No.

[レファレンスコード]C12121000700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 軍事行政
• 編制
• 第１３軍編制人員表（支那上海）

[規模]13

• [所蔵館における請求番号]中央-軍事行政編制-33（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表) 第六十一師団 部隊 丁数 第六十一師団司令部 歩兵第百一聯隊 ２ 歩兵第百四十九聯隊 ３ 歩兵第百五十七聯隊 ４ 第六十一師団工兵隊 ５ 第六十一師団通信隊 ６ 第六十一師団輜重隊 ７ 第六十一師団野戦病院 ８ 第六十一師団病馬廠 ９ 同迫撃砲隊 １１ (表) 動員(臨時編成)(編制改正) 担任部隊留守業務 ルGD 隷属 １３A 編合 ６１D 通称号 鵄 ３０６０ 摘要 昭一八、三、一三令甲第二十二軍ニ依リ編成(６１COSヲ基幹トス) 兵科(部)階級 兵科 将官 佐官 佐(尉)官 尉官 准士官 下士官 兵 計 各部 技術部 准士官下士官 兵 経理部 将校 准士官下士官 衛生部 将校 准士官下士官

• 作成者陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122439300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 中支那方面部隊略歴（その２）

[規模]49

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-52（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第六十師団輜重隊略歴 年月日 概要 昭一七、四、三 第一中隊及第二中隊(輓馬編成定員百三十五名) 近衛輜重兵連隊に於て編成完結す。 四、二〇 本部(定員二三名但隊附佐官一欠)第三中隊(舟艇編成定員百一四名)中華民国江蘇呉県蘇州平門に於て独立混成第十一旅団第十五師団よりの基幹人員を以て編成完結す,尓後蘇州地区警備に任ず 四、二四 陸軍少佐富沢臻隊長として輜重兵学校より着任す。 五、一一 第一、二中隊東京を出発す。 五、二〇 蘇州平門兵営より蘇州留馬路兵営へ転営す。 五、二五 第一、二中隊蘇州へ到着す 九、二九 田島中尉以下混成一ケ中隊太湖東南地区第二期清郷工作参加のため出発す。 一二、二一 隊長富沢少佐輜重兵第一連隊へ転属し陸軍少佐、瀬戸未男　／第６０師団輜重隊／第６０師団通信隊／第６０師団野戦病院／第６０師団病馬廠／第６１師団司令部／第６１師団歩兵第１０１連隊／歩兵第１４９連隊／第６１師団工兵廠／歩兵第１５７連隊／第６１師団輜重隊／第６１師団通信隊

• 作成年月日昭和３６年１２月１日
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122439400

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 中支那方面部隊略歴（その２）

[規模]45

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-52（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第六十一師団野戦病院略歴 陸軍々医大尉 草柳正 年月日 概要 昭一八、三、一三 編成下令同月二五日編成 第一日、同月三十日 編成を完結す 部隊編成定員 三四九名 (軍医 一六、薬剤将校三、衛生将校三、主計一、衛生下士官二六、兵科下士官八、京工下士官三、輜重兵下士官一、主計下士官三、獣医務下士官一、衛生兵一二二、兵科兵一二〇、輜重兵四二一なり、 行動 １.中支那派遣の為昭一二、四、九 東京出発、大陸経由を以て四月一九日南京に到着、第一五師団野戦病院より任務の移護を受け病院を開設せず城内警備に任する傍ら将校以下約百名を兵站衛生機関に派遣業務を援助す ２.同年五月六日より七月末日迄一部を以て漁具　／第６１師団野戦病院／第６１師団病馬廠／第６１師団迫撃砲隊／第６５師団司令部／第６５師団先遣隊／第１２０野戦郵便局／独立歩兵第５６大隊／独立歩兵第５７大隊／第６５師団独立歩兵第５８大隊／独立歩兵第５９大隊／歩兵第７２師団司令部／

• 作成年月日昭和３６年１２月１日
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C12122439900

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 部隊歴史
• 全般
• 中支那方面部隊略歴（その２）

[規模]48

• [所蔵館における請求番号]中央-部隊歴史全般-52（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第百十八師団輜重隊略歴 陸軍技術軍曹原田敏治 年月日 摘要 昭二一、一、三一 編成月日 一、三一 復員帰還の為編成完結 二、一 天津貨物廠に集結 M八十八大隊長原小佐の指揮に入る 二、九 天津貨物廠出発 塘沽港出発 二、一四 佐世保港上陸 復員完結 残ム整理者官氏名 陸軍技術軍曹原田敏治 輸送間の事故なし 部隊の編成 部隊は第百十八師団輜重隊より先発混成せる一ケ中隊にして中隊長西内大尉以下百十九名昭二一、一、二六北支那野戦貨物廠(天津)に集結し輸送大隊(約七八大隊)第六中隊に編入さる(指揮班長三ケ少隊編成) 輸送指揮官 戦軍第三師団整備隊長 陸軍中佐山根実-指揮下に入る 出港地及上陸地并に年月日 昭二一、一、二九 出港地　／第１１８師団輜重隊（恵第１５６４３部隊）／第１１８師団野戦病院／第１１８師団病馬廠／第６１師団司令部／歩兵第１０１旅団司令部／第１６１師団独立歩兵第５２８大隊／第１６１師団独立歩兵第４７５大隊／独立歩兵第４７６大隊／第１６１師団独立歩兵第４７７大隊／第１６１師団歩兵第１０２旅団司令部（震天第２３１４５部隊）

