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・公文書にみる明治日本のアジア関与 －対外インフラと外政ネットワーク－
- No.
- レファレンスコード
- 概要
No.
[レファレンスコード]C12121004800
閲覧件名第６８師団
[規模]21
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-38（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表) 第六八師団 部隊 丁数 第六十八師団司令部 １ 歩兵第五十七旅団司令部 ２ 独立歩兵第六十一大隊 ３ 独立歩兵第六十二大隊 ４ 独立歩兵第六十三大隊 ５ 独立歩兵第十四大隊 ６ 歩兵第五十八旅団司令部 ７ 独立歩兵第六十五大隊 ８ 独立歩兵第百十五大隊 ９ 独立歩兵第百十六大隊 １０ 独立歩兵第百十七大隊 １１ 第何十八師団工兵隊 １２ 第六十八師団通信隊 １３ 第六十八師団輜重隊 １４ 第六十八師団野戦病院 １５ 第六十八師団病馬廠 １６ 第六十八師団砲兵隊 １７ (表) 留守業務担任部隊 ル４D 隷属 ２０A 編合 ６８D 通称 桧 兵科(部)階級 兵科 将官 佐官 佐(尉)官 尉官 准士官 准士官下士官 下士官 兵 計 各部 技術部 准士官下士官 兵 経理部 将校
- 作成者陸軍省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121057300
閲覧[規模]17
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-98（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)主要ナル地上部隊ノ略歴 (１)部隊 第６８師団(中支) (２)兵団文字 檜 (３)編制人員 年月日 将校 下士官、兵 計 １９４２年２月２日 ４８０ １１５６４(４５) １２０４４(４５) １９４３年１２月１０日 ５１４ １３２６３(４５) １３７７７(４５) １９４５年７月１０日 ５３５ １３８２５(４５) １４３６０(４５) (５)作戦場所 中支那 (６)活動時期 １９４２年２月２日 (７)固有編組 (歩兵部隊) 歩兵第５７旅団 独立歩兵第６１大隊 〃６２〃 〃６３〃 〃６４〃 歩兵第５８旅団 〃６５〃 〃１１５〃 〃１１６〃 〃１１７〃 (砲兵部隊) 師団砲兵部 (工兵部隊) 師団工兵隊 (勤務部隊) 師団通信隊 〃輜重隊 〃野戦病院 〃病馬廠
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12121125700
閲覧件名大阪師管区
[規模]8
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-217（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表)通称号 固有名 補充担任部隊(所在地) 淀 ４０５０ 第４師団司令部 橘 １４１５１ 第４４ 同 突 １０１３１ 第８４ 同 護阪 ２２３０２ 第１４４ 同 大阪師管区司令部 留守第４師団司令部(大阪) 大阪師管区司令部 淀 ４０７２ 歩兵第８聯隊 同 ４０８４ 第４師団衛生隊 国 ４９０１ 第２５ 師団司令部 同４９０３ 歩兵第１４聯隊 同 ４９３４ 第２５師団衛生隊 椿 ６８４０ 第３４師団司令部 同６８４２ 歩兵第２１６聯隊 橘 １４１５３ 同 第９２聯隊 同 １４１５６ 第４４師団連射砲隊 同 １４１６１ 同 衛生隊 会 ２３２７ 第６８師団司令部 同 ２３２９ 独立歩兵第６１大隊
- 作成者第一復員省
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C12122444400
閲覧[規模]49
