No.

[レファレンスコード]C12120981800

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 第１０方面軍編制人員表　昭１６年７月～２０年

[規模]19

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-16（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表)部隊 第六十六師団 第六十六師団司令部 部兵第二百四十九聯隊 同第三百四聯隊 同第三百五聯隊 第六十六師団速射砲隊 同迫撃砲隊 同工兵隊 同通信隊 同輜重隊 第六十六師団兵器勤務隊 同衛生隊 同第一野戦病院 第六十六師団 (表)部隊 第六十六師団司令部 歩兵第二百四十九聯隊 同第三百四聯隊 同第三百五聯隊 第六十六師団速射砲隊 同迫撃砲隊 同工兵隊 同通信隊 同輜重隊 同兵器勤務隊 同第一野戦病院 同衛生隊 同第二野戦病院 同病馬廠 (表)兵科(部)階級 区分 昭２０、１、３１ 調 本表 増加配属 計 (表)動員(臨時編成)(編制改正) 管理 台湾軍 隷属 台湾軍 (表)兵科(部)階級 区分 昭２０、１、３１調

• 作成者陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12121057200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 主要部隊略歴表（師団の部）　昭和２０年８月１５日現在

[規模]22

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-98（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表)主要ナル地上部隊ノ略歴 (１)部隊 第４６師団(熊本) (２)兵団文字 静 (３)編制人員 年月日 将校 下士官,兵 計 １９４３年５月１４日 ５２９ １０,７９６(３０,５０５) １１,３２１(３０,５０５) １９４４年１１月 ３９７ ７,７５９(３０,００５) ８,１５６(３０,００５) (５)作戦場所 セレベス,昭南 (６)活動時期 １９４３年５月１４日 (７)固有編組 (歩兵部隊) 歩兵第１２３聯隊 〃１４７〃 (対戦車部隊) 師団戦車隊 (勤務部隊) 師団通信隊 〃輜重隊 〃兵募勤務隊 〃経理勤務隊 〃野戦病院 (８)編組ノ改編 ○１９４３年１１月動員ス ○１９４４年１１月歩兵第１４５聯隊ヲ師団ノ編合ヨリ除ク

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122490300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 台湾方面部隊略歴

[規模]39

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-88（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]高射砲第百六十一連隊 台湾第四五五〇部隊略歴 残務整理者 陸軍中尉内田元 陸軍軍曹 石橋達雄 年月日 概要 昭一六 七 台湾高雄州屏東市台湾第七十二部隊に於て台北要地防空隊編成完結 七 台北進駐 一一 二五 防空第五十一連隊ト改称 一二 八 防空下令 一八 四 一 第十方面戦斗序列を命せらるる 六 一 軍令第四十五号に因り高射砲第百六十一連隊と改称従何来終戦迄台湾防衛戦斗に参加す 終戦機 野戦機関砲二ケ中隊転入す 現地入隊者約部隊半数除隊名解す 残留主力は台中員林郡渓湖 明治製糖会社農団を借用 自活の為農事に従事す 一部け台北州七星郡草山及台北州文山郡浦江に在り 未来自活の為農耕木材運搬に従事す 尚本部け台北市に残置 ／高射砲第１６１連隊（台湾第４５５０部隊・台第４５５０部隊）／高射砲第１６２連隊（台湾第４５８７部隊・台第４５８７部隊）／独立混成第４２連隊（台５３０７・台第５３０７）／独立工兵第６４大隊（台５２６５・台第５２６５）／台湾陸軍兵器補給廠（台第１２８００部隊）／台湾陸軍貨物廠（台１２８０５）／第９師団司令部（武１５１５）／歩兵第７連隊（武１５２４部隊）／歩兵第１９連隊（武第１５２８部隊）／歩兵第３５連隊（武第１５３３部隊）／山砲第９連隊（武第１５４６部隊）／工兵第９連隊（武第１５５９部隊）／第９師団兵器勤務隊（武第１５６８部隊）／歩兵第４８連隊（剣第８７０７部隊）／野砲第２４連隊（剣第８７２２部隊）／歩兵第３０２連隊（蓬第１９７０２部隊）／歩兵第３０３連隊（蓬第１９７０３部隊）／工兵第５０連隊（蓬第１９７０６部隊）／第６６師団（敢）／第７１師団司令部（命第１３２５０部隊）／歩兵第８７連隊（命第１３２８５部隊）／歩兵第８８連隊（命第１３２７２部隊）／歩兵第１４０連隊（命第１３２９９部隊）／独立歩兵第４６７大隊（八幡第１２８８７部隊）／独立混成第３２連隊（雷神第１２８８２部隊）