• 作成年月日昭和３６年１２月１日
• 作成者厚生省援護局
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C13031995200

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 大東亜戦争
• 全般
• 中国部隊索引簿　昭和

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争全般-111（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容](表) 第六十一師団 第六一師団司令部 二二三 歩兵第一〇一聯隊 三四六八 同第四九聯隊 三四六八 同第五七聯隊 三四六八 第六一師団工兵隊 九〇一 同輜重隊 六四五 同通信隊 三三〇 同野戦病院 三四五 同病馬廠 四四 同迫撃砲隊 五七七 鵄 三〇六一 三〇六二 三〇六三 三〇六四 三〇六五 三〇六六 三〇六七 三〇六八 三〇六九 三二三一三一 独立速射砲第二八大隊 二五二 独立迫撃第二中隊 一五四 登 五七五七 一二三九五 １３A 東京 ２０１９ ２０２０ ２０２１ ２０２２ ２０２３ ２０２４ ２０２５ ２０２６ ２０２７ ２０２８ 名古屋 ２１８０ ２１３５ (表) 部隊名 管理 復員部隊

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C13071111600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 大東亜戦争
• 上海・南京

[所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争上海南京-10（所蔵館：防衛省防衛研究所）

• [言語]日本語

• 作成者第六十一師団司令部

No.

[レファレンスコード]C13071111700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 大東亜戦争
• 上海・南京
• 第６１師団職員表　（独立野砲第１０大隊　独立速射砲第２８大　隊）昭和２０年５月２５日

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争上海南京-10（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]昭和二〇、五、二五 独立野砲第十大隊 独立速射砲第二十八大隊職員表 第六十一師団司令部 昭和二十年五月二十五日 指揮下部隊 職員表

• 作成年月日昭和２０年５月２５日
• 作成者第六十一師団司令部
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C13071111800

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 支那
• 大東亜戦争
• 上海・南京
• 第６１師団職員表　（独立野砲第１０大隊　独立速射砲第２８大　隊）昭和２０年５月２５日

[規模]3

• [所蔵館における請求番号]支那-大東亜戦争上海南京-10（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]第六十一師団指揮下部隊将校職員表

• 作成年月日昭和２０年５月２５日
• 作成者第六十一師団司令部
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010328500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２１．１１　兵科別　固有名　通称号　索引表」

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-279（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]師団司令部 (表) 隷属 固有名 通称号 摘要 名簿有無 支総栄 第３師団司令部 幸 １２A仁 戦車第３師団同 滝 支総栄 第１３師団同 鏡 同同 第２７師団同 極 同同 第３４師団同 椿 同同 第４０師団同 鯨 ４３A秀嶺 第４７師団同 弾 １１A呂 第５８師団同 広 １３A登 第６０師団同 矛 同同 第６１師団同 鵄 ２０A桜 第６４師団同 開 １３A登 第６５師団同 専 ２０A桜 第６８師団同 檜 １３A登 第６９師団同 勝 ６A守 第７０師団同 槍 ２３A波 第１０４師団同 鳳 １２A仁 第１７０師団同 鷺 １A乙 第１１４師団同 将 １２A仁 第１１５師団同 北 ２０A桜 第１１６師団司令部 広

• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15010476300

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．９　引継兵器品目員数表」

[規模]8

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-430（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]引継兵器品目員数表 第六十一師団迫撃砲隊 引継兵器品目員数表 第六一師団迫撃砲隊 引継兵器品目員数表 (表) 品目 単位 員数 摘要 三八式野砲 門 三八式改造野砲 〃 九一式十糎榴弾砲 〃 三八式十二糎榴弾砲 〃 観測車 内容品ヲ含ム 弾薬車 〃 予備品車 〃 職工具 九九携行鍛工具 組 鞍工具 〃 木工具 〃 携帯灯 個 脂油箱 〃 同 [(表)以下省略] 昭和二十年九月十五日 受 中国陸軍第三方面軍司令部 軍機組 施正平 授 第六十一師団迫撃砲隊渉外委員長 陸軍中肘 金沢敏夫 中国陸軍第三方面軍司令部 激収降敵 重兵器 数量臨時収拠 中華民国三十四年九月十五日 降敵部隊番号カチ師団工一歩兵聯隊

• 作成年月日昭和２０年９月１５日
• 作成者第六十一師團迫撃砲隊／／第六十一師團迫撃砲隊渉外委員長陸軍中尉金澤敏夫
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010476500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．９　引継兵器品目員数表」