- [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-55（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第六十四師団病馬廠略歴 年月日 概要 昭一八、七、一 軍令陸甲第三十六号に依り第六十四師団病馬廠編成下令 七、一 編成業務着手 七、一〇 湖北省当陽県当陽第三十九師団病馬廠に於て編成完結 七、一〇 第六十四師団警備地(中華民国江蘇省江都県揚州)に前進のため当陽県当陽出発 七、二四 江蘇省江都県揚州到着 一九、五、一四 京漢作戦参加のため江蘇省江都県揚州出発 自 五、一八至 六、二九 京漢作戦参加 自 六、三〇至八、八 第一期湘桂作戦参加 二〇 八、一八 復員下令 二一 五 一九 内地帰還のため岳州出発 六、七 上海到着 六、二〇 上海出発 七、一五 佐世保上陸 七、一五 復員式終了 第六十八師団司令部略歴 第６４師団病馬廠（開９４２８）／第６８師団司令部（桧２３２７）／歩兵第５７旅団司令部（桧２３２８）／独立歩兵第６１大隊（桧２３２９）／独立歩兵第６２大隊（桧２３３０）／独立歩兵第６３大隊（桧２３３１）／独立歩兵第６４大隊（桧２３３２）／歩兵第５８旅団司令部（桧２３３３）／独立歩兵第６５大隊（桧２３３４）／独立歩兵第１１５（桧６０９５）／独立歩兵第１１６（桧６０９６）／独立歩兵第１１７大隊（桧６０９７）／第６８師団砲兵隊（桧２３２７）／第６８師団工兵隊（桧２３３５）／第６８師団通信隊（桧２３３６）／第６８師団輜重隊（桧２３３７）／第６８師団野戦病院（桧６０９８）／第６８師団病馬廠（桧２３３８）／独立混成第８１旅団司令部（至強１７８１１）／独立歩兵第４８４大隊（至強１７８１２）／独立歩兵第４８５大隊（至強１７８１３）／独立歩兵第４８６大隊（至強１７８１４）／独立歩兵第４８７大隊（至強１７８１５）／独立歩兵第４８８大隊（至強１７８１６）／独立混成第８１旅団砲兵隊（至強１７８１７）／独立混成第８１旅団工兵隊（至強１７８１８）
- 作成年月日昭和３６年１２月１日
- 作成者厚生省援護局
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13031955000
閲覧[規模]26
[種別]表
- [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争全般-93（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]衡陽地区軍需品応繳目録 (第五類) 第六十八師団 (表) 交納目録(第五類) 歩兵第五十七旅団司令部 品目 単位 数量 軍医携帯嚢 具 一 医療嚢 〃 一 繃帯嚢 〃 二 咽頭捲綿子 箇 一 ペアン鉗子 〃 四 耳捲綿子 〃 二 皮下注射器 〃 二 種痘器械 具 一 注射器二〇CC 〃 一 〃 五CC 〃 一 リチネ 瓦 二〇〇 臓器止血剤 箇 一〇 スルフアグアニヂン錠 〃 五〇〇 弱ノボカイン液 〃 一〇 アクリフラビン錠 〃 一五〇 瓦斯壊疽血清 瓶 一 ホブロール精 箇 二〇 ヂキタミン液 〃 三〇 外用リマオン錠 〃 一〇〇 硫マ 瓦 三〇〇 カンフル液 箇 二〇 亜鉛華絆創膏 巻 四 ピラミドン錠 箇 八〇
- 作成年月日昭和２０年９月１８日～昭和２０年９月３０日
- 作成者第六十八師團／／歩兵第五十七旅團司令部／／第四方面軍第七四軍第五八師三等正軍醫關鎔章／／独立歩兵第六十一大隊陸軍々医大尉大林省三／／中國陸軍第五八師陸軍上尉陳舫亭／／獨立歩兵第六十一大隊第五中隊 陸軍大尉本間良治／／独立歩兵第六十二大隊 陸軍少佐飯伏義盛／／独立歩兵第六十三大隊責任者 陸軍々医大尉櫻井秀短／／中國陸軍五八師一七二團衛生隊 少校隊長胡鎖波／／中尉司葯訓松＠／／独立歩兵第六十四大隊 陸軍々医大尉板橋土松／／第六十八師團野戦病院第一班 永松繁治／／歩兵第五十八旅團陸軍々医髙澤忠
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13031999800
閲覧件名第６８師団
[規模]2
