No.

[レファレンスコード]A04017713100

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和２０年
• 勅令
• 御署名原本・昭和二十年・勅令第二三号・船舶待遇職員令

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]御28715100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第二十三号 朕船舶待遇職員令ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 昭和二十年一月十九日 内閣総理大臣 小磯國昭 運輸通信大臣 前田米藏 船舶待遇職員令 第一条 大東亜戦争ニ際シ戦時海運管理令ニ依リ設立セラレタル船舶運営会（以下船舶運営会ト称ス）ノ運航スル船舶ニ乗組ミ船舶運航ニ関スル業務ニ従事セシムル為運輸通信省ニ左ノ職員ヲ置ク 海運士 海運士補 海運士及海運士補ハ船舶動員令ニ依リ徴用セラレ船舶運営会ノ運航スル船舶ニ配置セラレタル船員ヨリ之ヲ任用ス 第二条 海運士ハ高等文官ト同一ノ待遇トシ海運士補ハ判任文官 ト同一ノ待遇トス 第三条 海運士ノ進退ハ高等文官ノ例ニ依リ海運士補ノ進退ハ運輸通信大臣ヲ専行ス

• 作成年月日昭和２０年１月１９日
• 作成者内閣／／内閣総理大臣 小磯國昭／／運輸通信大臣 前田米藏
• 組織歴内閣／／運輸通信

No.

[レファレンスコード]A04017718200

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和２０年
• 勅令
• 御署名原本・昭和二十年・勅令第七四号・関東州船舶待遇職員令

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]御28766100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第七十四号 朕関東州船舶待遇職員令ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 昭和二十年二月二十日 内閣総理大臣 小磯國昭 大東亜大臣 重光葵 関東州船舶待遇職員令 第一条 大東亜戦争ニ際シ関東州戦時海運管理令ニ依リ設立セラレタル船舶運営会（以下関東州船舶運営会ト称ス）ノ運航スル船舶ニ乗組ミ船舶運航ニ関スル業務ニ従事セシムル為関東局ニ左ノ職員ヲ置ク 関東海運士 関東海運士補 関東海運士及関東海運士補ハ関東州船員動員令ニ依リ徴用セラレ関東州船舶運営会ノ運航スル船舶ニ配置セラレタル船員 ヨリ之ヲ任用ス 第二条 関東海運士ハ高等文官ト同一ノ待遇トシ関東海運士補ハ判任文官ト同一ノ待遇トス 第三条 関東海運士ノ進退ハ高等文官ノ例ニ依リ関東海運士補

• 作成年月日昭和２０年２月２０日
• 作成者内閣／／内閣総理大臣 小磯國昭／／大東亜大臣 重光葵
• 組織歴内閣／／大東亜

No.

[レファレンスコード]A04017732100

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 御署名原本（昭和［～昭和２１年］）
• 昭和２０年
• 勅令
• 御署名原本・昭和二十年・勅令第二一三号・台湾船舶待遇職員令

[規模]4

• [所蔵館における請求番号]御28905100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]勅令第二百十三号 朕台湾船舶待遇職員令ヲ裁可シ茲ニ之ヲ公布セシム 裕仁 昭和二十年四月五日 内閣総理大臣 小磯國昭 内務大臣 大達義雄 勅令第二百十三号 台湾船舶待遇職員令 第一条 大東亜戦争ニ際シ戦時海運管理令ニ依リ設立セラレタル船舶運営会（以下船舶運営会ト称ス）ノ運行スル船舶ニシテ台湾ニ船籍港ヲ有スルモノニ乗組ミ船舶運航ニ関スル業務ニ従事セシムル為台湾総督府交通局ニ左ノ職員ヲ置ク 海運士 海運士補 海運士及海運士補ハ船員動員令ニ依リ徴用セラレ船舶運営会ノ運行スル船舶ニシテ台湾ニ船籍港ヲ有スルモノニ配置セラレタル船員ヨリ之ヲ任用ス 第二条 海運士ハ高等文官ト同一ノ待遇トシ海運士補ハ判任文官ト同一ノ待遇トス 第三条 海運士ノ進退

• 作成年月日昭和２０年４月５日
• 作成者内閣／／裕仁／／内閣総理大臣 小磯國昭
• 組織歴内閣／／内務

No.