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-430（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]引継兵器品目員数表 第六十一師団迫撃砲隊 引継兵器品目員数表 (表) 品目 単位 数員 摘要 三八式野砲榴弾 発 三八式十二榴空包 〃 八八式短期信管 個 七九粍実包 発 三八式銃実包 〃 地上信号弾 〃 拳銃信号弾 〃 九一式曳火手榴弾 〃 二三式手榴弾 〃 押収柄付手榴弾 〃 九一式十榴弾 〃 九一式榴薬筒 個 三年式機関銃空包 発 三八式十二糎破甲弾 〃 三八式十二糎薬 筒 三八式野砲榴散弾 〃 三八式野砲空包 〃 [(表)以下省略] 昭和二十年十一月一日 中国側責任者 軍政部京滬区特派員弁公処其如軍械庫庫長 剣巌野 日本側責任者 第六十一師団迫撃砲渉外委員 陸軍中尉 金沢敏夫 中華民国参拾

• 作成年月日昭和２０年１１月１日
• 作成者第六十一師團迫撃砲隊／／第六十一師團迫撃砲隊渉外委員長陸軍中尉金澤敏夫
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010476600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．９　引継兵器品目員数表」

[規模]2

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-430（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]引継品目数量表 第六十一師団迫撃砲隊 引継通信器材品目数量表 第六十一師団迫撃砲隊 (表) 品目 単位 数量 使用不能数 故障原因 修理方法 摘要 九四式五号無線機 九四式六号無線機 [(表)以下省略] 昭和二十年九月二十三日 中国側責任者 第三方面軍陸軍々校 日本側責任者 第六十一師団陸軍技術中尉 桜井辰夫

• 作成年月日昭和２０年９月２３日
• 作成者第六十一師團迫撃砲隊／／第六十一師団陸軍技術中尉桜井辰夫
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15010476700

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０．９　引継兵器品目員数表」

[規模]5

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-430（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語
• [内容]引継兵器品目員数表 第六十一師迫撃砲隊 引継兵器品目員数表 (表) 品目 単位 員数 摘要 将校乗馬具 組 十四年式乗馬具 〃 三十年式乗馬具 〃 砲兵輓馬具 前中馬用 〃 後馬用 〃 輜重範馬具 〃 提轅革 本 [(表)以下省略] 昭和二十九年九月二十日 授 第六十一師団迫撃砲隊渉外委員長 陸軍中尉 金沢敏夫

• 作成年月日昭和２０年９月２０日
• 作成者第六十一師團迫撃砲隊／／第六十一師團迫撃砲隊渉外委員長陸軍中尉金澤敏夫
• 組織歴陸軍省／／陸軍

No.

[レファレンスコード]C15011171600

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ１　日本陸軍省」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-852（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List１-６３ (表) 部隊名 編成年月日 補充担任軍師管区補充隊 補充担任部隊所在地 通称号 編制定員 復員年月日 第６１師団司令部 １８、３、１３ 東京師管区 歩兵第３補充隊 東京 歩兵第１０１聯隊 〃 〃３〃 〃 〃１４９〃 〃 〃４〃 甲府 〃１５７〃 〃 〃５〃 佐倉 第６１師団工兵隊 〃 工兵補充隊柏 〃通信隊 〃 歩兵第６補充隊 佐倉 〃輜重隊 〃 輜重兵補充隊 東京 〃野戦病院 〃 砲兵補充隊〃 〃病馬廠 〃 輜重兵補充隊 〃 〃迫撃砲隊 ２０、２、１ 砲兵補充隊 〃 [(表)以下省略]

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省

No.

[レファレンスコード]C15011206500

• 防衛省防衛研究所
• 陸軍一般史料
• 中央
• 終戦処理
• 「昭和２０年１０月下旬　「マ」司令部提出　帝国陸軍部隊調査表　集成表（原簿）Ｌｉｓｔ２－（１）　日本陸軍省　」

[規模]1

• [所蔵館における請求番号]中央-終戦処理-853（所蔵館：防衛省防衛研究所）
• [言語]日本語,英語
• [内容]List２-６１ (表)通称番号 兵団文字符 部隊名 編成年月日 補充担任部隊所在地 通称番号 復員年月日 ３０６１ 鵄 第６１師団司令部 １８.３.１３ 東京 東京６ ３０６２ 〃 歩兵第１０１聯隊 〃 〃 〃〃 ３０６３ 〃 〃１４９〃 〃 甲府 〃６３ ３０６４ 〃 〃１５７〃 〃 佐倉 〃６４ ３０６５ 〃 第６１師団工兵隊 〃 柏 〃１４ ２０.２.１ ３０６６ 〃 〃通信隊 〃 佐倉 〃６４ ３０６７ 〃 〃輜重隊 〃 東京 〃１７ ２０.２.１ ３０６８ 〃 〃 野戦病院 〃 〃 〃１２ ３０６９ 〃 〃病馬廠 〃 〃 〃１７ ２３１３１ 〃 〃迫蜿€砲隊 ２０.２.１ 〃 〃１２[(表)以下省略]

• 作成者日本陸軍省
• 組織歴陸軍省