• 作成年月日昭和３６年１２月１日
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122492900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 南方．台湾方面陸上部隊略歴（航空．船舶部隊を除く）　第１回追録

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-92（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]新竹地区憲兵隊 (重砲兵第十二連隊配属憲兵の部)部隊 年月日 概要 編成履歴行動概要 明二八 五 編成(台湾第十五憲兵隊) 四四 澎湖島憲兵分隊に改正 昭二〇 九 六 澎湖島地区憲兵隊に編成替 一一 二〇 重砲兵第十二連隊に配属 台湾憲兵隊 澎湖島憲兵分隊 一七 五 二八 台湾憲兵隊司令部 台南憲兵隊 澎湖島憲兵分隊 二〇 三 一六 台湾憲兵隊司令部 台南地区憲兵隊 澎湖島地区憲兵分隊 九 六 台湾憲兵隊司令部 澎湖島地区憲兵隊 二 二〇 台湾憲兵隊司令部 重砲兵第十二連隊配属憲兵部 澎湖島に在りて崗位軍秩維持治安維持に任す 九 六 地区憲兵隊編成 日軍律秩維持分隊一 分還隊四を各地区に派遣 一一 二〇 重砲兵第十二連隊に配属四地区に憲兵隊派遣日軍軍秩維持 新竹地区憲兵隊（重砲兵第１２連隊配属憲兵）／台湾憲兵隊台南地区憲兵隊／高雄地区憲兵隊／花蓮港地区憲兵隊／花蓮港地区憲兵隊第４２航空地区司令部配属憲兵隊／台東地区憲兵隊／第９師団通信隊／歩兵第２４連隊／歩兵第４６連隊／第１２師団通信隊／第１２師団衛生隊／第５０師団司令部（田中隊）・旧第５０師団兵器勤務隊／第５０師団司令部／捜索第５０連隊／第５０師団通信隊／輜重兵第５０連隊／歩兵第２４９連隊／第６６師団速射砲隊／第６６師団通信隊／第６６師団輜重隊／第６６師団迫重砲隊／第６６師団工兵隊／歩兵第３０５連隊／山砲兵第７１連隊／工兵第７１連隊／第７１師団通信隊／輜重兵第７１連隊

• 作成年月日昭和３７年３月
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122495300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 南方．支那．台湾方面陸上部隊略歴（航空．船舶部隊を除く）　第２回追録