[レファレンスコード]A06030155200

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返青・内務省等関係〕
• 樺太石炭積取に付て

[規模]28

• [所蔵館における請求番号]返青59016000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二十三年十二月 樺太石炭積取に付て 船舶運営会小樽支部 業務課 目次 一、前がき 二、昭和二十二、三年度積取実績 三、配船 四、小樽に於ける就航準備 イ、炭水食糧補給 ロ、防寒具 ハ、ソ連国旗 ニ、露語通訳 ホ、ソ連提出書類 ヘ、＠口保護用材 ト、接待品 五、外変、手仕舞 六、不開港入出港手続、避難 七、無線連絡 八、積地 Ａ、本斗（ネベレスク） Ｂ、北内幌（ゴロノザボドスク） Ｃ、北小沢（テリノフスク） Ｄ、塔路（シヤフチエルスク） Ｅ、土威（マカリエフカ） 九、積高協会 一〇、小樽帰港検疫 一一、其の他附記 地図 北内幌 錨地ヨリ望ム好目標 ２３年１０月永禄丸報告 ※地図※

• 作成者船舶運営会小樽支部 業務課
• 組織歴内務省／／船舶運営会小樽支部

No.

[レファレンスコード]A06030168600

• 国立公文書館
• 返還文書
• 〔返青・内務省等関係〕
• 船腹調査

[規模]45

• [所蔵館における請求番号]返青64008000（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]船腹調査 （昭和十九年一月一日現在） 船舶運営会 運航局計画部 目次 （？）本邦保有船腹一覧表 （？）大型船 （イ）船主別総括表 （ロ）船主別内訳 （イ）船主別総括表 （ロ）船主別内訳 （？）小型船 （イ）船主別総括表 （ロ）船主別内訳 （イ）船主別総括表 （ロ）船主別内訳 （１）本邦保有船一覧表 （昭和十九年一月一日現在） 貨物船 貨客船及客船 油槽船 特殊船 合計 隻数 総噸数 重量屯数 登簿船 計 外国傭船 拿捕船 計 １、２、計 ３、４、計 大型船計 小型船計 総合計 備考 他＠＠船大型 小型 船名 船種 総屯数 重量噸数 船主名 備考 海光丸 喜久丸 鞍馬丸 武蔵丸 宇品丸 陸前丸 留萌丸 音羽丸

• 組織歴内務省

No.

[レファレンスコード]A06031047600

• 国立公文書館
• 内閣文庫
• 内閣情報局関係出版物
• 週報

[規模]21

• [所蔵館における請求番号]ヨ３１０－０１０９（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]情報局編集 週報 十月十四日号 ３１４号 防衛召集問答 陸軍防衛召集規則の解説 陸軍省報道部 全鵄勲章叙賜条例の改正と支那事変記念章の制定 賞勲局 軍事援護実話（下） 船舶運営会の話 海務院 思想戦読本（五） 思想戦と科学 大東亜戦争日誌 週間日誌 十月一日（木） 米潜水艦、軍人捕虜護送の御用不燃りすぼん丸を東支那海で撃沈 米国インフレ防止案成立 十月二日（金） 支那事変第五十六回（陸軍第四十一回）論功行賞の御沙汰あらせらる ビルマ航空作戦に偉勲を樹てた山本金吉中尉、吉岡飛行部隊、フィリピン、ビルマ航空作戦に偉勲を樹てた本多飛行部隊に感状が授与され、上聞に達した旨、陸軍省発表 本年度下期の石炭対策要綱を閣議で決定

• 作成年月日昭和１７年１０月１４日
• 組織歴内閣／／情報局

No.

[レファレンスコード]A06050001500

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 御下附案
• 昭和
• 枢密院御下付案・昭和二十一年

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]枢Ａ00126100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]復員ニ関スル経費等支出ノ件 右謹テ上奏シ恭シク 聖裁ヲ仰キ併セテ枢密院ノ議ニ付セラレムコトヲ請フ 昭和二十一年三月五日 内閣総理大臣 男爵 幣原喜重郎 朕茲ニ緊急ノ必要アリト認メ枢密顧問ノ諮詢ヲ経テ帝国憲法第七十条第一項ニ依リ復員ニ関スル経費等支出ノ件ヲ裁可シ之ヲ公布セシム 政府ハ昭和二十年度一般会計歳入歳出予算実行上ノ歳入超過額ヲ以テ左ニ掲グル経費ヲ支出スルコトヲ得 航空機工場等ノ管理及保全ニ関スル経費 千五百万円 引揚民対策ニ関スル経費 二億三千九百万円 船舶運営会ノ昭和十九年度ニ於ケル損失ヲ補填スルニ要スル経費 二億四千九十八万円 復員ニ関スル経費 七億八百万円 附則 本令ハ公布マ日ヨリ之ヲ施行ス