- [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争全般-111（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容](表) 第六十八師団 第六十八師団司令部 五七二 歩兵第五七旅団司令部 一三三 独立歩兵第六一大隊 一、四七五 同第六二大隊 一、四七五 同第六三大隊 一、四七五 同第六四大隊 一、四七五 歩兵第五八旅団司令部 陸軍省一三三 独立歩兵第六五大隊 一、四七五 同第一一五大隊 一、四七五 同第一一六大隊 一、四七五 同第一一七大隊 一、四七五 第六八師団砲兵隊 八三五 同工兵隊 九〇一 同通信隊 三四五 檜 二三二七 二三二八 二三二九 二三三〇 二三三一 二三三二 二三三三 二三三四 六〇九五 六〇九六 六〇九七 二三三五 二三三六 ６HA ２０A 衡陽 大阪 １４３３ １４３５ １４３６ １４３７
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13070929400
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政職員表-9（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第六十八師団 参二檜九江 師団長(中将 堤三樹男 ２２)一九、七、一宮崎 参謀長 砲大佐 小倉茂 ３２ 一九、七一岡山 参謀(機中佐 大場軍勝 ３３)一九、三、一宮城 同 第六十九師団 参二 勝運城 師団長 中将 三浦忠次郎 ２５ 一八、一〇、一宮城歩八九 参謀長 歩大佐 山本良一 ３０ 一八、八、二石川 参謀 歩少佐 東富士雄 ４８ 二〇、一、二五岡山 第七十師団 参二 槍抗州 師団長 中将 内田孝行 ２４ 一七、四、一山梨歩六〇 参謀長 歩大佐 中川俊二 ３１ 一九三一富山 参謀 同 機少佐 酒巻益次郎 ４９ 二〇、一、二五 崎玉 第七十一師団 参三 命 台中州 師団長 中将 遠山登 ２３ 一七、四、一七神奈川歩二六
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13071193100
閲覧件名７ 第６８師団
[規模]12
- [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争南支-101（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]第六十八師団 師団長 陸軍中将 堤三樹男 一、行動概要 １、歩兵第五十七旅団(長 少将志摩源吉) (６１ ６２ ６３ ６４ 大隊) 湘桂作戦(１９ ４-１９ ２) １９ ４旅団主力は武昌南側地区に集結 作戦を準備す 旅団は志摩支隊となり五日二十七日新檣河を渡河し衡陽に向ひ直進す 独歩六十四大隊は松山支隊となり衡陽飛行場攻略に向ふ 作戦間兵站補給意の如くならず 特に衡陽攻略戦に於ては弾薬の欠乏其の極に達し攻撃数旬に及ひ部隊は主食の欠乏を補ふ為自ら稲刈籾摺りを実施するの止むない状況であった １９ ８ ６ 衡陽攻略戦中旅団長志摩少将戦死し其の他死傷甚大である ８ ８衡陽攻略した後同周辺地区警備に任ず 旅団司令部 (衡陽南方) 独歩六一六隊 (衡山) 独歩六二大隊 (洪橋) 独歩六三大隊 (衡陽東南方) 独歩六四大隊 (常寧)
- 作成年月日昭和２５年９月１５日
- 作成者留守業務部第三課／／師団長 陸軍中將 堤三樹男／／病院長 軍医少佐 谷野謙／／森田清司
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13120596200
閲覧[規模]20
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政衛生-66（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]衛生史編纂資料 昭和二十年十二月十日於衡陽 第六十八師団軍医部 第一、大東亜戦争終戦前(自昭和十九年十一月至昭和二十年八月) 一、部隊行動ノ概要 南部粤漢打通作戦及ビ湘西作戦ニ一部参加スルト共ニ、他ハ広汎ナル範囲ニ亘ル警備ニ任ジ、屡々活溌ナル討伐ヲ実施シ敵ノ浸透シ来ル破壊、謀略、襲撃ヲ破摧シアリタルモソノ間編成改正ヲ実施セラレタリ又師団ハ反転ヲ予期シ堅固ナル陳地ヲ概成スル傍ラ前方兵団ノ徹収ノ為糧秣ノ収集補給ニ任シツツアリシカ反転ヲ実施セントスル直前停戦ヲ命ゼラレ茲二中支方面ノ最前方師団トシテ衡陽地区ニ在リテ中国軍ノ管理ヲ受クルニ至レリ 二、軍医部業務ノ概要 １.衛生業務ノ重点を保育及防疫、防瘧ニ指向シ、