[規模]58

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-94（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第五〇八特設警備工兵隊　年月日　略歴　昭　一九　一〇　一　台参動第七九六号により第５０８特設警備工兵隊編成下命　一九　一〇　二〇　編成完結（台北）　同日より同地附近の防衛警備等に従事　二〇　八　一五　停戦　二〇　九　五　現地復帰　第五〇九特設警備工兵隊　年月日　略歴　軍令により編成命令　昭　一九　一〇　二〇　編成完結（台北）　同日より同地附近の防衛警備等に従事　二〇　八　一五　停戦　二〇　九　六　現地復帰完結　第五一一特設警備工兵隊　年月日　略歴　軍令により編成命令　昭　一九　一〇　一　編成完結（台中）　同日より同地附近の警備に従事　二〇　八　一五　停戦　二〇　九　三　現地復帰完結　第五一二特設警備工兵隊　年月日　略歴　昭　一九　一〇　四　軍令陸甲第百二十八号に依り第五一二特設警備工兵隊編成完結（台湾）　自　一九　一〇　一〇　至一九　一〇　一七 第５０８特設警備工兵隊／第５０９特設警備工兵隊／第５１１特設警備工兵隊／第５１２特設警備工兵隊／第５１３特設警備工兵隊／第５１４特設警備工兵隊／第５１５特設警備工兵隊／第５１６特設警備工兵隊／第５１７特設警備工兵隊／第５１８特設警備工兵隊／第１高砂遊撃隊／第２高砂遊撃隊／台北地区司令部／台中地区司令部／台南地区司令部／花蓮港地区司令部／新竹地区司令部／第１０遊撃隊本部／台東地区司令部／独立挺進第１大隊／野戦機関砲第１１中隊／第５０１特設警備輜重兵隊／第５０１特設警備患者輸送隊／特設警備第５０４大隊／特設警備第５０６大隊／特設警備第５３６大隊／特設警備第５１１大隊／特設警備第５０８大隊／特設警備第５４０大隊／特設警備第５１４大隊／独立機関銃第２４大隊／独立速射砲第３０中隊／独立歩兵第６４８大隊／花蓮港陸軍病院／花蓮港兵事部／第９師団防疫給水部／工兵第１８連隊／輜重兵第１８連隊／第１２師団制毒隊／第１２師団兵器勤務隊／第１２師団第１野戦病院／第１２師団病馬廠／第６６師団第１野戦病院／第７１師団防疫給水部／独立歩兵第５６０大隊／独立混成第１０２旅団第１砲兵隊

• 作成年月日昭和３８年３月
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122497100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 南方．支那．台湾．朝鮮（南鮮）方面　陸上部隊略歴（航空．船舶部隊を除く）　第３回追録

[規模]50

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-96（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]一四、台湾方面部隊 臨時合湾自動車廠 年月日 略歴 昭和二〇 七 軍令により臨時台湾自動車廠編成下令 二〇 七 一五 編成完結（台北） 八 一五 停戦 九 二 終戦 二一 二 二四 臨時台湾自動車廠復員下令 二 二八 内地帰還のため基隆港出帆 三 五 田辺港上陸 三 六 復員完結 第一二師団防疫給水部 年月日 略歴 昭和一六 七 二八 軍令により第一二師団防疫給水部臨時編成下令 八 二 編成完結（牡丹江省海林） 九 八 移駐のため海林出発 九 九 牡丹江省東寧着 同日より同地国境警備 一九 一二 一〇 軍令陸甲第一五九号により編成改正下令 一二 二〇 編成完結 一二 二八 転進のため東寧出発 二〇 一 一 朝満国境（図們）通過／臨時台湾自動車廠／第１２師団防疫給水部／第５０師団兵器勤務隊／特設警備第５４０大隊／特設警備第５０９大隊／野戦機関砲第５９中隊／野戦機関砲第８６中隊／野戦機関砲第９０中隊／高雄地区司令部／第５０野戦輸送司令部／第５０野戦勤務隊／独立歩兵第５６０大隊／独立混成第１０３旅団兵器勤務隊／第７１師団病院廠／高雄陸軍兵事部／台湾憲兵隊司令部／特設第５６機関砲隊／野戦機関砲第６１中隊／独立混成第１０３旅団兵器勤務表／第７１師団病馬廠／高雄陸軍兵事部／台湾憲兵隊司令部／特設第５６機関砲隊／野戦機関砲第６１中隊／野戦機関砲第８８中隊／独立混成第１１２旅団司令部／第５０師団第１野戦病院／第９子師団第４野戦病院／山砲兵第５０連隊／独立速射砲第２９中隊／歩兵第３０１連隊／独立混成第１０３旅団砲兵隊／第５０師団第４野戦病院／第５０１特設警備陸上勤務隊／第６６師団衛生隊／第６６師団兵器勤務隊／第７１師団兵器勤務隊／第６６師団病馬廠／台中陸軍兵事部／第７１師団第１野戦病院／特設警備第５１２大隊／第５０１特設警備水上勤務隊／独立歩兵第５６７大隊／独立混成第１０２旅団司令部／第３１野戦防疫給水部／野戦機械砲第８７中隊／台湾輜重兵教育隊／野戦機関砲第９３中隊／第２２１兵站病院／第１０方面軍通信隊／独立歩兵第４６４大隊／独立歩兵第５６６大隊／重砲兵第１２連隊