• 作成年月日昭和２１年３月５日
• 作成者内閣総理大臣 男爵 幣原喜重郎
• 組織歴枢密院

No.

[レファレンスコード]A06050003000

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 御下附案
• 昭和
• 枢密院御下付案・昭和二十一年

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]枢Ａ00126100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]外地等職員ノ帰還ニ伴ヒ要スル経費等支出ノ件 右謹テ上奏シ恭シク聖裁ヲ仰キ併セテ枢密院ノ議ニ付セラレムコトヲ請フ 昭和二十一年四月十七日 内閣総理大臣 男爵 幣原喜重郎 朕並ニ緊急ノ必要アリト認メ枢密顧問ノ諮詢ヲ経テ帝国憲法第七十条第一項ニ依リ外地等職員ノ帰還ニ伴ヒ要スル経費等支出ノ件ヲ裁可シ之ヲ公布セシム 内閣総理大臣 各国務大臣 政府ハ昭和二十一年度一般会計ノ歳出トシテ左ニ掲グル経費ヲ支出スルコトヲ得 外地等職員ノ帰還ニ伴ヒ要スル経費 五千万円 復員ニ関スル経費 八億二千万円 終戦処理ニ要スル経費 五億円 石炭価格調整補給金 三億二千五百万円 船舶運営会補助ニ要スル経費 一億五千万円 帰還輸送ニ要スル経費 二億七千八百万円

• 作成年月日昭和２１年４月１７日
• 作成者内閣総理大臣 男爵 幣原喜重郎
• 組織歴枢密院

No.

[レファレンスコード]A06050063100

• 国立公文書館
• 枢密院関係文書
• 決議
• 昭和
• 枢密院決議・昭和二十一年四月二十四日決議

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]枢Ｆ01194100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二十一年四月二十七日公布 勅令第二百四十二号 外地等職員ノ帰還ニ伴ヒ要スル経費等支出ノ件 朕茲ニ緊急ノ必要アリト認メ枢密顧問ノ諮詢ヲ経テ帝国憲法第七十条第一項ニ依リ外地等職員ノ帰還ニ伴ヒ要スル経費等支出ノ件ヲ裁可シ之ヲ公布セシム 昭和二十一年度一般会計ノ歳出トシテ左ニ掲グル経費ヲ支出スルコトヲ得 外地等職員ノ帰還ニ伴ヒ要スル経費 五千万円 復員ニ関スル経費 八億二十万円 終戦処理ニ要スル経費 五億円 石炭価格調整補給金 三億二千五百万円 船舶運営会補助ニ要スル経費 一億五千万円 ＠＠輸送ニ要スル経費 二億七千八百万円 附則 本令ハ公布ノ日ヨリ之ヲ施行ス 外地等職員ノ帰還ニ伴ヒ要スル経費等支出ニ関スル勅令制定ノ理由説明

• 作成年月日昭和２１年４月２４日
• 組織歴枢密院

No.

[レファレンスコード]A13110709600

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和２１～２９年
• 第７０編・昭和２１年
• 公文類聚・第七十編・昭和二十一年・第五十二巻・財政十一・臨時補給三・第一予備金支出～予算超過支出

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]類03007100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]大蔵省所管特別施設管理費昭和二十一年勅令第百二十七号ニ依リ昭和二十年度一般会計歳入歳出予算実行上ノ歳入超過額ヲ以テ予算外支出ノ件外四件 右謹テ裁可ヲ仰ク 昭和二十一年三月八日 内閣総理大臣男爵幣原喜重郎 大甲第一二一号 一二二-一二五ヲ合ス 起案 昭和二十一年三月七日 閣議決定 昭和二十一年三月八日 裁可 昭和二十一年三月八日 施行 昭和二十一年三月八日 指令 一 金千五百万円 (大蔵省所管) 特別施設管理費 一 金二億三千九百万円 (厚生省所管) 緊急諸要務費 一金二億四千九十八万円 (運輸省所管) 船舶運営会損失補償及補助 一 金三億七千三百万円 (第一復員省所管) 第一復員諸費 一 金三億三千五百万円 (第二復員省所管) 第二復員諸費