- 作成年月日昭和２０年１２月１０日
- 作成者第六十八師團軍醫部
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C13120598000
閲覧[規模]20
[種別]図
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政衛生-67（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]衛生史編纂資料(昭和二十一年一月分) 昭和二十一年二月十日 旧第六十八師団軍医部 一、部隊行動ノ概要 前月ニ引続キ別紙第一配宿要図ノ如ク四ケ所ニ集中シアリテ第萓ヲ刈マテ壁トスル等創意工夫ニヨリ各隊冬営設備ヲ整ヘアリ 二、衛生機関業務ノ大要 師団ハ目下兵員保育ニ重点ヲ指向シ患者発生防止並ニ給養ノ向上ニ努ムルト共ニ特ニ身体虚弱者ノ保健ヲ強化シ出発準備ヲ完成シツツアリ 之ガ為軍医部ニ於テハ各隊ヲ屡々巡視シ現地指導ヲ実施シアリ 尚師団野戦病院主力ハ依然トシテ来雁塔地区ニ開設シ患者収療及後送ニ任ジ一部ハ大堡地区ニ患者療養所ヲ開設シ軽症者ノ収療ニ任ジアリ 三、琇衛生及自活対策 (一)被服ノ状況 冬衣袴ハ概ネ全員ニ支給スルヲ得タルモ冬外套ハ全員ノ一〇％、毛布ハ二〇％程度ノ補給ニシテ藁ヲ蚊張ニテ包ミ第萓ヲ敷ク等自給自活ニヨリ保温ニ努メアリ
- 作成年月日昭和２１年１月２４日～昭和２１年２月１０日
- 作成者旧第六十八師團軍醫部／／旧第六十八師團軍醫部長
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C14010186000
閲覧[規模]31
- [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政経理-230（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語,英語
- [内容]支払額集計表 １７年１０月分 庁名 北支那方面軍経理部 証憑書番号 No.１ No.２ No.３ No.４ No.５ No.６ No.７ No.８ No.９ No.１０ No.１１ (表) 科目 臨時軍事費 人件費 俸給 旅費 傭給 諸手当 計 臨時家族手当 物件費 需品費 郵便電信費 糧秣費 被服費 兵器費 馬匹費 演習費 患者費 運輸費 築造費 接待費 雑費 軍用鳩諸費 軍用犬諸費 計 一時賜金 退営賜金 総計 証憑書冊数 部隊号及分任官名 第一軍経理部 川口主計少佐 第十二軍 〃 小林主計中尉 駐蒙軍 〃 岩見主計少尉 第二十六師団 〃 西田主計大尉 第三十二師団 〃 金房主計中尉 第三十五師団 〃 小川主計少尉
- 作成年月日昭和１７年１０月２４日
- 作成者第三十五師團司令部分任官陸軍主計准尉三浦喜代弘
- 組織歴陸軍省
No.
[レファレンスコード]C15010282400
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]旧六八師兵第五号 借用兵器中異動数量ノ件通牒 昭和二十一年一月二十二日 旧第六十八師団兵器部 旧第二十軍兵器部御中 首題ノ件左記ノ通牒ス 左記 不制式電話機 一中国陸軍第二六軍ニ返納 右ハ中国陸軍二六軍ヨリ連絡所用トシテ借用中ノ処二六軍ノ移動ニ伴ヒ客年十二月五日返納ス 衡連発第六十三号 中国第二十六軍ニ返納セル不制式電話機引継証ノ件報告 昭和二十一年三月三十一日 第六十八師団参謀長 第二十軍兵器部長殿 二十軍兵電第四二八号ニ掛ル首題ノ件左ノ通報告ス 衡陽地区兵器統郢ｳ納時中国第七十四軍ヨリ使用中ノ通信器材(無線機三機、電話機十二機 被覆線五発)ノ留用ヲ許可セラレアリタルトコロ中国側ノ警備交代ヨリ
- 作成年月日昭和２１年１月２２日～昭和２１年３月３１日
- 作成者旧第六十八師團兵器部／／第六十八師團参謀長
- 組織歴陸軍省／／陸軍／／旧第六十八師團兵器部
No.