• 作成年月日昭和３９年１１月
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122497200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 南方．支那．台湾．朝鮮（南鮮）方面　陸上部隊略歴（航空．船舶部隊を除く）　第３回追録

[規模]25

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-96（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]独立混成第一〇二旅団通信隊 年月日 略歴 昭和二〇 二 一七 軍令陸甲第二九号によ夕独立混成第一〇二旅団通信隊編成下令 二 二五 編成完結（台東） 同日より台東地区防衛並に作戦準備 八 一五 停戦 九 二 終戦 二一 一 二九 内地帰遠のため基隆港出帆 一 三一 鹿児島港上陸 〃 〃 復員完鮎 第一〇方面軍第二二兵站病馬廠 年月日 略歴 昭和二〇 一 軍令により編成下令 一 一五 編成完結（台北） 同日より同地附近の警備 八 一五 停戦 九 二 終戦九 一〇 転属者以外は現地復員 独立混成第七五旅団司令部 年月日 略歴 昭和二〇 一 一五 軍令陸甲第三号に依り独立混成第七五旅団司令部臨時編成下令 一 三一 編成完結（膨湖島）　第１高砂遊撃隊（台湾第１２８３１部隊）／第５００特設警備自動車隊（台湾第１３８００部隊）／野戦機関砲第９３部隊（台第２１１１８部隊）／第５０８特設警備輜重隊（台第１３８１８部隊）／第６６師団制毒隊（敢第１２８９９部隊）

• 作成年月日昭和３９年１１月
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C13070929300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 職員表
• 主要部隊長参謀一覧表　昭和２０年３月

[規模]6

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政職員表-9（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第五十五師団 参三循「ビルマ」 師団長 中将 佐久間亮三 ２７ 参謀長 参謀 機中佐 斎藤弘夫 ３７ 一八、八、二東京歩一五 同 (歩少佐 脇山博雄 ４９)二〇、一、一二 佐賀 同 歩少佐 松尾正武 ４９ 同 歩少佐 中津川七良 ５１ 一九、七三一山形歩七二 第五十六師団 参三 龍「ビルマ」 師団長 (中将 松山祐三 ２２)一七、一二、一一東京 参謀長 工大佐 川道富士雄 ３６ 一八、七、一 広島工二 参謀 歩中佐 永井清雄 ３９ 一八、一、二六山口 同 (歩中佐 田口正之 ４０)一九、四八大分 同 歩少佐 中奥清光 ４８ 一九、八、二鳥取歩三〇 同 輜少佐 土橋勝郎 ４５ 二〇、三、五長崎 第五十七師団 参三 奥 山神府

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C14060960900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 師団
• 第５０師団関係資料　昭２０．８

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史師団-9999（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第六十六師団関係資料 第一復員局

• 作成者第一復員局
• 組織歴陸軍省 防衛研修所図書館

No.

[レファレンスコード]C15010367900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２１．１　兵器引渡目録」

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-313（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]台南旧第四部隊第二次集積ノ分現地自活用残置兵器 日軍十二師団兵器引渡目録(脂油材料) 接収人 黄濤 郢ｳ交人 人見秀三 昭和二十一年一月一日調 第十二師団(第六十六師団) 台南旧第四部隊集積材料脂油目録(第六十六師団ノ分) 昭二一、一、一調 第十二師団 (表) 品目 数量 摘要 真輸磨(大) 〃(小) 革ミシン糸(巻) 革油撃 器具籠 被覆電線(巻) 絹コード(〃) 銅線(〃) [(表)以下省略] 脂油 防擦油脂(撃) グリース(〃) ペトロラタム(〃) 革油(〃) 茶褐色塗料(〃) [(表)以下省略]