• 作成年月日昭和２１年３月７日～昭和２１年３月８日
• 作成者内閣總理大臣男爵幣原喜重郎／／大藏大臣子爵澁澤敬三
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A13110745200

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和２１～２９年
• 第７０編・昭和２１年
• 公文類聚・第七十編・昭和二十一年・第七十二巻・交通二・運輸・船舶・車輌・電気

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]類03027100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]運輸甲第二三号 起案 昭和二十一年五月二十八日 閣議定 昭和二十一年五月二十八日 施行 昭和二十一年五月二十八日指令 別紙運輸大臣請議 機帆船政府使用の廃止について 右閣議に供する 指令案 海長綱第二一〇号 昭和二十一年五月二十七日 運輸大臣平塚常次郎 内閣総理大臣吉田茂殿 閣議禀請 機帆船政府使用の廃止について 現下の海運事情に照し、機帆船の政府使用は六月末日限りでこれを廃止すると共にその実施にともなふ必要な調整を図りたいので、別紙案を具して閣議を請ふ 機帆船政府使用の廃止について (運輸省大蔵省) 昭和二一、五二八 (火) 閣議決定 (案) 一、戦時海運管理令により政府が使用し船舶運営会において

• 作成年月日昭和２１年５月２７日～昭和２１年５月２８日
• 作成者運輸大臣平塚常次郎
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A13110904300

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和２１～２９年
• 第７２編・昭和２２年５月３日以降
• 公文類聚・第七十二編・昭和二十二年五月三日以降・第五十九巻・財務二十・予備費使用二

[規模]24

• [所蔵館における請求番号]類03140100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]大甲第六八一号 起案 昭和二十二年十二月二十二日 閣議決定 昭和二十二年十二月二十三日 施行 昭和二十二年十二月二十三日 別紙大蔵大臣請議 運輸省所管帰還輸送に必要な経費に昭和二十二年度一般会計予備費使用方の件外九件 指令案 例文 昭和二十二年度一般会計予備費使用方の件 運輸省所管 一、帰還輸送に必要な経費 二五、四七六、〇〇〇円 一、船舶運営会補助に必要な経費 二一五、六八二、〇〇〇円 逓信省所管 一、旅費の増加に必要な経費 二、五〇〇、〇〇〇円 労働省所管 一、労働者庁舎の整備に必要な経費 一、〇〇〇、〇〇〇円 一、労働者家計調査実施に必要な経費 六〇〇、〇〇〇円 一、石炭労働委員会設置に必要な経費 五一五、〇〇〇円

• 作成年月日昭和２２年１２月９日～昭和２２年１２月２２日
• 作成者大藏大臣栗栖赳夫
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A13111036200

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和２１～２９年
• 第７３編・昭和２３年
• 公文類聚・第七十三編・昭和二十三年・第五十六巻・社会一・保護救護

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]類03220100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]社会一 保護救護 公文類集第七十三編 巻五十六 昭和二十三年 公文類集第七十三編 巻五十六 社会一 保護・救護 閣議 一、炭鉱労務者福利厚生拡充の件 一、七 了解 一 〃 一、船舶運営会所属船員の待遇改善に関する件及び船員食料確保に関する特別措置の件 一、二一 指令 二 〃 一、水害に対する迅速な応急策と治水事業の完遂に関する決議に対する報告 一、三〇 決定 三 政令七四 一、児童福祉法施行令 三、三一 公布 四 〃七七 一、保健所法施行令 〃 〃 五 閣議 一、政府職員の厚生福祉等に関する件 四、五 決定 六 〃 一、母子＠等に充当するため国有財産建物を利用する件 五、二八 指令 七 法律一五六 一、優生保護法

• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A13111036400

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和２１～２９年
• 第７３編・昭和２３年
• 公文類聚・第七十三編・昭和二十三年・第五十六巻・社会一・保護救護