[レファレンスコード]C15010286700
閲覧[規模]5
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]旧六八師兵第七号 借用兵器返納目録提出ノ件 昭和二十一年一月二十五日 旧第六十八師団兵器部 旧第二十軍兵器部御中 借用兵器返納目録七五部(統制部隊「師団司令部中隊」直轄第一大隊、直轄第二大隊、直轄第三大隊野戦病院、五七旅団司令部、六一大隊、六二大隊、六三大隊、六四大隊五八旅団司令部、六五大隊、一一五大隊、一一六大隊、一一七大隊各五部)提出ス 借用兵器返納目録 旧第六十八師団統制部隊 借用兵器返納目録 旧第六十八師団統制部隊 (表) 品目 数量 摘要 三八式歩兵銃 「二〇」挺中「一〇」挺ハ長沙ニ於テ返納 同弾薬 「一、〇〇〇」発中「五〇〇」発ハ長沙ニ於テ返納 同弾入 「四〇」個中「二〇」個ハ長沙ニ於テ返納 三〇年式銃剣
- 作成年月日昭和２１年１月２３日～昭和２１年１月２５日
- 作成者舊第六十八師團兵器部／／旧第六十八師團統制部隊陸軍中尉木田清藏
- 組織歴陸軍省／／陸軍／／舊第六十八師團兵器部
No.
[レファレンスコード]C15010287000
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]借用兵器返納目録 旧第六十八師団直轄第一大隊 借用兵器返納目録 旧第六十八師団直轄第一大隊 (表) 品目 数量 摘要 小銃 負革三、謳ꀀ杖二、負革遊革一、無シ 弾入 銃剣 弾薬 [(表)以下省略] 右返納ヲ完了ス 昭和二十一年一月二十三日 旧第六十八師団直轄第一大隊 陸軍大尉 伊藤桂一 中華民国三十五年元月 第七中間倉庫長 曾碩斌
- 作成年月日昭和２１年１月２３日
- 作成者舊第六十八師團直轄第一大隊／／舊第六十八師團直轄第一大隊陸軍大尉伊藤桂一
- 組織歴陸軍省／／陸軍／／舊第六十八師團直轄第一大隊
No.
[レファレンスコード]C15010287100
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]借用兵器返納目録 旧第六十八師団直轄第二大隊 借用兵器返納目録 旧第六十八師団 直轄第二大隊 (表) 品目 数量 摘要 三十年式銃剣 帯革三〇、止金一無 三八式歩兵銃 弾倉底板及ばね三、負革四謳ꀀ杖三無 六、五粍実包 弾入 [(表)以下省略] 右返納完了ス 昭和二真一年一月二十三日 旧第六十八師団直轄第二大隊 陸軍中尉 西川東平 中華民国三十五年元月 第七中間倉庫長 曾碩斌
- 作成年月日昭和２１年１月２３日
- 作成者旧第六十八師團直轄第二大隊／／旧第六十八師團直轄第二大隊陸軍中尉西川東平
- 組織歴陸軍省／／陸軍／／旧第六十八師團直轄第二大隊
No.
[レファレンスコード]C15010287200
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]借用兵器返納目録 旧第六十八師団直轄第三大隊 借用兵器返納目録 旧第六十八師団直轄第三大隊 (表) 品目 員数 摘要 小銃 亀製二、除負革一一、除柵杖五附弾巣底板一 銃剣 剣差 弾入 弾薬 内九発ハ長衡岳地区日本官兵管理第一分砲ニ於テ使用 [(表)以下省略] 右返納ヲ完了ス 昭和二十一年一月二十三日 旧第六十八師団直轄第三大隊 陸軍少尉 木野木吉兵衛 中華民国三十五年元月 第七年間倉庫長曹長曾碩斌
- 作成年月日昭和２１年１月２３日
- 作成者舊第六十八師團直轄第三大隊／／舊第六十八師團直轄第三大隊陸軍少尉木野木吉兵衞
- 組織歴陸軍省／／陸軍／／舊第六十八師團直轄第三大隊
No.