• 作成年月日昭和２１年１月１日
• 作成者人見秀三
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010393600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２１．３　軍需品処理調書」

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-333（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]副本 被服引継書 一、九六式全防毒具 一、防毒面 一、織帽 一、偽装鋼(人用) 一、偽装網(帽用) 一、防毒覆 一、防毒面検査器２号 一、防毒被服修理器 一、防毒手袋 一、軽防毒具 一、観測用眼硝子 一、交換用吸収缶 一、戦車眼鏡 一、防歴眼鏡 一、戦車帽 [(表)以下省略] 右及受領候也 第六十六師団制毒隊 右正本ト措置ナキコトラ証明ス 制毒隊長 陸軍大尉 吉田稔 (本表ハ桃圏農業倉庫ニ於テ師団立会ノトニ引継ヲ了シ正本ハ経理部ニ提出済) 被服引継書 一、夏襦袢 一、夏袴下 一、巻脚絆 一、背負袋 一、夏衣 一、夏袴 一、編上報 右品目正ニ不受領候也 中華民国三四年一二月 日 第六十六師団制毒隊 右正本ト相造ナキコトヲ証明ス

• 作成者制毒隊長陸軍大尉吉田稔
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010393800

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２１．３　軍需品処理調書」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-333（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]出納証明書 昭和二十一年一月二十日 第六十六師団制毒隊戦品保管者 陸軍中尉 鈴木弥六 自昭和二〇、四、一 至二〇、八、一五間ノ出納ヨリ八月十五日ノ現在高ハ処理調書ノ相違ナキ事ヲ証明ス 右戦用品保管者ノ証明ハ相違ナシ 第六十六師団制毒隊長 陸軍大尉 吉田稔

• 作成年月日昭和２１年１月２０日
• 作成者陸軍中尉鈴木彌六／／第六十六師團制毒隊長陸軍大尉吉田稔
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010393900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２１．３　軍需品処理調書」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-333（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]戦用品保管管理調書 昭和二十一年一月二十日 第六十六師団制毒隊 (表) 期間 官等 氏名 摘要 自昭和二〇、四、一 至昭二〇、九、四 陸軍中尉 山吉義男 〃〃

• 作成年月日昭和２１年１月２０日
• 作成者第六十六師團制毒隊
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010438700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２１．１　軍需品処理調書」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-409（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]副本 需品引継書 (表) 品目 単位 員数 厚木板 ヒツパラー 標旗 白旗 記号旗 個人用偽装備 帽用〃 自動車用〃 自動貨車用〃 陣攻用〃 車載沸水器 下駄箱 本箱 藤褥 本箱(木製道式) 椅子(布張) 椅子 卓子(片神) 鼻笥(桐製) 額(木製) 書類箱 一人用 機 二人用 機 六大腰掛 防火用水桶 大麻ロープ 機卓子 廻転椅子 以下余白[(表)以下省略] 本品目正及接収候也 昭和二十年十月 第六十六師団制毒隊 右正本ト相違ナキコトヲ証明ス 制毒隊長 陸軍大尉 吉田稔 (本表ハ亀山公会達ニ於テ師団立会ノ下ニ引継ヲ了シ正本ハ経理部ニ提出済)

• 作成年月日昭和２０年１０月
• 作成者制毒隊長陸軍大尉吉田稔
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010438800

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２１．１　軍需品処理調書」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-409（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]副本 (表)需品引継書 一 鈹 一 鍬 一 鎌 一 スコツプ 一 鉄挺 一 鎚(大) 一 鶴嘴 一 斧 一 石油トーチランプ 一 大鋸 一 洋釘抜[(表)以下省略] 右品目正及受領候也 民国三四年一二月二十五日 陸軍第七十軍第一〇七号三二一団第一管 中国軍中尉 訳超 第六十六師団制毒隊 右正本ト相違ナキコトヲ証明ス 制毒隊長 陸軍大尉 吉田稔