[規模]26

• [所蔵館における請求番号]類03220100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]運輸甲第三号 起案 昭和二十三年一月三十日 閣議決定 昭和二十三年一月三十一日 上奏 昭和年月日 昭和年月日 施行 昭和二十三年一月三十一日 公布 昭和年月日 指令 別紙運輸大臣請議船舶運営会所属船員の待遇改善に関する件及び船員食料確保に関する特別措置の件 右閣議に供する。 指令案 例文 運輸省＠＠＠＠＠＠ 船員局＠＠＠＠＠＠務官 ＠＠＠第一七号 昭和二十三年一月十九日 運輸大臣北村徳太郎 内閣総理大臣片山哲殿 閣議申請 船舶運営会所属船員の待遇改善に関する件及び船員食料確保に関する特別措置のきを別紙案によつて閣議におはかり願ひたい 船舶運営会所属船員の待遇改善に関する件(二三、一、二〇) 閣議決定案

• 作成年月日昭和２３年１月１９日
• 作成者運輸大臣北村德太郎／／船員中央労働委員会全日本海員組合対船舶運営会争議調停委員会委員長福原敬次／／全日本海員組合組合長陰山寿
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A13111111900

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和２１～２９年
• 第７３編・昭和２３年
• 公文類聚・第七十三編・昭和二十三年・第百三十八巻・交通電気二・交通二・運輸一・鉄道・船舶

[規模]9

• [所蔵館における請求番号]類03302100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]運輸甲第五二号 起案 昭和二十三年十一月二十六日 閣議決定 昭和二十三年十一月二十六日 公布 昭和二十三年十一月二十六日 指令 別紙運輸大臣請議 船舶運営会所属船員の待遇改善に関する件 右閣議にする。 指令案 例文 海員労第四五四号 閣議請議 昭和二十三年十一月二十五日 運輸大臣 小沢佐重喜 内閣総理大臣 吉田茂殿 船舶運営会所属船員は本年六月以降の給興について七月以来紛争を続けてるたが、九月六日に行はれた船員中央労働委員会の調停は遂に不成功に終つを。 次いて十月二十三日行はれた別紙の如き斡旋案については政府は、当時関係方面諒解の下に予算の成立を俟つて措置すべく承認したのてある。然るにこれが実現しないうちに昨十一月二十五日全日本海員組合は、運輸大臣に対し別紙の如き通告書を手交して来をのて、政府としては次の如き緊急措置を請じ早急に本問題の解決をはかりをい。

• 作成年月日昭和２３年１０月２３日～昭和２３年１１月２６日
• 作成者運輸大臣小澤佐重喜／／斡旋員末弘嚴太郎／／斡旋員福原敬次
• 組織歴内閣

No.

[レファレンスコード]A13111112200

• 国立公文書館
• 太政官・内閣関係
• 公文類聚
• 昭和２１～２９年
• 第７３編・昭和２３年
• 公文類聚・第七十三編・昭和二十三年・第百三十八巻・交通電気二・交通二・運輸一・鉄道・船舶

[規模]28

• [所蔵館における請求番号]類03302100（所蔵館：国立公文書館）
• [言語]日本語
• [内容]運輸甲第五四号 起案 昭和二十三年十二月十日 閣議決定 昭和二十三年十二月十日 指令 昭和二十三年十二月十日 別紙船員争議に関する件 本件は、別紙閣議案(一)の通り昭和二十三年十二月十四日の定例閣議に提出せられたが問題の性質に鑑み運輸大蔵労働の三大臣の会議の決定に委任せられ、同日午后右三相会議に於て別紙(二)の通り決定を見た。 仍て三相会議決定の通り閣議決定することと致したい 右閣議に供する 指令案 例文 船員争議に閣する件 昭和二十三年十二月十日 閣議決定案 目下係争中の船舶運営会所属船員争議を解決に導く為至急左の措置を辞じをい。 一、船員給与は十一月以降乗船者平均九、四八〇円を支給する。 二、陸上従業員給与は官公吏と同様十一月以降五、三三〇円「ベース」を支給する。

• 作成年月日昭和２３年１２月９日～昭和２３年１２月１０日
• 作成者運輸大臣小澤佐重喜
• 組織歴内閣