[レファレンスコード]C15010288100
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]借用兵器返納目録 旧第六十八師団野戦病院 借用兵器返納目録 旧第六十八師団野戦病院 (表) 品目 数量 摘要 小銃 負革欠八、謳ꀀ杖欠七弾倉底鈑遊底覆欠一、床尾鈑欠一、同バネ)欠一 弾薬 銃剣 駐筍欠一、除帯革 弾薬盒 [(表)以下省略] 右返納ヲ完了ス 昭和二十一年一月二十三日 旧第六十八師団野戦病院 陸軍薬剤少尉 千葉満寿夫 中華民国三十五年元月 第七中間倉庫長曾碩斌
- 作成年月日昭和２１年１月２３日
- 作成者舊第六十八師團野戰病院／／舊第六十八師團野戰病院陸軍藥剤少尉千葉満壽夫
- 組織歴陸軍省／／陸軍／／舊第六十八師團野戰病院
No.
[レファレンスコード]C15010288200
閲覧[規模]6
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]借用兵器返納目録 第六十八師団長沙連絡所 収件 日軍只八師団長成連終＠＠未＠＠式伯昔＠＠ ＠＠ 六八師長連第五号 借用兵器返納ニ関スル件 昭二十一年二月五日 第六十八師団長沙前進連絡所長 第二十軍長沙連絡所長殿 先般提出セル借用兵器目録中小銃実包三〇〇発トアルモ事実五〇〇発返納スベキヲ誤記シタル為其ノ差額二〇〇発ニ対シ別紙ノ如ク受領証ヲ徴シ処理セルニ付報告ス 追ツテ該受領証四部送付スルニ付夫々目録ニ貼布相成度 借用兵器返納目録 第六十八師団長沙連絡所 (表) 品目 単位 数量 摘要 三八式歩兵銃 挺 銃剣 振 剣差 個 前弾入 個 小銃実包 発 本表ニ依ル兵器ハ自衛用トシテ衡陽ヨリ携行セルモノナリ
- 作成年月日昭和２１年２月５日
- 作成者第六十八師團長沙連絡所
- 組織歴陸軍省／／陸軍／／第六十八師團長沙連絡所
No.
[レファレンスコード]C15010291300
閲覧[規模]3
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]六八師兵第十号 留用兵器返納目録提出ノ件 昭和二十一年四月十日 第六十八師団兵器部 第二十軍兵器部御中 首題ノ件別冊(五部)ノ通提出ス 留用兵器返納目録 民国三十五年四月三日 第六十八師団
- 作成年月日昭和２１年４月３日～昭和２１年４月１０日
- 作成者第六十八師團兵器部／／第六十八師團
- 組織歴陸軍省／／陸軍／／第百十六師團兵器部
No.
[レファレンスコード]C15010293900
閲覧[規模]2
- [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-264（所蔵館：防衛省防衛研究所）
- [言語]日本語
- [内容]留用兵器返納目録 旧第六十八師団 留用兵器返納目録 (表) 品目 数量 摘要 電話機 四機 被覆線 五巻 三号甲無線機 一機 (含絡車五巻匡延線器一)毎巻参佰公尺送信機一、受信機一、発電機一、副受信機(特殊三号受信機) 右返納ヲ完了ス 中華民国三十五年四月二十六日 日本側 旧第六十八師団長 陸軍中将 堤三樹男 陸軍大尉 小川豊 中国側 後方勤務総司令部第九糧秣供応庫 夏中校庫長 伯琴
- 作成年月日昭和２１年４月２６日
- 組織歴陸軍省／／陸軍