• 作成年月日１９４５年１２月２５日
• 作成者陸軍第七十軍第一〇七號三二一團第一管中國軍中尉譚超／／制毒隊長陸軍大尉吉田稔
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010438900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２１．１　軍需品処理調書」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-409（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]出納証明書 昭和二十一年一月二十日 第六十六師団制毒隊戦用品保管者陸軍中尉鈴木弥六 自昭二〇、四、一至昭二〇、八、一五間ノ出納ヨリ八月十五日ノ現在高ハ処理調書ノ相違ナキ事ヲ証明ス 右戦用品保管者ノ証明ハ相違ナシ 第六十六師団制毒隊長 陸軍大尉 吉田稔

• 作成年月日昭和２１年１月２０日
• 作成者第六十六師團制毒隊戰用品保管者陸軍中尉鈴木彌六／／第六十六師團制毒隊長陸軍大尉吉田稔
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010439000

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２１．１　軍需品処理調書」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-409（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]戦用品保管管理調書 昭和二十一年一月二十日 第六十六師団制毒隊 (表)期間 官等 氏名 摘要 自昭二〇、四、一至昭二〇、九、四 陸軍中尉 鈴木弥六 被服需品 自昭二〇、九、四 陸軍中尉 山吉義男

• 作成年月日昭和２１年１月２０日
• 作成者第六十六師團制毒隊
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010439100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２１．１　軍需品処理調書」

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-409（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]副本 需品引継書 一、自転車(中古) 二台 右品目下氏ニ及受領候也 昭和二十一年一月二日 陸軍第七十軍第一〇七号三二一団第一管中国軍中尉譚超 第六十六師団制毒隊 右正本ト相違ナキコトヲ説明ス 制毒隊長 陸軍大隊 吉田稔 副本 需品引継書 一、野戦平釡 二個 一、リヤカー 一台 右品目正ニ及接収候也 第六十六師団制毒隊 右正本ト相違ナキコトヲ証明ス 制毒隊長 吉田稔 (本表ハ旧総督府ニ於テ師団経由接収セリ)

• 作成年月日昭和２１年１月２日
• 作成者陸軍第七十軍第一〇七號三二一團第一管中國軍中尉譚超／／制毒隊長陸軍大尉吉田稔
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010465400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．１２　軍需品引継申送書（兵器）」

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-422（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]軍需品引継申送書(兵器) 昭和二十年十二月三十日官庁ニ引渡ノ分 第六十六師団 奉還品員数表(兵器) (表) 品目 員数 摘要 小円匙 大円匙 大十字鍬 中十字鍬 小十字鍬 鉈 鎌 長荷造綱 斧 一式微光灯 無電池携帯電灯 帯革 巻尺 手旗 昭和灯 税馬具 携行鞴 [(表)以下省略] 右正ニ奉還仕リ候也 昭和二十年十二月三十日 敢一七八七部隊禎部隊 陸軍主計中尉 伊藤孝 右ノ通受領候也 岡山郡守劉朝四

• 作成年月日昭和２０年１２月３０日
• 作成者第六十六師團／／陸軍主計中尉伊藤孝
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011172100

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ１　日本陸軍省」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List１-６８ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 第６６師団司令部 １９、７、１２ 台湾 歩兵第２４１聯隊 〃 〃３０４〃 １９、５、３ 〃３０５〃 〃 第６６師団速射砲隊 １９、７、１２ 〃通信隊 〃 〃輜重隊 〃 〃迫撃砲隊 １９、５、３ 〃工兵隊 〃 〃兵器勤務隊 １９、９、２２ 〃衛生隊 〃 〃第１野戦病院 〃 〃２〃 ２０、２、１７ [判読不能] 熊本 〃病馬廠 〃 [判読不能] 〃 [(表)以下省略]

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省